2012 夏 台北へ　TAIPEI・JIUFEN　夕食は欣葉の巻

2012/07/13 - 2012/07/14

ホテルチェックインの後、少し休憩し夕食に向かいます。
ホテルを出て少し近辺を散策、大体の土地勘を掴んでおき
大通りに出て、流しのタクシーを拾います。
あらかじめ用意しておいた住所を書いたメモをドライバーに
渡し、目指すお店に向かってもらいます。
目指すお店は欣葉、まずは無難な店にて台湾料理を試して
みたいと思います。

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 旅行の手配内容: 個別手配

住所を書いたメモを手渡し無事にお目当ての
お店に到着。

マズは、ビール。
緑色の瓶が、南国なカンジ。

ポットにてお茶が、出てきます。
ロウソクにて常に暖めた状態にしてくれています。

店内は、こんな感じ。
席が埋まっていないコーナーを写していますが
店内は、８割がた席が埋まっています。

マズは、エビのチャーハン。
見た目通りの信頼の味、文句無し。
期待が膨らみます。

青菜炒め、たしかサツマイモの葉。
ニンニク風味にて、ウマシ。

エビのパイナップル炒め。
申し分無し。

貝柱に包まれたイカ団子。
貝柱の風味が、口の中で爆発します。

店員さんが、素晴らしい手際で取り分けて
くれます。

サービスで、出して頂いたデザート。
アーモンド風味のわらび餅みたいなカンジ。
美味しい。

お勘定は、コレ。
流石なお値段。

初台湾料理は、とりあえず大満足。
タクシーを呼んでもらいホテルに戻り就寝。

Zzzz . . .

一夜明け翌朝、晴天。

ホテルの部屋から見える、台北の
普通の暮らし。

今回のホテルは、朝食付きのため
朝食ルームへ向かいます。

シリアルコーナー。

サラダコーナー。

イロイロなおかずに何故かそば。

揚げ物も充実。

おかずも、イッパイ。

イロイロあるのですが、頂くのはコレだけ。
今日は、早めの昼食でアノ店に行くので
ホテルでの朝食は、少しだけにしておきます。

朝食を終え、一旦部屋に戻り
出かける準備をします。

つづく・・・・