2012/11/13 - 2012/11/13
1040位(同エリア1425件中)
滝山氏照さん
羽衣公園(はごろもこうえん、千葉県千葉氏中央区市場町)は千葉都市モノレール県庁前駅又はJR本千葉駅から県庁に向かい庁舎の前にある0.6ヘクタールほどの小規模公園です。
中央部に噴水が設置、周辺には銀杏や欅が植えられており昼休み時間などにはベンチに座って休憩している姿が見えます。
庁舎寄りに「羽衣の松」の説明板と共にひときわ大きな松の木が立っており、この木にまつわる民話が説明板で紹介されています。
説明板の由来について概要は次の通りです。
即ち『昔、猪鼻城下に千葉(せんよう)の蓮が咲き誇る池田の池という美しい池があり、人々が寝静まった夜半になると天女が舞い降りてきて傍らの松の枝に羽衣をかけて蓮の花の美しさに見入っておりました。
天女のうわさは城主の平常将(たいらの・つねまさ)の知る所となりぜひとも自分の妻にしたいとして家来に羽衣を隠すように命じます。羽衣を失った天女は天に帰れずとうとう常将の妻となり、やがて立派な男子を産みます。
この話が京の天皇の耳に達し天皇の命によって参内した常将はそれまでの事情を話すと、天皇は深く感銘を受け「そのほうの地の千葉の蓮の花にあやかって今後は「千葉」と名乗るよう」と仰せられ、常将は以降千葉氏と称することになったそうです。
この民話「羽衣の松」により千葉氏発祥となった経緯が理解でき、更に今日の千葉県・千葉市に繋がりをもつ上でこの民話は大きな意味を持っています。』
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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羽衣の松
昭和63年に千葉県人口が500万人突破したことで記念事業の一環として羽衣の松を復元しています。ちょうど背景が県庁庁舎になります。 -
羽衣の松・説明板
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記念石碑
石碑の裏には「羽衣公園」と刻されています。 -
噴水池
公園中央部に噴水池が設置されています。 -
羽衣公園風景
県庁庁舎を背にベンチがいくつか配置されています。 -
羽衣公園風景
公園の至る所に「羽衣公園」石碑があります。 -
羽衣公園風景
樹木の向こうは千葉都市モノレ−ル県庁前駅の駅舎となります。 -
羽衣公園風景
公園からモノレール駅又はJR本千葉駅に導くエスカレーターを一望します。 -
羽衣公園風景
民選初代千葉県知事として川口為之助(かわぐち・ためのすけ、1881~1962)銅像が公園の一角に建立されています。 -
川口為之助銅像
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羽衣公園風景
公園から県庁庁舎を見渡します。 -
羽衣公園風景
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羽衣橋
県庁庁舎をくぐり抜けますとすぐ「羽衣橋」が現れ、その下には都川が南北に流れています。 -
羽衣橋
県庁の北東部高台には千葉城(別名:猪鼻城)がありますが、この都川は千葉城を北から西へ流れておりあたかも千葉城西北部を取り囲む外堀的な役割をしていました。 -
羽流衣橋
この周辺には県庁の他裁判所、警察本部、消防署など行政の中枢機能が立ち並んでいます。
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