2013/05/04 - 2013/05/04
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aoitomoさん
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【今日の主目的は乗馬だった】
和歌山市内から家族(3人)で自家用車で乗馬をしに奈良クレインに行く予定でした。
【移動途中に子安地蔵寺(こやすじぞうじ)によって藤を見た】
途中「藤の寺」として知られる和歌山県橋本市菖蒲谷の「子安地蔵寺(こやすじぞうじ)」によりました。
【葛城山頂にロープウェイで行ってみた】
その後、奈良クレインに行くのですが、クレインは葛城山(かつらぎざん)の麓(ふもと)、葛城山ロープウェイ乗場の近くにあります。
葛城山はこの時期山頂付近には見事な「つつじ園」があるそうです。
葛城山ロープウェイに乗って、とりあえず山頂まで上がってきました。
結局ツツジ園は山頂まで登って景色を見ているうちに見れなくなってしまいました。
というよりも山頂から見てもここの特徴である真っ赤なツツジは見当たりませんでした。
この日は5月初旬でしたから、まだあまり咲いていなかったのかもしれません。ここのツツジ園の見ごろ・満開は5月中旬です。
(標高が高く涼しいため、下界より遅れて咲き出します。)
【楽しい乗馬をした】
その後、乗馬をして帰ってきたわけです。
【結局旅行記のメインは子安地蔵時となった】
子安地蔵寺では、ちょうど藤むすめの写真撮影会の日でしたので藤むすめの華やかな写真が撮れました。
そこで、旅行記のメインは子安地蔵寺としました。
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【子安地蔵寺】
「安産」祈願のお寺として有名で年間を通じて多くの妊婦の方々が訪れます。
境内には綺麗な草花を見ることにより「視覚」から、さらには、花々の香りを嗅ぐことで「臭覚」から心身ともにリラックスすることができるようです。
その結果、元気で健康な赤ちゃんを産むことができるのですね。
いろいろな花を育てているのは、このことを目的とされているようです。
易産山 子安地蔵寺(こやすじぞうじ)
住所: 和歌山県橋本市菖蒲谷94
電話: 0736-32-1774
宗派: 高野山真言宗
御本尊: 地蔵菩薩
御住職: 島田弘恭
拝観: 8〜17時(冬季は9〜16時)
料金: 300円(藤のシーズンのみ)
交通: 南海高野線御幸辻駅から徒歩25分又はJR和歌山線橋本駅からタクシー15分、車だと、阪和道美原北ICから南へ約30?
駐車城: 120台普通車300円(藤などのシーズンのみ)
関西花の寺25ヶ所 第24番
紀伊之国十三仏 第5番
紀伊西国霊場 第2番
でもあります。
HP
http://www8.ocn.ne.jp/~jizouji/index.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
【旅の成り行き】
5月4日土曜日、もともと『子安地蔵寺』に行くのがメインではなく奈良の乗馬クラブ(クレイン奈良)で乗馬するのが本日のメインの行事でした。
いっしょに行ったのは相方と下の娘。移動は自家用車です。
夏にホーストレイルといって馬に乗ってピクニックする予定があるので、相方と娘に馬に慣れてもらうために乗馬を体験してもらうのが目的でした。
乗馬クラブは、奈良県の葛城山(かつらぎざん)の麓(ふもと)にあります。
自宅が和歌山市内ですから、紀ノ川沿いに国道24号線を走ると橋本市を経由して行くことになります。
そこで、橋本市にある藤の寺『子安地蔵寺』についでに立ち寄ろうということになりました。
【橋本市】
橋本市は、和歌山県の北東にある和歌山最北端の市になります。
橋本市の東は、奈良県になります。
高野山に入る北の玄関口にあたる市でもあります。 -
【橋本市周辺の地図】
左から入ってくる青い線が車たどった道です。
国道24号線を橋本で反れて、子安地蔵寺に向かいます。
【南海高野線】
赤い線は南海高野線です。
下にある駅『学文路駅』は『かむろえき』と読みます。
難読駅名の1つになっています。
【学文路駅5枚組入場券】
駅名が「学問(文)の路(みち)」ということで、受験生に大人気で、入学試験シーズンが近づくと5枚入りの入場券を販売します。5枚入りで販売される理由は「5・入・学」で「ご入学」になるからです。 -
【子安地蔵寺到着】
藤のシーズンだけ駐車料金(普通車300円)と入山料(300円)かかります。
藤のシーズンは観光バスなどもくるそうで、そのときは人であふれかえるようです。 -
【お出迎えの九尺藤】
駐車場料金300円で車を止めて下りると、すぐに見えた藤棚がこちら。
したに見えるスロープを左へ上がっていきます。
この藤は【九尺藤】です
駐車施設:90台
藤の期間は普通車300円バス1000円
(藤の期間以外は無料です。) -
【山門に通じるスロープ】
こちらが登りのスロープです。
突き当たりに、入山料(入場料)を支払う場所があります。
右に赤いツツジが見えます。
左は駐車場です。
開門時間は午前8時より
閉門時間は午後5時です -
【九尺藤】をスロープの上から振り返ってみたところです。
-
スロープにあるツツジをアップで。
寺の名前は『地蔵寺』ですが、通称『子安地蔵寺』とか『藤の寺』と呼ばれています。
易産山 護国院 地蔵寺 (通称:子安地蔵寺)
〒648-0082 和歌山県橋本市菖蒲谷94
Tel 0736(32)1774 Fax 0736(34)2447 -
こちらで入山料300円を支払います。
入山料 中学生以上300円
この右手が山門(入口)です。 -
入山料を支払うのは、藤の花開化時期のみと聞いています。
藤の花の期間は大概5月のゴールデンウィークまでです。
最もいいのはゴールデンウィークより少し前ぐらいではないでしょうか。 -
【パンフレット(表)】
いっしょにいただいたパンフレット
藤も、赤や紫や白など色々あるようです。 -
【パンフレット(裏)】
アクセス方法が書いてあります。
交通の便は、
【電車の場合】
南海高野線・御幸辻駅で下車し、徒歩約30分。
同・林間田園都市駅か橋本駅で下車、タクシーで約15分。
JR和歌山線・橋本駅で下車、タクシーで約15分。
【自動車の場合】
大阪方面からは、国道371号を南下して南海高野線・御幸辻駅から約5分。
和歌山市方面からは、国道24号の橋本市岸上の信号から約7分。 -
『藤むすめ』写真撮影会
四月二五日(木)
五月 四日(土)
午前十時 午後三時
と書いてあります。
本日は五月四日なので『藤むすめ』がいるかもしれません。 -
【子安地蔵寺藤マップ】
右が北になってます。
だいたいの位置関係がわかります。
藤の名前を略してます以下を参照ください。
九:九尺藤
白:白カピタン
赤:赤長藤
口:口紅藤
八:八重黒龍
紫:紫カピタン
昭:昭和紅藤
野:白野田藤
種類はたくさんあるもののあまり見分け方がわかりません。 -
【山門(入口)】です。
なんか屋敷に入っていく感じです。
入って右手は寺務所(御朱印はこちらで)
左手は休憩所
休憩所のとなりはトイレです。 -
【関西花の寺 第二十四番】
門の左に『関西花の寺 第二十四番』とあります。
もう藤も見えてます。
人も多そうです。
ちなみに花の寺25ヵ寺は以下の通りです。
第1番 丹州觀音寺
第2番 楞厳寺
第3番 金剛院
第4番 高源寺
第5番 高照寺
第6番 隆国寺
第7番 如意寺
第8番 應聖寺
第9番 鶴林寺
第10番 摩耶山天上寺
第11番 永澤寺
第12番 久安寺
第13番 法金剛院
第14番 興聖寺
第15番 岩船寺
第16番 浄瑠璃寺
第17番 般若寺
第18番 白毫寺
第19番 長岳寺
第20番 石光寺
第21番 當麻寺西南院
第22番 船宿寺
第23番 金剛寺
●第24番 子安地蔵寺
第25番 観心寺
「関西花の寺二十五ヶ所」HP
http://hana25.com/ -
【正式名は「地蔵寺」】です。
高野山真言宗 地蔵寺と書かれてあります。
藤むすめが見えます。
太い藤も見えます。
子安地蔵寺は「安産」を祈願するお寺として有名なので、年間を通じ多くの妊婦の方々がお詣りに来訪されるようです。
妊婦さんが境内に咲く草花にむより「視覚」と「臭覚」から心身ともにリラックスし元気で健康な赤ちゃんを産んで頂きたいとの思いから、境内ではいろいろな花を育てておられるとのことです。 -
【キャラ地蔵?】
門の下ではキティちゃんと、ドラエモンがお出迎え。
これはキャラ地蔵? -
【藤がお出迎え】
山門を抜けると見事な藤がお出迎えです。 -
【藤むすめ撮影会】
藤むすめの撮影会が始まってました。
私も少しだけ撮影させていただきました。 -
【藤むすめ】
観光PRで2013年の藤むすめに選ばれた方々です。
1人目は井上眞央さん(20歳) -
イチオシ
橋本市小峰台の大学2年生です。
小振り袖にはかま姿です。 -
【8種類25本の藤】
境内には花房が長く垂れる樹齢120年以上の「九尺藤(くしゃしくふじ)」や、色鮮やかな赤長藤(あかながふじ)、口紅藤(くちべにふじ)など、8種類25本の藤が栽培されています。
藤の数としては、多くないものの種類が豊富(8種類)で立派な藤が多いのです。
見事な藤とお寺境内の緑と相俟ってどこを切り取っても絵になります。 -
