2013/03/18 - 2013/03/24
21位(同エリア271件中)
DONさん
宿のバルコニーからの絶景…ぼんやり4travel上をあっちに飛んだりこっちに飛んだり空想トリップ中に偶々目にした一枚が頭から離れなくって。
名立たるビーチリゾートだらけのフィリピンで、ここをピンポイントに目指す旅。着くのも帰るのも一筋縄では行かないっぽいけども、探偵よろしく一枚の写真だけを手掛かりにひとっ飛び!
渚の愛すべき集落の名はエルニド村、背伸び不要のリゾートで未明から日の出に灼熱の昼間ももちろん黄昏も漆黒の夜だって24時間みつめて全く飽きないこのひとコマに見惚れる旅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
『フィリピン最後の秘境』と大層な言われ方をするパラワン島
目的地エルニド村へはその沖合いに浮かぶ高級リゾート専用の小型機ITI(アイランドトランスボイジャー)に空席がある場合のみリゾート客以外の搭乗可
ITIのターミナルはニノイアキノ国際空港の3ターミナルとはまた別の場所にあるのでお間違いなく…セレブ感漂う皆様が優雅に談笑する待合スペース -
フィリピンに来る寸前に調布飛行場から伊豆大島に飛んだのと同じドルニエ社のプロペラ機…左右のバランスを保つため乗客が申請した体重を元に配席
決して乗り心地快適とは言えない上に「長ければ1時間ほど滑走路で待機させられるのに冷房がなくて地獄のようだった」説をネットで見ていたのでそれなりに覚悟しつつ搭乗を待つ -
ところが!バスで誘われた先にはドルニエより一回り大きく冷房完備のピカピカ新型機!超快適!
-
幾つもの島影を越え1時間程度でエルニド空港へ
土の上に着陸と聞いていたけれども今回は綺麗に舗装されていました -
緩い歌でお出迎えは幅広い年齢層のエルニドガールズと物憂げな水牛の混成チームの皆さま
-
トロピカルなエルニド空港
沖合いに浮かぶ豪華リゾート(一つの島につき一つのホテル)へ向かう雅な方々は早々に専用バスですぐそこに見える海辺まで移動(歩けよ)そこから更に専用の船でそれぞれ島に向かわれるらしい -
リッチな方々を全て見送って最後に空港のスタッフが呼んでくれたトライシクル登場
僻みではなく自分はリムジンよかこの手のローカル乗り物が大好きなもんだから嬉しくって -
砂埃を巻き上げトライシクルは豪快に滑走路を横断し十数分でエルニド村へ
交渉不要の良心価格200ペソ -
海辺から一本内側のシレナ通り
日射しの強い時間帯は人通りも少なく
赤い看板が今回の宿ラ・サラゲーン -
調子の良い宿の主ムースは「Oh!うちで一番素敵な部屋だぜ、Baby!Wow、何ってこったい、一人旅か?No Problem、きっと一緒に眠る相手が見つかるさ!」とハイテンションでオーシャンスイートと称される部屋へ
スイートと言えどもワンルームに小さなシャワールームだけの部屋です
いや 今回は部屋の大きさとかはもう二の次で早速ベランダに直行 -
そう!これ!これこれ!
バルコニーの真下は海
バルコニーの向こうも海どこまでも海海海そして空 -
ベランダの右側にはフォトジェニックにヤシの葉が
でもカメラさん 更にちょっとだけ右にパンしてみて -
すぐ真横は宿のレストランというかバーというか
初日の夜はお客少なめで静かだったけど二日目は大盛況で夜更けまで大騒ぎ -
左にカメラを振れば民家
朝な夕な目が合えば笑顔を交わして手を振って -
少々不安を抱かせる老朽化ハンモックで波の音と潮の香りに包まれユーラユラ
-
干潮時の我が部屋
満ちれば完全にベッドの下の方まで波が打ち寄せます -
すこし散歩でも…と思いきや、
-
厳しい日射しに空腹感が蘇り早々に浜辺のカフェに退散
この界隈でハンバーガーを頼むと食パンに挟まれた物が出てくる
もちろんお伴はフィリピンのNo.1ビール サンミゲル -
日が傾けばそぞろ歩く旅人に買い物に出かける村人が混じる時間
-
疲れたら教会で一休み
と言ってもゆっくり一周したところで数十分の村です -
海辺の通りはどこからでも建物の隙間を抜ければ
-
裸足が心地良い白砂の波打ち際
-
沖で休む伝統的な舟バンカーボート
両脇に竹の柱を備えたアメンボみたいなシルエット -
少しずつ墨絵になる瞬間
-
凪いだ海に見とれている内に浜辺に蝋燭を灯したテーブルがズラリ
おひとり様でも無問題でご当地焼きそばみたいなの食べて勿論サンミゲル傾けて
すぐ目の前では村の子供たちが鬼ごっこしてたり
村に着いてまだ半日にして「もっともっとここに居たい」 -
水を買いに立ち寄った商店で支払い時に大きなお札しかなく
「お釣りがないのでありったけの小銭を頂戴」と店番の男の子
銀行だけでなくATMもないこの村にはなるべく小額紙幣かコインの準備を
「その内小銭ができたら残りを払いに来てね」きっと僕が帰って来る事を手放しで信じてくれてるもんだから村で唯一の大型土産物店で小銭を作りすぐカムバック(日本のオカキも添えて)「早かったね!」
村の人は大概こんな感じです
遥々初めて訪ねた村なのにちょっぴり帰省気分の懐かしさ
来て、良かった。
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あの青を探して~エルニド村・フィリピン
この旅行記へのコメント (2)
-
- ぺこっちさん 2013/05/17 13:01:03
- 旅はやっぱり出会いですね
- DONさん、再びこんにちはです。
(ところでDONさんって半角?全角?)
最後の商店の男の子、いいですね〜。
てっきりおやじさんかと思ったら男の子が!
横柄な観光客にだまされて人間不信になったりせず、このまま大きくなってほしいですね。
私も今回のエジプト旅行中、何回かチップを辞退されたことがありました。
ずっとお世話になって毎日チップを払っていたドライバーが、帰国の際に空港でチップを渡そうとすると、「いいんだよ」とジェスチャー。(彼は英語が話せないので、道中ずっと手話状態でした・笑) なんていうか、こういうやさしさって、日本で暮らしてるとあんまり出遭えないですよね。
やっぱ旅はいいですね!
それにしても、DONさん、行き過ぎ!
- DONさん からの返信 2013/05/17 22:31:44
- 出逢いこそ、旅。
- ぺこっちさん、こんばんは。
全角半角…気にした事ないので、
何でもOKです。漢字で鈍、とかでも。
あの村は恐らくそう簡単には
超高級リゾート地化したりはしなさそうなので
願わくはいつまでもあんな感じで緩くどこまでもAndanteで。
旅は行ける内に行くもんです。
っということで、この先一カ月の間に6カ国行きます、いぇーい。
DON
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