2013/04/15 - 2013/04/17
1283位(同エリア2537件中)
かとぽんさん
北海道食いだおれ旅二日目は
ホテルの送迎バスで札幌まで出てその後小樽までむかいます。
小樽の観光名所やスイーツの数々、
夜は天狗山からの夜景を楽しもうという盛り沢山な計画。
まずは朝食をたっぷり食べてエネルギー充填~w
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
北海道二日目、6:30起床
登別の朝は快晴〜
朝食前にひと風呂浴びに大浴場へ。
すでにひと足早く朝湯から帰ってきた達人Yさんも
またもや参戦w
うーん本当に温泉LOVEなんですねぇ〜w -
朝湯を終えていいかんじでお腹も空いてきたので
朝食会場へ。
場所は昨日とおなじ銀杏の間です。
朝食券を渡して席を探すが
昨夜よりさらに奥の方に追いやられるw -
和食のおかずにバターロールやクロワッサンのミスマッチング
いえいえ、美味しければいいんです(・-・)キッパリ -
札幌までの送迎バスは10時発なのだが
バス酔いメンバーのため前列の席をGETするので
少し早めに支度して9:40頃玄関へと出るが
なんと上手が大勢いてすでにバスは満杯。
しまったー、年寄りは朝が早いのね〜(;^_^A アセアセ・・・
GETできた座席は中央よりも後ろだったので
バスに弱いHちゃんは顔面蒼白で不安げ。
するとどこからか「もう1台出るらしい」という声が。
運転手さんに尋ねるとなんと定員オーバーなので
もう1台出るとのこと。
あわててそのバスを降り荷台からトランクを下ろしてもらい、
2台目のバスを待ち乗り込む。 -
見事最前列をGET〜w
ホッとひと息して前方を見ると
路肩にホテルの様々な制服の
従業員たちが1人、また1人と並び始める。
出発する車やバスに向かって一斉に手を振ってお見送り。
すごいですね。
(;^_^A アセアセ・・・
日本人のおもてなしの心はピカ一ですw -
窓外の風景は広大な原野や酪農地帯。
なんだか一昨年のフランス、ブルターニュの風景を思い出します。 -
はるか向こうに雪を頂いたなだらかな山が横たわってます。
あたまが窪んでるのは噴火のあとの火口だろうか -
道央自動車道、北広島ICでおり札幌市内へ。
北海道で北広島なんて地名がなんで付いたのだろうと思ったが
後日Yさんが調べたところによると
広島から移り住んだ広島県人たちが多かったので
この地をを北の広島に・・・という思いで名づけたらしいw
さすが広島県人!なかなかたくましい。 -
札幌ドームが見えてきました。
日ハムとコンサドーレ両方のホームグラウンドです。
ひとつのドームで野球もサッカーもできちゃうなんて
とっても便利ですねー。 -
街中に近づくにつれだんだん高層ビルがふえてきました。
-
札幌駅に到着〜。
ここで送迎バスともお別れ。
約2時間の旅でした。
登別石水亭は1泊2食+新千歳空港〜登別石水亭〜札幌の送迎がついて6,150円。
驚きの低価格でした〜
ありがとうございました〜 (*´∀`) -
リボンシトロンのリボンちゃんのバスです。
車体はリボンオレンジ色w
since1911とあるけど
100年も歴史があるんだろーか?? -
札幌駅にあった鮭のコインロッカー
なにゆえ鮭??
しかも鮭のイラストの片隅に小さく「サケ」と明記してw
理由をいろいろ考えてたらツボにはまって
笑いが止まらなくなりメンバーから不審者扱いされたw -
さて、ここから小樽まで快速電車で620円の切符を買って向かいます。
-
12:14発快速エアポート115号。
新千歳から出ている電車です。 -
函館本線をひた走り、銭函をすぎると右側は海岸線。
達人Yさんの指示どおり右側に席をとっておいてよかったw -
前方に変わった形の岩が出ている。
それにしても堤防が低いw
低すぎやしませんか??
