2013/06/28 - 2013/07/01
415位(同エリア6065件中)
Masakoさん
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- 旅行記10冊
- クチコミ14件
- Q&A回答2件
- 90,101アクセス
- フォロワー7人
今回の旅の1番の目的は、オーストリアにあるアイスリーゼンヴェルト(氷の洞窟)を自分の目で見ること。
そしてハンガリーは石灰棚のある温泉、マンガリッツァ豚堪能等。
旅行時は1ユーロ128円、1フォリント0.44円。
全日空の90000マイルを使い、ありがたくビジネスクラスで旅をさせていただく。
せっかっくなので、往路ルフトハンザ、復路オーストリア航空と乗り比べてみる事に。
2013年6月26日
LH737 NGO-FRA
LH1106 FRA-SZG
で、洞窟に近いザルツブルクまで移動。
ホテルザッハーで2泊滞在後
2013年6月28日
OS924 SZG-VIE
でウィーンへ移動。
Hotel Rathaus Wein & Designで3泊滞在後、
今旅初の鉄道移動
2013年7月1日
ÖBB RJ65 Wien Meidling-Budapest-Keleti
でブダペストへ移動。
Hotel Sofitel Budapest Chain Bridgeで4泊滞在、
そして、
2013年7月5日
オーストリア航空
OS924 BUD-VIE
OS051 VIE-NRT
で、帰国。
この編ではウィーンでの滞在を記録。
出発編。
http://4travel.jp/traveler/leopanthere/album/10787951/
ザルツブルク編。
http://4travel.jp/traveler/leopanthere/album/10788169/
ウィーン編。
http://4travel.jp/traveler/leopanthere/album/10788748/
ブダペスト編。
http://4travel.jp/traveler/leopanthere/album/10789727
帰国編。
http://4travel.jp/traveler/leopanthere/album/10792996/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6月28日、ザルツブルクからオーストリア航空の国内線にてウィーンに到着。
知人から聞いたHotel Rathaus Wein & Designというホテル。立地はさほど良くないが、Trip Advisorで口コミを見たら、ウィーンのホテルでなんと2位。迷わずBooking.comで予約(公式サイトは満室で予約不可だった)。3泊で400ユーロ。ウィーンの拠点はこのホテルとなる。
初めてのウィーン、右も左もわからない状態なので、とりあえず空港-ホテル間はタクシーを利用。20分程度の距離で40ユーロ超え。
タクシーの運転手さんに、ラートハウス=市庁舎だよと教えられる、知らんかった…。 -
キレイなエントランス。
-
はっ! 階段…。入口からレセプションまではエレベーターがなく、スーツケースを必死に持ち上げ階段を上がり、息を切らしながらチェックイン。
-
ホテルの名前通り、各お部屋毎にオーストリアのトップワイナリーが掲げられている。今回の私のお部屋はF.X.PICHLER(エフエックスピヒラー)。
-
お部屋はすごく広い。
無料の無線LANが使えるが、こうした画像のUPにはものすごく時間がかかる。
(その点、ブダペストで泊るソフィテルの無線LANはものすごく速かった) -
写真には写っているのに、2日目夜まで気付かなかったボトル型のDon't Disturb の札。
日本人女性(昭和生まれの平均と思える身長160cm)からすると、こういった札や洗面の鏡に張り付けてある拡大鏡の位置が残念ながら高過ぎて、拡大鏡は背伸びをしても利用出来ず…。 -
冷蔵庫には、このお部屋のコンセプトとなっているF.X.PICHLERのワインが2本。レッドブル、お水まで全て瓶なのがオシャレ。
コーヒーメーカーや簡易なケトルがなく、お部屋でコーヒーが飲めない、残念。
テーブルの上にピッチャーに入った無料のお水はある。 -
バスタブはなく、シャワーブース。シャワーの湯量は抜群。使い捨てスリッパ、バスローブ有。アメニティは身体と毛髪兼用のシャンプーで、コンディショナーは無し。こんな事もあろうかと小さなトリートメントは持って来ている。風量抜群のドライヤーで髪を乾かし、就寝。
-
6月29日(土)、朝。
少しゆっくりして10時頃から活動開始。
3泊したかったザルツブルクを2泊にしてまでウィーンへ移動した理由、土曜日のナッシュマルクトの朝市を見たかったから。土曜日は通常のものに加え、有機のお野菜や、蚤の市も開催されるらしい。
土地勘を養う為にも今日はとことん歩く。この朝市まで、ホテルから迷いに迷いながらも歩く。
どなたかのブログで、画像右に写っている赤いお魚マークのセルフレストラン『ノルトゼー』が市場の始点と書いてあったので、このマークが見え、ほっとする。
本来15分程度で来るところ、45分ぐらいかかった模様…。 -
そして、わくわくの朝市へ。魚介有、
-
ココナッツ?これはザルツブルクの朝市にはなかった、
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お野菜に、
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ザルツブルクで食べて美味しかった円盤状の桃に、
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斬新な縦長のスイカ、
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キノコのこのこ、
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高級な白アスパラはものすごく太く、
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シナモンってこんなに長いんだっけ?
