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これから1年間は九州内の旅行が増えそうだ。<br />きっかけはYOKAROバスの会員になった事。<br />まずは手始めに日帰りでも行けるルートを使ってみた。<br />現地滞在わずか2時間40分での日帰り往復。初の超弾丸旅!<br /><br />交通費 :YOKAROバス年会費の一部<br /><br />歩行距離:7km<br /><br />※YOKAROバスとは年会費5000円で北部九州の8ルートを乗り放題の信じられないほどお得なバス。<br />  http://yokaro.info/index.html<br /><br />

YOKAROバスで行く!トンバイ塀のある陶器の里 有田

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2013/07/07 - 2013/07/07

115位(同エリア518件中)

旅行記グループ 2014 YOKAROバスで行く!

6

72

Halon

Halonさん

これから1年間は九州内の旅行が増えそうだ。
きっかけはYOKAROバスの会員になった事。
まずは手始めに日帰りでも行けるルートを使ってみた。
現地滞在わずか2時間40分での日帰り往復。初の超弾丸旅!

交通費 :YOKAROバス年会費の一部

歩行距離:7km

※YOKAROバスとは年会費5000円で北部九州の8ルートを乗り放題の信じられないほどお得なバス。
  http://yokaro.info/index.html

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 昨年末に再現オープンした桜湯の前でバスを待つ。

    昨年末に再現オープンした桜湯の前でバスを待つ。

  • 定刻に福岡行き第1便のバスが現れ、ぞくぞくと乗車。<br />今日は日曜日、女性客が多い。<br />乗務員に会員カードを見せると、予約名簿にチェック。

    定刻に福岡行き第1便のバスが現れ、ぞくぞくと乗車。
    今日は日曜日、女性客が多い。
    乗務員に会員カードを見せると、予約名簿にチェック。

  • 車内は蛍光灯カバーが割れたままの古びたバスだが、安さを考えれば文句無し。<br />車内アナウンスがあって思ったよりも普通。<br />車内は満席。各地から博多へ日帰りで遊びに行く人が主なのだろう。

    車内は蛍光灯カバーが割れたままの古びたバスだが、安さを考えれば文句無し。
    車内アナウンスがあって思ったよりも普通。
    車内は満席。各地から博多へ日帰りで遊びに行く人が主なのだろう。

  • 途中から高速に入り、1時間強で博多駅前に到着。<br />ノンストップなので、ひのくに号(熊本ー福岡間の高速バス)に比べてやたら早い。

    途中から高速に入り、1時間強で博多駅前に到着。
    ノンストップなので、ひのくに号(熊本ー福岡間の高速バス)に比べてやたら早い。

  • 駅前の貸し切りバス乗り場には各地からYOKAROバスがぞくぞくと集結。その数8台。

    駅前の貸し切りバス乗り場には各地からYOKAROバスがぞくぞくと集結。その数8台。

  • メガホン片手に孤軍奮闘する係員に従って、順番にバスに乗車。<br />どのバスも9:40着、10:10発なので全ての行き先に乗り継げて便利。<br />ただし到着が遅れても待っていてはくれない。<br />到着から30分後に第2便のバスが一斉に各地へ出発。<br /><br />※残念ながら8月からは法改正の影響で時刻表が変わり、一部に乗り継げなくなる。

    メガホン片手に孤軍奮闘する係員に従って、順番にバスに乗車。
    どのバスも9:40着、10:10発なので全ての行き先に乗り継げて便利。
    ただし到着が遅れても待っていてはくれない。
    到着から30分後に第2便のバスが一斉に各地へ出発。

    ※残念ながら8月からは法改正の影響で時刻表が変わり、一部に乗り継げなくなる。

  • バスは長崎自動車道を西へ走る。

    バスは長崎自動車道を西へ走る。

  • 高速を降りて、嬉野温泉バス停で10分間のトイレ休憩。ここで年配客が一斉に降りて、車内は若い女性ばかりになる。<br />観光客誘致との目論見とは別に、福岡在住者の帰省に多く利用されているようだ。

    高速を降りて、嬉野温泉バス停で10分間のトイレ休憩。ここで年配客が一斉に降りて、車内は若い女性ばかりになる。
    観光客誘致との目論見とは別に、福岡在住者の帰省に多く利用されているようだ。

  • 有田町へ向かう途中、バスは長崎県波佐見町に入る。<br />こんな内陸にボートレース場の看板が。

    有田町へ向かう途中、バスは長崎県波佐見町に入る。
    こんな内陸にボートレース場の看板が。

  • ほぼ定刻の12時に有田町到着。<br />まずは橋の欄干にある有田焼の陶器が出迎えてくれた。

    ほぼ定刻の12時に有田町到着。
    まずは橋の欄干にある有田焼の陶器が出迎えてくれた。

  • 有田駅前にも「やきもの散歩道」があったが、メインの観光場所は東へ2.5キロの上有田駅付近にあるらしい。

    有田駅前にも「やきもの散歩道」があったが、メインの観光場所は東へ2.5キロの上有田駅付近にあるらしい。

  • 道なりに東へ歩く。

    道なりに東へ歩く。

  • 途中の道が退屈かとも思われたが、さすがは陶芸の里だけあって、陶器のショーウィンドーや展示場を見ながら歩くと案外飽きない。

    途中の道が退屈かとも思われたが、さすがは陶芸の里だけあって、陶器のショーウィンドーや展示場を見ながら歩くと案外飽きない。

  • バス停下の案内板も陶器製。

    バス停下の案内板も陶器製。

  • お気に入りの踏切り。

    お気に入りの踏切り。

  • 途中で「うな丼700円」を見つけて心が揺れたが、その先で「ごどうふ御膳」を食べるつもりでいたの初心貫徹すべく振り払って歩く。

    途中で「うな丼700円」を見つけて心が揺れたが、その先で「ごどうふ御膳」を食べるつもりでいたの初心貫徹すべく振り払って歩く。

  • この辺りは山が迫り来る回廊。

    この辺りは山が迫り来る回廊。

  • ご当地看板

    ご当地看板

  • 「有田焼のデパート」のプレートもあちこちで見かけた。

    「有田焼のデパート」のプレートもあちこちで見かけた。

  • 川を2本横切って通りが続く。

    川を2本横切って通りが続く。

  • 緑が心地よい。

    緑が心地よい。

  • 雨は降ったりやんだり。

    雨は降ったりやんだり。

  • にわか雨に降られて向かいの店に逃げ込む。

    にわか雨に降られて向かいの店に逃げ込む。

  • 治兵衛さん宅の玄関灯も陶器製。

    治兵衛さん宅の玄関灯も陶器製。

  • 目指すお食事処「本陣」を発見。<br />入店してごどうふ御膳を注文し、できたら携帯に電話してもらうようメモを渡す。

    目指すお食事処「本陣」を発見。
    入店してごどうふ御膳を注文し、できたら携帯に電話してもらうようメモを渡す。

  • 時間節約のため周辺を見て回る。

    時間節約のため周辺を見て回る。

  • とんがり屋根のギャラリー。

    とんがり屋根のギャラリー。

  • ガチャポン カプセルは下のカゴで回収して再利用。<br />返してくれないと「おもちゃの追加が出来ないよ〜」とのこと。

    ガチャポン カプセルは下のカゴで回収して再利用。
    返してくれないと「おもちゃの追加が出来ないよ〜」とのこと。

  • 携帯で呼ばれる前に店に戻る。<br />カウンターは陶器製だが暗いので、明るい中庭沿いの席に陣取る。

    携帯で呼ばれる前に店に戻る。
    カウンターは陶器製だが暗いので、明るい中庭沿いの席に陣取る。

  • ごどうふ御膳(1575円)。これは美味かった。<br />「ごどうふ」とは豆乳に葛を入れて作ったもので、プリンプリンで濃厚だけどスイーツとしても使える味。普通の豆腐と比べて粘りというか豆腐と餅の間みたいな食感。台湾の豆花とも全然違う。ゴマ油と酢味噌のどちらもOK。天ぷらもメインはごどうふ。<br />右上は鶏肉。小えびの酢の物だけが変な味だった。<br /><br />隣の席は台湾の高雄から来た家族だった。時間が無いので一般的な会話に留める。<br /><br />本当は黒蜜のかかったごどうふがデザートに出たらしいのだが、食べずに出てきてしまった。弾丸初心者の失敗。

