ワット・ポー　～バンコク～

2013/03/02 - 2013/03/02

微笑みの国タイに訪れたことがある人は１度は行ったであろう王宮周辺。

この国の中心へと足を運び、
この国の人々が何を信仰し暮らしているのか。
そんなことが少しだけでも感じられる旅をしようと思う。

続いてはワットポー編ということでご覧ください。

エリア バンコク(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩 バイク

黄金の涅槃仏

でかっ！！

全体像

足裏は金ぴかではない。

足裏アップ

108の絵が描かれているようです。

背面の全体

頭部付近

固そうな枕に頭を乗せています。

立身仏

本堂に納められた本尊

綺麗にライトアップされています

金色の仏の下に金色の方々が…

金箔を貼り付けられた仏

前へならえ!!

西の仏堂

ナーガ(蛇の精霊)が守っています

休めっ!!

犬？
猿？

シルクハットを被ったこの像は西洋人を模しています

当時の日本で描かれたペリーもそうだが、東洋人には西洋人の顔が怖く見えたようだ。

現地の僧侶

初期の王様が眠る仏塔①

初期の王様が眠る仏塔②

初期の王様が眠る仏塔③

少し緑っぽく、装飾が細かく綺麗です。

初期の王様が眠る仏塔④

こちらは少し白っぽくあります。

初期の王様が眠る仏塔⑤