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ヨーロッパを訪れる様になってからその美味しさがわかったオリーブに、
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とても魅力的なお惣菜?
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すごく買いたいけど、重そうな瓶詰め製品、
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そして、蚤の市エリア。
そう言えば、今旅で初の青空。 -
このクマさんも価値があるのか?
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お宝は眠っているのか?
結局蚤の市エリアで私のアンテナは作動せず、元へと戻る。 -
そして、始点のお魚のレストランへ。
実は、このレストラン、ザルツブルクでも見かけ、ものすごくそそられるも、お腹がいっぱいで断念した。
なので、今日のお昼はここにしようと決めていた。(この後、ウィーンのあちこちで見かける。) -
一人でも気軽に入れるセルフ方式。トレーを持って、ショーケースに並んでいるものからそれとそれとと注文する。
-
こんなのにしてみる。イカ、エビ、お魚等の入ったトマトクリーム煮みたいなもの。注文後にIHで温めてくれる。よくよく見ると、お鍋はルクルーゼのスキレット。サラダとオーストリアのスパークリングワイン『シュルンベルガー』も。トータル20ユーロ弱。
-
今日の目的はナッシュマルクトにアウトレットも。金曜と土曜日はオペラからシャトルバスが出ているとの事で、どうしても今日行っておきたい。
HPで調べて来た情報ではOPER 3-5 というところからバスは出発するらしい。
早めにオペラに行ってみるが、シャトルバスの乗り場はどこにもない…。
不安…。 -
どなたかに聞いてみようかと思ったところへ、出発時刻の15分前にこんなバスが。ものすごく控え目なアウトレット行きの表示…。危うく見逃すところだった。。。
-
バス自体も普通の観光バス。オペラとファーストフード『サブウェイ』の間で待っていたらいい感じ。ここがバス停です!という表示はない。そしてすぐにバスは満席となり、出発時刻を待たずとして出発してしまう…。珍しく早めに来ておいて良かった。
-
バスに揺られて1時間。ようやくアウトレットに到着。土曜日とあって、駐車場も混雑。
ちなみにシャトルバス、往路はチケットは必要無し。復路はチケットが必要な為、インフォメーションで9.5ユーロで購入。 -
先ずは、プラダ。残念ながら欲しいものは無し。昨年イタリアからスイス、オランダまでプラダのアウトレットは覗いて見たが、やはりイタリアの在庫が豊富。
-
ルクルーゼも、
-
ストウブも。
-
最後にヨーロッパに行ったのが昨年の夏。1ユーロ90円代後半。それがアベノミクスとやらで現在1ユーロ129円。何を見ても高く感じてしまう。
時におっ!と思える値段の特価品。Staubのこのカボチャ、24cmで79.95ユーロ、安い。でも重くて持って帰れない、残念。 -
イリーのカフェもあり、
-
口に出すのもはばかれるこんなお店まで。アウトレットでこんな大人なグッズを売るお店を見たのは初めて。ウィーンって格式高いイメージだったけど、意外にオープン?
