2013/06/05 - 2013/06/06
242位(同エリア860件中)
ベームさん
14日目、6/5(水)。
ノイブルクからバスでやって来ました。ノイブルク同様美しいバロックの建物が並ぶ美しい町でした。一泊しました。
アイヒシュテット:人口1万強。ドナウ川の支流アルトミュール川沿いにたたずむバロックの町と言われている。ミュンヘンの北約100キロ。いづれの公国にも属さず司教領主の統治する町だった。
カトリックの司教座があったため30年戦争時町はスエーデン軍により破壊され、今ある建物はほとんどそれ以降に再建されたもので、1700年代の建築が多いのはそのことによります。
ここの大学アイヒシュテット・インゴルシュタット・カトリック大学はドイツで唯一のカトリック系大学で、日本のある大学と提携関係にあり、日本からの留学生もいるようです。
たまたま今日(投稿日7月23日)の新聞にアイヒシュテットの失業率は1.5%でドイツで一番低い、と紹介されていました。ドイツの平均は5%。近くのインゴルシュタットも2.2%と低く、ルール、エッセンなど従来の重厚長大産業中心の地域より暮らしやすく人材の集まる南ドイツ、バイエルンの方が景気が良いようです。こんな美しい町で失業の心配もなく暮らせる市民は幸せですね。
写真はレジデンツ広場のマリアの泉とマリエンゾイレ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ノイブルクからバスでアイヒシュテットに向かいました。
ノイブルク・ホーフガルテン発12:30、アイヒシュテット・レジデンツプラッツ着13:07。
ノイブルクから鉄道でインゴルシュタット乗換えでアイヒシュテットまで行くと乗り換え時間を見て1時間10分ほど掛かりますがバスだと40分弱で着きます。
このバス便はノイブルク市のホームページで見つけました。ノイブルク、インゴルシュタット、アイヒシュテットは地図で見ると三角形の位置にあります。それでその一辺を結ぶバス路線は無いかと調べてみたのです。 -
車窓。
のどかな風景です。バスでは空いている限り一番前の席に座ります。景色が良いし運転手に降りるバス停を訊くのも便利。 -
今日の宿、ホテルガルニ・フックス。一泊朝食付き57ユーロ。
オステン通り。
ガルニというのはレストランの無いホテル。ただし朝食用の部屋/フリューステュックスラオムはあります。 -
ホテルに荷物を置きすぐに街歩きです。
オステン通りのアイヒシュテット・インゴルシュタット・カトリック大学。この大学はキャンパスが一か所に集まっているのではなく、街のあちこちに主に昔の建物を利用して分散しています。 -
レオンロード広場。
ホテルから150m。 -
レオンロード広場。
広場の周りを華麗なバロック風の建物が取り囲んでいます。 -
レオンロード広場。
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レオンロード広場。
元司教区行政庁。 -
司教区行政庁。
1765年。 -
ヴィッテルスバッハーブルンネン。
1905年。 -
守護天使教会。
レオンロード広場。 -
守護天使教会。
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守護天使とは人間一人一人に付いてくれる天使のことのようです。
私みたいな信心の無い者にも付いてくださっているのでしょうか。それは虫が良すぎるのでは。 -
以下守護天使教会です。
主祭壇。 -
バロック風の華麗な装飾です。
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天井の装飾。
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祭壇。
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司祭館。
1720年。 -
ルター教会。
1887年。この町はカトリックの町なのでプロテスタントの教会の歴史は浅いようです。バイエルンは何といってもカトリックの牙城です。 -
ルター教会。
レオンロード広場からレジデンツ広場に行く途中にあります。 -
ルター教会。
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ルター教会。
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ルター教会。
プロテスタントの教会らしく簡素です。 -
ルター教会。
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市立劇場、ルター教会の隣。
昔の司教領主の穀物倉庫。1545年。 -
「ハンニとナンニ」、出し物はミュージカルコメディーのようですね。
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マリア・ヴァルト女子実業学校。
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アイヒシュテット司教区の経営のようです。
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レオンロード広場の先がレジデンツ広場。
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レジデンツ広場。
マリアの泉とマリエンゾイレ。 -
司教領主レジデンツ。典型的なバロック様式。
1730年頃。 -
昔の司教領主レジデンツ。
1817~1855年、ロイヒテンベルク公のレジデンツ。 -
レジデンツ広場とレジデンツ。
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大蔵省。
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大蔵省。
バロックの町と謂われるだけあり重厚なバロックの建物が並んでいます。 -
レジデンツ広場の噴水。
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大きな魚と戯れる子供。
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元司教領主政庁。
1728年。 -
郡裁判所。
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レジデンツ広場を抜けるとシュピタール橋。渡ります。
橋の向こう側に聖霊シュピタール教会があります。 -
ドナウ川の支流アルトミュール川。
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この奥には大きなアルトミュール渓谷自然公園が広がっています。
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聖霊シュピタール教会。
13世紀からの施療院。 -
聖霊シュピタール教会。
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聖霊シュピタール教会。
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シュピタール橋から振り返ると。
後ろの塔は大聖堂。 -
橋を渡って少し先にアイヒシュテット・シュタット駅があります。行き止まりの終着駅です。見掛けは立派ですが中はがらんどう。
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ドーム広場。
シュピタール橋から引き返して今度はドーム広場に行きます。 -
ドーム広場。
台座に磨滅して読みにくいが「我々の犠牲、君たちの義務、平和。忘れるな」と彫ってあります。たぶん戦争の犠牲者追悼碑でしょう。
天辺で獅子が咆哮しています。 -
ドーム(大聖堂)。
11~16世紀に亘って建設。 -
ドーム。
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中央扉。
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タンパン。
下段に聖母マリアの死と天国から迎えに来たマリアの魂を抱くキリストが描かれています。 -
