
2013/07/23 - 2013/07/28
12093位(同エリア22225件中)
若葉パパさん
日本旅行さんの「ふぁみバケ」でプーケット&バンコクへ。
8歳と4歳の子連れファミリー旅行です。
子供達も海で(浮き輪つけて)泳げるようになった事だし、水中メガネつけて水に顔を浸けられるようになったし、、、
ということで、ビーチリゾートでのんびりを目的に雨季のこの時期、お安いプーケットに決定。
でも、妻はシティでの買い物や食事などを楽しみたいとの強い願いで ぷらすバンコク のプランになりました。
宿泊は、ケープパンワ/ケープスイート、バイヨークスカイホテル/スーペリア・スイート というツアーです。
カメラの不具合、若干の雨によるスケジュール変更、そして市内歩きに対する子供たちの「つまんな〜い」が残念な旅行ではありましたが、まあまあ良い旅行だったと思います。
皆さんの参考になりそうな情報を載せておきますので、よろしければ。
の後編です。
1泊2日のぷらすバンコク旅行。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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-
と言う事で、プーケット空港です。
9:00過ぎにケープパンワを出て、空港まで1時間。
チェックインして待つ事1時間半。
12:10発のバンコク行きです。 -
例によって、バンコク=プーケット間では軽食が出ます。
チャイルドミールは、サンドウィッチ
大人の軽食は、クロワッサンサンド
今回はツナと野菜のサンドでした。
飲み物は、ホットコーヒー、ホットティー、水、オレンジジュースが選べます。 -
1時間ほどで、スワンナプーム到着!
国内線のBコンコースに到着しました。
でも、、、一番先端に到着したので、かなり歩きました。
プーケットに行くときに探検したので、既にこのターミナルは慣れたもの。
とっとと手荷物受取場所へ進みます。 -
空港で現地ガイドさんと合流。
他2組のファミリーと合流していざホテルへ。
到着したバイヨークスカイホテルは、中華系の超団体さんで激混みでした。
ガイドさんとチェックインしたのですが、フロントスタッフが色々と悩んでいる様子。
大人2人+子供2人なので、エキストラベッド×2台をツアー会社経由でリクエストしていた筈なんだけどなぁ〜。
準備しておけと言いたくなりますね。
用意しいていなかったためか、お安い旅行プランだったのか、部屋は24階のスイートへ。
18階がフロントのこのホテルにしてみれば、24階は低層階です。
折角の高いビルなのですが、ちょっと残念。 -
で、これが2407号室です。
入口 -
ドアから室内に入ると奥の部屋まで廊下が…
ちなみに、この左手にはバスルームが有り、右側の壁がクローゼットになっていました。
クローゼットの一番右側にはセイフティーボックスが。
さらに、情報として、バスルームの水道水ですが水を出して初めのころは濁っていました。
これは、部屋に戻ってきたり、翌朝であったり、翌日の夕方にも同様でしたので、バンコクの水道水はそんなものなのかなぁと感じました。
もちろん、飲み水は購入したミネラル or ホテルからサービスされるバイヨークスカイ型のミネラルです。
(乳児連れの方は、ミルトンのタブレットを砕いて適度な量を入れて塩素消毒って強引な手もあるけど… それはサバイバルな事態が発生したらと言う事で) -
廊下を進むと、1つ目の部屋が見えて来ます。
-
じゃーん、リビング!?
街歩きから戻ったらエキストラベッドは、この部屋に2台並べて置かれていました。 -
さらに奥の部屋が寝室です。
-
一応、キングサイズって言っていたけど、そんなに大きくは感じないベッドでした。
-
寝室の奥の窓からは、プールが見えます。
確か、20階がプールです。
プールに入っていた欧米人の男の子が手を振ってくれたので、振り返したら喜んでました。
ん? って事は、カーテン開けてたらプールから丸見えじゃん。
そうそう、このホテル(この部屋?)には、薄いカーテンが無い。
分厚いカーテンのみです。
日本のビジネスホテルでも有るところと無いところが半々だから、まぁ良いかなぁとは思うけど、ちょっと微妙。 -
さて、リビングのテーブルと椅子のあるところには、カップ&ソーサーが。
その下が冷蔵庫です。
中には何も入っていませんでした。
そして、この窓から外を見ると・・・ -
なんと、隣の部屋の窓から隣の部屋の中が見えちゃいます。
って事は逆もあるってことなんだけどね。 -
そうこうしている内に、既に時間は16時過ぎ。
奥さんの見に行きたかったプラチナム・ファッションモールへ。
ホテルからは、まっすぐ南に歩いて行くだけで到着します。
その途中が洋服市場の細い路地。
いきなりディープな街歩きでした。
いろいろと奥さまが物色する間、私と子供は店内のベンチでボケェーっとするしかなく。。。
そんな苦行から解放され、夕食を食べに行きます。
微妙な距離なので徒歩でGo!
