2013/02/22 - 2013/03/03
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アルデバランさん
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ミャンマーにおける仏教の聖地、チャイティーヨ・パゴダ
「ゴールデンロック」と言う方が通りがいい、この山の上に鎮座ましますありがたい黄金に輝く聖なる岩とその上に乗る仏塔を拝むべく行ってきました、朝、7時のバスに乗るために5時起きして。
チャンミー・ゲストハウスの担当者はまだ寝てましたが、明日の夕方また来るからとザックを預けて宿の前からタクシーでバスセンターに向かいます。
そこは、なんせ人里離れた山の上、おいそれと簡単には着けません。
・宿からバスセンターまでタクシー:40分
・バスセンターからキンプンまでバス:5時間
・キンプンからヤテタウンまでトラックの荷台:50分
・ヤテタウンからチャイティーヨまで徒歩:1時間
乗換時間も入れると8時間半の長丁場です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
-
ヤンゴンのアウンミンガラー・バスセンターは空港近くの郊外にあります。
5時半に宿のチャン・ミー・ゲストハウスの前からタクシーで40分ほど走ると路肩にバスや乗用車が何台も停まっているようになりました。
バスセンターはもうじきかな? -
アウンミンガラー・バスセンターに着きました。
広い敷地に数え切れないほどのバスが…
そして敷地を取り囲むように四方にバス会社の事務所や店舗です。
一体何処に行けば? -
人に聞いてやっとチケットのバス会社の事務所に…
チケットを見せてチェックインします。
奥に待合室がありお客さんが座っていますがバスセンターの様子を見に行きます。 -
あっちこっちシューシューやってましたが
結構いるんでしょうか? -
似たような事務所がたくさん並んでいるので迷わないように特徴を良く覚えて…
-
早朝は稼ぎ時なんでしょうね…
-
そういえば朝食がまだでした。
「モヒンガー」ください。 -
こんな屋台でもお茶が飲み放題はうれしいですね…
-
その隣ではキンマをブレンドしてました。
-
おっ、ここはバスの出発時間が来たようで待合室から一斉に乗り込みます。
-
湯気が食欲を誘いますがあまり売れてませんでした…
-
おー!
我らが神奈中バス
頑張ってます -
そうですか、そうですか
募集してますか… -
こちらでは本日の托鉢状況の確認ですか…
-
この子の事情は次のいずれでしょう?
①一服吸い終わってやれやれ
②消さないでポイ捨ては止めましょう
③えーと…、ミャンマーって漢字で書くと… -
時間になってもバスはなかなか来ず、待ちくたびれたころやっときました。
そのバスです。
途中のトイレ休憩時に撮りました。 -
バスの中はこんな按配で我輩の隣の空席を除いてほぼ満席。
-
出発して2時間で
すごい交通量の街を通過します。
バゴーの街です。
まさか帰りにこの街を観光するとは露だに思いませんでした -
バゴーを抜けると田園地帯の一直線の道をひた走ります。
が、片側1車線で大型トラックが結構走っており、スピードは上がりません。
どおりで時間がかかるはずです。 -
途中の街を通過するたびに売り子が様々なものを窓辺に売りに来ます。
暑い直射日光下で油もんはねえ… -
出発して3時間
バスはとある街道脇に停車… -
10時半の中途半端な時間ですがお食事休憩のようです。
-
食堂の裏側にはこんな川が流れてました。
-
メニューも何にもないけど、皆さん思い思いに注文します。
-
バスが着くたびに婆ちゃんは張り切って調理します…
-
ほとんどが2、3人連れで席に着きますが我輩は一人なんで…
運転手と車掌の席を覗き込んで「美味いですか?」とか言って、1500チャットで加えてもらいます。 -
何がなにやらよくわからなかったけど、ご飯もあったし腹一杯になりました。
-
食事休憩も終わって一面畑の中の一本道をひたすら走ります。
ところどころで収穫作業してます。 -
こちらは木陰で休憩中
-
おっ!
小屋架けしてます -
一本道に沿ってちょいとした水路が流れてますが
魚でも採っているんでしょうか。
それを観光バスの客が下車して見学してます。 -
大きな川を渡りました。
海に近いようです。 -
一転して丘陵地を登って…
一面焼畑です。 -
沿線の集落ではマンゴー畑!
-
ここでもマンゴー!
-
これはゴムの木を植林したんでしょうね。
-
あらら、料金所です。
有料道路だったの? -
車掌さんがお使い頼まれたようです…
-
今度はこの店でなにやら物の受け渡し…
-
何という街でしょうか
またバスは停まりました。 -
バスの時刻表でしょうか。
参考になるかと撮りましたがなんて書いてるのか、さっぱりです。 -
どうやらキンプンが近いようです。
昼飯で仲良くなった車掌さんが山を指さします。
指の先には「ゴールデンロック」
が見えるはずないよね… -
さらに10分ほど走ってどうやら着いたようです。
-
キンプンの街です。
バス会社なのか旅行代理店なのか、土産物屋さんに混じっていくつも並んでます。
どうやらヤンゴン行きやバゴー行きのバスが頻発しているようです。
それより、ヤテタウン行きは? -
すぐにわかりました。
キンプンのヤテタウン行きトラック乗り場です。 -
すでにかなり乗ってますが、つぎつぎに乗り込みます。
-
タラップで上に上がったはいいけど、空いてないじゃん…
-
すません…
無理ですか? -
「ここちょっとあいてるから座っていいよ」と優しいですね、20センチほど空けてもらいました。
35センチのお尻を無理やり…、いるよね、電車でも強引な人。
窮屈です、身動きできません。
周りはイガグリだらけ… -
運よくすぐ出発しました。
平地を数分走って、すぐ山道です。
当初は窮屈だったけど、右に左に大きく揺れだして荷台に詰め込まれた人たちは平均化しました。 -
道が狭いところで下りのトラックを待ちます。
-
荷台の乗客のことはお構いなしのようにカーブでもぐいぐい登るんで、坊主あたまが右に左に…
-
途中で両側に屋根のある所で何故か小休止…
理由はこのあと判りました。
下りのトラック数台をやり過ごすための停車です。 -
待っている間に料金の1500チャットを係りが徴収…
-
10分ほど乗ったまま休憩です
-
すし詰め状態を我慢、我慢
いつの間にか後続車も追いついて -
アイス氷売りもここぞとばかりに…
ぼんさんたちが買って回し飲みならぬ回しなめしてましたが、却って喉が渇きそうです。 -
あらら
後ろにまたつながりました。
実は前にも1台います。 -
15分ほど待つと
下りのトラックが何台もやってきて下ってゆきます。 -
降りて余裕かましてるのは助手席に乗っているぼんさんたちの先生(かってに想像)です
-
という事で再出発です。
-
こんな感じでディーゼルエンジンをフルスロットルで行きます。
羊腸の小径は〜♪なんて余裕はありません。
なんせ己の腸が捻転しそうで… -
おっ!今度は登っている我々のトラックを下りのトラックが待っています…
-
遥か彼方山の上に見えてきました、キラキラ光ってます。
-
50分かかってヤテタウンに着いたようです。
それにしても山の中腹から上の方に真っ青な異常な色彩が点々と並びます。
あとで小屋の屋根のブルーシートということが判明 -
やれやれ、すし詰めのトラックを降りて一安心。
周りには数軒のお休み処兼土産物店です。 -
ここからはあの山のてっぺんまで徒歩です…
-
ぼんさんたちは早速登りにかかります。
-
我輩は周りを少々チェックして気合を入れます。
-
なんせあそこまで歩くんだから。
-
水も飲んで…
-
下りのトラックです。
お客さんが満杯になるのを待っているんでしょうか -
では、登りにとりかかりましょう。
-
志ん朝の『抜け雀』ですね
「駕籠かき」です
乗らないか勧められましたが最初は元気だったので自力で登ります。 -
こんな所でも子供たちが。
尤も他に遊び場はないか… -
ぼんさんに追いつきました。
カバンの中身はなあに… -
少し登ったところにホテルがありました。
まだ、頂上はずいぶん先なんで、場所的にはずいぶん中途半端な場所です。 -
登りがきつくなりペースが落ちたと思ったらオバちゃんたちに抜かれました…
ショックです -
椅子があったので休ませてもらいます
-
途中にはこのようにお休み処がいくつもあります。
それにしてもこんな所でこんな鉄砲のオモチャとか誰が買うの? -
あららあ〜
ぼんさんも休憩です。
この後、彼らとは互いに休憩で抜きつ抜かれつ… -
なんせ、急な登りでサンダルでは足が滑って歩きにくいのなんの
-
しかも炎天下…
時間は1時半です
バスセンターを出発して6時間が経ちました。 -
岩場ですこし水が湧いてるところがありました
日陰で涼しい!
ここでまた小休止 -
不思議と下ってくる人にはすれ違いませんでしたが、小休止中に数名みかけました。
-
途中の茶店の中はこんな塩梅です
-
またまた休憩ですね
心なしか皆さん俯き加減ですよ…
我輩は日陰で休憩したばかりなんで少々回復 -
茶店の売っている唐揚げ
この炎天下で食べる人居るんかいな -
皆さんまた歩き始めたようです。
この後ショートカットできる土産物店街入り口の階段に気づかず、遠回りしてしまいました。
彼らの後ろからついて行けば間違わなかったのに… -
精根尽き果てたところで、立派な建物です。
この建物を見たときは9割がた着いたと思いました。
でも、甘かった。稜線に出ただけです。 -
へろへろです。
先ずは水を1杯…
甕の水は炎天下でも冷たいです -
さらにもうひと登り
水も飲んだし、緩やかな登りなんで少しは楽になりました。 -
同じぐらいの高さに見えてきました。
ということはもう登らなくてもいいという事です -
こんな所で…
-
そして、見えてきたのは…
-
ガビ〜ン!
チャイティーヨのトラック発着所でした。 -
運がいいと乗れるというトラック発着所に次々とトラックが到着です…
地元民優先といいますが、明らかに西洋人も乗っています -
トラック発着所には数台のトラックが待ってました
帰りはこれに乗って帰りたいものです -
そのすぐ横に下から登ってくる土産物店と階段です
あらら!
ぼんさんたちです
気がつきました、ショートカットできるんだと。 -
地図もありました。
この地図によると、稜線に出る直前で右に大きく迂回してしまったようです。
いっぺんに疲れが出てきました… -
でも、もう登りはないんで気を取り直してさらに進みます。
-
ここが頂上のホテルのようですが、高そうです。
-
おっ!
いい御身分ですな -
眼光するどく通る人をチェックしているこの兄ちゃんに捕まりました。
判るんですね外国人は。
ここで入域料6ドルを支払います…
目的のゴールデンロックはもう目と鼻の先です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Halonさん 2013/06/07 18:49:04
- 意外とハードな道程!
- アルデバランさん こんにちは
ゴールデンロックはテレビでも見たことありますが、バスで5時間の後にトラック+徒歩でやっとたどり着くんですね。
手段はトラックだけではなく、バスもあるようで(それは次回ですね)。
まあ、でも有名な観光地までの手段がトラックというのを聞いて、ミャンマーもまだこれからなんだなと、逆に行く気が沸いてきます。
ガイドブックには無い、行くまでの過程の話がためになりました。
甕の水は僕は怖くて飲んだことがありませんが、大丈夫そうですね。
バスの昼食で運転手さんと同席させてもらうのは、なかなか良さそうですね。
おいしいメニューを知っているだろうし、バスに乗り遅れ防止にもなるし。
これはどこでも応用がきくので次回にマネさせてもらおうかな(笑)。
それでは失礼します。
- アルデバランさん からの返信 2013/06/08 06:47:24
- RE: 意外とハードな道程!
- Halonさん こんにちわ
今、シンガポールはチャンギ空港でコレ見てます。
昨夜の24時に着いて、ラウンジのソファーで仮眠しました。
空港から7時にマレーシアのJB行きのバスがあるということですので
それに乗ろうと思ってます…
ゴールデンロック編お訪ねいただき有難うございます。
『甕の水』、翌日にバゴーでバイタクの運ちゃんから「よその人は腹が下るから絶対飲むな」と言われました。
遅いですよね、飲んだあとに…
たまたま運が良かったのか、なんともありませんでした。
その時は、どこから汲んだかわからないけど1杯ぐらいならと思いました。
なんせもう暑くて…
腹が下ることまでは考えませんでした。
インドあたりでは一発でしょうね
氷でもやられるとのことですから
ところで、上りきったところにあったのは「トラック乗場」の誤りです。
ご指摘ありがとうございました。バスはあの狭い急坂ではムリだと思います。
せいぜいマイクロバスでしょうが、トラックの荷台での輸送、荷物並みの扱いですが大量に運べるという利点を利用しているんだとおもいます。パワーもあるし。なかなかオツなもんですよ。
ゴールデンロックの報告はあと2回ほどで既に機内でほぼできましたが、写真UPに時間がかかるんで…
インドの人々の豊かな表情の写真すごいですね
ではまた…
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