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久しぶりに豪快な山スキーがしたくなり、昨年夏にも行った中央アルプスに出かけました。<br />その旅行記は<br />http://4travel.jp/traveler/toshijii/album/10701484/<br /><br /><br />この時期 千畳敷カールには4mもの積雪があります、山に入るにはピッケル、アイゼンの装備が必要でそれなりの覚悟で出かけました。<br /><br />23日は天気予報では午前中は良さそうで午後から下り坂とのこと、登り始めたら1時間くらいで雲が広がり太陽が斜面を温めることもなく、風も冷たくなりました。<br /><br />アイゼンとピッケルの装備で乗越浄土まで1時間以上かかり登りつきました、稜線は風が強く、当初予定していた木曽駒は断念して伊那前岳から千畳敷カールに滑ろうと雪が緩むのを待ちました。<br /><br />伊那前岳方向に少し登り、2911m峰手前のコルからドロップしました、ところが物凄いアイスバーン、そして40度以上の急斜面なので、斜滑降と横滑りで徐々に高度を下げてゆくしかなかったのですが、斜滑降を大きくとったので、かなり東寄りの沢に入り込んでしまいました。<br /><br />西側に戻るため きわどい斜面で2回目のキックターンをしようとしたところ、バランスを崩して転倒、 滑落してしまいました。<br /><br />あー滑落だ! 結構長い距離だった(50m〜60m?それ以上か) 仰向けに滑り落ちて行く、そのうち たまたまあった小さな岩場にザックが激突して体が飛ばされた、ザックがショック・アブソーバーの役目をしてくれたので体は大丈夫の模様、しかし飛ばされたあとは顔面で着地、メガネが吹き飛んだことを覚えている、そこから少しでなんとか止まってくれた、メガネが無いので強度の近視の私には厳しい状況で、無くしたものを探すことは物理的に不可能でした、滑落しながら2本のスキーが物凄いスピードで落ちて行くのが見えました、400mか500mは落ちて行ったのでしょう、探すことも出来ず、放棄しました。<br /><br />スキーには、流れ止め(スキーブレーキ)は付いていますが、アイスバーンとあの斜度では全く止まりませんでした。<br /> <br />しばらく休んで、体のチェックをしたのですが、頭や足も無事で右目の目尻に血が……でも何とか歩いて帰れそうだと思いました。<br /><br />30分程休んで心を静めて アイゼンを着けて慎重に千畳敷まで歩いて戻りました。<br /><br />今回の反省点です<br /><br />雪質の判断を誤った、不安定な急斜面でキックターンをしてしまった、運動不足で乗越浄土に着いた頃にはかなりバテていた、雪質を考えたらアイゼン、ピッケルで往路を歩いて戻ることも選択肢に入れるべきだった、<br />スキーのバインディングの強度調整を誤り強度が弱く厳しい斜面でスキーが外れてしまった等々、<br /><br />いま旅行記を書いていますが、体中が痛いです、幸い決定的な怪我はしませんでした、この程度の事故で済んだことに感謝しなければなりません、あの岩場が無かったらと思うと今でもぞっとします。<br /><br />今後も今まで以上に慎重、そして謙虚に山やスキーと対峙していこうと思っています。<br /><br />滑り出しは写真右端上部付近からです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

中央アルプス 千畳敷山スキー  伊那前岳の沢で滑落!   九死に一生で生還しました  

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2013/04/22 - 2013/04/23

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敏じぃ

敏じぃさん

久しぶりに豪快な山スキーがしたくなり、昨年夏にも行った中央アルプスに出かけました。
その旅行記は
http://4travel.jp/traveler/toshijii/album/10701484/


この時期 千畳敷カールには4mもの積雪があります、山に入るにはピッケル、アイゼンの装備が必要でそれなりの覚悟で出かけました。

23日は天気予報では午前中は良さそうで午後から下り坂とのこと、登り始めたら1時間くらいで雲が広がり太陽が斜面を温めることもなく、風も冷たくなりました。

アイゼンとピッケルの装備で乗越浄土まで1時間以上かかり登りつきました、稜線は風が強く、当初予定していた木曽駒は断念して伊那前岳から千畳敷カールに滑ろうと雪が緩むのを待ちました。

伊那前岳方向に少し登り、2911m峰手前のコルからドロップしました、ところが物凄いアイスバーン、そして40度以上の急斜面なので、斜滑降と横滑りで徐々に高度を下げてゆくしかなかったのですが、斜滑降を大きくとったので、かなり東寄りの沢に入り込んでしまいました。