タンパンの下の柱の彫刻。
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美しい聖母子像です。
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以下ドーム/大聖堂です。
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主祭壇パッペンハイム祭壇。
キリストの磔刑の場面。高さ10mあるそうです。 -
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身廊と側廊。
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オルガン。
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老いたる聖ヴィリヴァルト坐像。
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祭壇の一つ。
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中:聖トマス。
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祭壇が幾つもあります。
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釜茹でにされる聖チェチーリア?。
後記:
写真をよく見ると違いますね。処刑されている残酷な場面ではなく、周りの人たちに祝福されているようです。フランク王国国王クローヴィス(メロヴィング朝の開祖)が496年ランスで司教聖レミからキリスト教に改宗する塗油、洗礼を受けている場面だと思います。
身体ごとドボンと洗礼盃の中に飛び込む洗礼方法もあったようです。 -
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受胎告知。
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聖母被昇天/マリア・ヒンメルファート。
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キリストのゲッセマネの祈りと眠りこける3人の弟子たち。
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ドーム宝物館。
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ドーム宝物館。
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司教座聖堂参事会員ホーフ。
1715年。 -
マルクト広場に来ました。
小さな町にレオンロード、レジデンツ、ドーム、マルクトと4つも広場があります。 -
市庁舎。
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マルクト広場。
明るいバロックの建物が広場を囲んでいます。この広場が一番賑わっていました。 -
ドームの塔が覗いています。
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マルクト広場。
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広場の真ん中に立つ聖ヴィリヴァルトの泉。
1695年。 -
市庁舎。
1444年。 -
市庁舎。
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ビュルガーハウス。
17世紀末。 -
マルクト広場。
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マルクト広場からプファール通り、ヴェステン通りを行くと聖ヴァルブルク修道院教会が小高い所に建っていました。
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聖ヴァルブルク修道院教会。
1631年。 -
聖ヴァルブルク修道院教会。
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聖ヴァルブルク修道院教会。
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聖母被昇天の祭壇。
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聖ヴァルブルク修道院教会。
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ヴィリバルトゥス城が眺められます。代々の司教の居城。
ここには始祖鳥の化石で有名なジュラ博物館があります。 -
その先にあるマリア・ヒルフカペレ。
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マリア・ヒルフカペレ。
合唱隊席は1457年、身廊は1656年。 -
小さな礼拝堂ですが祭壇は立派ですね。
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祭壇は聖母子像。
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マリア・ヒルフカペレ。
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マリア・ヒルフカペレ。
天井。 -
またマルクト広場に戻りガブリエリ通りの突き当りの元ドミニカーナー修道院教会。1275年。
現ガブリエリギムナジウムの講堂。 -
ドームの眺め。
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元ノートルダーム・ドゥ・サクレクール教会。
アム・グラーベン通り。1722年。 -
ノートルダーム・ドゥ・サクレクール教会。
1989年からアルトミュール渓谷自然公園インフォメーションセンターになっています。 -
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今は展示会場のようです。絵の展示の準備をしていました。
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ヴァイセンハウス。1765年。
現アイヒシュテット・カトリック大学。
オステン通り。 -
カプチーナー修道院教会。
1623年。1989年再建。 -
元司教領主の夏の離宮。1736年。
オステン通り。 -
現アイヒシュテット・インゴルシュタット・カトリック大学。
この大学の校舎の多くは昔の司教領主時代の建物を使っています。落ち着いて勉強できるでしょう。 -
離宮の裏に広がるホーフガルテン。
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ホーフガルテン。
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ホーフガルテン。
パヴィリオン、1739年。 -
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若者が格闘技のような練習をしています。
今日は今まで降り続いた雨が嘘のような晴天の下、ノイブルクとアイヒシュテットの二つの美しいバロックの町を存分楽しみました。 -
ホテルの向かい、オステン通りのレストラントロンペ。
ここで夕食を摂りました。
シュニッツェルのクライネポルチオン/半人前とワイン、アイスクリームで14ユーロ。
明日はミュンヘン経由ランツフートに行きます。 -
その時食べたアイスクリーム。可愛いでしょう。
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その夜の洪水のニュース。
日本の河川と違ってドイツの河川は平地をゆっくり流れているので、雨が止んでも一度増えた水かさはなかなか減りません。そして徐々に洪水域が下流の方に移っていきます。
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