【藤むすめ】
2人目の藤むすめは阪上由佳さん(23歳)
同じく小振り袖にはかま姿です。 -
イチオシ
【藤むすめ】
奈良県五條市の高校講師をされています。
なんとなく先生という感じです。
来年新たに藤むすめが誕生すると、たすきをバトンタッチするわけです。 -
藤の木の足元に咲く花も美しいです。
-
白と黄色で人一倍明るい花です。
相対的に周りが暗くなりますが・・ -
こちらも、紫色でがんばって咲いてます。
「私も見て!」って感じですね。 -
「藤むすめ」激写中です。
その上も藤棚です。 -
こちらが本堂です。
本堂なは「地蔵菩薩立像」が安置されているます。
1年に1度、1月24日の初地蔵の日にご開帳されます。
この日に出向かないと見れないわけです。
詳しいことは不明ですが、
本尊は日本の奈良時代の高僧『行基』の手彫り伝えられているとのことです。
本当ならば凄いです。
しかし、文化財の指定がなされていないとのこと。
「なんでも鑑定団」に見てもらいたいですね。
この本堂の右にあるのが次の写真の藤です。 -
本堂の斜め前の藤です。
こちらも【九尺藤】 -
その藤の隙間から本堂を撮影しています。
-
九尺藤の横のお地蔵様
-
アップで。
安らかな顔です。 -
本堂側から山門(入口側)を見たところです。
-
こちらは、本堂の横に咲いていました。
-
元気なツツジ。
-
お地蔵様3体。
-
【藤と池】
藤むすめが立っていたところです。
【和歌山県の藤の花の名所】
和歌山県の藤の花の名所は、ここの『子安地蔵寺』と
日高郡日高川町にある『みやまの里森林公園』の『藤棚ロード』です。
1646mという日本一長い藤棚を見ることができるようです。 -
正面に本堂が見えます。
右に見える建物が。水子地蔵のあるところです。 -
【手水舎と水子地蔵】
左が本堂に行く石段です。 -
上の写真を撮った位置で、カメラを左に向けるとこんな感じです。
正面に藤棚が見えます。 -
手水舎の水子地蔵のところへ行きます。
お地蔵様が3体あるように見えます。
ここもカラフルです。 -
【水子地蔵】
横から撮影。 -
【水子地蔵】
色々な願い・思いを持って供えているのだと思いますが、供え物が皆かわいいのです。 -
水子地蔵さんをアップ
何をしているのかわかりません。
気になりますね〜 -
藤の木を1本づつ撮影してみました。
この枝ぶりが見事です。
何年もかけてこの形になるわけですからね。 -
こんなのもぶら下がってました。
-
【安産祈願の寺】
行基の手彫りと伝わる地蔵菩薩は安産守護に霊験あらたかと言われ子安地蔵と呼ばれました。
織田信長の高野山攻めの兵火に地蔵堂は焼失するも、御本尊だけは難をのがれたという。
御本尊は人里離れた山のなかに移されたらしく、後に村人により発見されたとのこと。
その地を「かくれがた」といい、地名が現存していますとのこと。 -
【紀州徳川家安産祈願の寺】
江戸時代前期、紀州初代藩主徳川頼宣により再建され、紀州徳川家の安産祈願の寺として篤い信仰を集めてきたそうです。 -
ブトウのように垂れ下がっています。
小さいときはよく思いましたね。
ブドウならいいのにと・・ -
これだけ太いと樹齢も相当だと思います。
-
【鐘楼】
後ろに本堂が見えます。 -
「三社」といわれるものです。
本堂の左手奥にあります。 -
南側を散策するため、南西から入って藤の棚を一つくぐりました。
振り返って撮影しました。
紫カピタンだと思います。 -
クローズアップ
花も元気です。 -
南側の散策路は大部分上部が藤棚になっています。
色々な藤の花を見ることができます。 -
この辺の藤は色が紫ではなく赤っぽいです。
-
藤棚だけでなく、下側にも草木が植えられており、何となく落ち着き癒されます。
-
白い藤でこんな綺麗なのは初めてみました。
-
白と紫のコラボレーション
-
白い藤をくぐりながら散策できます。
面積は広くないのですが、すばらしい花の寺だと思います。 -
関西花の寺第二十四番と「花の寺」だけあって色々な花が咲いてます。
-
アヤメの花も非常に元気です。
顔に見えなくもないですか。 -
寺務所内
こちらで御朱印をいただきました。 -
【御朱印】
通称『子安地蔵寺』ですが、正式名は『地蔵寺』ですから、そのように書かれてあります。 -
紀伊之国十三佛霊場第五番
地蔵菩薩
地蔵寺
一緒に御朱印帳にはさんでいただきました。 -
記念撮影
先ほどまで、藤むすめが立っていたところです。 -
そろそろ寺を出ることとします。
-
外の駐車場から見た子安地蔵寺の山門(入口)
では、クレイン奈良に向かい北上します。 -
途中、食事できるところがあれば寄って食事をしようときめましたが、食事をするところがわからないまま『クレイン奈良』に到着しました。
この辺 計画性がないところバレバレです。
思いつきで行動しているので・・
まずは食事をするところを探します。 -
携帯アプリで検索して近鉄御所駅近くの『コーヒーお食事立米』で昼食をとりました。
(実はアプリもその場でダウンロードして慌てて探しました。) -
【コーヒーお食事立米】
入って見るとお客さんはいません。
年配女性の方がお2人で切り盛りしています。
入って食事メニューを尋ねると、
今日は「焼肉」「焼そば」「お好み焼」・・
ぐらいしか出来ないと言われたので、入って失敗したかなと思いました。
他を探すのも面倒なので、作れるものを注文しました。
私は、焼肉定食?と焼きそばに。
焼肉定食は「お漬物」「味噌汁」「ライス」付き。
ライスはおかわり自由のようなことを行ってました。
食事は普通においしかったです。
帰りに外観だけ写真撮ろうと思ったら、店員の女性御2人が出てこられたので写真を撮るのを控えてしまいました。
車で帰るところを、表の通りが一方通行なので出方を説明してくれて、御二人に手を振られて店を去ることになりました。(笑)
マップ
http://goo.gl/maps/D7O7w -
『クレイン奈良』は葛城山(かつらぎざん)ロープウェイに乗る駅
葛城登山口駅がすぐ上にあります。 -
時間があるので、ロープウェイに乗って「葛城山頂」まで行ってみることに。
-
葛城登山口駅(かつらぎとざんぐちえき)の駐車場に車を止めて徒歩で出発です。
いまは山頂にある『自然ツツジ園』が綺麗なようです。
駐車代金は普通車1000円です。 -
ロープウェイ乗場まで歩きます。
山頂まで歩いて登る登山ルートも2本あります。
もちろん、歩いて登る時間はないですからロープウェイを使います。
かりに時間があっても、ロープウェイがあったらロープウェイを使ってしまうというのが、私どもの特徴かもしれません。 -
ここがロープウェイの乗場です。
左に料金所があります。
往復券を購入しました。 -
これがロープウェイのチケットの上の部分です。
下の解説は、チケットの裏に書かれてあるものです。
■時間 9:10〜17:00 (1時間に2本前後の運行)
■料金 往復:大人1220円、小児610円/片道:大人720円、小児360円
本日は人が多いのでピストン運転でした。 -
こちらは、出て行ったゴンドラです。
-
本日は5月4日(土)です。
今日は、お客さんが多いのでピストン運転をしているようです。 -
ゴンドラが下りてきました。
これに乗ることになります。 -
では乗って出発です。
全長は1300m
乗車時間6分です。
上の駅『葛城山上駅』の標高は870mです。 -
イチオシ
景色がものすごく綺麗です。
見えているのは大和盆地です。
小さい富士山のような山、大和三山のうちの、
左手のが『耳成山』(みみなしやま 140m)
中央のが『畝傍山』(うねびやま 199m)
天香久山(あまのかぐやま 152m)は見えてないようです。 -
結構な高さです。
下には花が咲いてます。 -
葛城山の標高は959mですが、ロープウェイの標高差は550mです。
山頂駅に到着すると標高が高いので上は結構寒いです。
予想していましたが、予定滞在時間は余裕をみても1時間ちょっとなので問題ないかと・・
歩いていれば身体は温まるでしょうと安易な考えですが、結局なんとかなりました。 -
【葛城天神社(かつらぎてんじんじゃ)】
葛城山ロープウェイ駅を出てすぐのところにある葛城天神社です。
鳥居の奥、右手に見えるのが拝殿です。
ちょっと、予想に反して地味な神社だったです。
もちろん、だれもいそうにありません。 -
【拝殿】
こちらが拝殿 -
雨がふったときに雨宿りできそうです。
拝殿側から鳥居を見ています。 -
【御由緒の看板】記載内容
葛城天神社は葛城の霊峰に鎮座ります。天の神の始祖国常立命を祭神としてお祈りしてあります。この境内は「天神の神」と称せられ古代祭祈の遺跡で加茂(鴨)氏の祖加茂建角身命の神跡とも伝えられ「鴨山」とも呼ばれています。
古来葛城地方に繁栄した加茂氏をはじめとする諸氏族がこの天の神の御神徳を敬い奉仕してまいりました。
今日なお人々の信仰あつく国土安全万民快楽、五穀豊穣、業の栄を神かけてお祈りし御霊験まことにあらたかでございます。 -
【役行者(えんのぎょうじゃ)に関して書かれている錆びた看板】
興味ない人は飛ばしてください。記載事項を記しているだけです。
わたしも、こんな文章は苦手です。
役行者(えんのぎょうじゃ)
役行者は名を小角(おづぬ)、姓は役公(えだちのきみ)といい舒明天皇六年、この山の麓、御所市(ごせし)茅原(ちはら)の里で生まれました。
