シンガポール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
某携帯電話キャリアのCMに使われたことで日本でも知られるようになった、シンガポールの高級ホテル、マリーナ・ベイ・サンズに宿泊するため、シンガポールへ行きました。<br /><br />その3では、クラブルーム宿泊者が利用できるThe Clubでの朝食・カナッペタイムなどの食事や、市内を散策した時の様子、ナイトリバークルーズの様子をお伝えします。

マリーナ・ベイ・サンズに泊まるためにシンガポールへ(その3 朝食~散策~カナッペタイム~リバークルーズ)

12いいね!

2012/08/25 - 2012/08/27

7453位(同エリア14876件中)

0

53

多趣味

多趣味さん

某携帯電話キャリアのCMに使われたことで日本でも知られるようになった、シンガポールの高級ホテル、マリーナ・ベイ・サンズに宿泊するため、シンガポールへ行きました。

その3では、クラブルーム宿泊者が利用できるThe Clubでの朝食・カナッペタイムなどの食事や、市内を散策した時の様子、ナイトリバークルーズの様子をお伝えします。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 朝、バルコニーから見た景色です。<br /><br />植物園が眼下に見えます。

    朝、バルコニーから見た景色です。

    植物園が眼下に見えます。

  • ちょっと曇り気味ですが、日差しはあるので、観光日和になりそうです。

    ちょっと曇り気味ですが、日差しはあるので、観光日和になりそうです。

  • 朝食を食べるため、The Clubがある屋上のプールへ向かいました。

    朝食を食べるため、The Clubがある屋上のプールへ向かいました。

  • 朝のプールサイドです。<br /><br />まだこの時間は人がまばらです。

    朝のプールサイドです。

    まだこの時間は人がまばらです。

  • テーブルに案内されました。

    テーブルに案内されました。

  • The Clubの内装です。<br /><br />バルコニーとの間の扉が開けられていて、心地の良い風が通り抜ける涼しい空間でした。

    The Clubの内装です。

    バルコニーとの間の扉が開けられていて、心地の良い風が通り抜ける涼しい空間でした。

  • ヨーロッパ式の朝食ブッフェスタイルです。

    ヨーロッパ式の朝食ブッフェスタイルです。

  • ハムやチーズ、クラッカー類も充実しています。

    ハムやチーズ、クラッカー類も充実しています。

  • サラダ系も充実していました。

    サラダ系も充実していました。

  • 食後、プールを散策しました。

    食後、プールを散策しました。

  • 端までは結構な距離があることを実感しました。<br /><br />プールを散策後、一度部屋に戻って市内散策の準備をします。

    端までは結構な距離があることを実感しました。

    プールを散策後、一度部屋に戻って市内散策の準備をします。

  • 食後にもバルコニーから撮影。<br /><br />曇ってきてしまって、良い景色ではないですが、シティビューにはない解放感がある(とか言ってしまってよいのでしょうか)

    食後にもバルコニーから撮影。

    曇ってきてしまって、良い景色ではないですが、シティビューにはない解放感がある(とか言ってしまってよいのでしょうか)

  • そろそろ出発します。

    そろそろ出発します。

  • あいにくの曇り空です。<br />雨が降りませんように。

    あいにくの曇り空です。
    雨が降りませんように。

  • 国立博物館にやってきました。<br />

    国立博物館にやってきました。

  • このような廊下を進み、展示室の入口へと進みます。

    このような廊下を進み、展示室の入口へと進みます。

  • 天井も独特です。

    天井も独特です。

  • この先に展示室の入口があります。

    この先に展示室の入口があります。

  • 入口でオーディオガイドを貸してくれます。<br /><br />このオーディオガイドは日本語も対応しています。<br />英語がわからない人でも安心。

    入口でオーディオガイドを貸してくれます。

    このオーディオガイドは日本語も対応しています。
    英語がわからない人でも安心。

  • いざ中へ。

    いざ中へ。

  • シンガポールの歴史を知ることができる展示です。

    シンガポールの歴史を知ることができる展示です。

  • 中華系が多いシンガポールならではの、独特の文化を体感できました。

    中華系が多いシンガポールならではの、独特の文化を体感できました。

  • 博物館の概観です。

    博物館の概観です。

  • 地下鉄に乗って、チャイナタウンへ移動します。

    地下鉄に乗って、チャイナタウンへ移動します。

  • このような券売機でチケットを購入します。<br /><br />シンガポールの地下鉄の券売機は、小銭を持っていたほうが安心です。<br />いつ何時故障しているかわからない部分があるので。

    このような券売機でチケットを購入します。

    シンガポールの地下鉄の券売機は、小銭を持っていたほうが安心です。
    いつ何時故障しているかわからない部分があるので。

  • チャイナタウンに到着しました。

    チャイナタウンに到着しました。

  • 中華系の雰囲気が漂う地区です。

    中華系の雰囲気が漂う地区です。

  • ちょうどお昼になったので、中華街のフードコートで昼食をとることに。<br /><br />揚げ豆腐の定食を頼んだのですが、なかなかにおいしかったです。<br />ドリンク含めて6ドルでしたから、結構安く済みました。

    ちょうどお昼になったので、中華街のフードコートで昼食をとることに。

    揚げ豆腐の定食を頼んだのですが、なかなかにおいしかったです。
    ドリンク含めて6ドルでしたから、結構安く済みました。

  • フードコートを出ようとしたら、おいしそうな匂いとともに餃子が目に留まり、衝動買い。<br />同行者とシェアして食べました。<br /><br />この後、スルタンモスクを見るため、アラブストリートへ移動します。

