2013/07/19 - 2013/07/27
5位(同エリア20件中)
pundamiliaさん
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今回も旅行手配をしてくれたサロンゴ・井村さんのおススメで、
ライキピアにあるロイサバロッジに3泊しました。
ここで一番有名なのは、「スターベッド」でしょう。(表紙写真)
丘の上に、更に高床式で作られたスペースがあり、
半分だけ屋根・壁が作られていて、残りの半分は屋根・壁なしです。
その屋根なしバルコニーに、
星空の下で眠るというコンセプトのベッドを置いて寝るのです。
他のロッジなどでは聞いたことがありません。
もともと丘の上なので、景色も素晴らしく、
夜中には何かの動物の声や、
何かが(カバ?)池に飛び込む水音が聞こえたりします。
私たちは、3泊目に体験してきました。
また、このロッジはオールインクルーシブです。
ランドリーサービスが含まれているのは、これまでもたまにありましたが、
滞在中のすべての食事・飲み物、乗馬サファリやらくだサファリといった
アクティビティ(2種類だけ有料)も既に料金に含まれていますので、
お金の心配は全く要らず、
滞在中は「自分が何をしたいか」だけを考えていればいいのです。
しかも、スタッフはみんな感じがよく、気が利いて、
絶妙の距離感を保ってくれるので、
シャワーのお湯がぬるいなどのお願い事をしたいときは
すぐに声をかけることができ、
くつろぎたいので放っておいてほしい時は、
近寄ってきませんでした。
この旅行記では、ロイサバでのリラックスできる滞在についてご紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ロイサバまで国内線で移動するため、ウィルソン空港にやってきました。
今回は、サファリリンクという航空会社です。 -
こんな小さい飛行機に乗るので、荷物も一人15Kgまで。
それ以上になると、1Kgオーバーするごとに片道3ドルを払わなければなりません。
スーツケースだと、ケース自体の重さで3〜4Kg近くあるので、皆さんボストンバッグで荷物を持ってきます。 -
私たちの荷物が重量オーバーしてしまいそうになったので、サロンゴさんの事務所でボストンバッグを借り、事なきを得ました。
事務所がウィルソン空港のすぐ近くにあって、またドライバーのジミーがすぐにターミナルに戻ってきてくれて、本当に助かりました。 -
無事離陸。
最初に見えてくるのは、巨大なスラム、キベラ。 -
だんだん、建造物が少なくなり・・・
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全くなくなります。
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途中、ナニュキにストップしましたが、1時間半ほどで無事にロイサバエアストリップに到着。
ロイサバロッジのマネージャー(?)のジェイミーと、ドライバーガイドのローレンスがレンジローバーとともに出迎えてくれました。 -
ローレンスはロッジへの道すがら、ちょっとしたゲームドライブをしてくれました。
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ロッジに到着。
メイン棟に入って見ると・・・ -
素敵なラウンジ。
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暖炉もありました。
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そしてその先には広いテラスと、一面の灌木サバンナが広がります。
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この椅子に座って眺めていると、遠くの水場にウォーターバックやインパラが来ているのが見えました。
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ケニア山も見えるはずなんですが、曇り空が多くなかなかチャンスに恵まれませんでした。
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ひとしきり景色に感動した後、このテラスのテーブルでウェルカムドリンクをいただきながら、ジェイミーからここでの過ごし方について説明を受けます。
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「飲み物やランドリーはもちろん、アクティビティーがスパとQuad Bikes 以外は無料。
アクティビティーの種類については、部屋にも詳細が置いてあるから見てみてね。
ブレックファストとディナーはこのメイン棟で用意するけど、ランチはプールサイドでどうぞ。
それで、今日の午後は何をする?」
http://www.loisaba.com/index.php -
それから、私たちが今日から2泊する部屋へ案内してもらいます。
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1棟に二部屋あるコテージタイプです。
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目の前が専用の小さな庭になっているので、部屋のドアというかサッシと言うか、は、ガラス張りです。
ちなみに、テントロッジなどでもそうですが、ここもなんと鍵がありませんでした!