高潮とかきたら冠水しないんだろうか・・・ -
観覧車が見えてきました。
小樽築港という駅です。
イオンとかワーナーマイカルとかあります。
もうすぐ小樽駅。 -
小樽駅に到着〜
快速エアポートライナーはここが終点です。
ホームの向こうにはいきなり溶けきらない根雪のお出迎え。
は〜るばる来たぜ小樽へ〜♪って、ちょっと字足らずw -
折り返し運転のため停車中のドアは
開けっ放しじゃ中のお客さんは凍えてしまうので
手動で開け閉めするんですねぇ -
小樽らしくホームの照明はランプでムード満点w
-
駅員室もレトロなムードを再現しています。
駅名も右から書いてあるんですねぇ〜 -
4番線は裕次郎ホームの愛称で親しまれています。
構内には裕次郎の曲が流されて昭和にタイムスリップしたかのよう。 -
4番ホームの「4」の数字だけ裕次郎にちなんで
ヨットの4で描かれています。
オサレですねw -
出ましたー
裕次郎等身大パネルw
お約束の撮影会が始まり1人ずつ撮影しましたが
このKちゃんのポーズが一番決まってましたw
服装もまるでパネルに合わせたかのようなセピア色ww
ついでにモザイク用ハートもセピア色にしてみましたw -
改札口の頭上にはランプのカーテンがお出迎え。
すべて小樽の北一硝子からの寄贈によるもの。
全部で333個あるそうです。 -
小樽駅
2010年9月より耐震補強工事を兼ねて
駅舎のリニューアル工事が開始され
外観は建設当時のものに復元されています。
風情がありますなぁ
手前の信号がちょっと邪魔だけど。 -
小樽観光のまえにホテルにチェックインして
トランクをお預けします。
ドーミーインPREMIUM小樽
北海道小樽市稲穂3丁目9-1
TEL:0134-21-5489 -
ビジネスホテルなのに
PREMIUMが付くなんて
大仰だなぁと思ったが
そのワケはのちのち納得w -
荷物を預けていざ小樽観光へ出発〜
市内均一料金で210円です。
750円の一日乗車券もありますが
運行数も考えて1区間だけにします。 -
小樽駅からいろんなコースが出ていますが
本数は1時間に2本とか1本で少なめ。 -
車窓からのながめも雰囲気満点。
商店街のアーケードも景観をそこねないようレトロなつくりになってます。 -
運河沿いに来ました。
人力車が人待ち顔でとまってます。
今日は平日だから観光客も少ないのかなぁ -
メルヘン交差点でバスを降り
小樽にきたらなにはさておきスイーツを!と
意気込んでルタオ本店にやってきました。 -
いきなりルタオボーイがにこやかに試食のチョコでお出迎え〜
ロイヤルモンターニュとかいう三角チョコです。
ほのかに紅茶の風味がして美味しいです。
結局3回も頂いてしまいましたw
季節限定だそうです。 -
2階のカフェへ上がってスイーツをいただきまーす。
さてさて何にしようかなぁ〜 -
外観も古城か寺院のような建物ですが
内装もクラシカルでゆったり落ち着いた雰囲気。 -
待望のケーキがやってきました〜
メンバーは王道のドゥーブルフロマージュ、
ドゥーブルショコラを注文。
私は4月限定の苺のモンブラン。
限定に弱いσ(・∀・;)
達人Yさんはルタオ・ベストセレクションなるチーズケーキの3点盛りをチョイス。
さすがですw -
本日の紅茶についての説明書きが
それぞれ渡されました。
紅茶を淹れた人の押印もあります。
なんともプレミアムな気分w -
ルタオでスイーツを満喫したあとは
小樽オルゴール館へ。
明治45年建造の本館は重厚なレンガ造りで
ノルタルジックな雰囲気をかもしだしてます。 -
日本最大級のオルゴール専門店です。
免税店にも指定されてるので外国人観光客は
10501円以上のお買い上げで消費税の還付が受けられるそうです。 -
15:00の時報と共に正面玄関前の蒸気時計から
蒸気と共にオルゴールが鳴り出しました。
メロディーの合間に「ポ〜ッポ〜ッ」と蒸気が噴出す様は
とってもユーモラス。
この蒸気時計は世界に二つしかないとか。
オルゴール館の蒸気時計のパフォーマンスが終わると
すぐさま向かいのルタオ本店のカリヨンが演奏し始めます
http://www.youtube.com/watch?v=mefK4tf73qI&feature=youtu.be
オルゴール館とかぶらないよう、配慮がなされてあるんですねぇ〜
(・∀・) -
その後小樽運河通りをそぞろ歩きしながら
北一硝子アウトレット館へ
北一硝子の製品は高価なものが多くてなかなか手が出ませんが
ここは規格外や型落ち品などでお手ごろプライスで買うことが出来ます。
達人Yさんは色違いの湯のみ?そばちょこを10個お買上げ。
6人家族でも10色あると揃えたくなっちゃうのが女心w -
北菓楼
この色の包装紙や紙袋、
お土産で頂いたときに見覚えがw
おかき?あられ?とか
シュークリームとか有名ですねぇー -
せっかくなのでシュークリームを・・・と思ったら
残念ながら売り切れでした。
代わりに隣にあったピスコットというちぎりシューをお買上げして
食べ歩き。
が、これが米粉パンのようなもちもちの生地で
けっこーヘビーな食べ応え。(;^_^A
購入したのをひじょーに後悔w -
リヤカーを自転車で引くちゃりタクが走ってます。
けっこー手作り感満点の外観。
2人乗せたリヤカーを引くのはけっこー重労働なんだろうなぁ
でも30分5,000円は高い〜
交渉次第で値切ることは可能らしいw -
北菓楼の隣には六菓亭が。
あまりにも定番過ぎて今回はスルーw -
通り沿いの土手には雪留めの防護柵みたいなのがいっぱい付けてあります。
真下にはお店やら駐車場やらありますが
大丈夫なんやろか
(;^_^A アセアセ・・・ -
昆布やさんの看板にはなにやら意味深なメッセージが。
「七日食べたら鏡をごらん」「お父さん預かります」
どーゆう意味だろ?? -
ここにも同じような看板がw
昆布やさんにはこーいう看板が付き物なの?