父は加茂間賀介麿(かものまかげまろ) 又の名 大角、母は渡都岐比売(とときひめ) 又の名 白専女(しらとおう)と伝えられています。
幼少より天性聡敏七才にして仏耒(仏の道?)に志しその蘊奥(うんおう)を極め、当時麻の如く乱れた人心を救済されようとして十七才で発願され、この葛城の深山幽谷で荒修行を重ね蔵王権現を感得し、修験道を開創されました。
その足跡は山岳修行の先駆者として日本全国の霊山に残されておりますが、とりわけここ葛城山は役行者が四方の山々をうち眺め吉野大峰の如何にも程近いさまに、葛城から大峰に岩橋をかけ客僧達の通い路にされようとした伝説と共に山岳宗教修験道発祥の霊地として崇敬されている所であります。
どうも、こういう文章は苦手でもっとわかりやすい現代的な表現で書いてほしいですね。 -
山頂に向かって歩いています。
-
所々でヤマツツジが出迎えてくれます。
-
白樺食堂
営業時間 午前11時〜午後4時 -
白樺食堂というのが山頂付近にありました。
わかっていれば、ここで食べてもよかったのです。 -
白樺のテラスがありここでも食べられるようです。
-
ここからの景色が綺麗でした。
緑に囲まれ、小鳥のさえずりも聞こえます。 -
イチオシ
それがこちらです。
標高が高いので遠くまでよく見えます。 -
ここを上がっていくと葛城山頂です。
かなり歩きにくいので、段上になった横を歩いて上がります。 -
【山頂の三角点】
コード TR25135554401
点名 篠峰山(しのみねやま)
(通称が葛城山です。)
種別等級 二等三角点
標高 959.17m -
【葛城山頂到着です。】
360度のパノラマで、遠くの山々を見渡すことができます。 -
山頂からは、下の平地は見渡しにくいです。
もう少し高い位置からみたら、こんな景色が見えるのかも知れません。
グーグルアースより -
山頂にあった金属板に彫られた葛城山頂の標高は959.7mでウィキペディテアの記載の959.2mより50cm高かったです。
【ウィキペディア:大和葛城山(やまとかつらぎさん)】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E8%91%9B%E5%9F%8E%E5%B1%B1
近鉄沿線の観光地として和泉葛城山よりも知名度が高いため、単に葛城山と呼ばれることもある。とあります。 -
【焼草団子】
そろそろ下山することに。
白樺食堂の焼草団子が目に入ってしまいました。
買うしかありません。(笑)
焼けるまでしばし待つことに。
その間、足の遅い相方は先に山頂駅まで歩いていると先に行きました。 -
帰りに焼草団子を食べながら帰りました。
しかし、外は涼しいですから相方の団子が冷えないようにと、
娘と速足で下りました。(笑)
そんなわけで、寒さは感じなかったわけです。 -
乗馬クラブに遅刻しないように急いで戻っているのです。
実は肝心な『ツツジ園』を見るのを忘れてしまいました。(残念)
山頂に行っている間に見る時間が無くなったとも言えます。
実際には5月中旬が見ごろだと思います。 -
帰りのロープウェイは並んでましたが待ち無しで入場できました。
ラッキー! -
【葛城山上駅】
葛城山ロープウェイの上側の駅
『かつらぎ さんじょうえき』と読みます。 -
イチオシ
上から見る下界の景色は綺麗です。
パラグラダーが出来る人は「スカイレンジャー関西」を通じてパラグライダーで下山することもできます。ただし規定でフライト技能(JHF−PJPA−P以上)が必要です。
また、ツツジの観光季節は飛べなくなっています。(5月〜6月中旬)
2013年04月14日のクロスカントリー飛行で直線距離にして75Kmを飛行した方がいるようです。
スカイレンジャー関西HP
http://www.src-para.net/77vjhq -
左側のロープウェイはすでに下っていったようです。
-
右側にロープウェイが到着しました。
これに乗って下りていきます。 -
【右手にみえた崩落のあと】
-
【右手にみえた崩落のあと】
-
【金剛生駒国定公園と金剛生駒紀泉国定公園】
麓(ふもと)にありました。
【金剛生駒国定公園】とは、
大阪・奈良の府県境に連なる生駒・金剛両山地と、大阪・和歌山の府県境の和泉(いずみ)山脈東部を区域とした国定公園でした。
現在では平成8年(1996)に和泉葛城山系地域が追加指定され、【金剛生駒紀泉国定公園】となっています。 -
登山口駐車場から、クレイン奈良へ行きます。
-
【クレイン奈良到着】
馬場では元気に馬が走ってました。
馬場(ばば):乗馬,馬術の練習および馬術競技や競馬を行う場所のことです。 -
馬の歩き方(走り方)には、4通りあって歩様(歩き方・走り方)があります。
1.常歩(なみあし):ふつうにゆっくりあるいている歩き方です。
2.速歩(はやあし):「パカ、パカ」と上下の動きが大きくなる歩き方です。
3.駆歩(かけあし):「パカパッ、パカパッ」と3拍子で走るよく見かける走り方です。
4.襲歩(しゅうほ):全速力で走る競馬の走りです。文字通り、肉食動物に襲われそうになったときに全速力で逃げる走り方です。 -
【厩舎(きゅうしゃ)に入っていきます。】
大きな白馬もいました。
目が合うと顔を出してきます。
ある意味コミュニケーションをとろうとしているとともに、
自分に対して危害を加える人物でないことを確認しているのかもしれませんね。
顔を出して鼻をなぜてくれるのは敵ではないと。
馬もかしこいのです。 -
【ギャルソン】
性別で「せん」というのは「せん馬」のことで去勢した馬です。
本日娘の乗る馬で、歳が一緒です。(笑)
牡馬(ぼば):雄の馬のこと
牝馬(ひんば):雌の馬のこと
「せん」はせん馬:去勢した馬のこと
(せんという字は『馬』へんの右に『扇』と書きます。) -
【セイクリッド】
こちらも「せん」です。相方が乗る馬です。
私も後で乗ります。
私たち、初心者が扱う馬は「せん馬」が多いのです。
去勢すると気性が激しくなくなるためです。
言い換えると、気性の激しい馬は乗馬でも競馬でもせん馬になることがあるということです。 -
セイクリッドが準備中です。
馬の顔に取り付ける馬具を頭絡(とうらく)といいますが、
乗馬用の頭絡(とうらく)は通常『水勒(すいろく)』というのを使います。
その『水勒(すいろく)』を付けてから部屋から出します。 -
準備の出来たセイクリッドが馬場に出ていきます。
-
【銜(はみ)】
馬の口には水勒銜(すいろくはみ)という金属をかませてあります。
水勒銜(すいろくはみ)は略して通常、銜(はみ)といいます。
銜(はみ)は手綱(たずな)につながっておりおります。
手綱(たずな)を引くと馬は口が痛いので、引いた方に顔を動かすのです。
銜(はみ)のおかげで、騎手のごく細かい扶助(ふじょ=馬への指示)を口という非常に敏感な器官を通じて馬に伝えることが可能となり複雑な運動や制御をできるのです。
ですから、手綱はやさしく扱うのが基本です。
手綱は通常緩めず引っ張り過ぎず両手でもち、拳を軽く動かして扶助を行います。
馬は手綱に反応して色々な動きをしてくれるのです。 -
色々賞をもらっている馬は、勲章のリボンがいっぱいついてます。
-
ここで、馬の手入れをしているようです。
-
先ほどのセイクリッドが先に馬場へ移動していきます。
その後に、ギャルソンを引いて付いていきます。 -
こちらギャルソンです。
人が歩いて馬を連れて移動することを「引き馬」といいます。
引き馬にも正しい方法があるのですが、
結構アバウトに引いています。
馬も毎日のことで慣れているのかもしれません。 -
【娘はギャルソン】に乗ってます。
馬の鞍(くら)の乗り方
歩かせ方:足で馬のわき腹を軽くけったり、両足のふくらはぎや踵で締めると動き出します。
止めるときは、軽く手綱を引きます。
常歩(なみあし)、速歩(はやあし)の練習
軽速歩(けいはやあし)の練習:速歩(はやあし)の状態で立つ。座るを繰り返す練習。 -
【相方はセイクリッド。】
同様の練習をします。 -
【どこでもトイレ?!】
馬のトイレは、したいときにその場所がトイレです。
トイレは後ろ足をそろえて、気張っている感じです。 -
【馬に労をねぎらい褒めます。】
最後には、がんばってくれたギャルソンとセイクリッドに首の横を叩いたり撫ぜたりして、褒めてあげます。
首をやさしくたたくことで、馬はほめられたと理解しますし、よろこぶわけです。 -
【軽速歩(けいはやあし)の練習を繰り返す】
ギャルソンは退場したのですが、セイクリッドにはもう一度がんばってもらわないといけません。
ギャルソンと一緒に帰りたかったでしょうが・・
今日の最後のお仕事。私とお付き合いしてもらわないと・・
ということで、セイクリッドに乗って軽速歩(けいはやあし)の練習をたくさんさせていただきました。
速歩(はやあし)の馬の上で、「立つ・座る」を繰り返します。
「立つ座る立つ座る・・・立つすある・タッサル・タッサル・タッサル・・・・」
「立つ・座る」が「タッサル・タッサル・・」と聞こえます。
乗馬を始めると、初心者は必ず軽速歩の練習を何度も繰り返すのです。 -
【馬上体操】
動いている馬の上で簡単な体操をしています。
写真は腕を回して、その腕で馬のお尻をさわるという動作です。
馬の上でのバランスも養えます。
馬は、普通お尻を触られることを嫌がりますが、馬に乗っている人が触れるぶんには、嫌がりません。
【バック】
