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黒部ルートとは???<br />関西電力が黒部での電気事業運営のための機材などを<br />運搬する輸送設備です。<br />黒部ダム~黒部川第四発電所~欅平の18kmが相当します。<br /><br />小説「黒部の太陽」、「高熱隧道」を読んで興味をもち、<br />見学会に応募したところ、運よく当選し、見学の運びとなりました。<br /><br />日程:<br />7月12日(金):自宅ー中央高速ー安曇野IC-扇沢ー黒部ダム<br />        -黒部ルート見学ー欅平ー黒薙温泉(泊)<br />7月13日(土):-宇奈月温泉ー立山ー室堂ー雷鳥温泉雷鳥荘(泊)<br />7月14日(日):-室堂ー黒部ダムー扇沢ー葛温泉(入浴)<br />        -長野ICー上信越道ー自宅<br /><br />まずは見学会集合場所での黒部ダム散歩と黒部ルート前半部分<br />の記録です。トンネル内での撮影ばかりで、ぶれた写真が<br />多いことをお詫びします。<br /><br />

2013 黒部ルート見学と雨の黒部立山紀行 1 ~ 黒部ルート見学前編 ~

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2013/07/12 - 2013/07/14

326位(同エリア699件中)

batfish

batfishさん

黒部ルートとは???
関西電力が黒部での電気事業運営のための機材などを
運搬する輸送設備です。
黒部ダム~黒部川第四発電所~欅平の18kmが相当します。

小説「黒部の太陽」、「高熱隧道」を読んで興味をもち、
見学会に応募したところ、運よく当選し、見学の運びとなりました。

日程:
7月12日(金):自宅ー中央高速ー安曇野IC-扇沢ー黒部ダム
        -黒部ルート見学ー欅平ー黒薙温泉(泊)
7月13日(土):-宇奈月温泉ー立山ー室堂ー雷鳥温泉雷鳥荘(泊)
7月14日(日):-室堂ー黒部ダムー扇沢ー葛温泉(入浴)
        -長野ICー上信越道ー自宅

まずは見学会集合場所での黒部ダム散歩と黒部ルート前半部分
の記録です。トンネル内での撮影ばかりで、ぶれた写真が
多いことをお詫びします。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 夜中1時頃に自宅を出て、途中八ヶ岳PAで仮眠しました。<br />PAからは甲斐駒ケ岳から鋸岳の稜線、奥には仙丈ケ岳が<br />よく見えました。

    夜中1時頃に自宅を出て、途中八ヶ岳PAで仮眠しました。
    PAからは甲斐駒ケ岳から鋸岳の稜線、奥には仙丈ケ岳が
    よく見えました。

  • 安曇野ICで高速道路を下りて大町方面へ向かう途中、<br />車窓から常念岳、大天井岳、右手には有明山と<br />北アルプス前衛の山がよく見えました。

    安曇野ICで高速道路を下りて大町方面へ向かう途中、
    車窓から常念岳、大天井岳、右手には有明山と
    北アルプス前衛の山がよく見えました。

  • 扇沢に到着。<br />無料駐車場に車を停めます。まだこの日は連休の前日なので<br />余裕がありました。

    扇沢に到着。
    無料駐車場に車を停めます。まだこの日は連休の前日なので
    余裕がありました。

  • 扇沢駅の背後には後立山の峰がよく見えます。

    扇沢駅の背後には後立山の峰がよく見えます。

  • トロリーバスに乗車(往復2500円)<br />今年は黒部ダム50周年の節目の年のようです。

    トロリーバスに乗車(往復2500円)
    今年は黒部ダム50周年の節目の年のようです。

  • 黒部ダム駅に到着。<br />小説、黒部の太陽を読んだため、破砕帯の通過時は<br />先人の苦労に思いをはせました。

    黒部ダム駅に到着。
    小説、黒部の太陽を読んだため、破砕帯の通過時は
    先人の苦労に思いをはせました。

  • いつも山登りついでに通る駅なので実はまだ展望台に<br />登ったことがありません。<br />でも、今日は時間がたっぷりあります。<br />まずは220段の階段登ってみましょう。

    いつも山登りついでに通る駅なので実はまだ展望台に
    登ったことがありません。
    でも、今日は時間がたっぷりあります。
    まずは220段の階段登ってみましょう。

