2013/07/09 - 2013/07/21
831位(同エリア2120件中)
Puさん
7月、Holland America LineのEurodamでバルト海クルーズに行ってきました。
ずっと行きたかった北欧とバルト3国でしたが、一般のツアーの移動の煩わしさを考えるとなかなか実現しませんでした。
そんな時、クルーズなら移動がなく寝ている間に次の寄港地に到着、小さなカバンひとつで街を散策できるという記事をどこかで読み、それから様々な記事やいろいろな方たちの旅行記やブログを拝見して検討し、最終的にこのクルーズを選びました。
わたしたちにとっては初めてのクルーズ。
船上での毎日は何もかもが初体験で新鮮で、寄港した街はどこも魅力的でした。
北欧のベストシーズンということもあり、お蔭様でほぼ全ての日程でお天気にも恵まれました。その分、クルーズの費用は一人につき10万円ほども高くなりましたが、その差額を軽く上回る景色や空気、色などなどを経験でき、本当に忘れられない旅になりました。
日程
7月10日 深夜便にて 羽田空港国際線ターミナル発
途中パリにてトランジット
7月10日 コペンハーゲン着 乗船
7月11日 終日クルージング
7月12日 タリン(エストニア)
7月13日 サンクトペテルブルク(ロシア)
7月14日 サンクトペテルブルク(ロシア)
7月15日 ヘルシンキ(フィンランド)
7月16日 ストックホルム(スウェーデン)
7月17日 終日クルージング
7月18日 ヴァルネミュンデ(ドイツ)
7月19日 キール(ドイツ)
7月20日 コペンハーゲン(デンマーク)
7月21日 帰国
ゲスト2,104人、クルー915人を乗せて、7月10日午後5時5分、コペンハーゲンを出港しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月9日夕方 仕事を終え、近くのバス停から羽田空港国際線ターミナルへ向かいます。30分ほどで空港に到着。
夕方の空港は人が少なく広々とした感じ。
ずらっと並んだJALのカウンターも誰も並んでいませんでした。
18時半過ぎ。まだ出発まで6時間もありますが、江戸小路を見ながらゆっくり時間を過ごします。 -
夫と待ち合わせてお寿司を食べた後、まだ時間があったので以前テレビか何かで見かけたプラネタリウムカフェを思い出し行ってみました。
星空を見ながら食事やお酒の飲めるプロントのお店で、プラネタリウムのプログラムとしてはちょっと短かった気もしますが期待していた以上の内容で楽しめました。
本物のプラネタリウムのようにリクライニングチェアではありませんが、なかなか良かったです。 -
出発まで2時間を切ったのでそろそろ出国手続きをして、4階のラウンジへ。
近頃、国際線も出国手続きまでは本当に楽になりました。
国内線と同じように家で搭乗券まで印刷できるので、航空会社のカウンターに寄ることもなくそのまま保安検査、出国審査と進めます。
スーツケースは前々日の夕方宅急便で送っておくと、受け取りは目的地のコペンハーゲン空港(バゲージクレームタグは、カウンター隣に並んだJALの自動チェックイン機でプリントアウトすれば完了です)。空港までも、トランジット先でも手ぶらでいいのは楽チンです。
4階のラウンジBでシャワーを済ませ、さっぱりした後、お酒とおつまみを頂きました。
深夜便待ちをする人なんてそんなに居ないのかなと思っていましたが、私たちが入ってからしばらくすると結構広いラウンジにもかかわらず空席がなかなか見つからないくらいでした。 -
ただし、私たちの便の出発は0時過ぎ。遅い時間になって人も減ってきたので、窓際の席に移動。
夜の空港はライトが美しく、離陸する飛行機を眺めながらまったりと出発を待てるラウンジはとても居心地がよかったです。
特定のカードホルダーと海外航空会社との共同利用のラウンジで、シャワー、飲み物(アルコール類も含め)、軽食ともに全て無料です。とても助かりました。
さくらラウンジは使えませんが、私たちにとってはこちらのラウンジでも十分でした。 -
機内。
ベルト着用サインが消えてからしばらくするとドリンクサービス。
梅酒のロックを頂いて、映画を1本見てから仮眠しました。 -
離陸してから6時間を過ぎてしばらくすると食事が配られます。
機内食なんて期待したこともなかったですが、Soup Stock Tokyoとのコラボでしたしクチコミではなかなかの評判でしたので、今回は少しだけ期待していました。
実際のお味は・・・結構良かったです。
機内食としては上々。
冬瓜のそぼろ餡かけもやさしい味で、しばらく日本食から離れるので頂けて良かったと思いました。
「お好きな時にお召し上がりください」と渡された軽食の蒸しパンも和洋と2つあり、どちらもとてもおいしかったです。
ただ、深夜便でしたので成田便ですと2食出る機内食ですが、今回はこちらが朝食で、あとは軽食としておやき(野沢菜)が出ただけでした。離陸してドリンクサービスがあった後の6時間ほどは機内を暗くしてみなさん睡眠に入られるし、量的にはちょうどいい感じではあります。男性には物足りないかもしれませんが。 -
朝6時過ぎ。パリのシャルル・ドゴール空港に到着。
トランジットのため、3時間ほど時間を潰します。
朝陽が眩しくてきらきらしていました。
早朝の空港はもっと閑散としているかと思いましたが、出発ロビーにはやはりビジネスマンの姿も多かったです。 -
空港のカフェにてカフェラテを頂く。
観光シーズン真っ盛りのヨーロッパ。
早朝にも拘わらず、観光客も多く見られました。 -
こちらはパン屋さん。
とってもおいしそうな香りがあたりにたちこめていました。
おなかに余裕があれば、クロワッサン、頂きたかったなぁ。 -
パリを発って2時間ほどでコペンハーゲンの空港に到着。
空港から港までのバスをお願いしていたので、到着口でHAL(Holland America Line)の出迎えを探します。
HALの受付を見つけ、スーツケースを押しながら案内の方に連れられてバスの待つ駐車場へ。荷物を預けバスに乗り込みましたがなかなか出発せず、他のゲストの方たちがパラパラと乗り込むのを1時間ほど待ってからの出発でした。
このバスは一人につき46ドル、二人だと92ドルと高いので絶対タクシーの方が安く、もっと早く港に到着できたはず。物価の高い北欧という事で旅行会社から勧めもありシャトルバスにしたのです・・・ -
バスが港に向けて出発して20分ほどして、ようやく港近くに。
遠くにユーロダムが見えます。
見えてはいてもなかなか近くなりません。港の周りをぐるっと回るようにだんだんと近づいていきます。
「あの船に乗るんだなあ」と思うと、どきどきも最高潮です。 -
-
14時半過ぎ、やっと港に到着。
なんとなく学校の体育館を思い起こさせるような港のターミナルの建物の中で乗船手続きをしました。
健康状態を申告するカードを書き、カウンターでクルーズチケット、登録するクレジットカードとパスポートを提示、顔写真を撮影するとカードキーを受けとりいよいよ乗船です。
ターミナル出口ではウェルカムアボードの記念撮影。後で船内のPhoto Studio前に並べられて購入出来ます。
写真はこの後も下船の度に撮影する機会があります。私たちは結局、一枚も購入しませんでしたが。 -
どんよりした雲の下、Eurodamの文字を見ます。
-
ターミナルを出るとあいにくの空模様。風も強いです。気温は20度弱。日本を出てくるときは連日の猛暑だったので、こちらの涼しさというか肌寒さにびっくり。
明日からのお天気が心配。
と言っても、今まで旅行をして雨に降られたことがほとんどない晴れ女なのであまり心配していませんでしたが。 -
こちらが私たちが10日間お世話になったキャビン。
海側ベランダ付き(V)のお部屋です。
HALのサイトやパンフレット等でだいたいのお部屋の感じは想像できていましたが、やっぱりちょっと狭い気がしました。
でも仕方ないです。ここは船内なのですから。清潔なベッドとバス・トイレがあれば十分です。
HALはこのクラスでもバスタブ付きで、ビジネスホテルよりは広く、清潔で快適でした。
クローゼットも3面並んでいて、二人には十分な大きさ。1面ずつ棚の高さを変えられるし、使い勝手も良かったです。
スイートのバルコニーの広さを写真で見ていたので一般クラスのバルコニーはあまり期待していなかったのですが、ふたりで朝食を食べたり、飲みながら夕陽を眺めたりするのには十分でした。 -
ベランダからの下の眺め。
さすがに8階ですと高く、少し怖い感じがしました。 -
ベランダからの港方面の眺め。
空は厚い雲が覆い、風が強く肌寒い。
もっとお天気ならセイルアウェイパーティも気持ち良かったかもしれないのにとちょっと残念。
お部屋のチェックも済んだことですし、お昼ご飯を頂きに行きます。
そして船内チェックも。
ワクワク。 -
階段を1階分上がったビュッフェ式レストランのリドで遅めのランチをとりました。
私たちのダイニングの形式は、17時半からのファーストシーティングでしたので、夕食までもそんなに時間がありません。ほどほどにしておくつもりが、欲張って食べ過ぎてしまいました(反省)。
食事後、隣のプールサイドを覗いてみましたが、誰もいません。
プールにはネットがかかっていて入れない状態。
しばらくするともうボートドリルの時間です。
3階のデッキに集合、点呼をとり注意事項を聞いて解散になりました。
救命胴衣はキャビンのクローゼットにあることは確認しましたが、着ることはなく装着の説明があるだけでした。
ボートドリルの後、AFTの(写真とは別の)プールサイドデッキではゲストが集まってBon Voyage Copenhagen Partyが催されていたようで、バンドの音楽と一緒にゲストたちが飲み物片手に出港をお祝いしていたようです。
私たちは夕食までの間にサーマルスイートのフリーパスを購入するためスパに急ぎます。
キャンペーン価格で10日間利用、二人で149.9ドル。決して安いとは言えませんが、私は毎日ここでリフレッシュできたこともあり、お気に入りの場所のひとつになりましたので購入して正解でした。
このサーマルスイートには二人で毎日通いました。
結局、クルーズ中、シャワーはキャビンのバスルームは使うことなく、ここの綺麗なロッカールームで済ませました。 -
食事までの間、いろいろ船内を探検。
カジノ、Duty Free shop、カフェ、あちらこちらに点在しているバーなど。
これから始まるクルーズが本当に楽しみになりました。
船首側のデッキに出てみるとところどころ雲の隙間に青空が。
明日からのお天気が良くなりますように。
5時半になったので3階のレンブラントダイニングルームへ。
カメラは持っていましたが、気持ち的に余裕もなく写真は残っていません。
初めての食事。とても緊張しました。
これから10日間、私たちのテーブルを担当してくれるダイニングスチュアート2人とビバレッジ担当スチュアートと挨拶を済ませオーダー。
せっかくのディナーだったのに、先ほどのリドのランチがまだおなかに残っていてあまり食欲もなく。軽くアペタイザーのサラダとメイン、食後のお茶だけになりました。
アメリカンな食事と聞いていたのでボリュームだけすごくて味は微妙なのかと想像していましたが、なかなか美味しくてこれからのディナーが楽しみになりました。 -
一度部屋に戻ってみるとベッドがターンダウンしてあり、船内新聞である「Today ON LOCATION]、チョコレートと一緒にタオルアートが。
今日はイカくんです。
クルーズ経験者の方たちのブログには決まって登場しているので、実物を見て「これなのねぇ」とうれしくなりました。それにしても上手く作りますね。
この後、水着と着替えを持って初めてのサーマルスイートに向かいました。
温かなラウンジャーに横たわり見渡す限りの大海原を見ながらうとうと。最高です。それから温かいハイドロプールの水圧に心地よく揉まれ大満足。シャワーを浴びてから部屋に戻り着替えてメインステージに向かいます。 -
ショーが始まる前の夕日です。
時間はもう9時半。
まだ沈んでいませんでした。
夕日を見れたので、明日のお天気は少し期待しようかなあ。
波が少し高いのか、ベッドに入ると細かい上下動が。船酔いするような横揺れはありません。
揺れないと聞いていたけれど結構感じます。こんなに揺れて眠れるだろうかという心配をよそに、枕に頭がついた瞬間に眠りに入りました。
昨日の朝起きたときから、機内でウトウトしたものの横になって眠る事ができるのは44時間ぶり。さすがにクタクタです。
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