
2013/02/19 - 2013/02/27
3324位(同エリア4111件中)
エルスールさん
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憧れの地、チェコ、プラハへ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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直行便のないプラハへは、パリからLCCを使って。
今回もまたeasy jetにお世話になりました。 -
先ほどのパリの暖かさからは一変。
プラハは雪が積もっています。(当たり前)
空港から市内まではバスで向かおうと思ったのですが、ここで問題発生。
バス停の前に券売機がある、しかし何度小銭を入れても戻ってくる。なんじゃあ?と困り果てているとなぜだか券を買える人もいて、不思議の一言。
バスに乗るでもない人が、観光客相手に券の買い方を教えている。
その方法が小銭を券売機にガリガリして、小銭を入れて購入というなんとも不思議な光景。なにか細工がされているのか?壊れているのか?そしてその見返りにチップを要求していた。
私たちも要求されましたが、払わないといったら、どこかに消えてしまいました。
夜も遅いしなんだかとても不安だ。 -
なんとか市内まで到着。
ホテルへ直行。
Salvator Superior Apartmentsへ2日間滞在。
ホテルですが、アパートメントスタイルなので、大型冷蔵庫、キッチン、洗濯機まで付いている快適さ。
お料理もできます。
夜遅くに着いたので、ホテルのフロントは3分くらい歩いた場所にあり、こっちのホテルに着いたとき、鍵がなかなか開かなくてまた一苦労。
ヨーロッパの鍵ってなんでこんなに空けにくいのでしょうか? -
一度まぐれで開いた鍵ですが、再度試そうとしてもどうしても開かない。
これじゃあ外出できないよ、ということで一人がどこかに買い出しに行き、一人がお留守番することに。
チェコは治安が比較的良いといわれますが、空港の一件ですっかりびびっている自分。
でもこのまま何も食べないなんて、プラハ一日目からしてあまりにもかなしい。
外に出ると目の前に小さなスーパーを発見。4人くらいの若者が店でワイワイやっていて、とてつもない恐怖。
それでもアルコールと食料はきっちり購入して、無事お部屋へ戻れました。 -
翌朝は鍵の開け方と意味がまったくわからない洗濯機の使い方をホテルの人に教わり、やっとのことでプラハ観光へ。
有能そうな洗濯機ですがいたって普通の洗濯機です。 -
チェコの地下鉄は切符を買って、ヨーロッパによくあるイエローマシーンに打刻。
90分以内なら乗り放題で32ck
チェック機関がないから、無賃できそうじゃんと思いますが、ある日突然駅員が出口で待ち構えているので、切符は必ず買いましょう。
異常に早いエスカレーター。 -
地下鉄はとてもわかりやすいので、迷うことはまずないでしょう。
みんなが良く撮る駅のホーム。 -
地球の歩き方には
ナープラフカ・ファーマーズマーケットが木曜日にやっていると書いてあったので、この日はちょうど木曜日。行ってみることに。
しかしマーケットを探すがどこにも見当たらず。マーケットなのではっきりとした住所があるわけでもない。
聞いてみるとこの辺でやるのは間違いないが、今日ではなく、土曜にしかやってないとのこと。
なんじゃあ。寒い時期には週一でしかやってないのか?土曜日にはもうプラハを離れているため諦めることに。 -
ダンシングビル。
マーケットの近くにあったので、ついでに見て来ました。 -
マーケットに行けなかったので、駅まで歩く途中にあったパン屋さんで朝食。
ここにとても素敵な人が居て、お客さんなんだけど常連さんのようでした。
上司からもらった50ck紙幣を出したらこれはもう使われていないから銀行で変えてもらえるよと教えてくれたり(本当はたぶん使えないと知っていたが)
トイレに行こうとしたら、鍵がかかっていて、店員さんから鍵を借りてくれたり、そしてまたこの鍵が開かなくてガチャガチャやっていたら、私は気付かなかったのだけど、すごく気にして今にも開け方を教えに行きそうだったよ、と友達が言ってました。
すてきなお兄さんDVD鑑賞中にもかかわらずありがとう! -
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トゥルデルニーク
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こんなに寒いのに観光客たくさん
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ホットワイン。大好き。
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あったか。
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今日は国立マリオネット劇場に行くことに。
早めにチケットを買いましたが、この時期は、たぶん売り切れることはなさそうです。 -
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カレル橋
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ついに来ました。黄金の虎!
何箇所かホスポダへ行きましたが、私はここが一番気に入りました。ガイドブックに載っているホスポダは部屋で観光客と地元の人を完全に分けてしまっているので、ちょっと残念です。
プラハの人にとってはそれが良いのは承知していますが・・・
もう少し開拓できれば、おもしろそうな所はたくさんありそうだな。もっと調べておけばよかった。
しかしこの寒さでこの量のビール飲むのってなかなか大変だよね。 -
なぜか日本人だからなのか、テーブルの向こうに座っていた爺ちゃんが、サムライの絵を描いてくれました。
絵筆をビールにつけて描いてる・・・
すごいな・・・
日本通らしくいろいろ柔道やら合気道やらやっているらしい。
しかし左側の馬に乗っているのはサムライでなくウェスタンのような・・・ -
黄金の虎はリザーブ席に客が来るまで座らせてもらえていたようで、食事がしたいからメニューをくれてと言ったら、リザーブ客がくるからメニューは出せないとのこと。
しかたがなく、黄金の虎の目の前の店でお食事。
ここでもワイン。
飲んでばっかり。
このあとマリオネットの眠いこと。飲んだらなんもできないね。 -
翌日はプラハ城へ。
ミュシャのステンドグラスは素晴らしかった。 -
このお土産ほしかったな。
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ミュシャ美術館。
口コミ通りの小規模美術館。
ここのお土産はずばりコースター!だとおもいます。 -
Grand cafe Orient
観光地のど真ん中にあるので比較的行き易い。 -
キュビズムカフェ。
キュビズムケーキを頼もうとしたら無いそうです。残念。
店員さんは気さくな人でした。 -
ケーキも大きいけどおいしかった。
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