手綱を両方引くと、馬は止まりますが。その状態で両足で馬の腹を圧迫すると、後ろに下がります。調教されているので、だれが行っても正しく指示を出せば、簡単にバックしてくれます。
【扶助(ふじょ)】
手綱(たずな):停止・移動方向を伝えるのに使います。拳(こぶし)とも言います。
脚(きゃく):前進・速度を変えるときには、足を使います。
騎座(きざ):重心移動操作などで馬に意思を伝えます。扶助全般に使用します。
これら3つを主扶助と言って、馬をコントロールする手段のことをいいます。
鞭(むち)をつかったり、声を使う副扶助というのもあります。 -
【手綱(たずな)の握り方】
参考程度に・・
手綱(たずな)をもって拳(こぶし)をつくるので、
『手綱(たずな)を・・・』とか
『拳(こぶし)を・・・』
とか行ってトレーナーさんが指示を出します。
馬の上では、完全にバランスを取って乗っていることになります。
動くと揺れますが馬の振動を全身で吸収する感じです。 -
【下馬:馬から降りる動作】
手綱(たずな)を軽く張って、立髪といっしょに左手でにぎります。
右の鐙(あぶみ)から、右足を抜いて、左足に持ってくるとともに、
蔵の上でう一瞬つぶせになり、バランスを取ったら右足も鐙(あぶみ
)から外し、身体を滑らせながらおります。 -
お世話になったトレーナーさんとツーショットです。
ありがとうございました。
セイクリッドもがんばってくれました。
帰ったらセイクリッドは夕食です。
夕食が食べられるのを知っているので、帰りは足早でした。(笑)
食事が終わるとお休みだそうです。
馬は、ほとんど立ったまま眠るそうです。 -
夕方で、馬の食事の時間です。
皆食事をしていました。 -
【スチール製ブーツ・ジャック】
この古生代カンブリア紀の水底生物のようなものはブーツを脱ぐ道具です。
前側にブーツのかかとを引っ掛けて、後ろは反対の足で踏んで固定させてブーツを脱ぎます。これがあるとブーツが簡単に脱げるようになります。
無事終了して帰路に着きました。
旅行記見ていただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (32)
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- kiyoさん 2018/03/03 13:21:05
- 藤の花と葛城山のツツジ
- aoitomoさん、こんにちは。
いつも私の旅行記と口コミにたくさん、たくさんいいねしていただき、
本当にありがとうございますm(_ _)m。
そろそろ暖かくなり、春の花が咲く季節はもうすぐだなと
aoitomoさんのこの旅行記を見ながら感じました。
そして、『「藤むすめ」激写中です』と書かれたお写真のように
見頃の場所にはたくさんのカメラ愛好者が集まるのでしょうね。
花を愛でつつ、いい写真を撮るには
こうした混雑と戦わなければいけないのが大変ですね。
それから、葛城山のツツジ。
奈良県に住む友達がいるので、見に行ったことがあります。
GWの真っ最中で、夕方は、下りのロープウェーは2時間待ちと言われ
歩いて下山しました。
すごく大変だったなという思い出とともに、
山頂やロープウェーからこんな眺めが見えていたのかと
新たに教えられたこともあり、
また行ってみたくなりました。
それから、藤を背景に記念撮影されているのは、お嬢さまですか?
美人さんですね(^^)
kiyo
- aoitomoさん からの返信 2018/03/04 15:39:56
- RE: 藤の花と葛城山のツツジ
- kiyoさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
昔の旅行記まで見ていただき恐縮です。
> そろそろ暖かくなり、春の花が咲く季節はもうすぐだなと
> aoitomoさんのこの旅行記を見ながら感じました。
気温も上がりすごしやすくなった一方で、一挙に花粉が飛び始めた感じで花粉症の私としては嬉しかったり、辛かったりです。
まだ、花粉症も強い症状は出てませんが大変な季節でもあります。
> そして、『「藤むすめ」激写中です』と書かれたお写真のように
> 見頃の場所にはたくさんのカメラ愛好者が集まるのでしょうね。
たまたま、行ったら「藤むすめ」さんたちがいてカメラマンもいっぱいでした。
あまりカメラマンの集まるところは、余程の場所でない限り行かないのですが、
藤をバックに絵になる「藤むすめ」がいたので、私も仲間入りしました。(笑)
> 花を愛でつつ、いい写真を撮るには
> こうした混雑と戦わなければいけないのが大変ですね。
「藤むすめ」さんがいるときは、被写体とカメラマンの間は通りにくいですし、
皆さんのファインダー内にに入らないように気を使います。
しかし「藤むすめ」さんがいなくなると、カメラマンも散るので問題はなかったです。
> それから、葛城山のツツジ。
> 奈良県に住む友達がいるので、見に行ったことがあります。
> GWの真っ最中で、夕方は、下りのロープウェーは2時間待ちと言われ
> 歩いて下山しました。
> すごく大変だったなという思い出とともに、
> 山頂やロープウェーからこんな眺めが見えていたのかと
> 新たに教えられたこともあり、
> また行ってみたくなりました。
私もツツジの花が満開の時に行ってみたいですが、大変そうですね。
私達が行ったときはまだ早かったのか、
それ程ツツジも満開でもなくて混んでませんでした。
まあ、満開時は朝一で行って早く帰るに限るかもしれませんね。
kiyoさんなら、歩いて下山も余裕な気がしますが。(笑)
山頂からの景色は標高もあるので、下界が良く見えました。
山頂やロープウェーからの景色も機会あれば訪れて眺めてみてください。
私もまた行きたくなりましたよ。
> それから、藤を背景に記念撮影されているのは、お嬢さまですか?
> 美人さんですね(^^)
昨年結婚した次女です。
この時は夏にカナダで長めの乗馬をするので、馬に慣れるたに乗馬クラブに練習に行ったのです。
乗馬練習が目的の旅行でしたがついでに寄った子安地蔵寺がフォトジェニックで、
こちらがメインとなってしまった旅行記なのです。
aoitomo
-
- ippuniさん 2013/06/06 23:33:28
- 藤の季節
- aoitomoさん、こんにちは。
3色の藤、綺麗ですね。
紫と城は見たことがありますが、赤っぽい色はまだ見たことがありません。
藤の花は5月の風物詩ですよね、美しいです。
藤むすめたちも、若くて初々しい姿がとても美しいですね。
藤の花ととてもよく似合っていました。
5月後半は日本に帰っていたので、戻ってきたら藤の花は殆ど終わっていました。
家々の壁や門に咲いている藤の花がとっても綺麗なのですが、今年は見逃しました。
今年のヨーロッパは異常気象なので、花達も多少困っているように感じます。
神社やお団子、高台からの風景…癒される風景、ホッとする風景が沢山ありました。
いいですね、日本。また帰りたくなってしまいました。
ippuni
- aoitomoさん からの返信 2013/06/07 22:09:35
- RE: 藤の季節
- ippuniさん こんにちは〜
コメントありがとうございます。
> 3色の藤、綺麗ですね。
> 紫と城は見たことがありますが、赤っぽい色はまだ見たことがありません。
私も藤の花をまじまじと見たのはこの時が初めてなんです。
それまで、興味が無かったので。(笑)
4トラの影響ですね。(笑)
> 藤の花は5月の風物詩ですよね、美しいです。
> 藤むすめたちも、若くて初々しい姿がとても美しいですね。
> 藤の花ととてもよく似合っていました。
藤むすめがいなかったら旅行記作ってませんでした。(笑)
撮影会の時間帯が10時と15時だったので諦めておりました。
ところが子安地蔵寺に行ってみたらいるではないですか。
そこで旅行記の表紙に出来そうと思って撮影しだしました。(笑)
> 5月後半は日本に帰っていたので、戻ってきたら藤の花は殆ど終わっていました。
子安地蔵寺の藤の花はGWで終わりでした。
藤の花も桜の花といっしょで終わるのも早いですね。
> 家々の壁や門に咲いている藤の花がとっても綺麗なのですが、今年は見逃しました。
ippuniさんの家に咲く藤の花の旅行記書き損ねましたね〜(笑)
見たいですが。
> 今年のヨーロッパは異常気象なので、花達も多少困っているように感じます。 ヨーロッパにかぎらず、なんかどこも異常気象ですよね〜。
> 神社やお団子、高台からの風景…癒される風景、ホッとする風景が沢山ありました。
色々見ていただきありがとうございます。
山の山頂にいるときはあまり時間がなくて、慌てていたんです。
ですからのんびりはできなかったのです。
> いいですね、日本。また帰りたくなってしまいました。
体調が良さそうで安心しました。
いつもippuniさんの体調にヒヤヒヤし、もらい泣きしながら旅行記拝見しておりました。
まあ、あれだけ綺麗に旅行記仕上げてあるので心配はいりませんね〜。
aoitomo
-
- うるるさん 2013/05/29 14:23:38
- 懐かしいです〜♪
- aoitomoさん、こんにちは。
乗馬クレイン奈良は、学生時代に友人に誘われて体験乗馬をしに行ったことがあるんです。
人参を1本持ってくるように言われていて、終わってからご褒美にあげたのを思い出しました!
