2012/11/20 - 2012/12/03
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Indianal Jobsさん
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ネパールへの乗り継ぎ地として選択したタイ(バンコク)。 せっかくなので帰りは少し滞在して、寒い季節を前に暖かい南国でエベレストトレッキングの疲れを癒して帰ろう♪ 11月下旬にチェンマイで開催されるあのコムローイ祭り見物にも丁度いい!!
ということでネパールに続き南国タイで約2週間のんびりしよう!! だって無職だもん・・・
【スケジュール】
Day01 11/20 TG320便にてカトマンズ→バンコク(夕方)
○宿泊地: Check Inn China Town
Day02 11/21 王宮周辺散策、夜はムエタイ鑑賞
○宿泊地: Check Inn China Town
Day03 11/22 市内ウロウロ 暑いので映画鑑賞
○宿泊地: Bangkok Center Hotel
Day04 11/23 水上マーケット+アユタヤー1日ツアー(現地旅行社)
○宿泊地: Bangkok Center Hotel
Day05 11/24 バンコク → チェンマイ 夜コムローイ祭り
○宿泊地: Ching Mai Plaza Hotel
Day06 11/25 チェンマイ市内観光 → 夜バンコク
○宿泊地: Bangkok Center Hotel
Day07 11/26 バンコク → サメット島
○宿泊地: Silver Sand Resort
Day08 11/27 終日サメット島ビーチでのんびり
○宿泊地: Silver Sand Resort
Day09 11/28 終日サメット島ビーチでゴロゴロ
○宿泊地: Silver Sand Resort
Day10 11/29 終日サメット島ビーチでスヤスヤ
○宿泊地: Silver Sand Resort
Day11 11/30 終日サメット島ビーチでまーたり
○宿泊地: Silver Sand Resort
Day12 12/01 サメット島 → バンコク
○宿泊地: Baiyoke Boutique Hotel
Day13 12/02 市内でお土産を買う
○宿泊地: Baiyoke Boutique Hotel
Day14 12/03 早朝バンコク発 → 午後成田着
1ヶ月以上に渡る旅行終了〜
【旅の予算】
日本〜バンコク 1ヶ月以上 羽田発・成田着で往復1人 136000円ほど
タイのホテルは全てhttp://www.agoda.jp/で予約
カトマンズで予約したのは最初に泊まるホテル「Check Inn Chaina Twon」
チャイナタウン近くだが、場所が非常に分かりずらい。
部屋はコンパクトながら個人的には好き、ネットも部屋で使い放題名のが◎
その後タイで予約したホテルは次の通り
Bangkok Center Hotel
フアランポーン駅のすぐ近くなのでアクセスが◎
部屋はとても広いがWi-Fiが有料・・・
Silver Sand Resort
港からそれほど遠くなく、ビーチもあるのでチョイス。
フロント周辺で遅いがWi-Fiが使える。
Baiyoke Boutique Hotel
ラチャプラロブ駅の近くだがアクセス的にはセンターホテルの方が良かった。 今回のホテルでは個人的には一番ハズレ。 Wi-Fiが有料・・・
【チェンマイ コムローイツアー】
HISバンコク支店のバンコク発着ツアーを日本で予約。
バンコクから1泊2泊のツアーで2人で5万ちょっと。
現地の日本法人の方が殆どでした・・・
【水上マーケット&アユタヤー】
タイに到着後 http://thailand.wendytour.com/ にて申し込み。
【サメット島】
最後はビーチと決めていたものの何処に行くかは未定。
プーケット・ピピ方面も考えたけど間近だと格安チケットもなく、飛行機とは言え移動だけで1日掛かってしまうということで、サメット島をチョイス。
市内から高速バスで比較的簡単に行け、のんびり出来たので良かったです。
【初めてのタイ】
微笑みの国というだけあってみんな親切でやさしかったです^^
バンコクは想像以上の大都会。 日本食レストランがあちこちにあり日本で食べるのと遜色ありません。
12月というのに30℃を越す暑さはちょっと大変でした。
今後タイを中心とした東南アジアの発展が楽しみです。
次は周辺国をチェックしたいですね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
11/20 カトマンズからバンコクへ約3週間ぶりに戻る。
空港を後にした時は既に真っ暗。
