2013/03/14 - 2013/03/14
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deracineさん
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フィンランドを旅行したついでにヘルシンキ対岸のエストニアの首都タリンを日帰りで訪れました
「地球の歩き方」などのガイド本に紹介されているところをメインに見て歩きましたが世界遺産にも指定された、まるで中世にタイムスリップしたような美しい町並みの都市でした
若い女性好みの雑貨店、宝石店や歴史を感じさせる古い教会があちこちにあったりと、それなりに楽しめました
しかしヘルシンキでフェリー乗り場を間違え、あやうく乗り損ねそうになったり町に到着早々物乞いにしつこく付きまとわれるなど楽しくないことも多い小旅行でした
なお掲載写真枚数が多いので前編・後編に分けました
<参考>
エストニア・・・・人口は約130万人、面積4.5万平方km(=九州の1.24倍) 一人当たりGDP 14,836$で41位(日本は42,820$で16位、2010年のIMF統計)
- 交通手段
- 船 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
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ラエコヤ広場近くの人形店 かわいい人形がディスプレイされていた
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トーム・ペア近くの人形店
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ラエコヤ広場から尖塔が見えた大聖堂(Toomkirik、聖母マリア大聖堂)を訪れたが冬季のためか閉鎖されていた
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このように観光名所には地図入りの案内板が設置されているのは分かり易くて良い
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トームペア城 13世紀に建てられた騎士団の城で現在は議会場などに使用されている
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城の南側に建つ「のっぽのヘルマン」 高さ50.2m
エストニアの国旗が掲げられている -
トーム・ペア近くの城壁と砦
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エストニアは13世紀以来デンマーク人、ドイツ系騎士団、スウェーデン、ロシア帝国と外国勢力に支配されてきた
1991年にソ連より再独立したが未だに国境問題を抱え、国民の26%はロシア人
そのためロシア正教の教会、アレクサンドル・ネフスキー聖堂がトームペア城の目の前にドーンと存在していた -
イチオシ
聖堂の正面ファサード
物乞いのおばあさん二人がいた -
通称「ネギ坊主」と言われる尖塔のアップ
これは火焔を表し、教会内での聖霊の活躍を象徴するものらしい -
バルト3国のひとつエストニアには今でもロシア人が多く住んでおりロシア正教への信仰心が深いのだろうか、、
見ていると聖堂に入る際には恭しく十字を切ってお祈りする人が殆んどで厳粛な空気が支配している
もちろん写真撮影は禁止 そのため内部を紹介した絵葉書を2枚買った
以下の2枚は絵葉書をスキャンしたもの -
タリンをわざわざ訪れた目的のひとつは日本では見られないロシア正教の教会を見ること
東京にも御茶ノ水にニコライ堂と言うギリシャ正教の教会はあり訪れたことはあるが内部はシンプル
アレクサンドル・ネフスキー聖堂は本格的なロシア正教の教会で、ステンドグラスはないが内部はきらびやかなもので柱にまで装飾が施されたきらびやかな世界だった -
ラエコヤ広場近くのRESTRANT SPICEでスパゲティを食べた(4ユーロ)
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このあたりは男性旅行客には嬉しいことだが美人が多いような気がした
隣席の超美人をこっそり撮影したが悪いことはできないものでピンボケ気味になってしまった -
いかにも女性が興味を持ちそうな雑貨店
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エストニアの特産品である琥珀(アンバー)のショップ
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トームペア北側には旧市街を見渡せる展望台があるとの情報で行ってみた
小学生の遠足なのだろうか、多くの子供が展望台ではしゃいでいた
ここの広場に大きなハンマーを持った面白い男がいた 聞くとコインをハンマーでつぶして記念品として売っているという -
カモメをデジカメで撮っていた
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Kohtuotsa vaateplats からの眺め
中央が聖オレフ教会
右にフェリーターミナルが見える -
イチオシ
上と同じ位置からもう少し右側を写した
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もう一つの展望台 Patkuli Vaateplats からの眺め
旧市街の北側及び東側がよく見えた
ただしここに至る道がわかりにくく、また道をふさぐ形で工事をしていたため苦労した
ここは観光客もすくなく、ひっそりしていた -
展望台近くのみやげもの屋
琥珀やロシアが近いのでマトリョーシカ人形も売っているようだ -
何の店だろうか、セクシーな人形が展示されていた
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聖ニコラス(ニグリテ)教会
船乗りの守護聖人聖ニコラスに捧げるため13世紀に建てられた教会で現在は美術館になっている -
高い尖塔をひっくり返りそうになりながら撮影した
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こちらがミュージアムの入り口
入場料3.5ユーロを払い入場した -
「地球の歩き方」に紹介されている「死のダンス」の絵を見た
後ろにステンドグラスがあり、ここからの光が神々しく内部を照らしていた -
これがタリン生まれ、リューベックの画家ベルント・ノトケ作「死のダンス」
法王や国王などのやんごとなき人々がいやいやながらに骸骨と踊る奇妙な姿が描かれている 高貴な人と言えど死からは逃れられないという揶揄か?
ただし絵に光が反射し非常に見難かった -
これがリューベックの職人ヘルメン・ローデ作の木製主祭壇
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主祭壇の絵のアップ
向かって左半分が聖ニコラスの、右半分が聖ヴィクトルの生涯を描いている
船乗りの守護聖人ニコラスは船乗りや貧しい人々を救った また聖ヴィクトルは異教の偶像を破壊し、殉教した -
教会内部は拝観者も少なく静かだった
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路面電車の駅近くにはマックもあった
ただし周りの中世時代の景観に配慮して地味目 -
一応見たいところはすべて回ったのでフェリー乗り場に向かった
途中の街はずれには落書きがあちこちに見られ、景観を大いに損ねている -
帰りのフェリー乗り場 タリンDターミナル
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ターミナルにあった男性用トイレ 最初は手洗い場かと思った
さすがに抵抗があり、ここで用を足すのは止めた(隣人の目が気になります) -
トイレはこんな自販機もあった 利用者が多いのだろうか?
日本ではまず見かけない光景だ -
乗船までの長い桟橋 ヘルシンキ側はもっと長かったように思う
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これが乗船したTALLINK SILJA LINE SUPERSTAR号
16:30出航、ヘルシンキに18:30着 -
イチオシ
帰りの船上からバルト海に沈む夕陽が拝めた
撮影日時:2013年3月14日18:10 -
ヘルシンキ港に入港していたストックホルム行きのフェリー
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フェリーはほぼ定刻にヘルシンキに着いた
大きな船体から次々と吐き出される貨物トラック群はエストニアとフィンランドの強い結びつきを物語っているようだった
撮影日時:2013年3月14日18:35 -
フェリーから降りて出口に向かった
写真は出口の案内表示で上からフィンランド語、スウェーデン語、英語及びロシア語(撮影日時:2013年3月14日18:39)
帰りはフェリー乗り場すぐのトラム駅から中央駅まで無事電車で帰った
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