そういえば、馬上体操もやりましたね〜。
その後、オーストラリアやNZで乗馬をする機会があったので、ここで体験しておいて良かったなぁと。
今は、足の具合が悪い(通常歩行するのに支障は無いけど、足に負担のかかることができない)ので、乗馬はできなくなりましたが、馬と触れあうのって癒されますよね♪
葛城山もツツジの季節ではないですが、登ったことがあります。
こちらも若い頃なので、あんまり記憶にないんですが、いつか、ツツジの季節に行ってみたいですね。
子安地蔵寺の藤も見事ですね!
今年は、4トラで色んな種類の藤があることがわかったので、来年は、春日大社の萬葉植物園に入ってみようと思います(早咲き〜遅咲きまで20品種ほどあるらしいんです)。
関西の花の寺って色々あるんですね。
奈良を起点に出かけられる場所もいくつかある(岩船寺や浄瑠璃寺、白毫寺など)ので、花の季節を調べて出かけてみようと思いました!
うるる
- aoitomoさん からの返信 2013/05/29 21:11:08
- RE: 懐かしいです〜♪
- うるるさん こんばんは〜
うるるさんも体験乗馬されたんですね。
少しでも馬に慣れておくと、海外などで乗馬するのにも楽じゃないですか。
ですから、うるるさんといっしょですよ。
夏に夕方3時間ぐらい馬にのってトレイルする予定があるので、相方と娘には慣れてもらわないと心配なんです。
馬は頭もいいし、表情で気持ちもつかみやすく癒されます。
> 葛城山もツツジの季節ではないですが、登ったことがあります。
> こちらも若い頃なので、あんまり記憶にないんですが、いつか、ツツジの季節に行ってみたいですね。
葛城山に登るのは私も初めてでした。私も行ければツツジの季節に行きたかったのですが、このときはちょっと早かったみたいです。
ツツジの季節は人も多く、ロープウェイもピストン運転をしていても何時間待ちとか結構大変みたいです。早朝なら空いているかもしれませんが。
行かれるときは標高が高いので寒さ対策もお忘れなく。
私たちは、何も対策せずにロープウェイ乗ったので、着いたときは寒かったです。
> 子安地蔵寺の藤も見事ですね!
> 今年は、4トラで色んな種類の藤があることがわかったので、来年は、春日大社の萬葉植物園に入ってみようと思います(早咲き〜遅咲きまで20品種ほどあるらしいんです)。
私も藤音痴・花音痴ですが、4トラを通じて少しだけわかるようになってきました。
それでも、藤は難しい気がします。見分け方の特徴がわからないというか。
春日大社の萬葉植物園も有名ですよね。是非行かれて旅行記アップしてください。
> 関西の花の寺って色々あるんですね。
> 奈良を起点に出かけられる場所もいくつかある(岩船寺や浄瑠璃寺、白毫寺など)ので、花の季節を調べて出かけてみようと思いました!
みかりさん奈良でしたよね。それなら色々チャレンジできそうですね。
戦闘機もヘリも大好きですが、みかりさんには美しい花がお似合いです。(笑)
aoitomo
-
- まつじゅんさん 2013/05/19 14:43:59
- ご訪問ありがとうございます。
- aoitomoさん、はじめましてmatujyunnと申します。
私の拙い旅行記にご訪問&投票ありがとうございました。
また、この葛城山って私が小学校から大学卒業して、就職して大阪に引っ越すまで、麓で暮らしていました。
中学時代、夕焼けを見ながら坂を下っていった景色が今でも鮮明に思い出されます。
なつかしのロ−プウェイもまだ健在ですね。
林間学校で近鉄の選手と遊んだのも今となれば楽しい思い出です。
また、訪問させていただきます。
良い旅を!
- aoitomoさん からの返信 2013/05/19 15:27:07
- RE: ご訪問ありがとうございます。
- まつじゅんさん こんにちは〜
ご結婚30周年おめでとうございます。
また「鏡の池」での縁占い(銭占い)をされるなど微笑ましいご夫婦ですね。この占いもめずらしく楽しそうです。
「立てば芍薬、座れば牡丹」の話も勉強になりました。
> また、この葛城山って私が小学校から大学卒業して、就職して大阪に引っ越すまで、麓で暮らしていました。
> 中学時代、夕焼けを見ながら坂を下っていった景色が今でも鮮明に思い出されます。
>
> なつかしのロ−プウェイもまだ健在ですね。
> 林間学校で近鉄の選手と遊んだのも今となれば楽しい思い出です。
私は、ここにきたのは全く初めてでした。
麓で暮らされていたということは、ツツジ園などもよく見られたのでしょうね。
今、丁度見頃みたいですが、ロープウェイも何時間待ちとかで大変みたいですね。
葛城山の麓からは奈良盆地に大和三山も遠くの山々も見えてものすごく景色のいいところでした。
これだけの景色が夕焼けに染まったらどれだけ綺麗なことか。
そのような景色を毎日見られていたわけですね。
> また、訪問させていただきます。
こちらこそ、旅行記楽しませてください。
よろしくお願いします。
aoitomo
-
- cacahさん 2013/05/18 12:55:13
- 藤の花のあでやかさ〜♪
- aoitomoさん〜
こんにちは(^^
お出かけ先地図がとても解りやすかったです〜
藤の花がみごとですね♪
ご家族で乗馬されたのですね〜〜競走馬の乗馬いかがでしたか〜?
私は子供の頃農耕馬に一度乗り、とても高く感じ怖いのと鞍をつけないで乗ったので、馬の骨があたりとても足の付け根が痛くなり・・・それ以来乗っていませんが・・・aoitomoさんの本格的に装備をしてでしたら乗ってみたくなりました〜〜
昨年札幌競馬場でキーランドカップ11レース単勝でスプラッシュエンドを買ったのですが、みごとハズレマシタ〜〜
その他も全然ダメでした〜私は賭け事に向いてないと感じました〜(笑
だんなさんのお友達が早来で馬のお世話(ビヤハヤヒデだったかな?)のお仕事をしていたので 親しみがありやっぱりあの黒い可愛い瞳は魅力的ですね〜
MIN
- aoitomoさん からの返信 2013/05/18 14:45:40
- RE: 藤の花のあでやかさ〜♪
- charminさん こんにちは〜
> お出かけ先地図がとても解りやすかったです〜
>
> 藤の花がみごとですね♪
自分の気持ち的には、7割がたメインは乗馬だったんですが、
旅行記となると「藤の花」のほうなので、その言い訳を地図で説明していたわけです。(笑)
> ご家族で乗馬されたのですね〜〜競走馬の乗馬いかがでしたか〜?
【超速かったですよ。宙に浮いている感じで必死でした。】
・・・な訳ないです。
常歩(なみあし)と速歩(はやあし)のみですから、「パカパッ パカパッ」っ走る駈歩(かけあし)は行ってませんから。
すごく乗りやすい賢い馬でした。
> 私は子供の頃農耕馬に一度乗り、とても高く感じ怖いのと鞍をつけないで乗ったので、馬の骨があたりとても足の付け根が痛くなり・・・それ以来乗っていませんが・・・aoitomoさんの本格的に装備をしてでしたら乗ってみたくなりました〜〜
北海道って、夏は乗馬冬は馬そりというイメージですが、さらに外乗もできそうですよね。鞍無しで乗れたぐらいなら鞍があれば楽勝でしょう。
> 昨年札幌競馬場でキーランドカップ11レース単勝でスプラッシュエンドを買ったのですが、みごとハズレマシタ〜〜
> その他も全然ダメでした〜私は賭け事に向いてないと感じました〜(笑
私は行く機会もないので競馬は見に行ったことがないです。
charminさんは少しかじってそうですね。
賭け事は夢中になると、のめりこみそうで。みごと当たったときは逆にやばいです。
> だんなさんのお友達が早来で馬のお世話(ビヤハヤヒデだったかな?)のお仕事をしていたので 親しみがありやっぱりあの黒い可愛い瞳は魅力的ですね〜
ビワハヤヒデだったら有名な競走馬ですね。
馬も頭がいいので、上手くコミュニケーションがとれれば、すごくいい動物です。たしかにあの瞳には癒されます。
いまや、ホースセラピーがあるぐらいですから。
charminさんも乗馬いかがですか。
aoitomo
-
- わんぱく大将さん 2013/05/17 06:49:24
- 赤っぽい藤
- aoitomoさん
毎度! ちょっとご無沙汰してすんません。日本は桜の季節も終わり、今度は違う花が(aoitomoさんは年中、花に囲まれてますがね)。正直、赤っぽい藤は初めて見ましたね。
乗馬は、結構太ももが痛くなると聞きますが、最初はどうでしたか?
これも馬との愛称で、それこそ、うまがあわないと、馬って気品高いですからね、降りろよ、と言わんばかりの馬もいますし。
大将
- aoitomoさん からの返信 2013/05/18 01:37:08
- RE: 赤っぽい藤
- 大将さま こんばんは〜
コメントいただきありがとうございます。
こちらこそご無沙汰で恐縮です。
> 日本は桜の季節も終わり、今度は違う花が(aoitomoさんは年中、花に囲まれてますがね)。正直、赤っぽい藤は初めて見ましたね。
4トラ始め出して、季節の花が少しずつわかるようになってきました。
たまには別の花に囲まれて・・いやこれ以上書くのはやめておきましょう。
私も、藤といえば薄紫とばかり思っていましたので、色が違うと撮影しがいがあります。
> 乗馬は、結構太ももが痛くなると聞きますが、最初はどうでしたか?