目指すはセントラルワールドの中に入っている「和盛豊(フアセンホン)」です。 -
タイは、中華が安い。
ふかひれスープもペキンダックも安く食べられる!
ということで、こちらのお店に目を付けました。
台湾の旅行で有名なショウロンポウのお店もありますが、やはりここは「ふかひれスープ」と「ペキンダック」をおさえるべくこちらのお店に。 -
こんな感じのテーブル状態で、しめて2182バーツでした。
レシートを受け取ったものの… タイ語は読めません。 -
メニューは、写真付きで英語も載っていて、メニュー番号で注文を受けてもらえるので安心です。
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子ブタとペキンダックで迷いましたが、子ブタ食べきれなそうなのでペキンダックをチョイス。
-
ペキンダックは、こんな感じで出て来ます。
-
イチオシ
そして、皮の内側のお肉はというと、、、
奥のお皿がその中身のお肉です。
白っぽく見えるのはニンニクでした。
お肉を油でカラッと揚げたもので、小さな鳥唐揚げと言った感じ。
これは、お酒のつまみにとってもGood!
とは言え、小食な妻&眠気を迎えた小食な幼児連れには多すぎた。
(遅すぎた)
まぁ、既に結構な量、頂いたので申し訳ないのですが半分以上、残してしまいました。
子連れってわけで無ければ、お酒でも飲みながらペキンダック頼んで、のんびり飲んだくれるという居酒屋使いもありかもしれません。
ペキンダック 800バーツでした。 -
ちなみに、お店の隣にはオムライスのお店が入っています。
-
さらにその先には吉野家が!
-
その後ですが、セントラルワールドの向かいにあるビッグCへ買い物に出かけました。
子供のお菓子や、ばらまき土産のお菓子、その他お土産で配れそうなものを買いました。
私は、会社の女の子に配るべく、空港で目を付けていたアロマキャンドルとお香のセットを空港の半値でGet!
アロマキャンドルが可愛いゾウの入れ物に入っています。
ビッグCで島陳列されていたお土産用のチョコレート。
当然、我が家も数個購入したのですが、実は空港でも同じ値段で売っていたそうです。(帰りの空港で妻が発見)
そうそう、この写真のパッションフルーツ(49バーツ)も購入しました。
他にも美味しそうな果物がたくさん売っていました。
雨季は、フルーツのシーズンでもある様です。 -
ビッグCからホテルまで、どう帰るか…
500〜600メートルくらいだから、歩いちゃえ!
ってのが、甘かった。
幼児連れで、しかもその幼児がネムネム。
暑いし、人いっぱいだし。
タクシーにでも乗れば良かった。
さて、ネムネムではあっても、最上階の夜景を見たい!
ということで、荷物を言ったん部屋において、24階から18階へ降りました。
そう、このホテルのエレベーターですが、48階(だったかな?)から上には別のエレベーターに乗る必要が有ります。
なので、24階の我が家としては、行ったんフロントのある18階へ降りてから上の階へ移動です。
この展望台は、観光スポットでもあるため、さらには金曜日の夜であるため(?)、超混み合っていました。
なかなかエレベーターが来ない…
しかも、一気に83階へ上がらせてもらえません。
まずは77階へ。
そこから83階へのエレベーターに乗り換えます。
しかも、エレベーター待ちの行列が。
83階について、あちこちへウロウロしてしまいましたが、正解は、エレベーター降りてから左方向へ歩くとある階段で上に、です。
エレベーター降りて右にはバーが有ります。
84階への階段の途中には有名な宇宙人像が!! -
部屋へ戻って、子供達をお風呂に入れて(濁った水注意)寝かしつけて、親のんびりタイムです。
冷蔵庫に入れておいたパッションフルーツを完食。
ビールはプーケットで飲み残して旅行鞄で輸送していたチャーンビールがあったので、栓をバスルームに設置してある栓抜きで開けて飲みました。
明日の20:30にフロントで集合して帰国の途に就きます。
その前の18:00にチェックアウト。
ということでざっと荷造りをしながら明日の作戦を練りました。 -
さて、この日の予定ですが、以下のプランを考えました。
ホテル→(タクシー)→ワットポー→(船)→サパーンタクシン→(BTS)→チョンノンシー→(徒歩)→カニカレー→(トゥクトゥクかタクシー)→サイアムセンターでマンゴータンゴー→ホテル
さて、まずはタクシーです。
ホテル前や付近のタクシーは、観光客相手のふっかけタクシーとガイドブックなどに記載がありました。
まぁ、ものは試しと言う事でワットポーまで行きたいと伝えてみると、「300バーツ」とのこと。
話にならないので、これまたガイドブックに従ってホテル近辺の路地ではなく、大通りを普通に流しているタクシーをつかまえる事に。
大通りへ出るまでの間に、数台のタクシーが声をかけて来ましたので話しましたが、イマイチな感じ。
ひたすら断って、大通りで待ちます。
やって来たタクシーにワットポーまでメーターでヨロシクということで了承され無事に快適なタクシーで移動です。
ただ、週末で観光客のバス沢山で道路が混んでいた事もあり、30分以上、掛かってしまいました。
料金は、たしか140バーツくらい掛かりました。
外国人の入場料は、100バーツです。
子供も年齢ではなく、身長で100バーツの対象となるならないが分かれるのですが、適当に我が家の子供達は無料となりました。 -
有名な足の裏を通り抜けると、子供たちが喜ぶと踏んだコインの廊下です。
-
お布施代わりに20バーツをポストみたいなところに入れて、コインの入ったお椀をとってお勤め開始。
チャリン、チャリンと壺にコインを投げ入れて行きます。
個人的には、壁画をのんびり眺めたいところですが、そこは子連れ。妻もそういったのに興味無し。
諦めるしかありません。
はやくじゆうになりたぁーい と叫びたい感じ。
あぁ、もしかしてそんな苦行を与えられているとか!?