誰か意味知ってますか?? -
このあと運河通りから少し離れてタクシーで
メンバーのHちゃんご希望の裕次郎記念館へ〜
記念館の前には石原プロモーションのワゴン車が!
多摩ナンバーだったのでもしかして石原プロの人が来てるのか??
と思いきや単なる展示用の車でしたw -
館内は撮影禁止でしたが
エントランスホールだけは撮影OK、
デラックスな車が3台も並んでます。
西部警察で使用された劇用車でした。
このあと1時間弱かけて館内をまわりました。
我々の世代は裕次郎といえば「太陽にほえろ!」辺りからしか
記憶がありませんがHちゃんは
その前の青春映画スター時代から知ってるので
なかなか感慨深げ。 -
1階は映画「黒部の太陽」のセットや
「栄光への5000キロ」で使用した日産・ブルーバード、
CM・レコードジャケットなどがところせましと展示されてます。
2階には愛車メルセデス・ベンツやハワイの別荘・成城の裕次郎邸を再現。
ゴージャスな家具や装飾品にため息w
あらためて昭和のスター石原裕次郎さんの魅力を実感。 -
かけ足で裕次郎記念館を見学したあとは
再び小樽運河へ戻ってきました。
すでに夕暮れがせまってます。 -
ガス燈に灯がともり始めました。
やはり絵になりますねー -
次第に夕闇の中にとけていく小樽運河。
情緒たっぷり。
夜のライトアップも楽しみですねー -
只今の気温9.8度
しんしんと冷えてきます。
北海道民には「あったかい」んでしょうがw -
なんとも奇妙な建物が。
出抜小路と書いてあります。
火の見やぐらのようなものがそびえてますが
あそこは展望台になってるらしい。 -
路地裏の雰囲気でいろんなお店が軒をならべてるかんじです。
-
晩御飯をどこで食べようか物色中。
ラーメン?ジンギスカン?
目移りしますねー -
小樽といったらやっぱり寿司!
と、いうことで回転寿司の和楽にやってきましたー
これまた趣きある造りです。
さー、食べるぞーw -
席に案内されさっそくネタを物色。
なになに?今日のおすすめは??
生あじ、活〆はまち、生南蛮えび、活ほたて、活ほっきだって -
天然ひらめ、活〆赤がれい、活だこ・・・etc
どれもおいしそう〜
ウキウキw -
炙り3点盛り。
えんがわ、サーモン、銀ガレイと3種類味わえて256円はお値打ち! -
ハマチやサーモンなどの切れ端をゴマ油で和えてあります。
ちょっと趣向がこらした海鮮軍艦。
ゴマ油の風味がきいてます。
メンバーはこれが気に入って再度注文。 -
達人Yさんの注文したアナゴ1本焼き!
見事な照りですw -
北海道の海の幸を満喫して和楽をあとに。
お会計は個々に済ませたのだが
Hちゃん、Kちゃんは千円以下だったのに対し
達人Yさんは1,700円。さすがですw -
運河通りへ戻ってきました。
日はとっぷり暮れ、ガス燈や街の灯かりが運河に映えます。 -
一日歩き詰めの疲れと寒さで
このあとどうしようか?
ホテルに戻ろうかと思案しましたが
やはりせっかく来たのだからと
天狗山へ上ろうということに相成り、
タクシーをひろって急ぎロープウェイ乗り場まで急ぎます。 -
ロープウェイ乗り場に到着しましたが
なんだか人気がありません。
ほんとにやってるんだろーか??