西側に戻るため きわどい斜面で2回目のキックターンをしようとしたところ、バランスを崩して転倒、 滑落してしまいました。

あー滑落だ! 結構長い距離だった(50m〜60m?それ以上か) 仰向けに滑り落ちて行く、そのうち たまたまあった小さな岩場にザックが激突して体が飛ばされた、ザックがショック・アブソーバーの役目をしてくれたので体は大丈夫の模様、しかし飛ばされたあとは顔面で着地、メガネが吹き飛んだことを覚えている、そこから少しでなんとか止まってくれた、メガネが無いので強度の近視の私には厳しい状況で、無くしたものを探すことは物理的に不可能でした、滑落しながら2本のスキーが物凄いスピードで落ちて行くのが見えました、400mか500mは落ちて行ったのでしょう、探すことも出来ず、放棄しました。

スキーには、流れ止め(スキーブレーキ)は付いていますが、アイスバーンとあの斜度では全く止まりませんでした。
 
しばらく休んで、体のチェックをしたのですが、頭や足も無事で右目の目尻に血が……でも何とか歩いて帰れそうだと思いました。

30分程休んで心を静めて アイゼンを着けて慎重に千畳敷まで歩いて戻りました。

今回の反省点です

雪質の判断を誤った、不安定な急斜面でキックターンをしてしまった、運動不足で乗越浄土に着いた頃にはかなりバテていた、雪質を考えたらアイゼン、ピッケルで往路を歩いて戻ることも選択肢に入れるべきだった、
スキーのバインディングの強度調整を誤り強度が弱く厳しい斜面でスキーが外れてしまった等々、

いま旅行記を書いていますが、体中が痛いです、幸い決定的な怪我はしませんでした、この程度の事故で済んだことに感謝しなければなりません、あの岩場が無かったらと思うと今でもぞっとします。

今後も今まで以上に慎重、そして謙虚に山やスキーと対峙していこうと思っています。

滑り出しは写真右端上部付近からです。








交通手段
高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
  • 22日<br /><br />スーパーあずさで上諏訪へ。

    22日

    スーパーあずさで上諏訪へ。

  • なんども見ている甲斐駒ケ岳。

    なんども見ている甲斐駒ケ岳。

  • 上諏訪、岡谷経由で 自宅から約4時間かかって駒ヶ根に着きました、飯田線はJR東海の管轄になったことを今回初めて知りました。<br /><br />大人の休日倶楽部の割引切符を買おうとして券売機で自宅最寄駅から駒ヶ根で入力すると、割引の対象になりません のメッセージが、 経路の一部でもJR東日本、北海道以外の路線が入っていると全路線が割引にならないのです。

    上諏訪、岡谷経由で 自宅から約4時間かかって駒ヶ根に着きました、飯田線はJR東海の管轄になったことを今回初めて知りました。

    大人の休日倶楽部の割引切符を買おうとして券売機で自宅最寄駅から駒ヶ根で入力すると、割引の対象になりません のメッセージが、 経路の一部でもJR東日本、北海道以外の路線が入っていると全路線が割引にならないのです。

  • 駒ヶ根のビジネスホテルのチェックインにはまだ早いので光前寺の枝垂桜を観に行くことにしました。<br /><br />駒ヶ根は2つのアルプスが見える街です、伊那側から見ると南アルプスの仙丈ヶ岳がとても立派です、右は白峰二山の 北岳、間ノ岳。

    駒ヶ根のビジネスホテルのチェックインにはまだ早いので光前寺の枝垂桜を観に行くことにしました。

    駒ヶ根は2つのアルプスが見える街です、伊那側から見ると南アルプスの仙丈ヶ岳がとても立派です、右は白峰二山の 北岳、間ノ岳。

  • 光前寺には観光バスが次から次とやってきました。

    光前寺には観光バスが次から次とやってきました。

  • 枝垂桜は少し遅かったようです。

    枝垂桜は少し遅かったようです。

  • 光前寺の周りには水仙も咲いていました。

    光前寺の周りには水仙も咲いていました。

  • 光前寺の隣は駒ヶ根高原美術館です。

    光前寺の隣は駒ヶ根高原美術館です。

  • 皆さんが中央アルプスを眺めて絵を描いていました。

    皆さんが中央アルプスを眺めて絵を描いていました。

  • 南アルプスと……

    南アルプスと……

  • 中央アルプス 2つのアルプスの競演。

    中央アルプス 2つのアルプスの競演。

  • 仙丈岳には桜が良く似合います。

    仙丈岳には桜が良く似合います。

  • 逆光の宝剣岳が荒々しさを強調しているようです。

    逆光の宝剣岳が荒々しさを強調しているようです。

  • 伊那谷から見ると塩見岳が とても凛々しいです。

    イチオシ

    伊那谷から見ると塩見岳が とても凛々しいです。

  • 南アルプス南部の山々。

    南アルプス南部の山々。

  • 仙丈から間ノ岳までの稜線。

    仙丈から間ノ岳までの稜線。

  • 光前寺境内から尖った塩見岳、かつて2回登りました。

    光前寺境内から尖った塩見岳、かつて2回登りました。

  • 光前寺からバスに乗って日帰り温泉のこまくさの湯にやってきました。

    光前寺からバスに乗って日帰り温泉のこまくさの湯にやってきました。

  • こまくさの湯の敷地から千畳敷を見上げています、湯船から同じ角度で千畳敷が見えました。

    こまくさの湯の敷地から千畳敷を見上げています、湯船から同じ角度で千畳敷が見えました。

  • 温泉+軽食セット 1,000円にしました、左は駒ヶ根名物 『ミニソースかつ丼』 今夜の夕食です。

    温泉+軽食セット 1,000円にしました、左は駒ヶ根名物 『ミニソースかつ丼』 今夜の夕食です。

  • 駒ヶ根グリーンホテル、じゃらんの900ポイントを使ってツインのシングルユースが4,100円(素泊り)でした。<br /><br />部屋は広くサービスは家庭的で なかなか親切なホテルでした。 湯沸しポット、空の冷蔵庫が部屋にありました。<br /><br />http://www.clio.ne.jp/home/green-h/

    駒ヶ根グリーンホテル、じゃらんの900ポイントを使ってツインのシングルユースが4,100円(素泊り)でした。

    部屋は広くサービスは家庭的で なかなか親切なホテルでした。 湯沸しポット、空の冷蔵庫が部屋にありました。

    http://www.clio.ne.jp/home/green-h/

  • 23日<br />朝 部屋から千畳敷を   今日も天気が良さそうです。<br /><br />朝一番 7:00のバスで千畳敷に向かいました。

    23日
    朝 部屋から千畳敷を   今日も天気が良さそうです。

    朝一番 7:00のバスで千畳敷に向かいました。

  • 千畳敷からの展望   塩見岳から荒川中岳まで。

    千畳敷からの展望   塩見岳から荒川中岳まで。

  • 左から 塩見岳、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳 の3000m峰。

    左から 塩見岳、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳 の3000m峰。

  • 今日は久しぶりにピッケル、アイゼンの出番です。

    今日は久しぶりにピッケル、アイゼンの出番です。

  • 滑落事故で無くしてしまった山スキー用のディアミールの締具がついたスイス製STOECKLIのスキー。

    イチオシ

    滑落事故で無くしてしまった山スキー用のディアミールの締具がついたスイス製STOECKLIのスキー。

  • 南アルプス 農鳥岳と塩見岳の間に富士山が顔を出しました。

    南アルプス 農鳥岳と塩見岳の間に富士山が顔を出しました。

  • これから目指す乗越浄土のコル。

    これから目指す乗越浄土のコル。

  • 荒々しい宝剣岳、この時期登れるのは一部のアルピニストだけです。

    イチオシ

    荒々しい宝剣岳、この時期登れるのは一部のアルピニストだけです。

  • 帰りに滑る予定の2911mから千畳敷への斜面。

    帰りに滑る予定の2911mから千畳敷への斜面。

  • さあ出発、上の一番低いところが乗越浄土です。

    イチオシ

    さあ出発、上の一番低いところが乗越浄土です。

  • 夏はジグザグの道ですが、雪がある時は完全に直登です、シートラーゲンしてザックに着けたスキーが重い!

    夏はジグザグの道ですが、雪がある時は完全に直登です、シートラーゲンしてザックに着けたスキーが重い!

  • 先行者、辛そうです、途中で2人が登りを止めて下ってきました、何故か? 一人はアイゼンが壊れたそう、もう一人は 私はここらへんで引返しますと独り言を言っていました。

    先行者、辛そうです、途中で2人が登りを止めて下ってきました、何故か? 一人はアイゼンが壊れたそう、もう一人は 私はここらへんで引返しますと独り言を言っていました。

  • 通称 オットセイ岩 この付近の斜度が一番きついです、45度あるでしょうか?

    通称 オットセイ岩 この付近の斜度が一番きついです、45度あるでしょうか?

  • 見上げると嫌になります。

    見上げると嫌になります。

  • 1時間以上かかってやっと乗越浄土の稜線に辿り着きました。<br />

    1時間以上かかってやっと乗越浄土の稜線に辿り着きました。

  • 天気は高曇りになってしまい、気温は低く 雪が緩むのは難しいかもしれません。

    天気は高曇りになってしまい、気温は低く 雪が緩むのは難しいかもしれません。

  • 宝剣岳はまだ冬の厳しい様相です。

    宝剣岳はまだ冬の厳しい様相です。

  • 中岳と後ろは木曽駒山頂に続く稜線です。<br /><br />天気が悪くなるのが早いです、風も強く気温も低いので木曽駒往復は止めました。

    中岳と後ろは木曽駒山頂に続く稜線です。

    天気が悪くなるのが早いです、風も強く気温も低いので木曽駒往復は止めました。

  • 稜線から千畳敷ホテル。

    稜線から千畳敷ホテル。

  • その奥には中央アルプス南部の空木岳と南駒が岳。

    その奥には中央アルプス南部の空木岳と南駒が岳。

  • 向こうに伊那前岳手前の2911mピークが見えます、このピークの手前から右に滑り始めたのです。

    向こうに伊那前岳手前の2911mピークが見えます、このピークの手前から右に滑り始めたのです。

  • 滑落現場を見上げています、上の小さなブッシュの生えた岩場で飛ばされたので止まれたのです、もし岩場がなかったら、数百メートル流されて 大変なことになっていたでしょう、それとザックに取り付けたピッケルのブレードがブレーキの役割をはたしてくれたようです。<br /><br />止まることが出来て立ち上がったら足が震えて仕方ありません、事の重大さにただただ呆然としてしまいました。<br /><br />あの岩場に頭をぶつけなかったのは奇跡に近いでしょう。<br /><br />スキーは はるか下の沢に落ちて行き 行方不明なのでスキー靴にアイゼンを装着して千畳敷に戻りました、私の足跡です。<br /><br /><br />私は裸眼視力が0.01 強度の近視です、吹き飛んでしまったメガネ無しで歩くのは大変な労力が必要でした。

    滑落現場を見上げています、上の小さなブッシュの生えた岩場で飛ばされたので止まれたのです、もし岩場がなかったら、数百メートル流されて 大変なことになっていたでしょう、それとザックに取り付けたピッケルのブレードがブレーキの役割をはたしてくれたようです。

    止まることが出来て立ち上がったら足が震えて仕方ありません、事の重大さにただただ呆然としてしまいました。

    あの岩場に頭をぶつけなかったのは奇跡に近いでしょう。

    スキーは はるか下の沢に落ちて行き 行方不明なのでスキー靴にアイゼンを装着して千畳敷に戻りました、私の足跡です。


    私は裸眼視力が0.01 強度の近視です、吹き飛んでしまったメガネ無しで歩くのは大変な労力が必要でした。

  • 山岳警備隊のポストに滑落事故の顛末やスキーを無くしてしまったので放棄したことを書いた下山届を出しておきました、そして 14:00のロープウェイで下山しました。

