2009/09/12 - 2009/09/21
4086位(同エリア6497件中)
tazyさん
◇9/12(土) 成田空港→ロンドン→ブダペスト
◇9/13(日) ブダペスト
◇9/14(月) ブダペスト
◇9/15(火) ブダペスト→ウィーン
◆9/16(水) ウィーン
◆9/17(木) ウィーン
◆9/18(金) ウィーン
◆9/19(土) ヴァッハウ渓谷
◆9/20(日) ウィーン→ロンドン→
◆9/21(月) →成田空港
今回は母と叔母の3人旅。
いつもは1カ国2都市のゆったりペースを心がけていますが、母と叔母の希望で2カ国に行くことに。
駆け足の旅行となってしまいました。
【5日目】
今日はウィーンのメインを周ることにします。
市庁舎公園、フォルクス庭園、新王宮、ブルク公園、王宮、アウグスティーナー教会、国立オペラ座、ケルントナー通り、アンカー時計、シュテファン寺院、ベルヴェデーレ宮殿。
たくさん行ったように思えますが、ほとんどが歩いて行ける範囲内に収まっているのです(ベルヴェデーレ宮殿へはトラムに乗りました)。
一度ホテルに戻って、着替えてから王宮のコンサートへ。20:00スタートなので終わるのは22:00です。帰りが心配ですが、ホテルがそれほど遠くはないので良かったです。
周囲もドレスアップしていて、気分が高まります。有名な曲が多かったのでとても楽しいひと時でした。
帰りもみんな一斉に出るので大混雑です。これなら3人だけになることもなく安心です。トラムも混んでいるし、ホテルの近くも人通りがあったので良かったです。
【6日目】
今日は郊外へ。
メインはゼーグロッテです。穴好きとしては絶対に外せません。鉄道のメ―ドリンク駅で降り、そこからバスで10分です。運転手に「ゼーグロッテで教えて」と頼んでおいたので、何も言わなくてもバス停でとまってもらえました。
ここは石膏の採掘場だったのですが、地下水が溢れだして閉鎖されてしまったのです。それを後年観光用にオープンしたのですが、地底の薄暗い中、澄んだ地下水をボートで周るのです。1時間おきのツアーに参加するので時間に余裕が必要です。
500mほど歩いて坂を下り、ボート乗り場に向かいます。途中には第二次世界大戦のころ飛行機工場として使われていたという広大な部屋があったり、教会として使っていた部屋があります。
岩に囲まれた地底湖が鏡面となって周囲の岩を水面に映し出しているところがとてもきれいで、神秘的でした。
今でも地下水が湧き出していて、毎日ポンプで汲み上げているとのこと。「今、この瞬間に溢れてきたら・・・?!」というドキドキ感もあります。
中は常に10℃くらいしかなく、防寒具が必須です。
メードリンク駅に戻るバスの本数が少ないので、暫く周辺を散策しました。緑に囲まれてとても静かな地域です。
次にカーレンベルク展望台に行きました。ウィーンの街が一望できます。シェーンブルン宮殿も見えたそうです。(私には見えませんでしたが、視力の良い母と叔母にははっきり見えたとのこと。本当かなぁ。)
展望台でランチをした後、一つ下のバス停まで少し歩くことにしました。犬の散歩をしているおじさんにくっついて結構な距離を歩きました。
バスで駅に向う途中のハイリゲンシュタットで降りて、遺書の家へ。ガイドブックに出ているのが不思議なくらいとても小さな家です。ベートーベンの散歩道、ベートーベンルーエを探していたら地元のおじさんに案内してもらえました。彼はベートーベンをとても誇りに思っているそうです。
市内に戻りましたが、今日はまだまだ終わりではありません。美術史博物館が夜も開いている日なので、夜の美術館へと出掛けました。特に気に入ったのはよく美術の本で見かけていたアルチンボルドの果物や植物で人の顔を作っている作品です。「夏」には夏の野菜を、「冬」には冬らしく枯れた植物を使っています。
とても広いうえに、興味深い絵がたくさんあるので数時間はかかります。いたるところにソファが置かれているのでゆっくり見学できます。
この日はさすがに疲れたので近くのケバブ屋でテイクアウトしてホテルで夕食としました。
【7日目】
今日は朝一でシェーンブルン宮殿です。午前中は観光バスがたくさん来て大混雑するということだったのでその前に見学を終えたいと思っていました。オープン前から並んだお陰ですんなり入ることができ、逆に順路がわからなくて、他の人が来るのを待っていたくらいでした。
