スイス２日目の４月２２日(月)は、３番目に、<br />１３：３０シュタイン・アム・ライン〜１３：５６シャフハウゼンの鉄道に乗り、シャフハウゼンへ行きます。<br />シャフハウゼンでは、街中からラインの滝まで３ｋｍなので、歩こうと計画していました。<br />ヘルマン・ヘッセが小説に書いた館へ寄り道したのに、時間を費やしてしまい、中間駅のノイウハウゼンから、ラウフェンまで、列車に乗ってしまいました。<br />シュロス・ラウフェンでは、有料ですが、滝壺まで下りる遊歩道があり、ラインの滝を満喫できました。

欧州一のラインの滝があるシャフハウゼン

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2013/04/22 - 2013/04/22

4位(同エリア109件中)

#街歩き

エリア

シャフハウゼン(スイス)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

交通: 5.0

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 1万円未満

交通手段: 鉄道徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

シャフハウゼン駅のホーム
１３：３０シュタイン・アム・ライン〜１３：５６シャフハウゼンの鉄道に乗り、シャフハウゼンへ行きます。

・ライン川の宝石にふさわしいシュタイン・アム・ライン

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10776089/
シャフハウゼン駅とバーンホーフ通り（南側）
オーバー門（Obertor）とグラーベン通り（南西側）
オーバー通り（西側）
フロンバーク塔とフロンバーク広場（北側）
フロンバーク広場とフォルシュタット通り（南側）
フロンバーク塔とフロンバーク広場（北西側）
フロンバーク広場とフォルダー通り（東側）
市立劇場（Stadttheater Schaffhausen）とヘレンアッカー広場（Herrenacker）（南側）
観光案内所（Schaffhauserland Tourismus）とヘレンアッカー広場（東側）
裁判所とヘレンアッカー広場（西側）
州庁（Bauinspektorat des Kt. Schaffhausen）とミュンスター通り（北東側）
万聖教会博物館（Museum zu Allerheiligen）とクロスター通り（北西側）
大聖堂（Kloster Allerheiligen）ととクロスター通り（西側）
大聖堂とミュンスター広場（北西側）
大聖堂の祭壇（前側）
大聖堂のパイプオルガン（後側）
大聖堂の中庭（南西側）
大聖堂の中庭（北側）
聖ヨハネ教会（Kirche St. Johann）とフォルダー通り（南東側）
聖ヨハネ教会とフォルダー通り（西側）
ムノートとキルヒホフ広場（西側）
円形の城塞のムノートが見えます
聖ヨハネ教会とキルヒホフ広場（北側）
市庁舎とクルム通り（南西側）
市庁舎とシュタットハウス通り（東側）
騎士の家（Haus zum Ritter）とフォルダー通り（北西側）
ウイリアム・テル噴水（William Tell fountain）とフォルダー通り（北西側）
ムノートシュティーク（Munotstieg）（南側）
ムノートへの上り口
ムノート（Munot）（南西側）
大聖堂（左）と聖ヨハネ教会（右）（東側）
ムノートから
ムノートの内部
ムノートの塔と鉄道の鉄橋（北西側）
ムノートから
ムノートの上部（北側）
ムノートスポーツ広場（Sportanlage Munot）（南側）
ムノートから
ムノートの上部（北側）
ムノートの上部（南側）
ムノートの上は、ステージになっています。
ムノートの上に上る螺旋階段
フォルダー通り（西側）
フロンバーク広場（南西側）
オーバー門とシュタイク通り（西側）
ユーゲントヘアベルゲ・シャフハウゼン（Hotel Jugendherberge SJH Belair）（南東側）
オーバー門から北西方向へ徒歩１０分
ユーゲントヘアベルゲ・シャフハウゼン（南西側）
ヘルマン・ヘッセが小説に書いた館
ユーゲントヘアベルゲ・シャフハウゼン（北側）
ユーゲントヘアベルゲ・シャフハウゼン（東側）
レストラン（Restaurant Altes Schützenhaus）とシュタイク通り（北西側）
カジノ（Restaurant Park Casino）とツェンマー通り（南西側）
カトリック教会（Kath. Kirche）とプロムナーデン通り（東側）
カトリック教会とプロムナーデン通り（南東側）
Ａ４自動車道の橋（A4 motorway bridge over the Rhine at Schaffhausen）とライン川（北東側）
プロムナーデン公園から
プロムナーデン公園（南西側）
スイス国鉄（ＳＢＢ）［列車が走っている下側］とドイツ国鉄（ＤＢ）［上側］（東側）
プロムナーデン公園から
Ａ４自動車道の橋とライン川（西側）
ラインウーファー通り（ライン沿いの遊歩道）から
Ａ４自動車道の橋とライン川（南西側）
ラインウーファー通りから
ライン川と対岸のグリュンデン通り（西側）
ラインウーファー通りから
ライン川とノイウハウザー通りの橋（北西側）
ラインウーファー通りから
橋の右側がノイウハウゼン駅です。
ライン川と対岸のウルマー通り（西側）
ラインウーファー通りから
ノイウハウゼン駅（Neuhausen）（東側）
シュロス・ラウフェンまで、歩くのは遠いので、残り半分は、列車に乗ることにしました。
シャフハウゼン〜シュロス・ラウフェンは、３ｋｍで、列車５分、徒歩４０分かかります。
ノイウハウゼン駅のホーム
１５：４９ノイウハウゼン（Neuhausen）〜１５：５１シュロス・ラウフェン（Schloss Laufen am Rheinfall）の鉄道に乗り、シュロス・ラウフェンへ行きます。
ライン川とラインファル通り（北東側）
列車がライン川を渡るところ
シュロス・ラウフェン駅のホーム（西側）
ラインの滝の遊覧船の乗り場とライン川（南東側）
シュロス・ラウフェン駅のホームから