> これも馬との愛称で、それこそ、うまがあわないと、馬って気品高いですからね、降りろよ、と言わんばかりの馬もいますし。
なぜか太ももは誰も痛くならならないです。軽速歩(けいはやあし)と行って速歩(はやあし)で立ったり座ったりを繰り返す練習をしましたが、これを長時間繰り返していたら太ももが痛くなるかもしれません。
お尻が痛くなるというのも聞きますが、それもなかったです。
クレイン奈良では、気性の激しい馬は初心者には乗せないのかもしれません。
今回2頭とも「せん馬」と言って去勢した馬ですから。
去勢すると気性の激しさがなくなるようです。
だいたい乗る前から馬の気性はわかるような気がします。
それと、手綱の扶助が悪いと馬はストレスを感じることもあります。
手綱は馬に指示を与える紐ですから、木馬の手すりのようにつかんでたら振り落とされるかもしれませんね。気性が激しいと・・
手綱は通常は引っ張り過ぎず、緩めすぎずつかんでいないとダメなんです。全身でバランスをとって馬に乗っている感じで手綱を変に引いても引いた方に馬が動いてしまいます。
よく調教された馬は、本当に頭がいいですから状況判断もできて上手く動いてくれます。初心者でも基本さえわかればなんとか乗れるものです。
aoitomo
-
- Mill Reefさん 2013/05/17 00:03:11
- 毎度ながら詳細で分かりやすい解説ですね
- aoitomoさん、こんばんは♪
毎度ながら実に詳細で分かりやすいレポートですね。
私も北海道で何度か馬に乗りましたが、
もともと馬は知能が高くて相手を見て態度を変えるそうで、
私が乗った馬は勝手に走り出すわ、
途中で立ち止まって
お腹を蹴って進めの合図をしても進まなかったりで
完全になめられてしまいましたね。
乗馬クラブの裏山を馬に乗ってトレッキングしていると、
海が見える崖がありまして、
崖っぷちまでよって馬を立ちどまらせて
みんなで海岸線を眺めていますと、
私の乗った馬が急に頭を下げて草を食べようとしました。
視界が一気に広がってしかも馬の背が少し前かがみになるので
目の前は崖の下。
私は馬の背をそのまま滑って崖から落ちるのではないかと思うほどビビりました。
トレーナーさんは
「こいつ(←馬のことです)完全になめてる。
ここでこういうことをすると人が怖がるということを分かってやっている」
と言ってかなり怒っておられましたが、
あの時馬って知能が高いんだなぁと実感しました。
小学校の登山で葛城山に登ったことがあります。
昨年は久しぶりに金剛山に行ったので
今年は葛城山に行ってみようかなと思いました。
楽しい旅行記ありがとうございました。
- aoitomoさん からの返信 2013/05/17 23:43:56
- RE: 毎度ながら詳細で分かりやすい解説ですね
- Mill Reefさん こんばんは〜
コメントありがとうございます。
Mill Reefさんも北海道で何度か馬に乗られたんですね。
> もともと馬は知能が高くて相手を見て態度を変えるそうで、
> 私が乗った馬は勝手に走り出すわ、
> 途中で立ち止まって
> お腹を蹴って進めの合図をしても進まなかったりで
> 完全になめられてしまいましたね。
馬も扱い易い馬と扱い難い馬が当然ながらあるようですね。
「相手を見て態度を変える」って笑ってしまいます。
いや、笑ってはいけませんね〜(笑・・どっちなんだ)
私たちは、結構扱い易い初心者向けの馬を借りることができたようです。
Mill Reefさんの馬はまだ調教が不十分だった馬なのかもしれません。
もしくは、機嫌を損ねていたとか・・
> 乗馬クラブの裏山を馬に乗ってトレッキングしていると、
> 海が見える崖がありまして、
> 崖っぷちまでよって馬を立ちどまらせて
> みんなで海岸線を眺めていますと、
> 私の乗った馬が急に頭を下げて草を食べようとしました。
> 視界が一気に広がってしかも馬の背が少し前かがみになるので
> 目の前は崖の下。
> 私は馬の背をそのまま滑って崖から落ちるのではないかと思うほどビビりました。
凄い経験をされましたね〜
同じ体験はしたくないです〜(笑)
でも、突然草を食べだすこともあるということを勉強させてもらいました。
知っているといないとでは違いますから。
砂漠でラクダに乗っていて座るとき、前足から折るのですが、そのとき前につんのめりそうになった記憶があります。その後、後ろ足を折り座るのですが、そのとき後ろにつんのめりそうになります。(笑)
> トレーナーさんは
> 「こいつ(←馬のことです)完全になめてる。
> ここでこういうことをすると人が怖がるということを分かってやっている」
> と言ってかなり怒っておられましたが、
> あの時馬って知能が高いんだなぁと実感しました。
それは、トレーナーさんの調教が甘かったのでは・・
トレーナーそんの馬と交換してもらったら楽々だったりして。
馬は確かに頭がいいです。ですから、なめられても困りますが、
良いコミュニケーションをとるためにも、馬が扶助どおり動いてくれたあとには、時々、首を軽くたたいて褒めてあげるといいようです。
> 小学校の登山で葛城山に登ったことがあります。
> 昨年は久しぶりに金剛山に行ったので
> 今年は葛城山に行ってみようかなと思いました。
> 楽しい旅行記ありがとうございました。
私は葛城山初めてでした。
結構標高があるのには驚きました。
いま頃は、葛城山の山頂のツツジは満開ではないでしょうか?
金剛山も気になるところです。
またも機会があれば行きたいです。
長い旅行記にも関わらず見ていただきありがとうございました。
aoitomo
-
- hot chocolateさん 2013/05/16 18:47:12
- 充実の日々♪
- aoitomoさま、こんばんは〜
先日は、訪問途中で用事が出来て失礼しました。
相変わらず、分かりやすい地図と解説ですね。
今回は藤のお花見と乗馬!
夏にホーストレイルの予定ですか・・・
スポーツマン&ウーマンぞろいのご家族ですね!
ホント、人生を楽しんでいらっしゃいますね♪
見事な藤と藤むすめ、素敵な被写体がたくさんですね。
藤の花にも、赤、紫、白とあって、色彩も本当に美しい。
お馬さんは、体は大きいですが可愛い目をしていますね。
どこでもトイレというのが面白いです。(笑)
hot choco
- aoitomoさん からの返信 2013/05/17 23:03:10
- RE: 充実の日々♪
- hot chocolateさま こんばんは〜
コメントありがとうございます。
> 相変わらず、分かりやすい地図と解説ですね。
乗馬がメインでしたが、子安地蔵寺に行った理由や、なぜ葛城山ロープウェイを乗ったかなど、理由を説明したかったんです。(笑)
舌足らずなところを、地図でごまかすとも言えますが。(笑)
> 今回は藤のお花見と乗馬!
> 夏にホーストレイルの予定ですか・・・
> スポーツマン&ウーマンぞろいのご家族ですね!
> ホント、人生を楽しんでいらっしゃいますね♪
年甲斐もなく遊んでますね。
また、少し刺激のあることのほうが、子供も付いてきますし。
そのほうが思い出にも残るかと・・
> 見事な藤と藤むすめ、素敵な被写体がたくさんですね。
> 藤の花にも、赤、紫、白とあって、色彩も本当に美しい。
今回は藤むすめもいて良かったです。華やかな表紙を飾ることができました。(笑) 本当は藤むすめ撮影会が、午前10時と午後3時からだったので藤むすめは見れないとあきらめていたのです。
藤にも色々な色があるのには驚きました。
種類もたくさんあるのですがほとんど見分けはつきませんでした。
> お馬さんは、体は大きいですが可愛い目をしていますね。
可愛い目には癒されます。褒めたり優しくすると、目の表情や耳の動きなどで、それに答えてくれるんです。馬は本当に賢い動物だと思います。
馬に上手く乗れるのは、馬が賢いからなんです。しっかりと調教されているのです。
> どこでもトイレというのが面白いです。(笑)
犬と違ってどこでもトイレなんです。
出そうと思って立ち止まって、やっぱり出ないやと歩き出したり、面白いですよ。公道とかだったら排泄物の始末が大変だと思います。(笑)
aoitomo
-
- こあひるさん 2013/05/16 14:45:02
- 藤、真っ盛りで美しい〜!
- aoitomoさん、こんにちは。
いや〜、藤の花・・・ほんとうにキレイですね〜。ちょうどいい頃合いのように見えます。
お寺なので、おっしゃる通り新緑と相まって、どこを撮ってもキレイですね〜。
ピンクっぽい藤はあまり見ませんが、かわいらしいです!
お嬢さんも、藤むすめになっちゃいましたね。
お馬さんって、立ったまま眠るんですか〜?考えたこともありませんでしたが、へ〜ェって思っちゃいました。
こあひる
- aoitomoさん からの返信 2013/05/17 22:14:31
- RE: 藤、真っ盛りで美しい〜!
- こあひるさん こんばんは〜
コメントありがとうございます。
> いや〜、藤の花・・・ほんとうにキレイですね〜。ちょうどいい頃合いのように見えます。
山門を入った入口あたりはちょうど見頃でしたが、北側などに早咲きのもあり、それは色がくすんでました。それは写真のせませんでした。(笑)
> お寺なので、おっしゃる通り新緑と相まって、どこを撮ってもキレイですね〜。
通路以外は草花などで埋まっているので、そんな場所はどこ撮っても、なんとか見れる写真になります。ラッキーです。
> ピンクっぽい藤はあまり見ませんが、かわいらしいです!
