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ちなみに「ミニルート会」とは、中学3年の時のクラスメートグループ。<br />還暦クラス会で再会したメンバーと毎月「健康ウォーキング」を始めた。<br />現在のメンバーは女子5名・男子6名の総勢11名。<br />13年間で164回目を迎えた。<br />イベントを実施した5月では、全員74歳でした。<br /><br />第1日目<br /><br />今回のリーダーは、山梨県笛吹市在住のT君。<br />4泊5日のタイムスケジュールを作成し、自身はレンタカーの運転も引き受ける。<br />おだまきは補佐役で、各種の予約折衝などを受け持つ。<br />参加者は女子2名・男子2名の計4名。<br />用意万端整って1日目の朝を迎えた。<br /><br />まあ時期が時期だから仕方ないが、3日前に沖縄地方は「梅雨入り」宣言が出ていた。<br />梅雨に落ち込んでなどいられない、いつもの強運で「雨よ、降るな!」と願うばかり。<br /><br />往路の石垣空港直行便は、早朝の6:25発。<br />おだまきを除く3名は、余裕綽々で空港近くのホテルに前夜泊。<br />懐が寂しいおだまき一人は、東十条から始発で羽田に向かう。<br /><br />2F出発ロビーで、ホテルの送迎車で送ってきてもらった3人と鉢合わせ。<br />すんなりとJTA071便は石垣空港目指して飛び立った。<br />3時間15分のフライトで、雨に煙る石垣島に無事着陸した。<br /><br />予約したタクシーの運ちゃんの出迎え。<br />すぐさまタクシーで約30分の石垣港に向かう。<br />出来れば30分後に竹富島へ向けて出航する船便に乗りたいのに、運ちゃんは観光ガイドをしながらのんびり走る。<br />こちら地元の車は、営業車でもけっしてスピードを出さないでゆっくり走るのだそうだ。<br />だから、事故を起こすのはレンタカーだけとか。<br /><br />土砂降りの雨は、南国特有の驟雨。<br />タクシーを降りる時は、雨が止んでいた。<br />船は10分遅れの別の船会社の便に乗る。<br />大荷物は船会社が無料で預かってくれた。<br />背中には軽いサブザックだけ。<br /><br />約10分の船旅で「竹富島」に上陸。<br />30分間隔のワンボックスカーの路線バスで「コンドイビーチ」へ。<br />ほとんど人気の無い広大な砂浜で、まずは数年ぶりの海水浴。<br />どこまでも遠浅の海水は温かかった。<br /><br />砂浜にポツンと一人、腰を下ろすご婦人が気になった。<br />周辺の砂をまさぐっては座る場所を変えて、徐々にこちらに近づいて来る。<br />普段ならご婦人に声を掛けることなど、けっしておだまきには出来ない。<br />が、通り過ぎようとした瞬間「こんにちは」と声を掛けてしまった。<br />透けるような薄物のワンピースにつば広の帽子のご婦人は、ビックリするほどの美形だった。<br />30代ほどか、ニッコリと微笑んで「こんにちは」と返してくれた。<br />すかさず「地元の方ですか?」と問うと「いえ、今日仙台からまいりました」<br />「おひとり・・」と言葉をつなごうとしたが、お節介な女子が口を挟んできて言葉にならない。<br />南国の海岸でのアバンチュールはこれにて幕となった。<br /><br />時間を見計らって電話で、路線バスに迎えを頼む。<br />そう、タクシーと変わらない。<br />行き先を「集落」と告げると、「集落の何処に行きます?」<br />「お昼だから、竹の子食堂」「分かりました」<br />竹の子に着いたら「今日はお休みですねぇ」「何処かお薦めは無い?」<br />「じゃあ」と言って「やらぼ」というお店まで乗せて行ってくれた。<br />地元民のお薦めだけあって、此処のソーキそばがめっちゃ美味しかった。<br />ボリュームも満点でおだまき以外は食べ残していた。勿体無い。<br /><br />ふと気が付くと、また雨が降り出していた。<br />持参の傘を差して店を出て、数軒先の「観光水牛車乗り場」へ。<br />今回の5日間で、傘を差したのはこの時の数分だけ。<br />今回も天気には恵まれました。<br /><br />集落の狭い路地を水牛車に揺られて観光、案内人の爪弾く三線の音色に酔う。<br />観光を終えて水牛車を降りる時はもう、カンカン照りの太陽が肌を焼く。<br />余った時間を、水溜りを避けながら歩いて観光、送迎車が港まで送ってくれる。<br /><br />竹富港⇒石垣港⇒(高速船)⇒西表島・大原港。<br />船を乗り継いで西表島に上陸する。<br />港の近くの宿に落ち着き、ディナーは「島の味・はてるま」で郷土コース料理をいただく。<br />すべて初めて食する料理で、ことのほか美味でした。<br /><br />第1日目終り

第164回ミニルート会は13周年記念で「八重山3島の旅」 

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2013/05/17 - 2013/05/21

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5

おだまき

おだまきさん

ちなみに「ミニルート会」とは、中学3年の時のクラスメートグループ。
還暦クラス会で再会したメンバーと毎月「健康ウォーキング」を始めた。
現在のメンバーは女子5名・男子6名の総勢11名。
13年間で164回目を迎えた。
イベントを実施した5月では、全員74歳でした。