エアポートレイルリンクとMTRを乗り継ぎフアラムポーン駅へ。
そこから予約したホテルまで歩いたのだが、ホテルがとにかく分かりづらい・・・
現地の人にもマイナーらしく大通りの大きなホテル「China Town Hotel」を案内されてしまう・・・
いろいろな人に聞きまくりようやくチェックイン。 -
翌11/21 王宮あたりのエリアを見ることにする。
チャオプラヤー川からボートで王宮近くへ行くために歩いて最寄の船乗り場「ラーチャウォン」へ -
ボートで最初の見学場所「ワット・ポー」を目指す。
観光客が半分近く利用してました -
対岸の「ワット・アルン」
行きませんでしたが・・・ -
最寄の船着場「ター・ティアン」に到着。
-
サイアム地区はもちろんあちこちにいる売り子さん。
熱くてついつい飲みたくなる・・・ -
ワット・ポー到着。
陽は射してはいないがその分蒸し暑い・・・
入場の際に貰う冷えたミネラルウォーターがありがたい -
ワット・ポーは巨大な涅槃仏が有名なお寺。 入場後さっそく寝仏にご対面。
長さ46m、高さ15mで金ぴか! -
足もでかい・・・
-
ジャイアント馬場の足よりはるかにデカイ足の裏。
-
寝仏の背中側は108の鉢がありサタン硬貨購入して一つずつ入れていき108の煩悩を捨てるとか…
-
屋根の彫刻
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きらびやかな仏塔
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バンコク最古のお寺だそうです
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そこらじゅうに仏様がいます
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ワット・ポー本堂内
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ワット・ポーの後は歩いて王宮へ
入場券を買いワット・プラケオ(王室寺院)から見学。 -
入り口を入ったところの本堂(裏側?)
-
ヤック像
空港にもありましたね -
黄金に輝くプラ・シー・ラタナー・チェーディー(左)とプラ・モンドップ(その隣)
-
5本首の蛇神ナーガ
こちらも金ピカ -
アンコールワットの遺跡のミニチュア
アンコールワットを見て感動したラーマ4世が作らせたとか -
イチオシ
悪魔と猿神が支えるプラ・スワンナ・テェーディー
-
プラ・スワンナ・テェーディーとプラーサート・プラ・テーピドーン
名前が覚えられません・・・ -
本堂 別名エメラルド寺院といわれている本堂にはエメラルド色の仏像が納められていますが撮影はNG
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本堂内の撮影がNGだったので扉の装飾を撮影
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続いては王宮宮殿へ
ディズニーランドにある建物みたい(行ったことないけど…) -
衛兵は動かず…
-
へんてこな石像
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王宮見学の後はチャオプラヤー川を渡り対岸の法医学博物館へ
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ター・チャーンの船着き場からボートに乗る
-
対岸のワンランの船着場付近はこんな感じ
-
船着場から歩いてすぐのシリラート病院内にある解剖学博物館へ。
解剖学博物館は無料で見学できます。 撮影はNGですがこんな感じ。
続いて法医学博物館へこちらは入場料が必要。
スマトラ地震の津波被害資料などもあり興味深かったのですが途中で閉館時間に… -
ワンラン船着場へ戻りプラプラ
ちょっとした路地に店が並び少し歩くだけでも楽しいです。
靴屋の軒先で揚げパンも販売 -
B級グルメの宝庫ですね
しばらくブラブラした後ボートでまた王宮方面へ -
王宮付近でトゥクトゥク初乗車。
ちょっとまだ時間が早いがムエタイ観戦に向う
(トゥクトゥクの値段目安がイマイチ分かりません。 市内を走るメータータクシーの方が気分的にいいですね) -
せっかくのタイなのでムエタイ鑑賞。
リングサイド席の特等席2000バーツ也 大枚をはたく -
近々あるタイトルマッチのポスターらしいけど今回は日常的な試合
試合開始時は客入りがイマイチでしたが時間と共に観客が増えていきました -
2000バーツの特等席だけあって本当にリングサイドで観戦できます。
地元の人の賭けの熱気も凄く、なかなかどうして楽しめました^^
10試合でTKOが1つだけ、あとは判定でした。 -
タクシーを拾いホテルへ向うもののやタクシーの運転手もCheck inn China Townが分からない・・・
近くの大通りで降ろしてもらう。 -
イチオシ
中華街の屋台で夕食
10時を過ぎているというのに人がまだまだ沢山。 -
シーフード系が中心の屋台 適当にオーダーしたがどれも美味しくて◎
観光客向けなのか値段はそこそこ。 -
11月22日
どうにも場所が分かりにくかったCheck Inn China Town
ロケーションが駅から遠かったのが残念。 ということでホテル引越し。
チャイナタウンから一番近いMTR フアラムポーン駅側のバンコクセンターホテルへ歩いて向う。 -
バックパックを背負って歩きバンコクセンターホテル到着。 荷物を預かってもらおうと思ったら午前中にも関わらずチェックインができたのでまずは涼む・・・
結構部屋が広く、駅が近いので立地的に便利。 大きなホテルはWi-Fiが有料なのが残念。 -
予定がないのでサイアム地区中心に一日ぶらぶら
タイのマックはサワッディー -
電車の切符販売機。
迷うことはないが札があまり使えずちょっと不便。
コインへの両替は有人ブースで行う -
サイアム地区をぶらつくものの日中の暑さに堪えきれずIMAXシアターで007スカイフォール鑑賞。
涼しいのは良かったがストーリーがイマイチ・・・ -
夜はシーロム周辺をウロウロ
日本? と思うほどの飲み屋街に驚く -
ゴジラ発見
-
悪名高きパッポンストリートは今や面影なし。
夕食を済ませホテルに戻り22日終了 -
11月23日
Check Inn China Townにて予約した日帰りツアーにて水上マーケットとアユタヤーツアーに出かける。
ホテルピックアップ6:30 他のツアー客を拾いながらバンコク市内を抜け約2時間ほどで船乗り場に到着 -
ボートに乗り込み水路を進む。
-
途中普通の家も見ることができるが下水は垂れ流し?
-
しばらくしてマーケットに到着。
といっても今では観光用に営業されているもの -
水上マーケットエリアまでは基本ツアーに含まれるがここから水上マーケットを水路から一回りするのは別途オプショナルツアーとなる。
既に満足なので周辺を歩いて回る -
早朝ピックアップだった為小腹が空いたのでボート屋台のバミー麺を頂く。
値段は観光地プライスだがとても美味しかったです^^ -
イチオシ
観光用マーケットとは言えいろいろなモノが売られています。
-
ヘビと写真トルよ〜
水上マーケットを後にし、アユタヤーを目指し北上。
途中ホテルでバイキングランチを食べた後アユタヤー入り -
アユタヤー観光一発目
まずはワット・ヤイ・チャイ・モンコン(チャオプラヤー・タイ寺院)からスタート -
セイロン風の仏塔
62mと結構な高さがあります -
多くの人が登り降りし凹んでしまった階段に歴史を感じます
-
登ったところから
ビルマとの戦いで多くの仏塔が破壊されてます -
境内にならぶ何十体もの座仏像
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仏塔の裏側
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ドラえもんが沢山。
タイでのドラえもんの知名度は結構なモノですね -
比較的大きな涅槃仏もあります
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入り口付近にあったら面白い木
なんという木でしょうか? -
アユタヤーの地図。
観光ツアーで来てしまうと勉強しないので駄目ですね・・・ -
次の見学場所はワット・マハータート
こちらも多くがビルマ軍に破壊されてます -
アユタヤー紹介でよく取り上げられる木の根に取り込まれてしまった仏像の頭があるのがここです。
仏頭を見下ろすのはNG かがんで写真を撮らないと監視員の人に注意されます。 -
ラピュタの1シーンに出てきてそうな感じ
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仏像の多くが破壊されています・・・
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半分以上破壊された仏塔
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壁に残る2011年秋の大洪水の水跡
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カラフルなトゥクトゥク
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続いてはワット・プラ・シー・サンペット
ほとんどの遺跡はビルマ軍に破壊され、その後15世紀に建てたれた3つの仏塔が並んで建っています -
ワット・プラ・シー・サンペットの後はエレファントキャンプでの象乗り体験(オプショナル)
特に乗る必要もないのでオプショナルツアーはパス -
象のり体験は人気がありほとんどの人が申し込んだ為全ての人が終わるまで1時間以上待ち…
-
最後の見学ポイントはワット・ローカヤースッター
巨大な涅槃仏がどーんと横たわってるスポット。
ものの数分で見学終了、アユタヤーを後にバンコクへ向けて出発 -
通常アユタヤーからバンコクまでは2時間ほどだがバンコク市内に近づくにつれ渋滞となり市内の中心部手前の最寄り駅でバスを下ろしてもらう。
-
電車にてセントラルワールドへ行き夕飯を取る。
広場にはクリスマス飾りが用意されていました。 連日30℃超えでクリスマスの雰囲気は皆無だったのがもうすぐ師走なんだと実感・・・ -
11月24日
HISバンコク支店の主催ツアーにてチェンマイで開催されるコムローイ祭りを見に行く。
早朝バンコク発、チェンマイ空港にて現地案内人と合流。 市内のチェンマイプラザホテルに行くものの午後まで部屋が空かないということで市内をブラブラする。
(コムローイツアーは現地ホテル〜お祭り会場の案内が中心であとはフリープラン) -
チェンマイ市内のカート・ルアン(ワローロット市場)をウロウロ。
チェンマイは北になるので少しは涼しいと聞いていたがやっぱり暑かったです・・・ -
1時過ぎにホテルに入りチェックイン。
チェンマイツアーのホテルが今回の旅行で一番豪華でした…
Wi-Fiは有料。 -
夕方3時半ロビー集合、9人乗りワゴンで祭典会場へ向う
9人乗りワゴンに1人の現地ガイドがつき、HISのツアーだけで50台以上のワゴンが用意されたそうです。 -
到着時の会場の様子
まだ陽が高く人出はこれから -
ツアー用エリアは比較的端の方。 催行旅行社ごとにスペースが儲けられており、2人で1つの気球が用意されています。
-
まだまだ明るいのですが待つ意外やることがありません。
綺麗どころのおねーさんはキャンペーンガール? -
会場の真ん中 祭壇に続く赤じゅうたん。
お祭り開始時には遠くて何も見えませんでしたが・・・ -
陽が沈むにつれ人が増えていきます
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ようやく暗くなりアナウンスが始まりお祭りがスタートしました
-
祭壇で何やら式典をやっているようですがさっぱり見えません
お経とか歌を歌っているような・・・ -
いよいよ気球を上げる時間となりあちこちで点火が始まります。
火をつけてから気球が飛ぶまで数分かかります。 -
火種はトイレットペーパーを輪切りにして蝋で固めたものです。
気球が膨らむまで上手に持ってないと引火してその場であっという間に燃え尽きてしまいます。 (飛ばす前に焼失してしまう人が何人もいました・・・) -
マイ気球点火。
近くにいたタイ人の人たちが上げるのを手伝ってくれました。
きっと手つきが悪く見えたのでしょう… 本当にタイの人は親切です
気球が上がるまではマイ気球から目が離せません -
飛んでいくマイ気球。
会場の端の方なので自分の気球だけに囚われていましたが… -
イチオシ
振り向くと飛んでもない数の気球がド━━━(゚ロ゚;)━━ン!!
鳥肌ものの瞬間でした -
舞い上がった気球はあっという間に小さくなっていきますが、次から次へとどんどん上がります。
-
まさに幻想的な光のショーですね
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イチオシ
後続がまだまだ上がります
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すこし上がるペースが落ちたところで花火が打ち上げられました
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イチオシ
花火と気球のダブル構成
BGMもあいまってクライマックスとなります。
徐々に上がる数が減り、大群を成したオレンジ色の光は遠く小さくなっていきます。 -
個人的な感想としては先にあげてしまうより一斉に上がる様子をじっくり見物して後半に上げた方がいいような気がします。
待ち時間が圧倒的に長く、本当に綺麗な時間は30分あるかないかぐらいですがそれだけの価値はあります!!
幻想的な光のショーの余韻を残しつつ11月24日終了。
(帰りの道中は突然の雷雨、お祭り中でなくて良かったです) -
11月25日
チェンマイツアーはコムローイがメインなのでその他観光等はなし。 翌日は夕方の集合時間までフリータイム。
時間制限があるので遠出は止めて、市内を観光。 まずはワット・プラ・シンへ -
チェンマイで一番大きなお寺なのでしょうか?
