2013/07/09 - 2013/07/21
778位(同エリア1573件中)
Puさん
7月12日(金) クルーズ3日目。
いよいよ初寄港地のエストニア・タリンに。
この日から帰国日までずっといいお天気に恵まれ、最高の旅行ができました。
北欧、バルト三国、ロシア、ドイツと北ヨーロッパを巡り、短い夏を謳歌するたくさんの人や花々と出会うことができて、とても思い出深いクルーズになりました。
タリンはずっと訪れてみたかった都市。
オールドタウンしか散策していませんが、中世の雰囲気が漂っていてとっても素敵な街でした。
いろいろ見ていくとあっという間に時間が過ぎ、もう少し長く滞在時間があればよかったのにと思いました。
もっと一軒一軒、お店もゆっくり回りたかったのに残念です。
そしてもうひとつ感じたことが。女性がとてもきれいです。みんな顔がちいさくてスタイルが良く、テニスのシャラポア選手のようなプラチナブロンドの女性が多かったです。
フィンランドのヘルシンキは日本から一番近いヨーロッパの都市だとか。そのヘルシンキからタリンまでは定期船で2時間弱。また機会があれば改めてゆっくり訪れてみたいと思った街でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目の朝。
昨晩は雨も降り、波で船もだいぶ揺れてお天気が心配でしたが、起きてみると快晴です。
写真は、船の頭にあるレーダー。 -
今朝は少しゆっくり起きました。8時です。
リドでの初めての朝食。
たくさんのフルーツ。好きな具を選んで焼いてもらえるオムレツ。いろいろな種類のエッグベネディクト。見てまわるだけでテンション上がりました。
そして私はパンケーキを焼いてもらいました。 -
これらのパンケーキ、ワッフル、クレープはその場で焼いてもらえます。
最後にお好みのフルーツソース(ミックスベリー、ストロベリー、ブルーベリー、ピーチのうち日替わりで3種類くらいあります)をかけてもらうのですが。周りの皆さん、ソースでパンケーキやワッフルが見えないくらい。私には甘すぎて無理でした。 -
どうして普通にバターとメイプルシロップがないんだろう…甘過ぎて食べられない。
残念に思っていましたが、後日、やっと見つける事が出来たのです。
それからは毎朝とっても美味しいパンケーキを食べる事が出来ました。
写真はほぼ毎朝食べていたソースなしのシンプルなバナナパンケーキ。 -
10時過ぎ。あと1時間足らずでタリンに着きます。
防寒着を着たまま10階のデッキに出てみると、遠くにタリンの街と思しき街のシルエットが。
だんだん近づいて、港も見えてきます。もうすでに着岸している船もあるみたい。
スピードを落としたせいか風もなくなりポカポカしてきました。
左舷に着岸のようなので、私たちのキャビンのベランダから着岸を見るのに下に降ります。 -
船がゆっくりゆっくり進みます。
港の職員の方も手を振って挨拶してくれました。
お隣にはノルウェージャン・スター号が先に接岸していて、もうパラパラとゲストが下船しているところでした。
周りを見渡すと、飲み物を片手にみなさんベランダに出てその様子を眺めています。 -
目の前のノルウェージャン・スター号のキャビンベランダやデッキで寛いでいる方たちの姿も見えます。
早く下に降りたい!という逸る気持ちを抑えつつ。
カメラと帽子を持って降りる準備です。 -
そしていよいよ私たちも船を降り、タリンの街へ。
下から改めて見上げたEurodamの大きさと美しい姿に見とれてしまいました。
さてさて、では行きましょうか。
とその前に。
ターミナルの建物内。お土産売り場でiPhoneをWi-Fiに繋げてみます。
ばっちり。サクサクでした。
家族にLINEでメッセージと写真を送ります。夜寝る前に送ると、日本はまだ朝早いので遠慮したりしますが、この時間なら大丈夫。
この旅は、海外では無料Wi-Fi以外は繋がない方針。船内で購入した分と、無料のターミナルやカフェ、駅、空港などで十分でした。
LINEで家族に近況をお喋りしましたし、では、街に出ます。
街は港から歩いていける距離です。 -
スール・ランナ門をくぐるとすぐに現れるパステルカラーの建物3棟。
スリーシスターズと呼ばれているそうです。 -
スリーシスターズホテル。
建物自体は3棟ひと続きのホテルだったのですね。
かわいらしいホテルでした。
イギリスのエリザベス?世も宿泊されたとか。 -
港からはこのPikk通りを通って広場に向かいます。
石畳の道。
レストランが並びます。 -
タリンの街なかにはかわいい看板が多く見られました。
こちらのクロネコの看板。何のお店だったか忘れてしまいましたけど。 -
あちこちでオープンテラス席の屋根に「SAKU」を見かけますが、お店の名前ではありません。
地ビールの名前です。
今日はビールがとっても美味しく飲めそうなお天気!