ぬぅぅ。。。 -
ワットポーの涅槃像は②です。
このお寺をしっかり拝観するのであれば、その10倍はじっくりと見れるのです。
しかし、子連れ、、、(以下略
う~ん、苦行だね。 -
ワットポーを出て川の方向へ少し歩くと船着き場 N8 ターティアン です。
船着き場にまっすぐ入っていくと、突き当たりには3バーツと書いてある入口が有りますが、これは川向うのワットアルンへの渡し船です。
我が家が向かいたいのは川を下って行く船です。と言う事で右奥に進んで行き、船が来るのを待ちます。
実は、一般向けではあるけど、それっぽい船が来たのですがタイミングがつかめずに乗れませんでした。
その後には、反対方向の船が来たので、眺めて待つ。
そして、ついに来ましたツーリストボートです。
チョットお高いのでしょう。
地元民は余り使っていない余裕で座れる感じの快適な船が登場!
乗りこみました。 -
こちらがその時のチケットです。
40バーツです。
子供は確か半額。
大人2人+子供2人で120バーツ支払いました。
川を下ってサートーン船着き場へ。
そして気づくのですが、反対方向の船がどれも人いっぱい。
船は地元民の足だね、なんて思っていましたが、サートーンへ到着して観光客が行列をなして船を待っている様子が見えました。
遊園地のチョットしたアトラクションです。
ジャングルクルーズみたい…
みんな、BTSでサパーンタクシンへ来て川を上る船に乗るコースでお寺巡りにでるみたい。
我々の様なそれとは逆回りが、実は空いていて良いのかもしれません。 -
さぁ、お昼を食べに行くぞ! カニカレーだ!!
と言う事で、ソンブーン・シーフードレストラン スラウォン店を目指します。
BTSの切符自販機はコインのみなので、窓口で両替してもらいました。
日本では無料なのですが、4歳の子も普通に料金が必要だったみたい。各自25バーツ、家族で100バーツです。
2駅だけでこの値段は、微妙な感じ。
駅から降りて、徒歩7分くらいでお店に到着したのですが、様子がおかしい…
なんと、お昼の営業やって無いじゃん!!!
事前チェックが甘かった。
確かに 16:00−23:30 って書いてありました。
http://www.bangkoknavi.com/food/198/ -
やむを得ず、タクシーでお昼を食べれる場所へ向かいます。
他のお店を特にチェックしていなかったので、フードコートへ。
食後にはマンゴータンゴーへ向かう予定だったので、サイアム方面へ。
タクシーを通りで捕まえてMBKへ向かってもらいました。80バーツ
MBKには、フードコートが2か所ありました。
我が家は5階の THE FIFTH へ
ガイドブックに載っている様なローカル感の無いフードコートで内心戸惑いましたが、地元系の料理は値ごろ感が有り、美味しかったです。
あとでマップを見たらローカルな方は6階にありました。 -
マンゴーを求めて移動です。
徒歩で移動します。
マンゴータンゴーは人々が並んでいました。
暑さで疲れた子供達は、マンゴーのハス斜め前にある日本語のお店に行って、冷たい飲み物を飲んだそうです。
私は、マンゴーに並びました。
日本人接触率は高かったです。
前に10人位並んでおり、お店も狭いのですが、客の回転がすごく速いので10分くらいで順番が回って来ました。 -
イチオシ
マンゴーが美味しくて、マンゴープリンも中に果肉入りで、とても満足できたお店でした。
-
妻がビッグCで買い物したいと言うのと、子供がトゥクトゥクに乗りたい、と言うので通りかかるトゥクトゥクに交渉開始。
タクシーのワンメータくらいかなぁと思い40バーツで交渉。
1台目は、あきれられました。
2台目もダメ
そこで、さらに20バーツ加算で60バーツと紙に書いて交渉開始。
3台目は80バーツでどうだと言われ迷っていると、
「絶対、60。ダメならタクシー!」
と妻がコール。
なかなかの剣幕だったので、私と運転手は二人して苦笑。
運転手が、もういいやって感じでOKしてくれました。
ただ、ビッグCの周辺渋滞がすごかったので、セントラルワールドの横でほとんど進まなくなりました。そこで、ここで降りるからと言って60バーツを手渡してトゥクトゥク体験終了。
ビッグCで買い物して、またまた懲りずに徒歩でホテルへ。 -
やっぱり疲れ果てました。(子供達)
で、18階のフロント階にあるコンビニ(ファミリーマート)でジュースを買って休憩です。
夜には荷物をベルに預けて、リベンジ・プーパッポン!
