2013/07/12 - 2013/07/12
1702位(同エリア2611件中)
熱帯魚さん
台北から無事台南に到着!
ホステルに荷物を置いた後、
徒歩とバスで安平古城に向かいました。
安平古城では徳記洋行や安平樹屋を再訪したり、
以前訪れなかった場所や路地裏散歩をしたり。
台風が近づいてきていたため風は強くなってきましたが、
幸い雨が殆ど降らなかったため、結構あちこち歩きました。
お散歩ルート
海頭社区(鹽水渓)~朱玖瑩故居~安平樹屋~徳記洋行~英商怡記洋行址・英国領事館址(建物無し)~英商和記洋行址(建物無し)~台鹽日式宿舍~東興洋行
★★ 台風台湾旅行記 7/11~7/15 ★★
01★ちょっと遠回りなロード・トゥー・台湾
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10794855/
02★台南★高鉄で台南へ、とりあえず台南B級グルメ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10795672/
03★台南★安平古城古跡散歩~徳記洋行、安平樹屋、東興洋行ほか~
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10796538/
04★台南★安平路地裏散歩~安平伝統民居群~
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10797084/
05★台南★レトロ散歩に大東夜市、台風近づいてたけど夜まで楽しむ台南!
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10797646/
06★台南★雨風の中たどり着いた風神廟と西羅殿
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10798000/
07★台南★台南を食べつくせっ!~西市場と水仙宮市場~
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10799713/
08★台南★古さと新しさ…神農街 と 日本統治時代の建築 ほか
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10804267/
09★台北★オフ会!!@紫都台湾料理
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10804877/
10★台北★台風一過の日曜日、猫空へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10804991/
11★新北新店★ちょいと碧潭まで
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10806156/
12★台北★今は無き牛肉麺街の味を求めて
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10806294/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- トランスアジア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホステル周辺。
味のあるレンガの建物。 -
高雄関税局の建物。歴史建築っぽかったです。
-
スクーターいっぱい。
-
暑い中たたずんでいたお方。
-
徒歩で安平古城まで行こうかと思いましたが、日差しが強かったので断念。
ちょうどバスを見つけたのでこれで行きました。 -
到着。
-
○ 鄭成功像
-
○ 海頭社区
-
川があるようです。
せっかくなので行ってみました。 -
○ 鹽水渓
川沿い。 -
○ 鹽水渓
風がどんどん強くなっている感じ。 -
安平ではあちこちで剣をくわえた獅子(剣獅)を見かけます。
○ 剣獅 -
安平は台湾西部沿岸の港に位置し、早期に大陸から移民が移り住んだ地域。人口が密集していましたが、早期の安平はその三面が海に面しており、建築建設のための土地が非常に限られていたため、建築の間を縫うようにとても狭い小道が建設され、風水的にあまり良くないとされていました。そこで住民たちは、風水の流れを良くしようと、住宅の上に魔除けとされる獅面、太極図、刀剣屏、風獅爺などを飾るようになったそうです。その中で特に多く飾られているのが剣獅です。
-
イチオシ
明鄭、清朝時代から日本統治時代にかけては、どの家にも、こういった剣獅が飾られていたようです。今もこのように剣獅をあちこちで見かけます。
-
○ 朱玖瑩故居
中国湖南省出身の政治家で書道家。晩年は安平で過ごしたそうです。 -
今、彼の故居は、彼の作品を展示する場として、一般市民が書道に触れる場として利用されています。
-
イチオシ
故居の前にはカラフルなお花が植えられていました。
-
建物内部。
-
筆がおかれていて、水をつけて、石に字を書くことができる、というもの。
子供も大人も楽しんでいました。 -
2階には作品が展示されています。
-
お庭の花は本当にきれいでした。
ここでほんのちょっと雨がぱらつきましたが、すぐにやみました。 -
イチオシ
次はお隣さんへ。
○ 徳記洋行
旧英商徳記洋行は、1867年に建てられ、アヘン、樟脳、砂糖などの貿易を行っていました。1895年、日本統治時代が始まると、日本政府は、アヘン、樟脳の専売権を取得し、安平港での貿易量が激減。その結果、この地にあった洋行の多くが撤退し、唯一徳記洋行のみが経営を続けました。1911年、全ての洋行が撤退すると、建物は日本人により塩業会社として使われ、戦後は、台南塩場事務庁舍として使われていたそうです。
1979年、台南市役所が建物を整備し、建物は台南開拓史料博物館として生まれ変わりました。 -
徳記洋行を見学する前に、そのうしろにある安平樹屋を見学。
○ 安平樹屋
もともとは徳記洋行の倉庫。建物に使われているレンガは、熱蘭遮城に使われていたものであること、ドアに使われている大理石、木造部分の構造から、19世紀末、日本統治時代に建てられたものであると推定されています。その後、建物は「大日本鹽業株式会社」のものとなり、塩を保管する倉庫として使われました。
戦後、台湾鹽製総府が建物を引き継ぎましたが、安平の塩業の衰退に伴い、そのまま放置され、現在のような姿になりました。 -
イチオシ
以前はほとんど整備されていなかったのですが、ここ数年で整備されたようで、ちゃんと通路ができていて、歩きやすくなっていました。
-
樹の生命力に圧倒される場所です。
-
なんとなく今回もモノクロで撮影。
-
-
根っこが別の生き物に見えてくるから不思議!!
-
-
-
イチオシ
-
-
○ 徳記洋行
-
内部では、中国、オランダからの移民がどのようにここまでわたってきたのか、そして、彼らの台湾での生活の様子、原住民の生活文化紹介があります。蝋人形もふんだんに展示されていて、ひとりで歩いていたらかなり怖かったです。
-
-
-
-
歩いている途中で見つけた小さなお寺。
-
○ 英商怡記洋行址・英国領事館址(今はもう建物は残っていません)
怡記洋行(Bain & Co.)は、英国商人Adam W. Bainによって1867年に創設された洋行。電線工事や保険代理が主な業務で、オランダ駐安平領事の代理業務を行ったこともあったそうです。大正元年(1912年)になると、領事館業務は取り消され、日本統治時代には「大阪商船会社安平支店」となりました。1992年には安平聨勤橡膠工場職員宿舎(履鋒東村の一部分)となりました。2009年には台南市政府によって取り壊され、現在は復元作業準備中だそうです。 -
おしゃれなお茶屋さんを発見。
-
○ 英商和記洋行址(こちらも建物は残っていません)
和記洋行本店は1867年アモイで設立、その後、安平と大稲埕に拠点が置かれました。安平の責任者はRobert Craig、大稲埕の責任者はF. Gardinerでした。
和記洋行は茶葉貿易と保険代理を主な業務としていました。1870年には台湾の五大茶葉輸出業者のひとつだったそうです。 -
この建物だけやたら古そうでした。
-
日本統治時代の防空壕のあと。
-
○ 台鹽日式宿舍
日本統治時代に甲種官舎として使われ、戦後は台鹽の従業員宿舎として使われていた建物。大正6年(1917年)頃建てられたのではないかと推測されています。
木造平屋建築ですが、長い間、修繕作業が行われないまま使用されていたため、損壊が激しく、修復作業でヒノキで新しく建て替えられたそうです。 -
なぜか人力車の展示。
-
木造の和風のおうち。
-
-
河童発見。日本のイメージなのかな?
-
カフェやお土産店もありました。
-
-
縁側。懐かしいですね。
-
イチオシ
-
○ 東興洋行
東興洋行は清光緒年間に創設され、樟脳や砂糖の輸出業務、船の運輸代行業務を主に扱う洋行でした。当時は、英商怡記、和記、徳記、米商唻記とともに、安平の五大洋行と数えられていました。1986年からは、安平外商貿易記念館として、安平外商貿易の歴史と関係産業を紹介しています。 -
ドイツの国旗が見えます。内部の展示はあまり充実しておらず、ちょっとつまらなかったです…
-
赤レンガのアーチはとても素敵だと思いました。
敷地内はカフェもありますが、私が行ったときは店員さんが暇そうにしているだけで、お客さんはゼロでした。なんだかもったいない感じです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
熱帯魚さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55