日本と違ってカラッとしているので喉が渇きます。でも、汗をかくほど暑くありません。半そで一枚で暑くも無く、快適そのものです。 -
広場入口
広場は観光客でいっぱい。
ランチをとるひとたちで賑わっています。
日本と違って日差しがダイレクトに肌を刺す感じ。
涼しいので油断して日焼けしてしまいました。 -
どこのオープンテラスもほとんど空席がありません。
みんな本当に短い夏を謳歌しているのがよく分かります。
サングラスをかけて思い切り日を浴びながらビールを美味しそうに飲んでいる人たち。ほんとにテラス好きです。 -
ラエコヤ広場。
旧市庁舎が正面に見えます。
広場は広くて周りがぐるっとオープンテラスで囲まれています。
すごい賑わい。
冬になるとクリスマスマーケットが並ぶんだとか。
その頃にも来てみたいなぁ。でも、寒いの苦手なので無理かな。 -
青空のもと、美味しそうにみんなビールを飲んでいます。
呼び込みのお兄さん、海賊のコスチューム。
バルト海のバイキングっていうことかな。 -
私たちはこの広場から少し通りを入ったヴァナエマ・ユーレスというレストランで昼食をとりました。
フライパンに目玉焼きの看板が目印。
お待ちかねの地ビールとサラダ、牛肉のクリーム煮なるものを頂きました。
私はビールが飲めないので味は分かりませんが、彼が美味しそうに飲んでいるので地ビールも上々のようです。
クリーム煮はとっても美味しかったのですが、なんとなく懐かしいような味で。
この牛肉のクリーム煮。明日、その正体が分かるのでした。 -
アレクサンドル・ネフスキー教会。
訪れる前から見てみたかった場所。
なんとなくロシア教会の玉ねぎ屋根に惹かれてしまいます。
青い空に白い壁が眩しいです。 -
「タリンの街は足を引きずって歩く」という冗談があるそうです。
写真は「長い足」と「短い足」と呼ばれる小径を繋ぐ分厚い扉。
その昔。貴族の住む山の手と、商人の住む下町は高い城壁で隔てられて、二つの街を繋ぐのはこの長い足と短い足の道だけだったそうです。その2つの道はこの扉で夜間は堅く閉ざされていたそうな。 -
パットクリ展望台から。
煉瓦色の屋根の向こうに、ユーロダムもかすかに見えます。
この景色、きっと忘れないだろうなぁ。 -
コフトウッツァ展望台のカモメくん。
みんなの写真のモデルになってくれてました。
それにしては、みんなあんまりご褒美くれなかったね。 -
広場に続く小径を戻ります。
まだまだあちこちでビールを美味しそうに飲んでいます。 -
カタリーナ通り。
この辺りも雰囲気がいいです。
おしゃれなショップも多くて。
でも、あまりゆっくり見ている時間がなかったのが残念。 -
なんだか雰囲気のいい素敵なお店です。
広場よりも静かで落ち着きますね。
みなさん美味しそうなピザを食べていました。 -
壁を利用してずらっとお店が連なっていました。
どのお店もセーターを売っています。セーター通りと言うそうです。
そのセーター通りの横の小さな扉から狭い階段を上ってみました。
城壁オープンテラス(ヘルマン・タワー・ギャラリー)です。
城壁の上に出れました。
木の橋を渡ったりしながら向こう端まで行ってみました。
途中、高くて下が覗けて怖い所もあったりで。
意外に面白かったです。 -
端まで向こうから歩いてきて塔を登り、振り返りました。
結構、長かったです。
下を覗くと怖い。
下に見える赤い庇がセーター通りです。
花々が咲き乱れるお店が並ぶヴィル門を写真に収めてから、船へと戻ります。
今日のAll aboardは4時。急がないと間に合わない。早足で戻ります。 -
ぎりぎりの時間に船に戻れました。
急いでサーマルスイートに行ってさっぱりしてきました。
今日のアニマル君はちょうちょです。
んー。今日のはちょっとイマイチかなぁ。
これなら私でも作れそうな。
でも、また明日楽しみにしてます。 -
今日はランチも結構ちゃんと食べたので夕食は軽くリドでサラダやオードブルをとるだけで済ませました。
リドでオーダーしたワインとチーズの盛り合わせを手に部屋に戻ります。
4時51分タリンの街を後にして、ロシアのサンクトペテルブルクに向かいます。
ベランダでゆっくりと遠ざかるタリンの街と夕日を眺めながらのワインもまた美味しかったです。
今日は、セレブリティクルーズのコンステレーション号が並走して夕陽の中を進みます。
Cruise Logによれば
正午 北北西の微風 晴れときどき曇り 気温27度。
タリンからサンクトペテルブルグまで 155ノーティカル・マイル 平均16.8ノットで航行。
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