ワット・プラ・シンも派手ですね・・・ -
同じくワット・プラ・シンにて
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日曜ということもあり出店も並んでました
暑いのでついつい飲み物に手がでます -
マンゴーライスは挑戦しませんでしたがマンゴーワッフル
なかなかイケました。 -
歴史あるチェンマイでは年季の入ったお寺・仏塔が見れます
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イチオシ
チェンマイでもっとも長い歴史のワット・チェン・マン
象が取り囲む仏塔が特徴。 -
お供え物も象で? 沢山置いてありました
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カート・ルアンの近くの市場
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ターペー門
特段これと言うほどのモノでもないです・・・ -
謎の小僧。。。
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ゴジラに続き仮面ライダーも発見
社会の窓が開いていたのでしょうか? -
チェンマイ空港にてツアー解散
夜の便でバンコクへ発ち再びバンコクセンターホテルへチェックイン
1泊2日のチェンマイツアーおしまい。
それにしてもコムローイ祭り綺麗でした!! -
11月26日
最後の一週間はビーチでゴロゴロと決めていましたが場所は決めかねていました。
タイに到着後プーケット方面も検討したもののエアーがそれほど安くなく、移動もそれなりに時間が掛かるということでバンコクから比較的近いサメット島へ行くことにしました
まずエカマイ駅近くのバスディーポにてサメット島へのバスのチケット買う -
9:00発のバーン・ペー行きの高速バスで出発
冷房もちゃんと効き乗り心地はそこそこ -
2時ちょっと前、予定より少し遅れてサメット島への船着場バーン・ペーに到着
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待合所
昔の海の家みたいな感じ -
船のチケットセンター
バス代にサメット島への往復乗船券がセットなっていたので不要。
時間によっては待つことがあるので現地で別に船のチケットを買うほうが良いとか・・・ -
船着場周辺には沢山のお土産屋さんが並んでいます
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30分ほど待ち乗船
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船はこんな感じ
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サメット島のナダン港
島は港から見えており30分ちょっとで到着します
ホテルの場所により港、所要時間は異なります -
サメット島上陸。
宿泊エリアは悩みましたが一番近場のサイケオビーチ周辺にて予約 -
港よりソンティオでホテルへ
乗船代に初乗り代がプラスされているようなシステムで一番近場のエリアなら無料、以降距離に応じて料金が発生します。 -
サメット島でのホテルはシルバー・サンド・リゾート×5泊
必要十分なホテルでした。 フロント周辺で遅いもののWi-Fiが無料で使えます -
最初の夕食はホテルのレストランで
海っぺなので基本シーフード。 -
ビーチ沿いにいくつかレストランがあるので夕食は毎日違うレストランで食べました。
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夕食例
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トムヤンクンスープ
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これを焼いてくれ みたいな感じでオーダーできます
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イチオシ
ビーチにテーブルを並べただけですがライトアップされて雰囲気がイイ感じ
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夜は海風が吹いて気持ちイイ!!
毎日、ビーチサイドで本を読みゴロゴロしてリラックス♪ -
昼の海。
ビーチ沿いのホテルなので宿泊客はパラソル&ビーチチェアを無料で利用できますがそれ以外の人は利用料を取られます -
町の様子。
歩いて来れる範囲なのでセブンイレブンに買い物に来ることも可能。 -
町中のお店
小さな町ですがレストランやら色々な店が並びます -
イチオシ
サイケオビーチは遠浅で小さな子供でも安心です。 夜になると結構波が引きます。
-
イチオシ
ビーチ側にあったやさしげな石像
タイっぽいやさしさがいい感じでした -
同じくビーチの様子
滞在期間中、日本の観光客の方は1人も見かけませんでした。
中国系、ロシア系が思った以上にいました。 -
サイケーオビーチのモニュメント?
ひたすらのんびりゴロゴロしたサメット島、プーケットだと都会過ぎて疲れてしまったかもしれないのでサメット島は大正解でした。
週末は混みそうなので12月1日土曜にバンコクへまた高速バスで帰りました。 -
12月1日
バンコクに戻っての夕食、タイで唯一失敗した食べ物がタイスキ
お店ごとに味が違うとは思うのですがスープの香草加減が駄目でした…
他の食事は皆美味しかったのに -
12月2日
タイ最後の日。 週末ということでウィークエンドマーケットへ。 大規模マーケットで週末のみの営業ということで駅から人がゾロゾロ。
ツアー客も沢山いました。 -
マーケットには衣料から雑貨、ペット用品、食料品等 沢山のお店があります。
お土産を探しがてらブラブラしました。
しかし12月に入っても暑さ変わらず… -
タイ最後の夕食はサイアムパラゴン内のFour Seasonsへ
-
ローストダックが美味しい人気店ということで混んでましたがそれほど待ちもせず入店。
どれも味付け良く美味しかったです -
サメット島から帰ってきたバンコク市内は更にクリスマスイルミネーションが飾られていました。
いつの間にか12月、いい加減日本に帰らないといけません・・・
12月3日早朝タイ発、同日夕方成田着。
1ヶ月以上に渡るエベレスト街道&タイ旅行 無事に終了です。
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