するとタクシーの運ちゃんがわざわざ車を降りて
確認しにいってくれました。
やさしいですねーw -
つい先日までスキー場がひらいていたので
乗り場の前は一面雪景色です。 -
チケット売り場でチケット購入〜
往復切符で1,100円なり。
ホッととしたのも束の間、
「まもなく出発しまーす」のアナウンスがw
あわてて階段を駆け上る。 -
ゴンドラの後部の座席には先客の家族連れが3名座っていたので
われわれは前方の座席へ。
するとその中の一人が「写真撮るなら代わりましょうか?」と席を譲ってくださろうとした。
「えー、そんなぁ、いいですかぁ」と言いながらも
「すみませーん」とちゃっかり後部席のど真ん中に落ち着くσ(・∀・;) -
展望台に到着〜
まずは雪の前で記念撮影〜
黄色いライトを背にして逆光でなんだかかっこよく見えるので
「カッコいいよ〜」とおだてると
テンションが上がりポーズをつけだすメンバーたちw -
展望台からは絶景の夜景がみられましたー
函館の100万ドルにはちょっと及ばないかもしれませんが
70万ドルくらいはあるでしょーか??
ちょっとピントが甘いかw -
カメラのシャッタースピードを遅くして撮影。
粉雪も降ってきて手がかじかむ。
早くシャッターおりてくれ〜〜〜w -
夜景撮影に夢中になってる私を尻目に
あとのメンバーはさっさと展望台を降りて
林の方へ。 -
案内板?ほとんど雪に埋もれてます。
すごい積雪ですね(;^_^A アセアセ・・・ -
天狗山神社の鳥居が見えますが
足がズブズブ埋まってそこまでたどり着けないw -
♪ジャンジャンジャジャーン!
天狗山殺人事件!
雪の山中に変死体?!
・・・・と思ったら達人Yさんでしたw
BGMは火曜サスペンス劇場でw -
天狗山の名にちなんで天狗の館なるものが。
寒さから逃れ暖をとるついでに見学します。
「小樽鼻撫で天狗」なるものがお出迎えして
天狗の鼻を撫でながら願い事をすればかないますと書いてあります。
そこで1人ずつ記念撮影が始まるが例によって達人Yさんは悪ノリw
あまりに卑猥過ぎて写真は掲載できませんので悪しからずw(嘘 -
館内には全国から収集した天狗の面が展示されてます。
異様な妖気がただようので早々に退散〜w
帰りのロープウェイに乗り込もうと乗車口へ行くが
「切符出して。さっき渡したでしょ?」と言われて焦りまくる。
渡されたのは片道切符だとばかり思っていたので
何気にどっかへしまいこんでましたw
先にゴンドラに乗り込んだメンバーの前で切符を探しまくる私に
係員の人は業を煮やし「もういいですから乗って!」とせきたてる。
ホッとして乗り込んだ瞬間に切符が見つかり
ゴンドラごしにハサミを入れてもらうw
ふー、危機一髪でしたw -
天狗山からの帰りは路線バスで。
しかし発車時刻ギリギリだったので
またまたバス停まで焦って急ぐ。
なんだかずーっと時間にせきたてられてばかりw
「もーいや!」と音をあげそうにw
結局バスに乗り込んでから5分ほど発車まで時間があり、
車内でぼーっと待ちぼうけだったw
小樽駅に到着しホテルに入る前に
夜の小樽駅も見学しようということに。 -
小樽駅のランプのカーテンも
煌々とまたたいて素敵です。 -
駅のキヨスクでおつまみ?を買い込みました。
「じゃがりこ」ならぬ「じゃがですよ!」や
小樽市民のソウルフードといわれているマロンコロン。
あと、昼間食べ損なった
甘味処「あまとう」のクリームぜんざいw
ホテルの1室に集まって宴会の開始〜w -
9時半からドーミーインは夜鳴きそばの無料サービスがあります。
時間になったので食事処へ。
道中の廊下はセンサーで近づくと足元の灯かりがともる
粋なシステム。
小樽名物、雪明りの路をイメージしてるのでしょーか。
ビジネスホテルとはいえ
PREMIUMの名がつくだけあります。 -
「夜鳴きそばいかがですか?」の看板につられて店内へw
21:30〜23:00までの無料サービスです。
下関のドーミーインでも同じサービスがありました。 -
ちょっと屋台のラーメン屋風に赤提灯がw
ここは部屋着で館内を歩き回れるのもいいですね。 -
ドーミイインの夜鳴きそば
スープも本格的です。
あおさ?のような海藻がいっぱい入ってておいしかったです。
このあとドーミーイン自慢の大浴場へ。
お風呂は大浴場と半露天風呂もあって
これまたビジネスホテルらしからぬ贅沢さ。
ゆっくりつかって旅の疲れをおとしました。
明日はとうとう最終日です(>_<)
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