  • たどり着いた展望レストハウスからの眺めはなかなかです。<br />ミルキーブルーのダム湖がきれいです。

    たどり着いた展望レストハウスからの眺めはなかなかです。
    ミルキーブルーのダム湖がきれいです。

  • テレビ画面でプロジェクトXを流していて、<br />コーヒーを飲みながらついつい見入ってしまいました。

    テレビ画面でプロジェクトXを流していて、
    コーヒーを飲みながらついつい見入ってしまいました。

  • レストハウスから外の展望台に出てみます。

    レストハウスから外の展望台に出てみます。

  • 黒部ダムと奥に赤牛岳がよく見えます。

    黒部ダムと奥に赤牛岳がよく見えます。

  • 立山はさすがに大きく迫ります。

    立山はさすがに大きく迫ります。

  • 黒部別山と黒部峡谷下の廊下<br />今日はこれからこちら方面へ各種乗り物で移動します。<br />以前、ここから欅平まで下の廊下を歩いたことがあり、<br />その時のことを思い出しました。

    黒部別山と黒部峡谷下の廊下
    今日はこれからこちら方面へ各種乗り物で移動します。
    以前、ここから欅平まで下の廊下を歩いたことがあり、
    その時のことを思い出しました。

  • 奥には白馬岳と朝日岳が見えます。

    奥には白馬岳と朝日岳が見えます。

  • 外階段を下ってみましょう。

    外階段を下ってみましょう。

  • 結構長い階段が続いています。<br />先ほど、220段上りましたからね〜

    結構長い階段が続いています。
    先ほど、220段上りましたからね〜

  • 観光放水。すごい迫力です。

    観光放水。すごい迫力です。

  • 黒部ダム建設時に使われたコンクリートバケットです。<br />

    黒部ダム建設時に使われたコンクリートバケットです。

  • 新展望広場にも足をのばしてみます。<br />黒部ダムには10回以上は来ていると思うのですが、<br />いつも足早に通過するだけなので、初めての場所ばかりです。

    新展望広場にも足をのばしてみます。
    黒部ダムには10回以上は来ていると思うのですが、
    いつも足早に通過するだけなので、初めての場所ばかりです。

  • ここからは放水が近い!<br />虹が出ているのが見えます。

    ここからは放水が近い!
    虹が出ているのが見えます。

  • それではそろそろ戻りますか…<br />階段をいったん、登ります。

    それではそろそろ戻りますか…
    階段をいったん、登ります。

  • ダム堰堤を歩きます。<br />ここはいつも通過するところです。

    ダム堰堤を歩きます。
    ここはいつも通過するところです。

  • 最初に行った展望台はあんなに高い場所です。

    最初に行った展望台はあんなに高い場所です。

  • 殉職者慰霊碑に敬意を表して集合場所へ向かいました。

    殉職者慰霊碑に敬意を表して集合場所へ向かいました。

  • 今回、あらかじめ送られてきていた参加者章と<br />黒部ルート見学のしおり<br />今日の見学ルートの説明がされています。<br /><br />10:30に集合し、本人確認、荷物チェックを受けた後<br />いよいよ見学開始です。

