2013/02/09 - 2013/02/09
1946位(同エリア9565件中)
たびたびさん
- たびたびさんTOP
- 旅行記841冊
- クチコミ41172件
- Q&A回答431件
- 6,776,394アクセス
- フォロワー687人
さっぽろ雪まつりが、メインではあるのですが、今一度、札幌の市内を歩いてみます。もう、今まで散々歩いてきたつもりなので、どこを歩くかあんまり浮かんでこないのですが。。それなら、得意のスイーツ巡りかなあと、歩き始めました。
雪まつりは、氷の彫刻が意外といっぱいあって、これは確かに要チェックですね。
-
朝飯を食べるために、札幌市中央卸売札幌場外市場から。最寄駅は、二十四軒駅です。札幌には、二条市場という市場が市内中心部にありますが、ちょっと小さいし何となく迫力不足ですよね。
-
なんか、いい雰囲気。観光バスが次々やってきて、これは大盛況です。。
-
イチオシ
これは、北のグルメ亭の前。魚やカニが氷に閉じ込められて、
-
こんなの初めて見ましたね。けっこう活き活きした動きも出してます。
-
お店の中は、カニや
-
さけ。
-
豊富な品ぞろえは、
-
さすが北海道ですね。
-
イチオシ
大きなタラバガニもガサガサ動いてます。こんなのを見ていれば、誰だって、食べたくなりますよね。
-
ということで、さっそく、いくらと毛ガニの丼を食堂でいただきました。朝から贅沢な丼を食べて、大満足。これでまた勢いでカニとか買いたくなってしまうんでしょう。ついつい財布のひもが緩みそうなお店です。
-
イチオシ
ちょっと、晴れてきました。やっぱり青空だと、雪の白さが映えますね。
-
これは、雪像を先に見に行った方がよかったのかあと思いつつ、大通り公園の方に帰ることに。
-
結局、天気はまた下り坂。ということで、今度は、北海道立近代美術館へ。
企画展は「難波田龍起と抽象美術」。難波田龍起は、旭川に生まれた画家。高村光太郎に絵はモノになると言われ、その道に進んだそうです。
抽象画と言っても、色使いの美しさや写実を思わせるようなデザインもあって、表現せんとするものへの理解はしやすいと思いました。 -
なお、美術館はガレのガラス作品や浮世絵のコレクションも充実していて、これもかなり楽しめました。確かに、現代美術館ではなく、近代美術館です。
-
歩いて、大通り公園へ向かう途中。
-
寄ったのは、プティ・ショコラ。
-
いただいたのは、シュークリーム。アーモンドのかけらが表面に散らしてあって、見た目がとてもきれいです。クリームはラム酒の香りかと思ったら、ファントローグランマニエというお酒だそうです。最初に口にした時に、インパクトがありました。ただ、全体としては、どうでしょうか。生クリームの軽さを出すのか、カスタードクリームのような濃厚さを出すのか。ちょっとどっちつかずかなあと思いました。
-
プティ・ショコラの隣りは、札幌市資料館です。
-
石とコンクリートで造られた
-
北海道らしい
-
重厚な建物です。
-
展示は、北海道、札幌の街発展や鉄道の歴史などを写真や図解で丁寧に説明していました。資料館の係り員も何人かいて、観光客には積極的に説明してくれるのもありがたいです。
-
奥には、漫画家おおば比呂司の記念室があって、
-
ヨーロッパの街を描いた明るい絵にはちょっと癒されました。
-
裁判所を再現した部屋もあります。
-
さて、いよいよ大通り公園へ到着。
-
雪像が日に照らされて、きれいです。
-
ちびまるこの雪像も青空の下だと、
-
昨日の夜とは印象が違います。
-
こちらは、子供たちの滑り台。ちょっと行列もできて、賑わってます。
-
猿のキャラクターに
-
イチオシ
石灯籠もよくできてますね。
-
ただ、たくさん並んでいるので、一つ一つはちょっと見れません。
-
歌舞伎座はどうでしょう。
-
こっちは、夜の方がよかったかなあ。
-
タイの建物に、
-
イチオシ
これは、台湾の建物です。何んとか言ったんですが、出てこない。本物は、とてつもなくでかいですよね。
-
イチオシ
音楽ライブに、
-
詩の朗読。
-
こちらは、モーグルのデモンストレーション。
-
宙返りの技を次々決めていきます。
-
最後は、グループでの演技。
-
三回くらい回ったところで終了。
