2013/05/03 - 2013/05/03
592位(同エリア897件中)
滝山氏照さん
西武鉄道狭山線下山口駅から県道55号に出て南下すぐに瑞幡山・勝光寺(しょうこうじ、埼玉県所沢市山口)があり、弘安元年(1278)鎌倉幕府・執権北条時宗(ほうじょう・ときむね、1251~1284)の創建と伝えら、徳川時代には家康より寺領20石の朱印を拝領したといわれています。
当該寺院の山門に建てられた説明板には下記の通り紹介されています。
「 勝光寺
瑞幡山と号し、臨済宗妙心寺派の寺である。同宗の野火止の平林寺、上富の多福寺と共に美しい桜門造りの山門を有することが特徴である。弘安元年(1278)北条時宗の創建と伝えられ、中興、東山天皇より賜る論旨を寺宝としている。山門は元禄7年より9年(1694~1696)にかけて建立した堂々たる桜門で、市内における唐様の白眉ともいえる美しい建築である。
粽(ちまき)を有する太い円柱、花頭窓、組子入りの桟唐戸など年輪の美しさに酔うばかりで、十六羅漢を奉安している楼上より望む狭山陵の風景は、心を洗う眺めである。
本堂は延宝5年(1677)の建立、鐘楼は享保16年(1731)の建立で、本堂外陣に安置する不動明王は、天文17年(1548)2月、相州大山住、若狭法眼賀竹の32歳の作である。」
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
勝光寺・石標
正式には「瑞幡山勝光禅寺」と称します。 -
勝光寺・供養塔
入口左側には石造坂東西国秩父四国供養塔があり、最上部には飛雲に乗った観音三体、その下には弘法大師を刻んでいます。 -
勝光寺・山門
左右の立派な石燈籠の向こうには格式の高さを示すかのような山門が待ち受けています。元禄7年から9年にかけて建立された堂々とした桜門です。 -
勝光寺山門・説明板
-
イチオシ
勝光寺山門
「瑞幡山」の扁額を掲げた山門が二層の姿で建立し、楼上には十六羅漢が奉安されています。 -
勝光寺山門
山門の天井には様々な棟札が張られています。 -
勝光寺由緒・説明板
-
勝光寺・鐘楼堂と石碑
-
鐘楼堂
-
勝光寺・本堂
京都龍安寺塔頭の方丈を延宝5年(1677)に移築、行田の宮大工が建築したとの伝承があります。 -
勝光寺本堂・説明板
-
勝光寺・境内風景
-
観世音菩薩像
境内にある観世音菩薩像が建立されています。 -
勝光寺・境内風景
-
勝光寺・本堂瓦屋根
屋根瓦には「勝光寺」の三文字が左・中央・右に分けて掲げられています。 -
勝光寺・山門
境内から再び山門を窺います。 -
勝光・山門
参道の横から山門を見ます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
滝山氏照さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17