私も藤は薄紫という知識しかなかったので、ピンク色や白色のは初めてみました。
> お嬢さんも、藤むすめになっちゃいましたね。
まあ、折角なので同じ位置に立ってもらい撮りました。(笑)
他の方もここで皆、撮影していましたね。
とりあえず、遠めに撮影したものを入れました。
> お馬さんって、立ったまま眠るんですか〜?考えたこともありませんでしたが、へ〜ェって思っちゃいました。
横になって一瞬寝ることもあるそうですが、通常立って寝るって言ってました。肉食動物からいつでも逃げられるように、そういう習性があるのではないでしょうか。子供の馬や競走馬以外は、眠りも浅いようです。
普段から立っているので横に寝ると、内臓に負担がかかるようです。
何時間も横になれないそうです。
だから馬は、足の骨が折れると助からないと言われるんですね。
aoitomo
-
- ろこままさん 2013/05/16 02:11:43
- 多趣味ですねぇ。
- aoitomoさん、
こんばんわ。ろこままです。
綺麗な、色とりどりの藤の花、堪能させていただきました。
葛城山のつつじはもう少しですね。
山の斜面を埋め尽くす光景は、見事ですよ。
ぜひ、汗を流して登って、ご覧いただきたいでーす。
しかし、多趣味ですねぇ。
しかも、ご家族一緒だなんて、素晴らしいですね。
いつも娘さんと一緒で、世の父親の憧れですよー。
素敵な旅行記を見せていただいて、ありがとうございました。
- aoitomoさん からの返信 2013/05/16 23:29:50
- RE: 多趣味ですねぇ。
- ろこままさん こんばんは〜
メッセージありがとうございます。
> 綺麗な、色とりどりの藤の花、堪能させていただきました。
藤の花も色々な色があるので驚きました。
> 葛城山のつつじはもう少しですね。
> 山の斜面を埋め尽くす光景は、見事ですよ。
ろこままさん、葛城山はお近くなんですか?
かわりに「ツツジ園」旅行記お願いしますよ。
> ぜひ、汗を流して登って、ご覧いただきたいでーす。
ロープウェイなどがあると楽な方を選択するのが私の家の傾向ですから、ダメなんです。私は歩くのは平気なんですけど・・
> しかし、多趣味ですねぇ。
> しかも、ご家族一緒だなんて、素晴らしいですね。
> いつも娘さんと一緒で、世の父親の憧れですよー。
乗馬はだれでもできるので、ろこままさんも是非やってみてください。
夏に馬に乗って散策移動する予定があるので、どうしても相方と娘に馬に慣れてほしかったので体験してもらいました。
娘は相方についていってるだけだと思いますが、2人で車を運転してくれるので私は楽です。(笑)
> 素敵な旅行記を見せていただいて、ありがとうございました。
いつも、枚数ばかり多いので申し訳ないです。
ありがとうございました。
aoitomo
-
- 三匹の子猫さん 2013/05/16 00:19:11
- わお!Devil's bag!
- aoitomoさん
こんばんは〜。
早速ですが、このセイグリッドの父デビルスバックはアメリカの有名な種牡馬ですよ〜。
多分、この子が生まれた年代からして、間違いなさそう・・・。
古いおはなしですがタイキシャトルもデビルスバック産駒だったかと。
こんなすごいお馬さんで乗馬したんですか〜。
いいなぁいいなぁいいなぁ〜〜〜。
あ。ついマニアなお話に・・・。
しかし、こんだけ、うらやましがっていながらお馬さんサン違いだったらお許しください。
おっちょこちょいな私に免じて(汗)&(笑)
三匹の子猫
- aoitomoさん からの返信 2013/05/16 22:39:18
- RE: わお!Devil's bag!
- 三匹の子猫さん こんばんは〜
コメントありがとうございます。
三匹の子猫さん するどいところをチェツクしてますね〜
そっち系もお詳しいのですね。
そういえばセイクリッドも鹿毛で顔のマーキングは流星で、デビルズバックは星ですからおっしゃる通りかも知れません。
競走馬にはなれなかったのか引退したのかは知りませんが生きていてくれて嬉しいですね。乗馬で大活躍しているわけですから。
初心者でも上手く操れる馬は、馬が賢いということですからセイクリッドは賢い馬に違いないです。
私も乗れてよかったで〜す。
三匹の子猫さんも機会があれば是非乗ってみてほしいですね。
aoitomo
-
- みっちゃんさん 2013/05/15 20:46:09
- 惚れ惚れしますね・・・。(^^)
- こんばんは! aoitomoさん
いつもありがとうございます・。m(vv)m
藤花、白藤、赤藤、どれも綺麗です・・。
もちろん【藤むすめ】さんも笑顔がイイですね・・。¥(^^)
「藤むすめ」激写中の一枚もリアルに最高です・・・。(笑)
(自分も人の事は言えませんが、ああいう時のカメラマンの表情を
見てるだけで、時間経ちます・・。)
以前馬を飼ってた人から聞いたのは、「馬は繊細で賢い動物だから、相手
の気持ちが判るから、決して怖がらないこと」と聞いたことが有ります。
お嬢さんの乗馬姿に惚れ惚れしますよ・・・。
上手く言えませんが、お嬢さん・人生を充実されてるんでしょうね・。
(表現下手ですが・・。)
みっちゃんm^^m
- aoitomoさん からの返信 2013/05/16 00:10:49
- RE: 惚れ惚れしますね・・・。(^^)
- みっちゃんさん こんばんは〜
こちらこそいつもありがとうございます。
惚れ惚れしますか〜・・藤むすめに!(笑)
> 藤花、白藤、赤藤、どれも綺麗です・・。
私も、白い藤で大きいのは初めてみました。
色々種類はあっても、よくわからないのが本音です。
> もちろん【藤むすめ】さんも笑顔がイイですね・・。¥(^^)
見事な藤と、まさかの【藤むすめ】がいたので旅行記にしてしまいました。
やはり【藤むすめ】がいるだけで華やかな感じがしまました。
> 「藤むすめ」激写中の一枚もリアルに最高です・・・。(笑)
>
> (自分も人の事は言えませんが、ああいう時のカメラマンの表情を
> 見てるだけで、時間経ちます・・。)
カメラマンも場所が狭いのに結構いましたから、通路を移動するのも大変でした。私はこの激写中の異様さも被写体になるので、いつもカメラマンも撮影してしまいます。
> 以前馬を飼ってた人から聞いたのは、「馬は繊細で賢い動物だから、相手
>
> の気持ちが判るから、決して怖がらないこと」と聞いたことが有ります。
その通りなんです。目でしっかり様子をうかがっているんですね。
相手が怖がっていると、馬もどうしていいか不安になるようです。
怖がらせないように横から声をかけながら近づいていったり、馬の後ろに立たないようにしたりしないとダメなんです。
馬は後ろが見えないので後ろから近づかれるのを嫌います。
馬の目や、耳や足の仕草でだいたいのことがわかるんです。
また首をやさしくたたかれると、褒められたと理解して喜こんでより騎手の扶助にしたがうようになります。
> お嬢さんの乗馬姿に惚れ惚れしますよ・・・。
惚れ惚れはこちらもでしたか。ありがとうございます。(笑)
> 上手く言えませんが、お嬢さん・人生を充実されてるんでしょうね・。
> (表現下手ですが・・。)
まだ学生ですから、一番楽しい時期かもしれませんね。
まあ結構、親に合わせて気をつかっているのかもしれませんが・・
まだ親とつきあってくれてます。
aoitomo
-
- ウェンディさん 2013/05/15 20:20:03
- お馬さん
- こんにちは。
夏旅への準備は着々と進んでいるようですね。
和歌山の子安地蔵寺の藤の花、見事です。そして、樹の幹(枝)が描く絶妙な曲線、女性的な色気を感じてしまいます。
藤の花が揺れる姿は、人間に化身した藤娘のたゆらかな踊りの様。
今年の4-Traには、各地の藤の花の旅行記が沢山。家に居ながら各地の藤が堪能でき、ちょっと得した気分です。
乗馬の練習には、クレインに行かれたのですね。
私も、日本で乗馬をしたくなった時にクレインで単発の練習をさせてもらったことがありますが、クレインの厩舎は埼玉も、和歌山も雰囲気がそっくり。(厩舎はどこも似ているのかもしれませんが)
お嬢さんも奥様もにこやかな表情で馬に乗っていますね。
馬は賢いので、人間が不安を感じたり・おびえていたりすると敏感に感じ取り、馬自身にも感情が移ってしまいます。
乗る人が楽しい!と思って乗っていれば、その感情は馬にも伝わり馬も一緒に楽しく歩いてくれます。
カナダでどんなお馬さんたちに出会えるか、楽しみですね。
ウェンディ
- aoitomoさん からの返信 2013/05/15 22:01:03
- RE: お馬さん
- ウェンディさん
コメントありがとうございます。
> 夏旅への準備は着々と進んでいるようですね。
ウェンディさんには色々助言をいただき感謝しております。
これからも頼らせてもらいますよ。
> 和歌山の子安地蔵寺の藤の花、見事です。そして、樹の幹(枝)が描く絶妙な曲線、女性的な色気を感じてしまいます。
> 藤の花が揺れる姿は、人間に化身した藤娘のたゆらかな踊りの様。
ウェンディさんの感性はなかなかすばらしいです。
こんな、コメントが出てくるようになれば、私の旅行記のコメントも進歩するのですが、相変わらずです。(笑)
> 今年の4-Traには、各地の藤の花の旅行記が沢山。家に居ながら各地の藤が堪能でき、ちょっと得した気分です。
前の旅行記「四季の郷」ではツツジはよかったのですが、藤が普通でした。
私は4-Traの旅行記で藤を見る目が肥えてしまいました。(笑)
たまたま和歌山の藤の名所を調べたら子安地蔵寺があったのです。
クレイン奈良に行く途中で寄れることがわかり寄りました。
意外によかったので旅行記にしてしまいました。
> 乗馬の練習には、クレインに行かれたのですね。
> 私も、日本で乗馬をしたくなった時にクレインで単発の練習をさせてもらったことがありますが、クレインの厩舎は埼玉も、和歌山も雰囲気がそっくり。(厩舎はどこも似ているのかもしれませんが)
和歌山の乗馬クラブより、クレイン奈良のほうが近いのです。
また、クレイン奈良は積極的に初心者指導を得意としているようなので、こちらを選びました。指導員も皆やさしくしっかりしています。
何でも質問に答えてくれます。
> お嬢さんも奥様もにこやかな表情で馬に乗っていますね。
> 馬は賢いので、人間が不安を感じたり・おびえていたりすると敏感に感じ取り、馬自身にも感情が移ってしまいます。
> 乗る人が楽しい!と思って乗っていれば、その感情は馬にも伝わり馬も一緒に楽しく歩いてくれます。
その通りだと思います。
乗っている人間が緊張してしまうと、馬も戸惑ってしまいますね。
そのために、事前に乗せておいて正解でした。
とっさに、馬が速歩(はやあし)になっても慌てずに対処できないと、見ているこっちも不安になりますから。
クレイン奈良の指導員はそういう意味で、楽しく馬に乗せながらもコツをしっかりと教えてくれるので凄いと思います。
> カナダでどんなお馬さんたちに出会えるか、楽しみですね。
今回の練習でちょっとホッとしているところです。
できればもう後何回か乗っておこうかと思ってます。
aoitomo
-
- 讃岐おばさんさん 2013/05/15 18:39:56
- かっこいい!