    ごどうふ御膳(1575円)。これは美味かった。
    「ごどうふ」とは豆乳に葛を入れて作ったもので、プリンプリンで濃厚だけどスイーツとしても使える味。普通の豆腐と比べて粘りというか豆腐と餅の間みたいな食感。台湾の豆花とも全然違う。ゴマ油と酢味噌のどちらもOK。天ぷらもメインはごどうふ。
    右上は鶏肉。小えびの酢の物だけが変な味だった。

    隣の席は台湾の高雄から来た家族だった。時間が無いので一般的な会話に留める。

    本当は黒蜜のかかったごどうふがデザートに出たらしいのだが、食べずに出てきてしまった。弾丸初心者の失敗。

    お食事処本陣 グルメ・レストラン

    ごどうふご膳が絶品! by Halonさん
  • 千客万来と描かれた電灯傘。

    千客万来と描かれた電灯傘。

  • 出てます出てます。飛び出す花瓶。

    出てます出てます。飛び出す花瓶。

  • 向かいのショーウィンドーからも呼ばれて壷の前へ。

    向かいのショーウィンドーからも呼ばれて壷の前へ。

  • べっぴんさんな壷たち。

    べっぴんさんな壷たち。

  • 伏せ目がちの仁王像も正面から見ると迫力の表情。

    伏せ目がちの仁王像も正面から見ると迫力の表情。

  • 凄みというよりユーモラスな感じ。

    凄みというよりユーモラスな感じ。

  • なまこ塀の中庭に入ってみると、

    なまこ塀の中庭に入ってみると、

  • ここにも陶器ショップ。

    ここにも陶器ショップ。

  • 観光案内所で自転車も借りられる。1回300円。<br /><br />陶器製からくり人形上演中とあるが、このときは目に入らなかった。見所だったかも。

    観光案内所で自転車も借りられる。1回300円。

    陶器製からくり人形上演中とあるが、このときは目に入らなかった。見所だったかも。

  • 見事な皿絵。

    見事な皿絵。

  • さらに東へ早歩きを続ける。沿道はなかなか飽きが来ないのがよかった。

    さらに東へ早歩きを続ける。沿道はなかなか飽きが来ないのがよかった。

  • 緑豊かな珈琲店を過ぎる。

    緑豊かな珈琲店を過ぎる。

  • 嬉野書店に本は無く。

    嬉野書店に本は無く。

  • そしてトンバイ塀のある界隈に到着。

    そしてトンバイ塀のある界隈に到着。

    トンバイ塀 名所・史跡

    登り窯の廃材で作られたアートな塀 by Halonさん
  • 登り窯が解体された後の陶片や廃材を赤土で固めてリサイクルした土塀とのこと。

    登り窯が解体された後の陶片や廃材を赤土で固めてリサイクルした土塀とのこと。

  • 民家の壁にも利用されている。

    民家の壁にも利用されている。

  • さりげなく佇む石造りのアーチ橋。

    さりげなく佇む石造りのアーチ橋。

  • 奇麗な花が飾られた地蔵堂。

    奇麗な花が飾られた地蔵堂。

  • こちらの屋根はちょっと新し目。

    こちらの屋根はちょっと新し目。

  • 通り沿いにあった工房。

    通り沿いにあった工房。

  • 樹皮葺きの屋根が渋い。

    樹皮葺きの屋根が渋い。

  • 煙突の見える路地を抜けて現在地を把握。

    煙突の見える路地を抜けて現在地を把握。

  • 西光寺までやってきた。

    西光寺までやってきた。

  • せせらぎに癒されて。<br /><br />さてこれから引き返そう。

    せせらぎに癒されて。

    さてこれから引き返そう。

  • 時間が無ければ上有田駅から有田駅まで一駅だけJRに乗るオプションも考えていたが、まだ次の列車まで30分もあるので歩くことにする。

    時間が無ければ上有田駅から有田駅まで一駅だけJRに乗るオプションも考えていたが、まだ次の列車まで30分もあるので歩くことにする。