音声ガイドに従って行くのでガイドブックがなくてもわかりやすいです。
とても豪華できらびやかな宮殿内も良いのですが、一番気に行ったのは庭園です。広大な敷地なのでパノラマバーンという、遊園地にあるような連結カートにのって連れて行ってもらいました。グロリエッテは坂の上なので歩いてはとても無理です。帰りは歩いて戻ることにして行きは楽をしました。
そこから見る宮殿も素晴らしいですし、庭園も美しいです。それを眺めながらのランチは最高でした。
庭園の迷路はおススメです。もともとMAZEが好きであると必ず挑戦していたのですが、ここもなかなかのものです。大人も子供もはしゃいでいます。他にも水が出るバランスゲームや、音の出るブロック等童心に戻って楽しみました。
ツアーだと数時間しかいられないことが多いのですが、ここは半日以上いても飽きることがありません。是非ツアー以外で行くことをお勧めします。
シェーンブルン宮殿で今日のメインは終了なのであとはのんびり公園を散歩です。市立公園をふらふらしてから、オペラ座のチケット売り場へ行き、今日のチケットを購入しました。残念ながら滞在中は有名な演目はなく、現代舞踏っぽいバレエでした。
私はセンターの良い席、母と叔母はボックスシートになりました。休憩中に覗きに行ったら、ボックスシートの方が雰囲気があって良さそうでした。
バレエ自体は「・・・・。」良くわかりませんでした。前衛的だったような気がしますが、バレエ自体詳しくないので何とも・・・・。
【8日目】
今日は観光できる最後の日です。
遠出をしてヴァッハウ渓谷へ行くことにしました。
メルクまで電車で行き、メルク修道院を見学し、13:50のクルーズ船に乗ることに。時間がたっぷりありましたが、特に見るものもなく、船着き場でひたすら待つのみです。
1つ判明したことは、ドナウ川は「美し」くも「青」くもないということ。イメージと全く違いました。クルーズ自体は1時間ちょっとですが、はっきり言って最初の10分で飽きてしまいました。
デュルンシュテインで船を降り、ここから電車でウィーンに戻ります。パステルカラーのかわいらしい街並みを駅に向かって歩いていると、城址の案内が。せっかくなので行ってみようと気軽に思ったのは良いのですが、行けども行けども見えてこず、でもここまで登ったら戻るのも・・・と30分くらい急な登山をしてしまいました。
この城址から見る景色は最高!苦労して登ってきた甲斐がありました。
デュルンシュテインから電車でウィーンに戻ろうとする方は注意が必要です。電車の本数が半端なく少ない!ネットやトーマスクック等で事前に調べておく方が良いです。私たちはここで2時間ちかく待ちました。しかもウィーンへの直行ではなく、途中の駅で乗り換えたりしなければならなく、とても時間がかかりました。
買い物をしようかと思っていましたが、既に店は閉まっている時刻。諦めて食事をして帰ることになりました。
今日は名物のウィーンシュニッツェル。大きいので食べきれるか心配でしたが、薄いのでぺろりといけました。
【9日目】
7:55ウィーン発の便に乗らなければならないので、4:00起床、5:00出発というスケジュール。チェックアウトの際にレセプションの方が親切にも「これを持って行きな」とフルーツをたくさんくれました。レストランも開いていない時間だったので助かりました。
帰りのロンドンの乗り継ぎ時間は3時間とちょうど良い長さ。お茶を飲みながらぼんやりしているとすぐです。
【10日目】
無事に9:10成田空港に到着しました。
母と叔母はこれから更に新幹線で帰ります。地方の方は大変ですね。私は都内なのでまっすぐ家に帰ってばたんきゅーで明日からの仕事に備えます。
ブタペストもウィーンのシニア料金が設定されているところが多いです。証明書を見せるまでもなく顔パス(?)でシニア料金にしてくれるところがほとんどで母と叔母が複雑そうな顔をしていました。嬉しいけど、顔で判断されるのも・・・・って。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
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