2013/06/14 - 2013/06/15
82位(同エリア335件中)
ころっつさん
東京に1泊2日で出張。出張を無事終えて、関西からあまり行くことのない小江戸のまちなみと季節の花・あやめを愛でる旅をしました。
第4弾は、「鹿島立ち」の言葉の由来としても知られる東国の大社・鹿島神社を訪れた旅記です。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 交通手段
- レンタカー
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佐原水生植物園から国道51号線を通り、茨城県の鹿嶋市へ。北浦と鹿島灘に挟まれた高台の森にある鹿島神宮に向かいました。香取神宮に続いての神社参拝になります。
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鹿嶋神宮は、東国三社のひとつで、紀元前に創建された伝わっています。古くから皇室や武士たちの崇敬を集め、武士たちが出立前に参詣したことから、旅立ちを意味する「鹿島立ち」の言葉の由来ともなった神宮です。
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境内の入口横にある駐車場に車を置き、入って行きます。
まず、目の前に現れる朱塗りの楼門。江戸時代に御三家・水戸藩の初代藩主徳川頼房が奉納したもので、国の重要文化財にも指定されています。 -
歩いて行くと、楼門からの参道の先に見える輪のようなもの…。
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これは「茅の輪くぐり」と呼ばれるもので、6月や12月の晦日に行われる神社ならではの行事をいい、カヤなどで作られた輪をくぐり、犯した罪や穢れを除き去るためのものだそうです。
ということで、せっかくなので、きちんと通り抜けました。 -
拝殿。江戸幕府2代将軍・徳川秀忠により造営されたもので、こちらも国の重要文化財に指定されています。拝殿が参道の正面ではなく、横にあるという他の神社とは違った配置になっています。
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拝殿を通り過ぎると、木々が立ち並ぶ参道がさらに続きます。
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歩いて行くと、安土桃山様式の奥宮があります。もともとの本殿だった建物で、奉納したのは徳川家康です。武士の崇敬を集める神宮だけに奉納・寄進行ったのは、錚々たる武将たちです。
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通り雨が降った奥宮の茅葺きの屋根からは、蒸発する水煙があがっており、絵になるので写真に撮ってみました。
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奥宮から坂道を下る参道をさらに行くとあるのが御手洗池。古代から水が枯れない霊泉の池の中に、周囲から延びる木を支えるように鳥居が立っています。
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ここは…神秘な雰囲気が漂うパワースポットです。
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近くの休憩処には名物の焼き団子が売られていました。きびだんごや三色団子などいろいろな種類がありました。
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境内にあるさざれ石。日本国歌でも歌われている石で、全国各地の神社にもあるようです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- morino296さん 2013/10/06 09:17:13
- 奈良の鹿のルーツ
- ころっつさん
おはようございます。
鹿島神宮まで、足を延ばされましたか。
剣豪・塚原卜伝の縁の地でもありますね。
鹿島アントラーズの本拠地ですが、結構、遠くて大変だったのではないですか。
鹿島神宮の鹿は、ご覧になりませんでしたか?
ご存知かもしれませんが、奈良の鹿のルーツは、ここ鹿島神宮だそうですね。
奈良の春日大社を創建した際に、鹿島神宮から分霊され、
その時に、鹿島神宮の鹿も奈良へ連れて行かれたようです。
道中に、「鹿」と名の付く地名が残っているのは、この時のことに由来しているとか。
(例えば、東京の鹿骨など)
morino296
- ころっつさん からの返信 2013/10/06 23:46:21
- RE: 奈良の鹿のルーツ
- morino296さん、こんばんは。
そうなんです。行き先を房総にしようか、つくば周辺にしようかと迷い、犬吠埼に魅かれ、結局房総にしましたが、欲張って茨城県にも少し立ち寄りました。
そういえば、NHKで放映された剣豪・塚原卜伝の撮影も行われたようで、その撮影場所を示す標柱も境内にはありました。
境内に鹿園が確かありましたが、奈良公園で身近な存在、そして田舎者の私には田畑を荒らすもっと身近な存在なので、スルーしましたが…。奈良のシカのルーツがここだとは知りませんでした。
ということは、鹿嶋の地名もシカに由来しているのでしょうね。
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