    山岳警備隊のポストに滑落事故の顛末やスキーを無くしてしまったので放棄したことを書いた下山届を出しておきました、そして 14:00のロープウェイで下山しました。

  • ホテルに寄って宅急便の手続きをして駅に向かいました、 駒ヶ根駅ホームから仙丈岳と北岳です。

    ホテルに寄って宅急便の手続きをして駅に向かいました、 駒ヶ根駅ホームから仙丈岳と北岳です。

  • 岡谷からスーパーあずさで帰ってきました。<br /><br />我が人生で初めての山岳事故です、この程度で済んだことに感謝しなければなりません、本当に九死に一生を得た感じです、まだこれからも山スキーは続けるつもりですが、慎重な行動を心がけようと心に誓いました。<br />そしてオフピステでは必ずヘルメットを被ろうと購入を決めました。<br /><br />ところで<br /><br />*登山家そして山スキー界では高名だった高山の篠崎Drが5月8日に奥穂高の白出沢で落石に遭い滑落して亡くなりました、彼のアグレッシブな登攀とスキー滑降の記録をいつも楽しみにしていたので残念です、7大陸の最高峰にも登っているスーパードクターでした。<br /><br />事故後 山仲間が現場に行き落石の直撃を受けて壊れたヘルメットを回収したところ、内部にあるはずの衝撃吸収材が取り外されていたそうです。 彼がどうしてこんなことをしたのか? 衝撃吸収材があったら……助かったかもしれない、そう思うと本当に残念です。<br /><br /><br /> ご冥福をお祈りして旅行記を終えます。<br /><br />http://jsmmed-tozanigaku.sblo.jp/article/66834918.html <br /><br />http://w2222.nsk.ne.jp/~turu/1hitori.html 山仲間のページ 5月12日をご覧ください。<br /><br />

    岡谷からスーパーあずさで帰ってきました。

    我が人生で初めての山岳事故です、この程度で済んだことに感謝しなければなりません、本当に九死に一生を得た感じです、まだこれからも山スキーは続けるつもりですが、慎重な行動を心がけようと心に誓いました。
    そしてオフピステでは必ずヘルメットを被ろうと購入を決めました。

    ところで

    *登山家そして山スキー界では高名だった高山の篠崎Drが5月8日に奥穂高の白出沢で落石に遭い滑落して亡くなりました、彼のアグレッシブな登攀とスキー滑降の記録をいつも楽しみにしていたので残念です、7大陸の最高峰にも登っているスーパードクターでした。

    事故後 山仲間が現場に行き落石の直撃を受けて壊れたヘルメットを回収したところ、内部にあるはずの衝撃吸収材が取り外されていたそうです。 彼がどうしてこんなことをしたのか? 衝撃吸収材があったら……助かったかもしれない、そう思うと本当に残念です。


     ご冥福をお祈りして旅行記を終えます。

    http://jsmmed-tozanigaku.sblo.jp/article/66834918.html

    http://w2222.nsk.ne.jp/~turu/1hitori.html 山仲間のページ 5月12日をご覧ください。

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この旅行記へのコメント (19)

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  • 銭形幸一さん 2014/05/14 20:55:01
    綺麗な写真
    何はともあれ無事で良かったですね。
    雪山、私も憧れているのですが私には無理そうです。
    車窓からの甲斐駒、北岳、間ノ岳、光前寺からの仙丈ヶ岳、塩見岳、木曽駒。
    うっとりする山容。

    7月に赤石岳、荒川三山、8月に木曽駒に登る予定です。
    今シーズン、お互いに無事に登山しましょう。
  • 旅猫さん 2013/07/03 18:24:25
    ご無事で何より
    敏じぃさま、こんにちは。

    千畳敷カールで滑落ですか!
    大きなけがも無く、良かったですね。
    冬山は、やはり怖いですね。

    木曽駒には、夏に一度だけ登りました。
    後は、昨年、親を連れて千畳敷カールの紅葉見物ぐらいです。
    http://4travel.jp/traveler/tabineko_j/album/10715897/
    景色の違いに改めてびっくり。
    光前寺も訪れましたが、桜が咲く季節はまた違った風情がありますね。

    ソースかつ丼、美味しそうです。
    旅猫

    敏じぃ

    敏じぃさん からの返信 2013/07/04 08:09:12
    RE: ご無事で何より
    旅猫さん
    こんにちは
    掲示板へのコメント有難うございます。この事故で億劫だったヘルメットの購入を決めました、いつまでも若いと思っていてはいけませんね。
    旅猫さんの旅行記素晴らしい! 紅葉とモルゲンロートの南アルプスが実にいいですね。 何回も紅葉を見に行こうと思ったこともあるんですが、凄い混雑だと聞いていたので、旅猫さんのようにうまく時間をずらせばいいんですね。
    今後とも宜しくお願いいたします。          敏じぃ
  • ムロろ~んさん 2013/04/30 15:26:41
    しだれ桜がきれいです。
    敏じぃさま

    ムロろ〜んです。

    お怪我は大丈夫ですか?本当に旅行記を拝見していて恐そうだなぁと思ってしまいました。旅行記だけでも拝見していても感じます。

    夏でも山の恐ろしさを知っているので、雪のある山だと・・・、想像がつきません。

    駒ケ根の旅行記を拝見しました。
    私もスキー場でスキーをする程度の楽しみしかしないのですが、本当に重装備で行かれるのですね。スキー用品もそれなりにこだわりがありそうですね。

    それよりも私はしだれ桜がきれいだなぁと思いましたよ。観光バスが何台も来るのも分かる気がします。

    晴れと桜とのコラボがより一層きれいに見えましたよ。


    ムロろ〜ん(-人-)

    敏じぃ

    敏じぃさん からの返信 2013/04/30 17:33:10
    RE: しだれ桜がきれいです。
    ムロろ〜ん様

    お越しいただき有難うございます。そして温かいお言葉感謝いたします。
    4トラの皆さんは本当に優しい方々ばかりで、有難いことです。
    今回の事故の反省点はまだまだあります、ゆっくり自分なりにけじめをつけたいと思っております。
    今後とも宜しくお願いいたします。
  • RIOさん 2013/04/30 05:59:26
    ご無事で何よりです。
    敏じぃさん

    この旅行記を読んで本当に驚きました。御無事で何よりです。
    いつもスキーに登山にすごいパワーだと感嘆していたので、そんな若々しい敏じぃさんでも、事故になることがあるんだとこちらも気を引き締めました。
    まだ全部の旅行記を踏破していませんので、ボチボチ訪問させていただきます。
    本当に体に気をつけて、すてきな山登り、スキーを楽しんでください。

    敏じぃ

    敏じぃさん からの返信 2013/04/30 12:21:22
    RE: ご無事で何よりです。
    RIOさん

    いろいろと有難うございます、激励していただき更に精進しなければと思いました、山の遭難が続いていますね、私のような滑落の人もいますね、無事にGWが済んでくれるといいのですが。
  • DHCさん 2013/04/29 22:16:49
    40°のアイスバーンとは恐ろしい、
    私は昔野沢温泉の35°くらいのアイスバーンでスキ―の先が刺さってしまいスキ―が真ん中から折れてしまいました、仕方ないので片側のスキ―で100mくらい降りたらサロモンのM4かF4とか言うビンディングのトウピース無くなっているではないですか、もったいないのでスキ―靴でスキ―が折れた場所まで登って行き探しましたが見つかりません、諦めて降り様と下を見たらこれは怖い、スキ―が足に付いていないのです、スキ―が無いとこんなに怖いものか(;一_一)リフトで下るにも山頂のリフト降り場までは500m以上あるので遠いです、意を決して一歩二歩降りたら足が滑ってしまいました、何とか止まろうしましたが結局止まらずに頭を腕で護って200mくらい滑って行った所で立っている人にぶつかり何とか止まりましたがぶつかった人は何だ何だと大声で騒いでいましたが其の人も私も打撲くらいで怪我は無かったので良かったです、しかし敏じぃさんの場合は死んで当然の様な事故でしたね、40°位のカチカチのアイスバーンで滑落して助かりましたが其の後アイゼンが無かったら生きて帰れ無かったでしょう、一回の事故で2回助かりましたね、本当に幸運でしたね、しかし其の時は必死だったでしょう、新雪も怖いですね朝から降り積もった新雪を誰も滑らない35°くらいの斜面を何とか滑り切り下で止まりましたが腰辺りまで新雪の中です、雪はふわふわでどんどん崩れてきます、方向を変える為キックターンをします、慎重に慎重に倒れたら底なし沼の様な新雪の中では死ぬでしょう、30分以上掛けてやっと方向を変え生のへ前進です。

    敏じぃ

    敏じぃさん からの返信 2013/04/30 12:26:37
    RE: 40°のアイスバーンとは恐ろしい、
    DHCさん

    こんにちは、いろいろと有難うございます。
    私がラッキーだったのは落ちるほどに雪が緩んできたということでしょう、スリップしたところはアイゼンの歯がやっと刺さるくらいでしたが、事故後の斜面はかなり緩んでいました、でも良いスキーだったので無くしたのは痛いです。 安全なスキーを心がけるつもりです。 これからも宜しくお願いします。
  • レツマムさん 2013/04/29 15:22:01
    お大事に!!
    一つ間違えば大惨事になるところでした。どうぞ安全対策は万全を期して、無理は避けてスキーや旅行をお楽しみください。

