2013/06/06 - 2013/06/07
271位(同エリア860件中)
ベームさん
15日目、6/6(木)。
ミュンヘンで数時間過ごした後今夜の宿ランツフートに向かいました。一昨日の午後から天気は回復しドイツの初夏の陽気となりました。
ランツフート:人口6万人。ミュンヘンの北東70キロ、イーザル川沿いの町。1204年バイエルン公ルートヴィヒ1世がトラウスニッツ城を築城し2004年には都市誕生800年を迎えた。15世紀までバイエルン地方の首都だった。
ランツフートの結婚式、というお祭りが4年に一度町を挙げて開かれる。1475年、当時の領主とポーランドの王女の結婚式が盛大に行われた故事による。
日本人観光客にはあまり馴染みのない町ですがミュンヘンから近く、もっと知られても良いのではと思いました。
戦災に遭わなかったといい、特にメイン通りアルトシュタットの華麗な建物が立ち並んでいる景観は素晴らしかったです。
写真は聖マルティン教会のハンスラインベルガー作聖母像。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ミュンヘン~ランツフート。
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ミュンヘン発13:24発パッサウ行でランツフート着14:09。
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ランツフート駅。
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駅前の増水した川を渡ります。ミュンヘンから流れてきているイーザル川。
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ランツフートのホテル、ヴァイエンシュテファナー・ステューベン。
駅から300mほど。一泊朝食付き65ユーロ。2泊します。 -
ホテルの部屋のカーテン。
茶色の方、幅が足らないと思うのですがこういうものですか、それとも布をケチったのでしょうか。 -
聖ヨゼフ・ウルスラ教会。
早速街中へ。ホテルでトラウスニッツ城までタクシーで行けるか訊いたら、「タクシーは大回りして高くつくからバスで白の麓まで行き、歩いて登ればよい。」「バスの切符はこうゆうのを買えば安い。」と教えてくれた。親切な女将です。もとより歩いてまでして城に登るつもりは無いのだが、ではそうします、とお礼を言ってホテルを出る。
バスだけは利用しました。通常1.8ユーロのところ女将の教えてくれた切符を買うと1.1ユーロでした。短区間チケットのようでした。 -
聖ヨゼフウルスラ教会。
バスを旧市街地のほぼ北の端で降りたところにあります。 -
聖ヨゼフウルスラ教会。
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面白い柱の模様。
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トラウスニッツ城が良く見えます。
1204~1235年。16世紀にルートヴィヒ10世が改築。
とてもあそこまでは登れません。眺めるだけにします。 -
レギーウングス通り。
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ドミニカーナ教会とニーダーバイエルン庁舎。
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ヨードクスガッセの先に聖ヨードク教会の塔が聳えています。
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聖ヨードク教会。
ランツフートで最も古い教会。 -
聖ヨードク教会。
あまり聞かない名です。ヨドクス、ヨストとも呼ばれる。7世紀にフランス北部で活動した隠者、司祭で聖人の一人。 -
以下聖ヨードク教会です。
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身廊の天井。
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東方三博士の礼拝。
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ゲッセマネの祈り。
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考え込んでいます。考えるキリスト?