    フードコートを出ようとしたら、おいしそうな匂いとともに餃子が目に留まり、衝動買い。
    同行者とシェアして食べました。

    この後、スルタンモスクを見るため、アラブストリートへ移動します。

  • スルタンモスクが近づいてきました。<br /><br />アラブ文化の雰囲気が伝わってきます。

    スルタンモスクが近づいてきました。

    アラブ文化の雰囲気が伝わってきます。

  • スルタンモスクに到着しました。<br /><br />イスラム教のモスクを見たのは初めてでした。

    スルタンモスクに到着しました。

    イスラム教のモスクを見たのは初めてでした。

  • モスク正面には商店街がありました。<br /><br />モスクの内部の写真はブレてしまったのでありません。<br />残念。<br /><br />モスクを見学した後は、クラブルーム宿泊者は無料で利用できるアフタヌーンティータイムがあるので、それを利用するため一路ホテルへと戻ります。

    モスク正面には商店街がありました。

    モスクの内部の写真はブレてしまったのでありません。
    残念。

    モスクを見学した後は、クラブルーム宿泊者は無料で利用できるアフタヌーンティータイムがあるので、それを利用するため一路ホテルへと戻ります。

  • 一旦部屋に戻りました。<br /><br />戻ると、ターンダウンのサービスがありました。<br />さすがは5つ星ホテルだけのことはあります。<br />

    一旦部屋に戻りました。

    戻ると、ターンダウンのサービスがありました。
    さすがは5つ星ホテルだけのことはあります。

  • アフタヌーンティータイムのあとはホテル内などを散策して時間をつぶし、今度はカナッペタイムへ参戦です。<br /><br />時間ぎりぎり(終了30分前)に行ったら長蛇の列。<br />入れないのではないかとひやひやしてました。<br /><br />並んでいる途中にシャンパンサービスがありました。<br /><br />何とか時間ぎりぎりに入ることができました。

    アフタヌーンティータイムのあとはホテル内などを散策して時間をつぶし、今度はカナッペタイムへ参戦です。

    時間ぎりぎり(終了30分前)に行ったら長蛇の列。
    入れないのではないかとひやひやしてました。

    並んでいる途中にシャンパンサービスがありました。

    何とか時間ぎりぎりに入ることができました。

  • カナッペタイムです。<br /><br />アフタヌーンティータイムからはそんなに時間がたっているわけではありませんが、歩き回って消化してきましたので、再び食べられるだけ食べます。<br /><br />今回はお酒のおつまみ系がほとんどですが、しゃれた料理などもあり、これ自体を夕食とするには十分なメニューの種類がありました。<br />食べ放題ですので、量については存分に食べられるわけですから、満足感は高いです。

    カナッペタイムです。

    アフタヌーンティータイムからはそんなに時間がたっているわけではありませんが、歩き回って消化してきましたので、再び食べられるだけ食べます。

    今回はお酒のおつまみ系がほとんどですが、しゃれた料理などもあり、これ自体を夕食とするには十分なメニューの種類がありました。
    食べ放題ですので、量については存分に食べられるわけですから、満足感は高いです。

  • シャンパンのロゼを注文しました。<br /><br />

    シャンパンのロゼを注文しました。

  • ラベルが、マリーナ・ベイ・サンズ専用のデザインになっています。<br />これには驚きました。

    ラベルが、マリーナ・ベイ・サンズ専用のデザインになっています。
    これには驚きました。

  • バルコニー席でしたので、外のそよ風を浴びながらほろ酔い気分になりました。

    バルコニー席でしたので、外のそよ風を浴びながらほろ酔い気分になりました。

  • カナッペタイムも終わり、再びプールサイドです。<br /><br />夜なのに結構な人がいます。

    カナッペタイムも終わり、再びプールサイドです。

    夜なのに結構な人がいます。

  • 食後の運動もかねて、これからシンガポールリバーのナイトクルーズに向かいます。

    食後の運動もかねて、これからシンガポールリバーのナイトクルーズに向かいます。

  • 対岸から見たマリーナ・ベイ・サンズです。<br /><br />夜でもライトで照らされ、美しい夜景を作っていました。

    対岸から見たマリーナ・ベイ・サンズです。

    夜でもライトで照らされ、美しい夜景を作っていました。

  • フラトンのわきを通って、乗船口へ向かいます。

    フラトンのわきを通って、乗船口へ向かいます。

  • 船が来ました。いざ乗船します。

    船が来ました。いざ乗船します。

  • マリーナ・ベイ・サンズを船の上から眺めます。<br /><br />海の上から見る景色もまた乙なものです。

    マリーナ・ベイ・サンズを船の上から眺めます。

    海の上から見る景色もまた乙なものです。

  • クルーズ船はシンガポールリバーをどんどん上がっていきます。

    クルーズ船はシンガポールリバーをどんどん上がっていきます。

  • 夜のクラーク・キーです。<br /><br />ライトアップされ、華やかでした。

    夜のクラーク・キーです。

    ライトアップされ、華やかでした。

  • こちらもクラーク・キーです。<br />上の写真の対岸です。

    こちらもクラーク・キーです。
    上の写真の対岸です。

  • 船は折り返して戻っていきます。<br />

    船は折り返して戻っていきます。

  • 高層ビルは夜もその存在感を示しています。

    高層ビルは夜もその存在感を示しています。

  • フラトンホテルのすぐわきを進んでいきます。

    フラトンホテルのすぐわきを進んでいきます。

  • もうすぐ船着き場に到着です。

    もうすぐ船着き場に到着です。

  • 到着直前に、船の上からマーライオンを撮ることができました。

    到着直前に、船の上からマーライオンを撮ることができました。

この旅行記のタグ

関連タグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

シンガポールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シンガポール最安 228円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

シンガポールの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP