2008/03/26 - 2013/05/06
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ohiwaさん
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毎日放送(MBS)で放送されている
ロケみつ "目指せ!ポルトガル ヨーロッパ横断ブログ旅"
のロケ地になった場所(主にドイツ、オランダ)について、
過去の旅行写真で振り返ってみました。
番組公式ブログ http://www.mbs.jp/888/blogeur/
早希ちゃんの足取りについてはGoogle mapで非常に詳しく
まとめられている方がいらっしゃるので下記URLを参照してください。
(作ったのは私ではありません)
http://goo.gl/maps/99YnJ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
スイス/ドイツ国境付近
スイス側のラインフェルデン駅 -
しばらく歩くとライン川にかかる橋がある
-
もちろんパスポート不要
-
駅前の地図にホテルの位置が書いてあった。
Hotel Garni Oberrhein
ここのホテルかと思ったが、早希ちゃんが泊まったのは別のホテル。
(DANNER HOTEL)
勘違いしてこっちのホテルに来てしまった。
というか、別にホテルが全くない街ではなかった。 -
ドイツ側のラインフェルデン駅
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駅舎やホームはこんな感じ
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アルプスに近い街フュッセン
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駅からも山脈が見える
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フュッセン駅の駅舎
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駅横にバス停があり、バスでノイシュバンシュタイン城のあるシュバンガウまで行ける。
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チケットセンターでチケットを買って城へ。
-
城へは徒歩で約20分かかる。馬車でも行ける。スタッフが馬にオシッコかけられた場所(笑)
ちなみに徒歩の場合登り坂が続くが、その途中は至る所でこいつらの馬糞が落ちている。 -
城の外観
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城の入り口。内部は撮影禁止。
チケットに書いてる番号が電光掲示板に表示されると中に入れる。 -
城の裏側にあるマリエン橋。城からは少し歩く。
-
イチオシ
番組では霧で見えなかったが、私が訪れたときは快晴でよく見えた。
ちなみに橋の下は滝で、かなり高い位置にある。 -
早希ちゃんの泊まったホテルゾンネ。
駅を出て目の前にある。結構日本人の宿泊客も多く、
日本語の張り紙があったと思う。 -
フュッセンの街並み。
街灯の裏側、METZGEREI KLEIBERは早希ちゃんが
ラインフェルデンで食べられなかったソーセージを
初めて食べて感動していたお店。 -
早希ちゃんが利用したバイエルンチケット
2008年当時は19EURだった。
ドイツも来る度に色々と値上げされてて辛い。 -
ローテンブルク
私は車での移動だったので駅の写真はなし -
街の入口
本当に中世の街に来たかのような錯覚を覚える -
門を抜けたところ
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旧市街
日本人の観光客、そして日本語の張り紙が多い(・・;) -
中世犯罪博物館
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入り口でいきなりこんなものが置いてある。
このときはポストカードには気づかなかった。 -
拷問器具1
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拷問器具2
「トゲトゲの椅子」 -
拷問器具3
「汚名のマスク」 -
日本語の解説も多い
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プレーンライン
この近くに「えく子のワイン&ギフトショップ」がある -
フランクフルト経由でリューデスハイムへ
(フランクフルトは手持ち写真なし) -
つぐみ横丁
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同じくつぐみ横丁
メニューにリューデスハイマーコーヒーと書いたレストランは多くあった -
つぐみ横丁から1つ横の筋にあるホテルLinDenwirt
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早希ちゃんの泊まったワイン樽の部屋
泊まったわけではないが、訪れたときにちょうどドアが空いており、確かにドアのすぐ奥にベッドがあった。
これは冬場は寒いと思う。 -
ライン川下り
私が訪れたときはハイシーズンだったので本数は1日に
4〜5本はあった -
ザンクト・ゴアールに到着
ここで多くの人が降りる -
船着場から古城ホテルへのメインストリート
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ラインフェルス城へ続く道
結構な登り坂で、気温が高いせいもあり、汗だくになった。
早希ちゃんが訪れた時期とはえらい違いである。 -
ホテルの入り口へ続く道
-
ホテルの入口
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高くて泊まれずに街へ降りようとしたとき、
「ネルカード使います!」
といって戻ってきた坂道 -
先ほどの坂道を下るとライン川沿いの道に出る。
ここでヒッチハイクしていた模様。 -
ザンクト・ゴアール駅
先ほどの場所から駅まで徒歩5分ぐらい -
卒業旅行の女子大生に切符を買ってもらった場所
調べたらSt GoarからKoeln Hbfまで24.4EUR(約3000円)
結構高い。 -
ケルン中央駅
-
駅前の広場
この反対側に大聖堂がある -
ケルン大聖堂(Dom)
-
番組では見れなかったが内部はこんな感じ
敬虔な教徒が多いので、宗教関連施設は基本的にTV非公開である。
特にケルン大聖堂は聖遺物もあり、ほとんど公開されることはない。 -
ステンドグラスが非常に綺麗
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観光客もたくさんいるが、教会の最前列は聖歌隊が練習しているため入れなかった。
-
デュッセルドルフ中央駅
ケルンからは電車で約30分 -
イマーマン通り
日本人街だが、中国や韓国系の店もよく見られる。
(海外の日本人街はこういうパターンが多い) -
オランダ アムステルダム中央駅
東京駅のモデルにもなったらしい -
駅構内は広く、表示もわかりやすい
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駅のホーム
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駅から中央広場まで向かう途中
ちょうど国王が変わるということで、街中はお祭りムードだった。
(2013年4月末) -
街中でいきなりこんなものがある
-
アムステルダムは至る所に水路がある
-
そしていかがわしいお店もたくさんある。
夜7頃だったが、まだ明るいので怪しい感じはなかったが、
何度か客引きにはあった。 -
いかがわしいお店 その2
なお風俗や大麻を文化の違いと紹介していたがそれは間違い。
オランダの人だってこのようなところを苦々しく思っている。
厳しく取り締まるとアンダーグラウンド化し捜査困難になり、
放っておくと性病や麻薬患者が氾濫するため、しかたなく
管理できる形で風俗や大麻を容認しているに過ぎない。 -
ザーンセ・スカンスには行かなかったが、オランダでは風車をよく見かける
写真はキンデルダイク -
通過ポイントのキューケンホフ
-
ここは本当に綺麗
ただし、開園期間が4〜5月しかやっていない。
重大発表というのは、花が咲いてないからロケ一旦中止じゃないだろうか。
(2013/5/16) -
キューケンホフ その1
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キューケンホフ その2
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キューケンホフ その3
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キューケンホフ その4
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キューケンホフ その5
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キューケンホフ近くの道
車の窓から撮影
この時期のオランダはこんな景色がずっと続いている。
なお道路端の赤っぽいところは自転車専用レーンで、
オランダはどこに行っても自転車専用道がある。 -
4月下旬の電車からの車窓
ずっとチューリップ畑が続く -
だいたい大きい駅前だと自転車は借りれる
-
以下、次週以降を予測(2013/5/20記入)
アムステルダムからバスが出ているが、直接向かわずどこかの街に寄りそうだったので、おそらくライデンのはず。
写真はライデン中央駅 -
(2013/08/12追記)
アントワープ市庁舎 -
ノートルダム大聖堂
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「フランダースの犬」でネロとパトラッシュが最後を迎える教会
やはり日本人が多いのか、周囲には日本語の看板の他、このような石碑まである。
この石碑の横を見るとPresented by TOYOTA の文字が… -
ベルギービールの一種クワック(kwak)
番組では音がなることをわざわざ試していましたが、そんなこと気にせず飲んでました。
ただ非常に飲みにくい形のグラスです。 -
ムール貝も食べました。
食べ方分からず、スプーンとフォークで食べてしまい、手が異常に疲れたのを覚えています。
ちゃんと店員さんに聞いておけばよかった…
ちなみにフレンチポテトも付いてました。
まさがベルギー発祥とは… -
ベルギーワッフル
これはリエージュ風なんですね -
ルクセンブルクの街並み
おそらくこの道も通っているはず
この先にアルム広場というところがあり、そこでタルタルステーキ(生肉)を食べていた模様
その並びのレストランで昼食取ったのになぁ(・・;) -
一路ルクセンブルクからフランス・ナンシーへ
(レンタカー移動につき、高速道路の看板写真で勘弁してください)
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