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豪華な祭壇です。
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聖母子像。
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上段:ピエタ。下段:キリストの復活。キリストは死してのち三日目によみがえります。白地に十字の旗はキリスト復活の象徴だそうです。
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拡大。
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聖ヨードク教会。
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中も外も素晴らしい教会でした。
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聖ヨードク教会の横のフライウイング通り。
壮麗なバロック風の建物が目を引きます。 -
彫刻美術館。
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聖イグナチウス教会。
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トラウスニッツ城の麓辺りです。
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メインストリート、アルトシュタット通りに出ました。
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トラウスニッツ城が覗いています。
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アルトシュタット通り。
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アルトシュタット薬局。
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アルテポスト。
壁一面に絵が描かれています。 -
アルテポスト。
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中はパッサージュになっています。
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昔のホテルクロンプリンツ。
15世紀。 -
入口アーチの上の紋章。
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聖マルティン教会の塔が聳えています。
14~15世紀。 -
聖マルティン教会の塔。
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聖マルティン教会。
レンガ造りの塔としては世界一の高さ、130mあります。 -
身廊。
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以下聖マルティン教会です。
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リブヴォールトの天井。
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キリスト磔刑像が宙に浮いています。
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ロバに乗ったキリストのエルサレム入城。
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クラーナハ風の絵です。
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ハンスラインベルガーの聖母像。
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ハンスラインベルガーの聖母像。
ハンスラインベルガーはランツフートの彫刻家。 -
沢山写真に撮りました。どうぞ見てください。
なぜって、あまりにも美しく気高いからです。 -
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アルトシュタット通りに戻ります。
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美しい通りです。
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フーゲンデューベル。
ミュンヘンに本店があるバイエルンで一番大きい本屋。 -
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シュタット・レジデンツ。
16世紀、ルートヴィヒ10世。 -
現在レジデンツ博物館。
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市庁舎。
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市庁舎の看板。
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アルトシュタット。
市庁舎から北の方向。 -
市庁舎から南の方向。
聖マルティン教会が見えます。 -
白い建物はレジデンツ。
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アルトシュタット通り。華麗・豪華な建物の並ぶ通りです。
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アルトシュタットの北端辺り。
数百メートル続くアルトシュタットは美麗な建物が両側に建ち並び、一本の通りの景観としては今までに見た中で一番と思いました。 -
狭い道レントガッセに入りました。
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路地を抜けるとイーザル川です。
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イーザル川の岸辺。
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イーザル川から聖マルティン教会。
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イーザル川。
ミュンヘンから流れてきてプラットリンク辺りでドナウ川に注いでいます。 -
増水しています。
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日本ですと何らかの警報が出るレベルだと思いますが、ここでは警戒する様子は見られません。
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河畔に建つレックル塔。中世の市壁。1990年改築。
増水した河畔で呑気にビールなど飲んでいます。 -
レントトーア広場。
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州立劇場。
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レント門。
旧市街地の入り口。15世紀。
ここのバス停でバスに乗りホテルに戻りました。歩くと20分はかかります。 -
ホテルで飲んだ世界最古のビール醸造所ヴァイエンシュテファンのビール。
醸造所はフライジングの町はずれにあります。1040年に修道院で作られ、バイエルン王室の直属醸造所、今でもバイエルン州営だそうです。
昨年アシャッフェンブルクで初めてこのビールを飲み、この醸造所のことを知りました。このホテルがヴァイエンシュテファンの名を冠している訳は訊き忘れました。 -
夕食後ホテルの周りを少し散歩。
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ヴィッテルスバッハーホーフ。
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聖ニコラ教会。
1475年。 -
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ミュンヘン、ランツフートと周った1日は終わり、明日はオーストリアとの国境の町で世界一長い城があるブルクハオゼンと、バイエルンの心臓と呼ばれるマリア信仰の町アルトエッティングを訪れます。
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テレビは水浸しの街の様子を繰り返し報じていました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- frau.himmelさん 2013/07/26 08:50:06
- ランツフート
- ベームさん おはようございます。
ランツフート編見せていただきました。
歴史あるきれいな街ですね。私は未訪ですが、いつか行ってみたいと思います。
ところでホテルのカーテン、私もあの短いのよく見ました。
どうしてこんなに幅が狭いの?って。あっち引っ張りこっち引っ張り。
不思議ですよね。あちら風のインテリアでしょうか?
街のおばさんに教えていただいた切符、普通の切符ではかったのですね。
その地域のみで出しているものとか?
今回は本当に小さな街々を訪ねていらっしゃいますね。
私もまだ行っていないと言うか、私の知らない街々。
私の方は旅行記投稿、ここのところ停滞気味です。
毎日暑くて気分が乗りません(笑)。
himmel
- ベームさん からの返信 2013/07/26 15:48:15
- RE: ランツフート
- himmelさん、
暑くなりましたね。でも退屈な私はコツコツと旅行記つくりに励んでいます。
あのカーテン、私も外の明かりを避けるためにあっちに引っ張りこっちに引っ張りでした。同じことをしているのですね。
バスの切符は短区間用のを教えてくれたのでした。
バイエルンに入って天気が回復したせいでしょう、行く町々がとても綺麗に見えます。私のデジカメでもなんとか見られる写真が撮れるようになりました。小さい町にも何らかの特徴、売りのポイントがあるのですね。
旅の終わりももうすぐです。もうしばらくお付き合いください。
himmelさんの続きも待っていますよ。
ベーム
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