http://www.maendli.ch/
ラインの滝の中央の岩までの料金は８ＣＨＦです。
ラインの滝の中央の岩（南西側）
シュロス・ラウフェン駅のホームから
ラウフェン城（Laufen Castle）（西側）
シュロス・ラウフェン駅のホームから
ラウフェン城（ユーゲントヘアベルゲ・Dachsen）（南側）
ラインファル通りから
ラウフェン城内のレストラン（Restaurant Schloss Laufen）（南西側）
ラウフェン城内の広場（南西側）
ラウフェン城内のユースホステルの入り口（北側）
ラインの滝の中央の岩（南西側）
ラウフェン城内から
ラウフェン城内のユースホステルの中庭（北西側）
ラウフェン城の南側にあるお土産店（西側）
遊歩道のチケットは、ここで５ＣＨＦで購入します。
ラインの滝の遊歩道（南側）
ラインの滝の中央の岩（南側）
待ちきれないので、遊歩道の途中から
ラインの滝の中央の岩（南側）
見学ポイント１から
ラインの滝の中央の岩（南側）
見学ポイント１から
ラインの滝の中央の岩（南側）
見学ポイント２から
ラインの滝の中央の岩（南側）
最接近ポイント３から
ラインの滝の中央の岩（南西側）
最接近ポイント３から
滝の大迫力で、水流しか見えません
ラインの滝の中央の岩（南側）
最接近ポイント３から
中央の岩には、入れ替わり、人が上がっています。
最接近ポイントへ行く洞窟（南側）
洞窟を抜けたところが、最接近ポイント
ラインの滝の中央の岩（南側）
見学ポイント４から
ラウフェン城への階段（北側）
ラインの滝の中央の岩（南側）
ラウフェン城への階段から
ラインの滝上流の鉄橋（南西側）
ラウフェン城への階段から
ラウフェン城の南側にあるお土産店（北西側）
ラインの滝上流の鉄橋（南側）
ラインファル通りから
ラインの滝上流の鉄橋（南西側）
ラインファル通りから
ラインの滝の中央の岩（南東側）
ラインの滝上流の鉄橋から
ラインの滝の中央の岩（南東側）
ラインの滝上流の鉄橋から
中央の岩には、入れ替わり、人が上がっています。
ラインの滝の中央の岩（南東側）
ラインの滝上流の鉄橋から
ラウフェン城とラインの滝上流の鉄橋（東側）
ラウフェン城とラインの滝上流の鉄橋（東側）
ラインの滝上流の鉄橋から
ラインの滝の中央の岩（南東側）
ラインの滝上流の鉄橋から
山の中腹を走っている鉄道は、ドイツ国鉄（ＤＢ）です。
ラウフェン城とラインの滝上流の鉄橋（東側）
ラインの滝上流の鉄橋から
鉄橋を渡っているのは、スイス国鉄（ＳＢＢ）です。
ラウフェン城（ユーゲントヘアベルゲ・Dachsen）（南側）
ラインファル通りから
シュロス・ラウフェン駅のホーム（西側）
１７：５１シュロス・ラウフェン〜１７：１９ヴィンタートゥール、１７：２２ヴィンタートゥール〜１７：４１チューリッヒの鉄道に乗り、チューリッヒへ行きます。