気になる人は、レセプション(といっても、物理的にレセプションのカウンターがあるわけではないので、ジェイミーに言うのですが)に貴重品を預けることもできます。 -
デッキチェアのほかに、外にもベッドがあって、ゴロゴロできて快適でした。
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部屋の中は、それほど広くはありませんが、清潔で過ごしやすい感じです。
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冷蔵庫が備え付けられていて、中にある飲み物は自由に飲んでOKです。
でも、三食時にこれでもかというくらいたくさん水分摂取しているので、実際は滞在中1回くらいしか飲みませんでした。 -
必要なものはそろっていて、質素でも華美でもないという感じです。
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ドライヤー、暗くなった時用の懐中電灯。
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爪磨き、コットン、シャワーキャップ、ローションのディスペンサー。
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トイレとシャワーと洗面所。
シャワーブースには、シャワージェル、シャンプー、コンディショナーのディスペンサーがありました。 -
夜になると、ターンダウンして蚊帳がつられて、このような雰囲気になります。
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朝になると、前日の夕食時に伝えておいた時間に、希望のコーヒー・紅茶をクッキーとともに届けるモーニングサービスで目を覚まします。
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部屋の電気は、すべてが24時間使えるというわけではなかったので、カメラの電池や携帯の充電は、メイン棟のラウンジのこの机の上で行います。
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メインラウンジの奥には、こじんまりしたラウンジ兼ライブラリーもありました。
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ソファなどもそうですが、家具や照明も凝っています。
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ラウンジの隣が、朝食・夕食の会場です。
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朝食は、シリアルとフルーツと飲み物が壁際の棚の上に用意されており、自由に取ります。
人がいなくなると、すぐに鳥がついばみに来るので、スタッフの人がすぐにカバーをかけていました。 -
卵は調理方法の希望を伝えて焼いてもらいます。
トーストとコーヒー・紅茶はテーブルに持ってきてくれます。 -
夕食もここでいただきます。
食事の前には、ラウンジの暖炉前で飲み物をいただきながらメンバーがそろうのを待ち、適当な時間になったらジェイミーが声をかけ、食堂にみんなで移動。
基本的には泊っている全員(満室でも7室しかないので、14人)がホスト(ジェイミー達)を中心に囲み、一つのテーブルで会話を楽しみながら食事をする、というスタイルです。
英語が堪能ではないものにとっては、なかなかきつい時間ともいえます。 -
それにしても眺めがいいところです。
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鳥用に餌も用意されており、
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癒されるスペースでした。
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食堂からよく見えるこの木と、その右側の建物、これはヒョウを見るための仕掛けです。
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木の枝に肉塊をつるし、ヒョウをおびき寄せるのです。
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そして、暗くなってヒョウがやってくるのを建物の中で待つのです。
ドライバーガイドのローレンスが、飲み物とおつまみまで用意してくれて、本当に至れり尽くせりでしたが、残念ながら見られたのはさっきの猛禽類だけでした。
私たちは1回しかチャレンジしませんでしたが、何度でもチャレンジしたいと言えば、何度でもOkのようでした。
とにかくNoと言わないロッジです。 -
さて、ランチをいただくプールサイドに向かいます。
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ロッジの敷地内は、この道ですべてつながっています。
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ケニアの7月は、冬に当たるので結構寒いです。
朝晩のゲームサファリ時は、フリースにウィンドブレーカー、首回りもガードしなければ結構きつい感じです。 -
でも、昼間は意外に暖かくなります。
日が出てこれば、なんとかプールに入ることもでき・・・るらしいですが、やはりちょっと厳しいかも。 -
日に当たると暖かくて気持ちがいいのですが、日焼けが気になるので、私はこの屋根の下でよくくつろいでいました。
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ここがプールわきのランチ会場です。
ビュッフェ式で、好きなだけとりますが、セレナ系のロッジのように何種類もあるのではなく、少ない種類ですが、丁寧に調理されたものを用意してくれているという印象でした。 -
初日のカレーランチと
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デザートのアイスクリーム。
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二日目のフィッシュケバブと
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レモンメレンゲパイ、でしょうか。
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3日目のチキンと
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プリン。
デザートは、モーニングコール時のクッキーも含めてすべて手作りのようでした。