- こんばんは〜
乗馬、凄いですね!
お嬢様も慣れた感じで素晴らしいです。
こちらでも美しい藤を見させていただきました。
今年はなんだか藤がよく目につきます。
それにしても長くて色も綺麗ですね。
いろんな色があって楽しめそうです。
またロープウェイからの景色、素晴らしい!
乗馬クラブへ行くまでの素敵な寄り道でしたね。
- aoitomoさん からの返信 2013/05/15 19:58:44
- RE: かっこいい!
- 讃岐おばさま こんばんは〜
コメントありがとうございます。
> 乗馬、凄いですね!
> お嬢様も慣れた感じで素晴らしいです。
馬に乗って走るわけではないので、指導者のもとで馬に乗って歩くだけですとすぐにできるようになります。
夏の旅行で馬に乗ってもらうので慣れるために無理やり連れていきました。
結構長い時間乗せてもらったのである程度なれたのではないでしょうか。
> こちらでも美しい藤を見させていただきました。
> 今年はなんだか藤がよく目につきます。
> それにしても長くて色も綺麗ですね。
> いろんな色があって楽しめそうです。
私もこんな藤を目の前で見たのは初めてかもしれません。
いままで何を見てきたんだか(笑)
やはり、藤の名所だけありました。
藤の種類も色々あるようですが、色の違いと長さの違いぐらいしかわかりません。しかし、楽しめました。藤むすめもいたのでラッキーでした。
> またロープウェイからの景色、素晴らしい!
これも、せっかくロープウェイがあるのならチョット乗ってみようぐらいの軽い気持ちで、乗ったのです。
ロープウェイでは、ベストポジションに張り付いて写真撮ってました。(笑)
結構標高が高くて驚きました。乗った時点で気づきましたよ。
上は絶対に寒いと。寒いけど動いていたので何とかなりました。
自然ツツヅ園も5月中旬あたりが見ごろ・満開だそうです。
(丁度今頃でしょうか。)
> 乗馬クラブへ行くまでの素敵な寄り道でしたね。
本当に、その通りなんです。旅行記にする予定になかったのですから。
子安地蔵寺で藤と藤むすめを見てから、旅行記モードに突入しました。(笑)
aoitomo
-
- ムロろ~んさん 2013/05/15 17:59:40
- 乗馬!
- aoitomoさん
ムロろ〜んです。
乗馬旅行記を拝見しました。
橋本にある地蔵寺の藤はきれいです。いつも旅行記を拝見して思うのですが、写真の撮り方が良いです。画像の使い方もうまいので、詳細が分かりますよ(特にお地蔵さまのところです)。
ドラえもん&キティちゃん、やはり水子地蔵があるからでしょうか、癒されますよ。
乗馬ですが、私も北海道や沖縄の与那国島、モンゴルで何度かしたことがあるのです。特にモンゴルで乗馬をした際、気の強い馬が多いので(大抵の馬は暴れ馬が多い)ガイドさんと共に乗馬しました。普段、使っていないからでしょうか、股と足の筋肉痛に悩まされましたよ(^_^;)。
筋肉痛に悩まされず、楽しまれたようですね。羨ましいです。
ムロろ〜ん(-人-;)
- aoitomoさん からの返信 2013/05/15 18:48:09
- RE: 乗馬!
- ムロろ〜んさん
コメントありがとうございます。
> 橋本にある地蔵寺の藤はきれいです。いつも旅行記を拝見して思うのですが、写真の撮り方が良いです。画像の使い方もうまいので、詳細が分かりますよ(特にお地蔵さまのところです)。
地蔵寺は今回初めていきました。
今回は、どこを撮影しても絵になるのでロケーションに助けられました。
写真が多くて選定できてないので似たような写真がいっぱいで、詳細がわかったのかもしれませんよ。お褒めいただきありがとうございます。
> ドラえもん&キティちゃん、やはり水子地蔵があるからでしょうか、癒されますよ。
ムロろ〜んさんも1体づついかがですか?(笑)
> 乗馬ですが、私も北海道や沖縄の与那国島、モンゴルで何度かしたことがあるのです。特にモンゴルで乗馬をした際、気の強い馬が多いので(大抵の馬は暴れ馬が多い)ガイドさんと共に乗馬しました。普段、使っていないからでしょうか、股と足の筋肉痛に悩まされましたよ(^_^;)。
モンゴルなんかの広大な土地で乗馬したら気持ちいいでしょうね〜
でもモンゴルの馬はちょっと怖そうですね。
鐙に足をひっかけているので足はあまり疲れません。
長時間乗り続けたらわかりませんが、どちらかというと足の筋肉よりさきに、おしりが痛くなるかもしれませんね。
> 筋肉痛に悩まされず、楽しまれたようですね。羨ましいです。
筋肉痛は皆起らなく大丈夫でした。
ジェットスキーだと落ちないように股を締め付けて乗るので内股の筋肉痛がよく起りますが、馬は全身で重心を取って、乗っかっているので意外に筋肉痛は少ないように思います。
馬は足や股で締め付けると、走る合図になり速歩(はやあし)で、パカパカ走り出してしまうので注意が必要なんです。
足や股で締め付け両手綱を引くとバックします。(笑)
aoitomo
-
- norisaさん 2013/05/15 15:19:27
- 藤娘 VS せん娘!?
- aoitomoさん、
藤の名所はさすがにキレイですね。
華美過ぎない花が可憐ですーー。
そして藤娘が二人もいてこちらもカワイイです。
しかし、奈良クレインでのお嬢さんの乗馬姿!
はっきり言ってこちらの勝ちではないでしょうか!
お着物を着て美しくなるのは普通ですが、なかなか乗馬姿のようなワイルドないでたちで美しいのは難しいですからーー。
これはaoitomoさんが一生お手元に置きたくなる誘惑にかられるのでは(爆笑)
早期の子離れトレーニングが必要かもしれません(笑)
充実したGWをお過ごしでしたねーーー。
norisa
- aoitomoさん からの返信 2013/05/15 18:11:45
- RE: 藤娘 VS せん娘!?
- norisaさん
いつも、コメントいただきありがとうございます。
> 藤の名所はさすがにキレイですね。
> 華美過ぎない花が可憐ですーー。
正直期待していなかったぶん、意外によかっのでびっくりでした。
和歌山の藤の名所っていうのも前日調べてわかったのです。
ですから、今回初めて行きました。
> そして藤娘が二人もいてこちらもカワイイです。
藤むすめの撮影時間が午前10時と午後3時で、午前10時には入れないし、午後3時では、乗馬に間に合わなくなるので、藤むすめも見れないと思ってました。ところが、ちょうど行ったときにいて撮影会が始まっているではないですか。これもラッキーでした。
> しかし、奈良クレインでのお嬢さんの乗馬姿!
> はっきり言ってこちらの勝ちではないでしょうか!
norisaさんは文章もうまいけど、よいしょもお上手です。
> お着物を着て美しくなるのは普通ですが、なかなか乗馬姿のようなワイルドないでたちで美しいのは難しいですからーー。
乗馬姿が似合っているかどうかはともかく、家の娘たちは、かなりワイルドです。
> これはaoitomoさんが一生お手元に置きたくなる誘惑にかられるのでは(爆笑)
> 早期の子離れトレーニングが必要かもしれません(笑)
もう親元から離れたところから大学に通ってます。
親元から離れてますます強くワイルドになってますよ。
たまたま、GWに帰ってきたので、連れて行ったわけです。
> 充実したGWをお過ごしでしたねーーー。
仕事がらほとんど土日休みのみですから、世間はGWでも自分はいつもと変わらない生活です。1日だけ気分転換できた感じです。
aoitomo
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