    敏じぃ

    敏じぃさん からの返信 2013/04/30 12:32:05
    RE: お大事に!!
    レツマムさん
    助言いただき、有難うございます。良い歳して血の気が多いのです、献血しないといけない? 失礼しました。 慎重かつ謙虚な行動を心がけます。
  • nimameさん 2013/04/29 14:46:39
    良くご無事で・・
    ご丁寧にお礼のコメント、有難う御座います。

    何時も山スキーの楽しい旅行記、山&山スキー大好きなので覗かせてもらっています。
    それこそ敏じぃさんの山スキーとは、まるでレベルが違いますが・・・
    楽しさが良く解るので・・

    それにしても、今回は危ない目に会いましたねぇ〜
    まだ1週間少々しか時間経っていませんよね〜

    どうぞお体大事にしてください。

    これからも楽しく拝見させてもらいますので・・

    nimame

    敏じぃ

    敏じぃさん からの返信 2013/04/29 14:57:38
    RE: 良くご無事で・・
    nimameさん

    ようこそ! ただいまリハビリ中です、物凄い日焼けといつも雪山でできてしまう口唇ヘルペスです。
    ゲレンデスキーも結構行きますが、今回は久しぶりのクラストした急斜面にのまれてしまいました。
    でも落ち着いたらまた雪でも山に出かけようと思います、有難うございました。

                              敏じぃ
  • nekonekoやんさん 2013/04/29 07:52:38
    よかったです…
    敏じぃさん、こんにちは♪

    タイトルでドキドキしてしまいました。
    本当に無事の生還で良かったです。

    身体をしっかり休めて、また美しい山々を紹介してください。
    お大事に。

    nekonekoやん

    敏じぃ

    敏じぃさん からの返信 2013/04/29 07:58:20
    RE: よかったです…
    nekonekoやんさん

    こんにちは
    お見舞い? 有難うございます、いい歳して過激な真似事をしているので、いつかはと思っていました、謙虚さが欠けていたと思いますので更に精進したいと思っております、今後とも宜しくお願いいたします。
                                 敏じぃ
  • デコさん 2013/04/28 18:38:44
    よく、ご無事で、ほんとによかった!
    敏じぃさん、ほんとに大変な事故にならなくて
    こうして旅行記をアップできる状況でよかったです!
    まだ痛みもひかない御様子とのこと、どうか、お身体をご自愛くださいね。

    それにしても山の風景の素晴らしさにも感動して拝見させていただきました。
    これからもこのような素晴らしい山岳風景を元気にアップしてくださるのを楽しみにしています。

    デコ

    敏じぃ

    敏じぃさん からの返信 2013/04/28 21:40:03
    RE: よく、ご無事で、ほんとによかった!
    デコさん

    初めまして!

    温かいお言葉有難うございます、年甲斐もなく過激な真似事をしているので、いつかこういうこともあろうかと覚悟はしていましたが、良く生きて帰った!と思っています、事故になれば自分だけでは済まず、多くの方々に迷惑をかけることになるので、それだけはやめたかったです。
    短い滑落の間中でもこのことだけは考えました、それから家族を悲しませてはいけませんね。 反省しています。
                             敏じぃ
  • 讃岐おばさんさん 2013/04/24 19:20:29
    ハラハラドキドキしました。
    こんばんは〜
    よくぞご無事で、本当に良かったですね。
    それにしても素晴らしい雪景色ですね。

    ↓2008年に行った千畳敷カールのブログを見ながら確認していました。
    http://red.ap.teacup.com/sanukiobasan2/1720.html
    紅葉が見頃で、こまくさの湯にも入りました。

    敏じぃ

    敏じぃさん からの返信 2013/04/24 22:50:43
    RE: ハラハラドキドキしました。
    > こんばんは〜
    > よくぞご無事で、本当に良かったですね。
    > それにしても素晴らしい雪景色ですね。
    >
    > ↓2008年に行った千畳敷カールのブログを見ながら確認していました。
    > http://red.ap.teacup.com/sanukiobasan2/1720.html
    > 紅葉が見頃で、こまくさの湯にも入りました。

    讃岐おばさん様

    いろいろとお心遣い有難うございます、幸運だったと思います、
    メガネが無いと歩けないほどの視力ですから、何回も乗換のある帰りの交通が辛かったです。
    これからは謙虚に、慎重に山を楽しみたいと反省しました。
     今後とも宜しくお願いいたします。    敏じぃ

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