エアストリップの近くに牧場と菜園があって、野菜もこだわりの農法で作っているらしいので、サラダの野菜も、付け合わせの野菜も味が濃く美味しかったです。
味付けが全体的に薄いので、素材の味を感じやすかったのかもしれません。 -
プールの近くには、一応お土産屋がありましたが、スタッフは大体いませんでした。
部屋に鍵がないことと言い、お互いに信用しすぎなんじゃないかという気も最初はしましたが、だんだん慣れてしまいました。 -
敷地の端の方には、テニスコートもあります。
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さて、また部屋に戻ってきました。
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部屋の中でくつろいでいると、庭先にいろんな動物たちがやってきます。
こんな時、ガラス張りなので助かります。
ロッジ内で出会った動物たち、まずはリスです。 -
再びリス
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イワハイラックス
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名前がどうしても覚えられません。
鳥その1 -
鳥その2
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ディクディク
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再びイワハイラックス
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かわいい
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かわいいですねえ
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メイン棟のテラス下にディクディクが来ているのを、スタッフが教えてくれました。
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テラスにもリス
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テラスは、本当にリスだらけでした。
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もしかしたら、私たちの朝食用のフルーツを持ち出したのでしょうか。
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ここからは、アクティビティのご紹介です。
その①乗馬サファリです。
エアストリップ近くの牧場にやってきました。 -
牛たちがたくさん飼われています。
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鳴いているのは子牛たちで、母牛たちが搾乳に出かけてしまっているので鳴いているんだと、乗馬サファリガイドが言っていました。
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乗馬サファリをするときは、この牧場の一角からスタートし、ゴールします。
乗馬経験者のみにしているようで、参加する前に、一応、乗馬経験について聞かれます。
私は10年ほど前に一度か二度、乗馬クラブが初心者向けにやっている体験クラスに参加しただけの経験でしたが、何とかなるかなと思ってチャレンジしてしまいました。 -
乗馬用ヘルメットと脚ガード(脚あて?)は貸してもらえます。
馬に乗る時が一番大変だった記憶があったのですが、ちゃんと階段状の足台があり、楽に乗ることができました。
簡単に手綱の持ち方や指示の出し方を教えられ、なんとなく10年前の記憶を思い出しながら、スタートです。
私の馬はonce againという名前でした。
(乗馬サファリガイドに馬の名前を聞いた時、”once again”としか言わなかったので、何回か聞きなおしてしまいました) -
最初のうちは、サファリカーで走る道を歩いていましたが、だんだんと草原の中に入り込んでいきます。
実際は、先頭を行く馬について行くようにきちんと教え込まれているようで、私が馬に指示を出すことはほとんどありませんでした。 -
馬の方がサファリカーよりも小さく、しかも動物だからか、キリンもシマウマにもより近くに寄ることができたような気がします。
キリンファミリーに出会え、2頭の子供キリンにも近寄れました。 -
アクティビティその②キャメルライドです。
私たちは、午前中の早めの回です。
乗馬と違って、経験は問われません。
ロッジから数分のスタート地点まで、ローレンスがレンジローバーで送ってくれます。
きちんとした座席が作られており、乗り込むときもラクダがこのように座っていてくれるので、簡単に乗り込むことができます。 -
そして、このラクダ使いのお兄さんが、歩いてラクダを導いてくれるので、安心です。
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馬やサファリカーよりも目線が高くなるので、とても新鮮な気持ちです。
ただ、意外と揺れますので、私はカメラを出すことはできませんでした。
遠くにキリンがたくさんいるのが見えました。
私にとっては遠くですが、キリンたちにしてみるとそうではないらしく、みなこっちを見て警戒していましたが。 -
1時間くらい歩いたところで、サファリガイドのローレンスがレンジローバーで待っていてくれました。
ちなみに、ラクダは乗り降りの時は座ってくれるのですが、その時が一番揺れるので要注意です。 -
帰りは、ラクダ使いのお兄さんたちが乗り込んで、帰っていきます。
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私たちは、朝ご飯がまだなので、これからブッシュブレックファストです。
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アクティビティ③ブッシュブレックファスト。
アクティビティではないのかもしれませんが、とても印象的な体験なので、これはおススメです。
滞在中、一度はリクエストした方がいいと思います。 -
正直、ここまでとは思っていませんでした。
川沿いの大きな木のそばに、朝食の食卓が用意されていました。 -
そして、調理カー(?)と調理人、給仕人が待っていました。
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この調理カーで、卵を好みの焼き方で焼いてくれ、トーストも焼いてくれます。
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シリアルやフルーツ、ジュースもコーヒーも紅茶も。
ロッジからかなり離れた場所ですが、こんな朝食がいただけるなんて、本当に贅沢です。 -
