2013/07/12 - 2013/07/14
3239位(同エリア12029件中)
五黄の寅さん
戦前は東洋の魔都と呼ばれ、日本租界に日本人が数多く住んでいた街、上海を訪ねました。
戦前の日本租界の有った場所を訪ね、当時の雰囲気を感じ、現在の躍進中国を象徴するビジネス街の高層ビルに登ってそのエネルギーを感じてきました。
その様子を旅行記1から9に纏めましたのでご覧下さい。
12日 成田発のANAで上海へ 夕方到着 旅行記1,2
13日 租界・外灘・浦東 など市内観光 旅行記3〜7
14日 上海 浦東空港から成田へ 旅行記8,9
-
この旅行記では、
①魯迅公園(魯迅記念館)の散策と、
その南に在る
明時代に造園された、
②豫園 の散策の様子を記載しています。 -
魯迅公園の入口にある魯迅紀念館の文字は、周恩来首相が揮毫したものだそうです。
-
魯迅記念館(中国語では紀念館)の関連ホームページ
http://www.chinaviki.com/china-travel/attrations/Shanghai/Shanghai/Luxun-Memorial/ -
入口の左手に整理券発券所がありますので、整理券(無料)を受け取って記念館の入り口に立つ係員に提示します。
入口の横に 上海市民アートフェスティバル の表示が出てました。 -
館内に入って、右手正面にある階段の上からホールを撮影。
正面に魯迅座像が見えています。 -
魯迅の似顔絵がデザインされた庭の生垣を館内から撮影。
-
館内のホールで壁面をスクリーンにして、魯迅の思想を映像化して映し出していました。
ホールを出て、展示室を巡ります。
魯迅の生涯に関する資料、魯迅の膨大な著作などが館内一杯に展示されていました。
魯迅と日本とのつながり、日本人との交友関係などが伺われる資料が多く目につきました。
館内には子供たちの団体とか家族連れが沢山おとづれていました。
日本人との交友関係を、ここで感じて記憶に留めてくれる子供たちが沢山いてくれれば嬉しいと思いますね。 -
魯迅記念館を出て、魯迅公園を散策しました。
公園内には、毎日のように大変な数の人々がやってきます。
もちろん、公園を散策する人も大勢いますが、それだけではありません。
コーラス、太極拳、瞑想、楽器演奏などの趣味のグループが、思い思いの場所で練習に打ち込んだりおしゃべりするために来ているのです。 -
この景色だけ見ると、
池も有ったりして、趣のあるイメージに見えます。
でも、実際には
太極拳・ダンス・合唱・楽器演奏 などなど、大変な賑やかさです。
日本では、騒音で揉めるのではないかと思える位のやかましさでした。 -
賑やかさに感心しながら公園を散策した後は、明代の庭園である豫園に向かいます。
その前に昼食を食べましょう。 -
有名な小龍包の店に入る予定でしたが、大行列が出来ていましたので断念。
佳家湯包(ジャージャータンバオ)
http://www.shanghainavi.com/food/333/
付近の中華料理屋に入りました。 -
おなかが膨れた所で、豫園に向かいます。
-
豫園情報のホームページ
http://www.shanghainavi.com/miru/11/
以下ホームページから引用します。
豫園の周囲には、土産物を売る屋台や飲食店が集った「豫園商城」と呼ばれる商業エリアが広がります。 -
こちらは豫園の門前市が商業街として発展したもの。
小龍包で有名な「南翔饅頭店」や上海で一番古い茶館「湖心亭」など老舗がたくさんありますので、豫園の観光の後にはぜひ足を止めてみてください。
余談ですが、この豫園商城を豫園と勘違いしてしまう人がけっこういます。
というのも、豫園商城を略して “豫園” と呼ぶことが多んです。
庭園の入り口は豫園商城の中にあり、チケットを買わないと入場できませんのでお間違いなく! -
こちらが入口です。チケットを買って入ります。
豫園概要
住所 上海市 安仁街218号
電話番号 (021) 6328 3251
ファックス (021) 6328 2465
営業時間 夏季 8:30〜17:30、冬季 8:30〜17:00
*春節(旧正月)は9:00〜17:00
休業日 なし
料金 入場料 大人 30元、子供10元
*4/1〜6/30、9/1〜11/30 の期間は40元
*子供料金は身長1.4m以下 -
以下ホームページより
豫園は、明の時代に四川省の役人であった潘允瑞によって造られました。
故郷を懐かしむ両親を慰めるために建設されたという庭園は、1559年の造園開始から1577年の完成まで、なんと18年間もの歳月をかけて造られたそうです。 -
右下に見える壁は上に龍を配した壁、その名も「龍壁」です(そのままですね・・・)。
-
園内には、このように龍の石像を装飾に用いた壁が全部で5つあるそうです。
-
石組みの中に穴が開いていたので、覗いてみると
-
ここにも龍がいました。
-
屋根の勾配と色合いがいかにも中国風と一人で合点していました。
-
槍を持って馬に乗った兵隊らしき人とその従者の様です。
再びホームページより引用
壁ばかりでなく屋根の上にも石像を発見!何かの装飾だろうとは思うのですが、どんな意味があるのか全く理解できません。 -
色んな建物とそこに配置された池と回廊、
-
それを結ぶ塀と石組み、
-
日本の庭園と違って、庭園の風情を楽しむと言った趣はありません。
-
歩き疲れたのでぼちぼち豫園を出る事にしましょう。
次の旅行記 その5 浦東の高層ビルに登る に続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 天星さん 2013/07/29 23:31:11
- 昔と変わってな〜い
- 上海に赴任していた当時から見ると
ほとんど変わってないような気がします。
当時は、豫園は時間帯によっては人が多かったり
少なかったりしてたような......
当時もうるさかった気がしますね
出来悪い社員が苦悩した上海
なつかしいです!
天
- 五黄の寅さん からの返信 2013/07/30 16:07:29
- RE: 昔と変わってな〜い
- 天ちゃん 九州はどないでっかー?
こっちはあつーて、あつーて、仕事せんとぼーとしとります。
ゆーか仕事になりまへん。(^_^;)ジトジト
> 上海に赴任していた当時から見ると
> ほとんど変わってないような気がします。
>
以前は上海に海外勤務でっか?
あんまり変わりありまへんか?
浦東の工事現場の様子を見てると、この辺りは二、三年で相当景色が変わるかも知れませんね。バブルがはじけるとスラム街になるかも。(−−〆)
> 当時は、豫園は時間帯によっては人が多かったり
> 少なかったりしてたような......
> 当時もうるさかった気がしますね
>
写真では分かりませんが、この時の人出は結構多くて騒がしかったですよ。
騒がしいと言えば、魯迅公園の騒がしさは特筆もの。
公園は静かな所と思っている日本人には耐えられませんね。
散策して思索にふけるなんて言葉は、上海(中国)には無い!(笑い)
> 出来悪い社員が苦悩した上海
> なつかしいです!
>
苦労した分、印象に残るのでしょうね。
若かりし天ちゃん(今でも若い)ががむしゃらに仕事してた時なのかな。
良い思い出を一杯作ったんと違いますか。(^0_0^)
当時の写真が有れば、機会を見て拝見させて頂きたいなー。(^0_0^)
寅
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
五黄の寅さんの関連旅行記
上海(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
26