第1日目

今回のリーダーは、山梨県笛吹市在住のT君。
4泊5日のタイムスケジュールを作成し、自身はレンタカーの運転も引き受ける。
おだまきは補佐役で、各種の予約折衝などを受け持つ。
参加者は女子2名・男子2名の計4名。
用意万端整って1日目の朝を迎えた。

まあ時期が時期だから仕方ないが、3日前に沖縄地方は「梅雨入り」宣言が出ていた。
梅雨に落ち込んでなどいられない、いつもの強運で「雨よ、降るな!」と願うばかり。

往路の石垣空港直行便は、早朝の6:25発。
おだまきを除く3名は、余裕綽々で空港近くのホテルに前夜泊。
懐が寂しいおだまき一人は、東十条から始発で羽田に向かう。

2F出発ロビーで、ホテルの送迎車で送ってきてもらった3人と鉢合わせ。
すんなりとJTA071便は石垣空港目指して飛び立った。
3時間15分のフライトで、雨に煙る石垣島に無事着陸した。

予約したタクシーの運ちゃんの出迎え。
すぐさまタクシーで約30分の石垣港に向かう。
出来れば30分後に竹富島へ向けて出航する船便に乗りたいのに、運ちゃんは観光ガイドをしながらのんびり走る。
こちら地元の車は、営業車でもけっしてスピードを出さないでゆっくり走るのだそうだ。
だから、事故を起こすのはレンタカーだけとか。

土砂降りの雨は、南国特有の驟雨。
タクシーを降りる時は、雨が止んでいた。
船は10分遅れの別の船会社の便に乗る。
大荷物は船会社が無料で預かってくれた。
背中には軽いサブザックだけ。

約10分の船旅で「竹富島」に上陸。
30分間隔のワンボックスカーの路線バスで「コンドイビーチ」へ。
ほとんど人気の無い広大な砂浜で、まずは数年ぶりの海水浴。
どこまでも遠浅の海水は温かかった。

砂浜にポツンと一人、腰を下ろすご婦人が気になった。
周辺の砂をまさぐっては座る場所を変えて、徐々にこちらに近づいて来る。
普段ならご婦人に声を掛けることなど、けっしておだまきには出来ない。
が、通り過ぎようとした瞬間「こんにちは」と声を掛けてしまった。
透けるような薄物のワンピースにつば広の帽子のご婦人は、ビックリするほどの美形だった。
30代ほどか、ニッコリと微笑んで「こんにちは」と返してくれた。
すかさず「地元の方ですか?」と問うと「いえ、今日仙台からまいりました」
「おひとり・・」と言葉をつなごうとしたが、お節介な女子が口を挟んできて言葉にならない。
南国の海岸でのアバンチュールはこれにて幕となった。

時間を見計らって電話で、路線バスに迎えを頼む。
そう、タクシーと変わらない。
行き先を「集落」と告げると、「集落の何処に行きます?」
「お昼だから、竹の子食堂」「分かりました」
竹の子に着いたら「今日はお休みですねぇ」「何処かお薦めは無い?」
「じゃあ」と言って「やらぼ」というお店まで乗せて行ってくれた。
地元民のお薦めだけあって、此処のソーキそばがめっちゃ美味しかった。
ボリュームも満点でおだまき以外は食べ残していた。勿体無い。

ふと気が付くと、また雨が降り出していた。
持参の傘を差して店を出て、数軒先の「観光水牛車乗り場」へ。
今回の5日間で、傘を差したのはこの時の数分だけ。
今回も天気には恵まれました。

集落の狭い路地を水牛車に揺られて観光、案内人の爪弾く三線の音色に酔う。
観光を終えて水牛車を降りる時はもう、カンカン照りの太陽が肌を焼く。
余った時間を、水溜りを避けながら歩いて観光、送迎車が港まで送ってくれる。

竹富港⇒石垣港⇒(高速船)⇒西表島・大原港。
船を乗り継いで西表島に上陸する。
港の近くの宿に落ち着き、ディナーは「島の味・はてるま」で郷土コース料理をいただく。
すべて初めて食する料理で、ことのほか美味でした。

第1日目終り

  • 竹富島の最初の訪問地。<br />ここで水着に着替えて今年初めての海水浴。

    竹富島の最初の訪問地。
    ここで水着に着替えて今年初めての海水浴。

  • 石垣島からこの船で約10分、竹富島に上陸する。

    石垣島からこの船で約10分、竹富島に上陸する。

  • 家族4人?で磯遊び。

    家族4人?で磯遊び。

  • 集落を巡り歩く水牛車、狭い路地を水牛が勝手に牛車を引っ張る。<br />御者さんは優雅に三線を爪弾き、沖縄民謡を歌う。

    集落を巡り歩く水牛車、狭い路地を水牛が勝手に牛車を引っ張る。
    御者さんは優雅に三線を爪弾き、沖縄民謡を歌う。

  • 水牛車のある風景

    水牛車のある風景

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