だったのですが、、、 雲行きが怪しくなってスコール到来。 -
そんな時にこのホテルは役に立った!
まず、83階へ行きました。
この時は、一気に(とは言っても18階経由)83階までエレベーターで行けました。 -
10バーツで2分くらい双眼鏡が使えます。
景色を眺めた後に、77階へ降りてホテルオーナーのコレクションへ。 -
撮影スポット:気球です。
-
イチオシ
展示してある昔のトゥクトゥクもあります。
のってその気になってもOK -
パパとママには、こんなグッズもあります。
-
記念に。
-
イチオシ
そうこうしている内に、雨はほとんど上がって来ました。
しかし、街中の渋滞もあるため、集合時刻を考えると遠くまでは行けません。
で、夕食をどうしたかと言えば、フードコート。
プラチナムファッションモールにあるフードコートで食べました。
まずは、クーポンカードを購入(お金をチャージ)です。
あとはお店の前で周りの客の動向や注文料理を見ながら、身振り手振りで注文。
訪れた時刻は18時半位だったのですが、この施設が20時までの営業ということで、お店の半分くらいは片づけ準備をはじめてました。
と言う事でメニューも余り選べずです。
ただ、旦那が食べたかったカオカームーはありました。
これがウマイ。
何気にお代わりして2杯頂きました。 -
プーパッポンは本当に残念でしたが、お時間ですのでフロントに集合してツアーワゴンで空港へ移動です。
空港では、自動チェックイン機械を使ってチェックインを行いました。
とは言え、全てガイドさんがやってくれました。
そうそう、スターアライアンスのマイレージがこのツアー付きました。
多分、50%だと思うのですが、行きもプーケット間の移動時も、帰りもスターアライアンスのマイレージカードを持っている事を航空会社のカウンターで伝えてカードを渡すと処理してくれます。
手荷物機内預けの時です。
さてさて、出国の審査を終えると正面には神話の像が。
お約束な記念写真をパチリ。 -
なんたって、Boarding time が23時10分です。
飲み物は伝えれば快く持って来てくれますが、皆さん就寝タイム。
朝はしっかりと食事が出されます。(あたりまえですが)
成田から車の運転が有るためアルコールを飲めないのが残念。
にしても、小心者なのか、神経質なのか、、、
深夜便は良く眠れませんね。 -
こちらはチャイルドミールです。
-
そしてこちらが大人の機内食
アメリカンブレックファースト
ちなみに、もう一種類は「うなどん」でした。
朝からウナギってのは、、、と言う事で、夫婦二人してアメリカン -
と言う事で、バンコクでは子連れのために好きな行動が出来ず、行動範囲も狭い旅行だった気がします。
やはり、子連れでは私の好きな旅行は難しいなぁ。
リゾートであれば良いのですが、シティへの旅行は子供達の好みと(私の)趣味が合わないので、今後一切、やめておこうと思います。
子供達もプーケットは楽しかったけど、バンコクは別に… という感想を述べていましたので。
さてさて、最後にひとつ。
それが画像のルームキーが入っていた袋です。
タクシーやトゥクトゥクの運転手にホテル名を伝えようとしても、なかなか発音が通じないことがまま有るのではないでしょうか。
そんな時にはやはり、タイ語で書かれたものを見せるのが一番です。
バンコクナビの出力やホームページ画像を見せたり、こういったタイ語で記載のある地図で示せるものは、持ち歩く様にすると移動時に便利だと感じました。
そう考えると、タイの観光庁が配っているバンコク地図には、もっとタイ語での表記を記載してくれると旅行で現地の人に見せて訪ねやすいと思いました。
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