  • 究極のラーメン鉢とは大きく出ましたなあ。

    究極のラーメン鉢とは大きく出ましたなあ。

  • どれどれ。ふむふむ。

    どれどれ。ふむふむ。

  • 異人館。陶器の買い付けに来た外国人をここで接待していたそうだ。

    異人館。陶器の買い付けに来た外国人をここで接待していたそうだ。

    異人館 (田代家洋館) 名所・史跡

  • 向かいの路地の建物には富士山のような絵が。鬼瓦がカラフル。

    向かいの路地の建物には富士山のような絵が。鬼瓦がカラフル。

  • 通りの酒店では「諸国名酒」を商っている。

    通りの酒店では「諸国名酒」を商っている。

  • 路地奥に見えた古い小学校のような建物。

    路地奥に見えた古い小学校のような建物。

  • ステキな交差点。

    ステキな交差点。

  • ハングルや漢字、カタカナが入り混じるのれん。<br />この辺りは渡来人の子孫が多いのかも、とふと思う。

    ハングルや漢字、カタカナが入り混じるのれん。
    この辺りは渡来人の子孫が多いのかも、とふと思う。

  • 洋館の屋上にはよく見ると瓦があった。

    洋館の屋上にはよく見ると瓦があった。

  • 自転車パンク修理600エ〜ン<br /><br />民家からガンズ&ローゼズの懐かしい曲が流れてきた。

    自転車パンク修理600エ〜ン

    民家からガンズ&ローゼズの懐かしい曲が流れてきた。

  • 路地裏で「ごどうふ」を作る店発見。

    路地裏で「ごどうふ」を作る店発見。

  • 最後に訪れた九州陶芸文化館は坂の上にあり、そこまで駆け上がるのに汗だく。

    最後に訪れた九州陶芸文化館は坂の上にあり、そこまで駆け上がるのに汗だく。

    佐賀県立九州陶磁文化館 美術館・博物館

  • 慌しく館内を一周。<br /><br />「色絵花鳥文角瓶」江戸時代前期の作。

    慌しく館内を一周。

    「色絵花鳥文角瓶」江戸時代前期の作。

  • 明治初期に輸出されていたチューリップ瓶。

    明治初期に輸出されていたチューリップ瓶。

  • ユニークな新作もあった。<br /><br />館内の滞在時間はわずか5分ほど。

    ユニークな新作もあった。

    館内の滞在時間はわずか5分ほど。

  • 坂を下り、歩道橋を渡ってバス停へ。ここからの乗車は自分を含めて2名だけだった。<br />博多駅前で無事に乗換えて帰宅。<br /><br />YOKAROバスで行く旅の第一弾が終了。

    坂を下り、歩道橋を渡ってバス停へ。ここからの乗車は自分を含めて2名だけだった。
    博多駅前で無事に乗換えて帰宅。

    YOKAROバスで行く旅の第一弾が終了。

  • 本日の歩行ルート<br /><br />拡大版はこちら↓<br />http://4travel.jp/traveler/halon/pict/30025101/src.html<br /><br />グーグルマップ上で細かく見るなら↓<br />http://goo.gl/maps/uNX6p

    本日の歩行ルート

    拡大版はこちら↓
    http://4travel.jp/traveler/halon/pict/30025101/src.html

    グーグルマップ上で細かく見るなら↓
    http://goo.gl/maps/uNX6p

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この旅行記へのコメント (6)

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  • 備前屋ねこさん 2013/08/02 22:53:22
    なんてお得なバス!
    Halonさん、こんばんは♪