-
そして、よく知らないこのベルリンのメーカー。特価品バッグで気に入ったものがあったので、購入。オーストリアは同日同店で75ユーロ以上の買い物が免税、他のユーロ圏に比べても免税のハードルがとても低く、商品価格の13%も還元される。1万円程度で気に入ったものが買えた。
店舗やシャトルバスの時間等の詳細はこちら。
http://www.mcarthurglen.com/at/designer-outlet-parndorf/en/
機嫌良く買い物をし、帰りのシャトルバスの乗り場へ行く。が、長蛇の列…。30分並んでようやく席確保、オペラまで送り届けてもらう。 -
今日の晩御飯。手っとり早くマクドにする。その名もチキンセンセーション。スモールセットにしたのに、この大容量。チキンセンセーション、なかなか。ポテトは残す。食べ終わった後はテーブルにトレーを置いたままで良いらしい。ゴミ箱もない。
-
さて、19時半、外はまだまだ明るいが、そろそろホテルへ戻ろう。フォルクスガーデンを通り、朝とは別のルートで。再び迷いながら、でも、これで完全にマスター、無事にホテル着。
就寝。 -
6月30日(日)、朝。
今日はおススメらしい朝食をいただく。ほほぉー、ザッハーの朝食32ユーロ、これが17ユーロ、どう考えてもこっちの方がいい。食べきれないので、一部しか取って来ていないが、実際はいろいろと選択肢がある。 -
ケーキの種類も一口サイズで5種類以上。私の様に、ちょこちょこ色々な種類を食べたいタイプにはすごく嬉しい。
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オーストリアの日曜日。飲食店やベタベタなお土産屋さん以外、スーパーも含めてほとんど営業をしていない。なので、王宮を観光する。この為に、出発前に日本で映画エリザベートのDVDを見て予習をして来た。
この正面の玄関をくぐり右側にチケット売り場がある。
王宮銀器コレクション、シシィ博物館、皇帝の部屋コースに入場出来るノーマルのチケットを購入、11.50ユーロ。オーディオガイド(日本語あり)付。シェーンブル宮殿や家具博物館も入場出来る通常より25%お得なシシィチケットもあり。 -
当時の華やかな時代を思い浮かべながら、進む。
日曜にも関わらず、待ち時間なしでスムーズに見れる。 -
銀器コレクションコーナーは撮影可能。他は撮影不可。
予習の甲斐あって、特にシシィ博物館は興味深く、オーディオガイドをまじめに聞きながら進み、結局、全て見終わるのに2時間半かかる。 -
フォルクスガーデンのエリザベート像。近寄れない様に柵がしてある。
-
西駅のエリザベート像。
映画やミュージカルで描かれる愛されるエリザベート(シシィ)。実際は国民からは慕われず、暗殺という不幸があってから悲劇のヒロインとしてのプロモーションに成功したと、シシィ博物館のオーディオガイド談。 -
イチオシ
繊細な作りがとても美しい、シュテンファン寺院。ウィーンの中心。
-
反対側にはハプスブルク家の紋章も。
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さんざん歩きまわって、随分と土地勘も出来たので、これからは地下鉄で移動。
ウィーン市公共交通機関が72時間乗り放題+博物館等の入場料割引の特典があるウィーンカード(19.90ユーロ)、あちこちで宣伝されているが、王宮の割引も1ユーロのみ、私は購入せず。
地下鉄の券売機で48時間乗り放題チケットを購入する。買い方はいたって簡単。
Englishを選択。 -
今回の私は48時間チケットが欲しいので、24/48/72 hour tickets vienna を選択。
-
48 hour vienna ticket を選択。
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1人分の1を選択。
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周りに誰もいないので、ここぞとばかりにたまりきった小銭も使用。
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無事に購入。
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一応改札口。ゲートがあるわけでもなく、駅員さんがいるわけでもなく。一応、青い改札機に券を通す。チン!と音がして、切符に日時が印字される。
-
早速乗ってみる。ボタン、レバーで自分でドアを開閉する。
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WIEN MITTE駅に昨年出来たThe Mallへ。日曜も営業していると何かで見た。
地下鉄の駅名はWien MitteではなくLandstr。
H&Mとかはやはりお休み。小さめのスーパー、飲食店は営業。 -
次は西駅、WESTBAHNHOFへ。
とても綺麗な駅でお店もいっぱいある(閉まっているが…)
入場制限をしている小さなスーパー、飲食店は営業中。少し並んで小さなスーパーへ入り、今晩の食料を調達し、早めにホテルに戻る。 -
そう、ホテルのお部屋に置いてあるこのワインを飲む為の早めの帰宅。
お酒には詳しくない、少し甘さのある白ワインで、375ml飲みほす。
これも一期一会。そう思ったが、関西にこれを取り扱うお店があるので、また飲みたくなれば、日本でも買えそう。ここでは22ユーロ。 -
スーパーで買ってきた晩御飯。クリームチーズベースのものが詰められたこのパプリカ、朝食で気に入り、また買ってしまう。これはピリッとした辛さがある。
-
少し風邪気味、レッドブルで元気補給をしてから就寝。ブルーエディション、ブルーベリー味はザルツブルクで飲んだので、今回はシルバーエディション、ライム味。さっぱりしていて、美味しい。
-
7月1日(月)、朝。
今日は鉄道でブダペストへ移動する日。チェックアウトを済ませ、先ずはブダペストへの電車が出るWIEN MEIDLING駅へスーツケースを先に運んでおく。
スーツケースを持って駅の階段の上り下りは自殺行為なので、昨日、ちゃんとエスカレーター&エレベーターのみで行ける事を確認しておいた。
今回利用したホテルの地下鉄の最寄駅はラートハウスかフォルクスシアター駅。私はこのフォルクスシアター駅を利用した。どちらの駅も徒歩5分程。 -
WIEN MEIDLING駅でロッカーを見つける。スーツケースが入るサイズのロッカーの下の段はほとんど使用されている。
-
2番目に大きなサイズのロッカーに、この104リットルの大きなスーツケースがぴったり入る。上の段しか空いていなかったら…と考えるとぞっとする。
-
24時間2.5ユーロとお安い。2.5ユーロを入れる。
-
すると、鍵代わりになるチケットが出てくる。スーツケースを出す時は、このチケットを差し込めばいいもよう。
大きなスーツケースから解放され、身軽に動けるようになり、また地下鉄に乗り、ウィーンの中心へ戻る。 -
お昼ご飯を食べるレストラン、ZUM WEISSEN RAUCHFANGKEHRER。
昨夜、ウィーン名物のシュニッツェルをまだ食べていない事に気付き、これは大変と慌ててこのレストランを予約。
フィグルミュラーというお店のシュニッツェルが直径30?位の大きさで有名らしいが、大きくても食べきれないので、レディガガも来たというこちらのお店にした。 -
木をたっぷりと使った店内。
予約してまで来たが、他のお客さんが見当たらない…。
やってしまった? -
カボチャの種をお塩で炒ったもの、
-
ぎっしりと詰まった感たっぷりのベーコン入りパン、
他にチーズ味とか数種類をバスケットに入れてお姉さんが持って来てくれる。全種類食べてみる?と聞かれるも、メインに辿りつけなくなるので、お断りする。 -
ローストビーフにアスパラとじゃがいも、
-
じゃがいものクリームスープ、
-
そして待望のシュニッツェルともれなく付いてくるジャガイモ。シュニッツェルの横にはカリカリに素揚げされた香草。
バターの甘い香りが食欲をそそる。
カツレツだが、薄くたたいたお肉に小麦粉、卵、細粒のパン粉をまぶし、揚げずに焼いてある。
豚が一般的らしいが、こちらのお店では選べたので、牛肉で注文しておいた。 -
イチオシ
そのままでも美味しいが、クランベリーソースをつけるとより美味しいとの事で、別途注文。
これは好みが分かれるところ。
私はIKEAのミートボール、ブルーベリージャム添えも好きなので、このジャムを乗せたカツレツも美味しいと思える。
残念ながら完食は出来なかったが、満足、満足。全部で38ユーロ程。
予約やメニューの詳細はこちら。
http://www.weisser-rauchfangkehrer.at/ -
このレストランから2分ばかし歩き、ネコカフェへ。
ヨーロッパ初のネコカフェらしく、衛生面の問題で3年がかりの交渉の末、昨年オープンしたらしい。
日本のネコカフェとは違い、時間制ではないもよう。 -
イチオシ
5匹の猫さんがお出迎え。というかみな寝てる。
-
日本人女性オーナーらしく、メニューも日本的。
-
玄米茶を頼む。見ての通り、味も薄い。お茶を飲みに来た訳でなく、癒されに来たので、これはこれでよし。
-
7キロとか8キロとかあるんじゃないかなぁと思う程、皆大きい。
しかと癒してもらいました。 -
のんびりし過ぎで、電車の出発時間が相当せまっている。慌てて、WIEN MEIDLING駅へ。
あぁ、ラウンジにも寄ってみたかったのに、そんな時間もない。 -
8番線のホーム、なんとか間に合う。
-
まぁまぁギリギリ、あぶない、あぶない。
-
そして、乗車。
イタリアだったか、1等と2等で客層ががらっと違っていたので、今回も念の為1等にしておいた。58ユーロ。 -
乗車後すぐと、ハンガリーに入った後とで、計2回、チケットを見に回って来た。
ビスケットが配られる。 -
食堂車で晩御飯を食べようと楽しみにしていたが、お昼ご飯を食べすぎ、全然お腹が空いていない。
無線LANが使える様な事が書いていた気がしたが、それらしき電波も飛んでおらず、暇。
道中2時間46分、ひたすら眠り、電車はブダベストに到着。
次回へ続く。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- pedaruさん 2015/11/24 06:43:33
- 役に立つ旅行記
- Masakoさん お早うございます。
チケットの買い方まで写真付きでご紹介・・これは大変ありがたいですね。
物の値段も良くわかるし初めて訪れる人にとっては強い味方の旅行記です。
蚤の市には、Msakoさんの食指は動きませんでしたか?pedaruならくだらない物を沢山買い込みそうです。
Masakoさんほど高級な旅は出来ないけれど、いつかは行ってみたい所です。
pedaru
- Masakoさん からの返信 2015/11/27 20:24:12
- RE: 役に立つ旅行記
- pedaruさん、こんばんはー。
蚤の市よりも隣で行われていたお野菜のマルシェに気がとられて
しまいました。食い気ばかりで…。
古い時計なんかもあり、業者さんも見たりするそうですね。
私はちんぷんかんぷんでしたー。
トラの旅行記にも投票下さり、どうもありがとうございます♪
MASAKO
> Masakoさん お早うございます。
>
> チケットの買い方まで写真付きでご紹介・・これは大変ありがたいですね。
>
> 物の値段も良くわかるし初めて訪れる人にとっては強い味方の旅行記です。
>
> 蚤の市には、Msakoさんの食指は動きませんでしたか?pedaruならくだらない物を沢山買い込みそうです。
>
> Masakoさんほど高級な旅は出来ないけれど、いつかは行ってみたい所です。
>
> pedaru
-
- ペコリーノさん 2013/07/05 16:09:48
- Hotel Rathaus Wein & Design
- Masakoさん、こんにちは!
Hotel Rathaus Wein & Designに泊られたのですね!。
私もMasakoさんよりちょっと前、6月16日〜18日に2泊しました。
あの朝食は素敵でしたね〜。
わたしは部屋のワインは全部飲めそうに無かったので、朝食のダイニングにあるカウンターで、グラスワインをいただきました。おいしかったです〜。
ブダペストにも行かれたようで、そのまま私の旅行と重なりそうです。
ま、私は往復エコノミーですが・・・。(ちょっと、うらやましい)
旅行記のアップが速いんですね〜。
ブダペスト編も楽しみにしています。
おっと、私は自分の旅行記、まだ2日しかできてないぞ・・・。
お邪魔しました〜。
ペコリーノ
- Masakoさん からの返信 2013/07/08 03:22:52
- RE: Hotel Rathaus Wein & Design
- ペコリーノさま
書き込み、どうもありがとうございます、Masako です。
ペコリーノさんの旅程と似ていたんですね♪
ウィーンの後にブダペストに4泊してあっと言う間に休暇が
終わってしまいました。
Rathaus Wein & Design、スタッフの方もにこやかで
本当に快適でしたよね。
ベッドメイキングのチップをとっていない日も
ありました。
朝食からワインなんかをいただけるなんて幸せですよね。
日本に帰って来たらありえない‥。
早速、納豆中心の朝食です、これはこれでいいんですが。
少したまった仕事を片付け、ブダペストと帰国編に着手
します。
取り急ぎ、書き込みのお礼まで。
ゆっくりとペコリーノさんの旅行記も拝見させて
いただきますね。
> Masakoさん、こんにちは!
>
> Hotel Rathaus Wein & Designに泊られたのですね!。
> 私もMasakoさんよりちょっと前、6月16日〜18日に2泊しました。
> あの朝食は素敵でしたね〜。
> わたしは部屋のワインは全部飲めそうに無かったので、朝食のダイニングにあるカウンターで、グラスワインをいただきました。おいしかったです〜。
>
> ブダペストにも行かれたようで、そのまま私の旅行と重なりそうです。
> ま、私は往復エコノミーですが・・・。(ちょっと、うらやましい)
>
> 旅行記のアップが速いんですね〜。
> ブダペスト編も楽しみにしています。
>
> おっと、私は自分の旅行記、まだ2日しかできてないぞ・・・。
>
> お邪魔しました〜。
> ペコリーノ
>
>
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