    今回、あらかじめ送られてきていた参加者章と
    黒部ルート見学のしおり
    今日の見学ルートの説明がされています。

    10:30に集合し、本人確認、荷物チェックを受けた後
    いよいよ見学開始です。

  • まずはこのバスにのりこみます。<br />作廊行きです。

    まずはこのバスにのりこみます。
    作廊行きです。

  • バス車内で説明を受けて出発です。<br />まずは、S34年開通の黒部トンネルを走ります。

    バス車内で説明を受けて出発です。
    まずは、S34年開通の黒部トンネルを走ります。

  • 途中、タル沢で下車。

    途中、タル沢で下車。

  • トンネル掘削の際、出た土砂をこの横穴から<br />外に排出していました。<br />

    トンネル掘削の際、出た土砂をこの横穴から
    外に排出していました。

  • クマよけの頑丈な柵の扉を開けて外へ出ます。

    クマよけの頑丈な柵の扉を開けて外へ出ます。

  • 外に見えたのは剣岳と三の窓雪渓。<br />

    外に見えたのは剣岳と三の窓雪渓。

  • ズーム。。。<br />山頂は見えないですね。<br />雲がかかっておどろおどろしい雰囲気の山と化しています。

    ズーム。。。
    山頂は見えないですね。
    雲がかかっておどろおどろしい雰囲気の山と化しています。

  • またバスに乗って先へ進みます。<br />Total 10kmのトンネルです。

    またバスに乗って先へ進みます。
    Total 10kmのトンネルです。

  • 着いたのはインクライン上部駅。<br />標高1325mです。

    着いたのはインクライン上部駅。
    標高1325mです。

  • これから黒部第四発電所へ向かいます。<br />このパネルの横に時刻表もありました。

    これから黒部第四発電所へ向かいます。
    このパネルの横に時刻表もありました。

  • インクラインとは…<br />ケーブルカーのような乗り物です。<br />軌道装置で作業員と荷物を運搬します。

    インクラインとは…
    ケーブルカーのような乗り物です。
    軌道装置で作業員と荷物を運搬します。

  • 車内にあった概要図。<br />このインクラインができる前は簡易ロープウェーで<br />荷物の運搬(小説によると人も?)を行っていたようです。

    車内にあった概要図。
    このインクラインができる前は簡易ロープウェーで
    荷物の運搬(小説によると人も?)を行っていたようです。

  • こんな斜面をゆっくり下りてきました。<br />途中で欅平スタートの見学グループとすれ違いました。<br /><br />このインクラインと並行して水圧鉄管が走っています。<br />また、2390段の非常階段もあるそうです。

    こんな斜面をゆっくり下りてきました。
    途中で欅平スタートの見学グループとすれ違いました。

    このインクラインと並行して水圧鉄管が走っています。
    また、2390段の非常階段もあるそうです。

  • では、黒部第四発電所に入ります。<br />このトロッコは後で高熱隧道通過する際に乗る予定です。

    では、黒部第四発電所に入ります。
    このトロッコは後で高熱隧道通過する際に乗る予定です。

  • まずはPRルームでビデオを見て説明を聞きました。<br />お昼休憩もこちらで。

    まずはPRルームでビデオを見て説明を聞きました。
    お昼休憩もこちらで。

  • 体育館のような広い空間。<br />4台の発電機が設置されています。<br />滑車2台で引き揚げてメンテナンスを行うための<br />スペースです。

    体育館のような広い空間。
    4台の発電機が設置されています。
    滑車2台で引き揚げてメンテナンスを行うための
    スペースです。

  • 下に降りてみました。<br />発電機の上部だけこのフロアでは見ることができます。

    下に降りてみました。
    発電機の上部だけこのフロアでは見ることができます。

  • ベルトン水車が展示されていました。<br />これが下で回っているのですね。

    ベルトン水車が展示されていました。
    これが下で回っているのですね。

  • 発電の仕組みが図示されています。

    発電の仕組みが図示されています。

  • 下のフロアに降りて、回転軸の風圧と音を体感させて<br />もらいました。

    下のフロアに降りて、回転軸の風圧と音を体感させて
    もらいました。

  • 運転室。<br />現在は無人です。

    運転室。
    現在は無人です。

  • お昼休憩も取って上部専用鉄道にて<br />仙人谷ダム、欅平へと向かいます。

    お昼休憩も取って上部専用鉄道にて
    仙人谷ダム、欅平へと向かいます。

  • かなり狭小なトロッコに乗り込みます。<br />3両編成で各車両に見学者10人+関西電力の方1人<br />と11人乗りました。

    かなり狭小なトロッコに乗り込みます。
    3両編成で各車両に見学者10人+関西電力の方1人
    と11人乗りました。

  • 先頭車両。<br />蓄電式バッテリ駆動車です。<br />客車は耐熱式車両とのこと。

    先頭車両。
    蓄電式バッテリ駆動車です。
    客車は耐熱式車両とのこと。

  • このトンネルへ入っていきます。<br />数年前の紅白歌合戦で中島みゆきさんが歌われたのは<br />この奥だったそうです。

    このトンネルへ入っていきます。
    数年前の紅白歌合戦で中島みゆきさんが歌われたのは
    この奥だったそうです。

  • 参考資料<br />小説「高熱隧道」吉村昭著 <br />    「黒部の太陽」木本正次著<br />見学会参加前に読んでおくことをお勧めします。

    参考資料
    小説「高熱隧道」吉村昭著 
    「黒部の太陽」木本正次著
    見学会参加前に読んでおくことをお勧めします。

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