食後は、周辺を散策しました。
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キツツキ
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毒キノコらしいです。
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いつまでに帰らなければいけないということもないので、時間もお金も気にすることなく、ゆっくりできました。
スタッフも、誰も急かすことがないので、すごいと思いました。 -
いよいよスターベッドです。
メインロッジの敷地からは車で10分ほど離れたところに2部屋あります。
さらにもっと離れたところにも、もう2部屋あるそうです。
我々は最終日をスターベッド宿泊にしていたので、その1泊に必要な荷物だけを持ち、残りの荷物はメインロッジに預け、翌日直接エアストリップに持ってきてもらうことになりました。
ここが入り口です。
この場所自体が高台ですが、さらに高床式の作りになっています。 -
上に上がると、広いテラスと、屋根の付いた部分とがあります。
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この真ん中にあるのがスターベッドです。
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枕側に車輪が付いているので、手前を持ち上げれば屋根のないテラスの方まで引っ張り出すことができます。
かなり重いので、女性二人組とかだと無理かもなので、スタッフにお願いしましょう。 -
寝るときは、ちゃんと蚊帳が付いているので、虫の心配はありません。
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ベッドをテラスに出してしまうと、後ろから見るとこんな感じになります。
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一応、湯たんぽが用意されていましたが・・・
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冬だと、もう一枚ブランケットを、とお願いしてもいいかもしれません。
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蚊帳のある状態だと、昼間はこんな景色です。
夜は本当に真っ暗になります。 -
蚊帳を取り払うと、こんな感じです。
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電気はもちろんないので、部屋(?)のあかりはこのランプと懐中電燈だけです。
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ちょっとした椅子と
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クローゼットや棚も一応あります。
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洗面台は、水は汲み置きです。
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洗面台の横のスペースを奥に進むと・・・
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トイレと
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シャワーがあります。
このシャワーは、あらかじめ朝の決まった時間を指定しておくと、スタッフがお湯を運んできてくれてタンクに入れてくれる仕組みで、準備ができると声をかけてくれます。
そして、シャワーヘッドの横にある鎖を何度か引くと、お湯が出始めます。
ただし5分限定。
でも、5分たつと、「もう5分いるか」と聞いてくれました。 -
シャワーの部分は、屋根なしです。
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順番が逆になってしまいましたが、モーニングコールのスタッフがコーヒーを運んできてくれるところです。
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ベッドサイドに用意してくれます。
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夜中に、何かが水に飛び込む音が聞こえましたが、あの池だったのか・・・。
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こちらは、夕食・朝食の会場。
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もうひと部屋に泊るイギリス人家族と一緒の食事でした。
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ここでもメインロッジと同じ食事が供されます。
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もう1か所のスターベッドをゲームサファリ中に発見し、写真に撮りました。
このすぐ下が川になっています。
確か、ファミリータイプになっていると言っていました。 -
さて、最後にエアストリップの紹介です。
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一応、待合所があります。
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マサイマラなどと同じく、エアストリップと言ってもただの広い平らな場所です。
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帰りの飛行機は、数分到着が遅れましたが、ケニア時間でいえばほぼ時間通りと言える範囲でした。
ロイサバのゲームサファリで出会った動物たちは、次の旅行記でまとめます。
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この旅行記へのコメント (5)
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- サファリの鉄人さん 2013/10/18 16:08:38
- ハイラックス
- ほんとカワイイですね、ハイラックス。私はあんな近くで見ませんでした。トンビも暗がりの中で良く撮れてますね。コイジャ・スターベッドも遠かったのに大きく撮れてますね。
視点からの写真がとってもイメージ沸くようになっていました。関心しました。
客がいないらしく、来年いっぱい1泊無料キャンペーンをやるみたいですよ!