    一年間乗り放題で5000円とは激安ですね!
    もし九州地方に住んでいれば絶対毎年会員になりたいところです。
    上手く使えば旅行で一度訪れる時だけに使っても充分に元が取れそうなお値段ですねぇ。
    あまりの安さにバス会社が赤字になってしまわないのかと心配にすらなってきます。

    有田の町、古い建物がいくつもあっていい雰囲気ですね。
    究極のラーメン鉢にラ王の袋麺が無造作に入っているのが妙に可笑しかったです。
    金色の塗りがしてある豪華な究極のラーメン鉢になにもインスタント麺入れなくっても・・・(笑)
    昔のおもちゃが入ったガチャポンもケースを返さないとおもちゃの追加ができないあたりにローカル感が感じられていいですね〜

    こんなお得なバスがあったらいろんな所に行ってみたくなりますね。
    今後もHalonさんの九州のバス旅の旅行記が見られそうな予感が。
    楽しみにしてます♪


       備前屋ねこ

    Halon

    Halonさん からの返信 2013/08/03 06:46:15
    RE: なんてお得なバス!
    備前屋ねこさん おはようございます。

    > 上手く使えば旅行で一度訪れる時だけに使っても充分に元が取れそうなお値段ですねぇ。

    実際にそういう方とバスの中で出会いました。
    千葉から九州旅行に来ていた女性二人組で、福岡から現地までの一往復を利用するだけに使っていました。
    このバスをよく見つけたなあと感心しました。

    > あまりの安さにバス会社が赤字になってしまわないのかと心配にすらなってきます。

    8月1日からは高速ツアーバス廃止に伴い、キャナルシティーにある西鉄のバス停を間借りしたり、
    各地にバス停を新たに設けたりしてまで継続するので、本気のようです(笑)
    会員も7万人を越えたそうですし、終点にある観光地に宿泊客を連れていくのが目的のようですので、
    バス会社自体の採算は悪くても、続けてくれることを期待しています。

    > 今後もHalonさんの九州のバス旅の旅行記が見られそうな予感が。

    ネタがばれてる旅行記は、そのうち。

    究極のラーメン鉢にインスタント麺を入れるのはちょっとちぐはぐな感じ、ですよね(笑)
  • captainfutureさん 2013/08/02 16:17:29
    破格っ!
    なかなか雰囲気のある街並みですね〜。
    テーマパークみたいな観光地になっていないところがいいですね。
    川の近くのお地蔵様?や、木造の洋館、ツバメ絵具の洋館など、生活感もあって大切に使われている様子が伺えました。

    それにしても1年間5千円で乗り放題とは!
    僕だったら休みの度にあちこち出かけてしまいそうです。(笑)
    楽しみが増えて羨ましい〜!

    Halon

    Halonさん からの返信 2013/08/02 22:13:54
    RE: 破格っ!
    バスルートと時間から行き先を決めた有田でしたが、なかなか楽しめました。
    日帰りしようと思うと現地での滞在時間が短いのですが、贅沢は言っていられません。

    7月は毎週使ってしまいました。
    全国的に見ても珍しいバスかもしれませんね。
  • kodeyanさん 2013/08/02 08:23:28
    YOKAROバス よかですね
    Halonさん こんにちは

    こんなお得なバスがあったんですか。
    ルートも見てみましたが面白そうなルートです。
    YOKAROバス旅行記、シリーズ化決定ですね(笑)

    トンバイ塀も風格に味があります。
    これが家の門にも使われてたら
    「ヘイ、カモ〜ン」
    失礼致しました><

    では〜!

    Halon

    Halonさん からの返信 2013/08/02 14:24:28
    RE: YOKAROバス よかですね
    kodeyanさん こんにちは

    YOKAROバス よかで〜す!
    よすぎて長続きするのか心配になるくらい。
    バスを降りるときは自然と「ありがとうございました」と運転手さんに言っています。

    トンバイ塀も雰囲気がありました。

    >「ヘイ、カモ〜ン」
    ワハハハ〜 ざぶとんざぶとん

    シリーズ化できるよう精進いたします。
    つ〜か7月中に4回使ったので、もう元は取れたかな。

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