・スイス最大の都市で玄関のチューリッヒ

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10776784/

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#街歩き

この旅行記へのコメント（2）

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ねもさん 2017/07/13 12:00:48

あちこち失礼します

piachanさん　あちらへのご返信＆ご投票ありがとうございます。
奥秩父のシャクナゲは自信作です(笑)
ご紹介のシュタイヤーも良さそうな街ですね。ゆっくり考えてみます。

ラインの滝とシャフハウゼンは2005年８月に訪ねました。ラインの滝の印象が強すぎて、街はついでになってしまったのですが、こうしてpiachanさんの旅行記を拝見すると細かいことまで思い出して懐かしいです。
初めてのスイスで最初に行ったのがここで、とても好印象のスポットです。チューリッヒ空港からシャフハウゼンまで鉄道に乗りましたが、途中ラインの滝が見えました。
ひとつ自慢ですが、ボートに乗って滝の中央の岩にも登りましたよ。すごい飛沫で、怖いもの知らずの子どもたちも｢早く降りよう！｣
反面、水量は全体として、これより少なかったように記憶しています。

また訪問させてください。

piachanさんからの返信 2017/07/13 17:49:42

RE: あちこち失礼します

ねもさん

こんにちは。
いつも、掲示板に投稿していただき、ありがとうございます。

> 奥秩父のシャクナゲは自信作です(笑)
> ご紹介のシュタイヤーも良さそうな街ですね。ゆっくり考えてみます。

奥秩父には、至る所にシャクナゲがきれいに咲いているのですね。写真の撮り方が上手なせいかもしれませんが。

> ラインの滝とシャフハウゼンは2005年８月に訪ねました。ラインの滝の印象が強すぎて、街はついでになってしまったのですが、こうしてpiachanさんの旅行記を拝見すると細かいことまで思い出して懐かしいです。
> 初めてのスイスで最初に行ったのがここで、とても好印象のスポットです。チューリッヒ空港からシャフハウゼンまで鉄道に乗りましたが、途中ラインの滝が見えました。
> ひとつ自慢ですが、ボートに乗って滝の中央の岩にも登りましたよ。すごい飛沫で、怖いもの知らずの子どもたちも｢早く降りよう！｣
> 反面、水量は全体として、これより少なかったように記憶しています。

ガイドブックにラインの滝へのいくつかの行き方を紹介してあり、ねもさんと違い安易に滝の反対側のシュロス・ラウフェン駅に行く方法を選んだようです。滝の中央の岩に登らなかったのは心残りです。水量は雪解け時期の５〜６月が多いようです。水量が多かったので、滝が迫ってくるようで、迫力がありました。
2010年8月にも、クロアチアの代わりにスイスへ行かれたのですね。山がお好きなようですから、スイスを選択されたのですか。

> また訪問させてください。

引き続き、よろしくお願いします。

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