- pundamiliaさん からの返信 2013/10/19 09:35:20
- RE: ハイラックス
- サファリの鉄人さん、書き込みありがとうございます。
ハイラックスはこんなにかわいいんだから、もっと有名になってもいいのにと思います。
写真を丁寧に見ていただきありがとうございます。
続きを書いていなかったので、様子を見てまた書くようにしますね。
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- kemurさん 2013/08/11 11:29:43
- 待ってました!
- pundamiliaさん、こんにちは
先月、旅立たれていたんですね!
しかもライキピアなんて、これぞリピーター!って
感じで素敵すぎます( ´ ▽ ` )ノ
いいですねぇ、北ケニア。
サファリロッジ滞在はこうでなくては!
という魅力がぎっしり詰まった旅行記、
読んでいると「あの」ドーパミンとセロトニンが
同時に湧き出てくる錯覚に陥ります(^_^;)
こちら、今週末からケニア再訪してきます。
ナイロビ空港がたいへんなことになっていたようですが
何とか通常運行するようです
kemur
- pundamiliaさん からの返信 2013/08/11 19:27:54
- RE: 待ってました!
- kemurさん、こんばんは!
投票・書き込みありがとうございます。
2年ぶりにケニアに行ってきました。
ライキピアは勧めてもらうまでまったく聞いたことがなく、
どんなところか、ドキドキしながら行きましたが、
あまり知られていないな地域だけあり、
動物が人慣れしていませんでした。
このロイサバロッジはとても印象に残るロッジでした。
とにかく居心地がよかったんですが、
理由としてはスタッフが良かったから、なのかなあと。
> こちら、今週末からケニア再訪してきます。
>
> ナイロビ空港がたいへんなことになっていたようですが
> 何とか通常運行するようです
新聞で見て、YouTubeなどでも見て、びっくりしました。
つい先日使ったばかりのジョモケニヤッタ空港が、火事!
国際線ターミナルの到着の方が主に
相当燃えてしまったみたいでしたね。
旅行客など、2日間ほど足止めされたようですが
なんとか動き始めているようです。
東アフリカの玄関だし、早くシステム等が復帰するといいですよね。
この時期にケニアと言うことは、マサイマラですか?
空港の様子なども、旅行記でお伝えください。
楽しみにしています。
- kemurさん からの返信 2013/08/11 22:05:01
- RE: RE: 待ってました!
- pundamiliaさん、こんばんは!
> 2年ぶりにケニアに行ってきました。
> ライキピアは勧めてもらうまでまったく聞いたことがなく、
> どんなところか、ドキドキしながら行きましたが、
> あまり知られていないな地域だけあり、
> 動物が人慣れしていませんでした。
6回目ともなると知る人ぞ知る
スポットを訪問されていて、わくわくします!
さすがのお手配ですねぇ
> このロイサバロッジはとても印象に残るロッジでした。
> とにかく居心地がよかったんですが、
> 理由としてはスタッフが良かったから、なのかなあと。
サービスレベルがかなり高そうですよね。
スターベッド、これは溜息が出ました・・・
カギがないのもすごいです。
> 新聞で見て、YouTubeなどでも見て、びっくりしました。
> つい先日使ったばかりのジョモケニヤッタ空港が、火事!
> 国際線ターミナルの到着の方が主に
> 相当燃えてしまったみたいでしたね。
映画みたいでしたね。
全て焼け落ちてしまったようで。。。
ナイロビ渋滞で消防車の到着が遅れてしまったようですね。
> 旅行客など、2日間ほど足止めされたようですが
> なんとか動き始めているようです。
うわぁ・・それはたいへんですね。。。
> この時期にケニアと言うことは、マサイマラですか?
> 空港の様子なども、旅行記でお伝えください。
> 楽しみにしています。
承知しました。
到着ロビーが焼け落ちているのでおそらく
仮設ロビーのような感じになるのか・・・
行き先等、諸々メールさせていただきます!
kemur
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