真夏の南仏の旅③

2012/08/07 - 2012/08/15

アヴィニョンでの1日目は、ローヌ川をはさんで対岸の町、ヴィルヌーヴ・レザヴィニョンで、「聖アンドレ僧院の庭」「祝福の谷修道院」を見学。その後アヴィニョンに戻り、夜は教皇庁見学。

エリア フランス

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.5

聖アンドレ要塞が近づいてきました

入り口の地図

聖アンドレ僧院の庭

建物を花が美しく彩っています。

庭の中で見つけた彫刻

建物の内部にはこのような展示もありました。

庭からの風景

庭からの風景をパノラマで撮影してみました。

古いチャペル

庭の風景

庭の風景

庭を出て、次は修道院に向かいます。
途中、要塞を間近に見ることができました。
要塞の上を歩くこともできるようでしたが、時間がないので外から見るだけにしました。

祝福の谷の修道院入り口。

修道院内部の階段

井戸がありました。

修道院内部の回廊

修道院全体図

修道院中庭。修道院まで来る観光客は少ないようで、広い中庭を独り占めしているような気分です。

中庭から見た修道院の建物。向こうに聖アンドレ要塞が見えます。

修道院の壁には、薔薇の花が似合います。

修道院内部の礼拝堂のようなところをパノラマ撮影してみました。

アジサイ発見

修道院を出たところで、また猫がいました。

バスに乗ってアヴィニョンに戻ります。
途中ローヌ川を渡ります。

いよいよアヴィニョン教皇庁を見学です。

残念ならが教皇庁の建物の内部は撮影不可です。
したがって、建物の外の風景しかありません。

見学はオーディオガイドを借りることができます。
日本語もあります。

教皇庁を見学したのは夜の7時〜8時。
見学を終えて出てきてもこの明るさです。

教皇庁もパノラマ撮影

ホテルに戻る途中の広場には回転木馬。
広場は多くの人でにぎわっています。

なんだか見ているだけで楽しくなります。

夕食はホテルの1階の通りに面したレストランにて。
シーフードたっぷりのサラダを注文しました。
このような具だくさんのサラダを注文すれば、パンもついてくるので、食事として十分です。

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