-
お疲れ様でした。
-
正面から見ると、こんな感じ。これは後片付けのところですが。。
-
イチオシ
テレビ塔に近い場所では、氷の像です。
-
ちょっと青みがかった色が雪像とは違う表情を見せています。
-
天気予報ではそうじゃなかったと思いますが、すっかり、いい天気です。
-
これは石川啄木歌碑。大通公園3丁目にありました。雪祭りだし、雪に埋もれて見えないだろうと思っていたのですが、雪を払ってちゃんと顔を出してありました。大事に扱われていて、これはうれしいことです。
なお、歌碑の歌は、以下の通り。新天地を求めて渡ってきた詩人の抑えきれない期待感のようなものが感じられます。
しんとして幅廣き街の
秋の夜の
玉蜀黍(とうもろこし)の焼くるにほいよ -
夜の部まで、時間があるので、
今度は三越の近くのフルーツケーキファクトリー。ここがフルーツケーキファクトリーの本店です。 -
店内に入ると、看板商品のタルトの鮮やかな彩りが目に飛び込んできて、すごいインパクト。
-
ちょこっと試食させてもらった一番人気のいちごのタルトがあまりにもおいしくて、さっそくこれを注文しました。タルトにしては生地が少し柔らかめ。しっとりしていて、この方がうまいような。喫茶スペースは二階もあるし、ソファーの席もあったり。行列もできますが、並べば、何とかなると思います。
-
札幌には市内電車があって、すすきの辺りでは、街を歩いていて、気が付く人も多いと思います。ルーツは明治のころまで遡るということですが、いずれにしても地下鉄が出来て残っているのは珍しいでしょう。ただ、観光客が使うのは、私もそうでしたが、もいわ山ロープウェイに行く時くらいかなあと思います。
-
丸井今井のワッフルワッフル。ここは、岡山市瀬戸内市に本店があるようですが、スイーツ激戦区の札幌でも人気のお店。おしゃれなカクテルグラスを並べたショーケースがいい感じです。これは見ただけで、なかなかのインパクト。さて、ワッフルの方は、しっとりと柔らかな生地。甘い味わいも至ってシンプルなのですが、ワッフルって、こんなにおいしかったかなあと思うような出来栄えでした。グッドです。
-
まだ時間があるので、北海道大学に回ってみます。雪に埋もれてどうかなあと思いましたが、大学は冬休み中でもちらほら人がいて、ちゃんと歩けます。
-
イチオシ
南北線の北12条駅から行きましたが、北海道大学の東側の門を入ると、すぐに銀杏並木が始まっていました。実は、銀杏並木なんてどこにでもあるでしょうとあまり期待はしていなかったのですが、けっこうな距離をまっすぐ伸びる道のりっぱさと整然と並んだ銀杏の木に、なるほど言われるほどのことはあるなと思いました。
-
こちらは白樺。雪に埋もれている景色でしたが、これもなかなかいい感じでした。
-
新渡戸稲造胸像は、北海道大学の構内、ポプラ並木の入口にありました。大学が広いこともあって、ちょっと小さめの印象です。ちなみに、新渡戸稲造は、北大の前身、札幌農学校の二期生。札幌農学校の教授でもありました。
胸像には「I wish to be a bridge across the Pacific.」。「われ、太平洋のかけ橋とならん」の英文です。 -
この北大ポプラ並木は、銀杏並木と並んで、北海道大学の名物並木です。聞くと、冬の時期は閉鎖していますよとのことでしたが、行ってみると、確かに閉鎖はしていますが、入口あたりから、並木の全体が眺められるので、まったく問題なし。雪に埋もれたポプラ並木は、むしろ、北の大地を実感させてくれて、強く印象に残りました。
-
博物館は、もう閉まっていました。
-
古河記念講堂は、北海道大学の正門を入って少し行ったところ。古河は、古河鉱業の古河。足尾銅山鉱毒事件で社会的な非難を受けていた時期に、帝国大学創設費として寄付をした一部がこの講堂建設にも使われました。フランス・ルネサンス風のマンサード屋根と両翼のドーマー窓に特徴があるとのことですが、とにかく白亜の美しい姿が印象に残ります。なお、内部は非公開です。
-
札幌のクラーク像と言えば、羊が丘公園のクラーク像が有名ですが、この北海道大学の中にもクラーク像があります。正門から歩いて数分の場所。ちょっと小さめの像ですし、半身なので、目立たない感じですが、氏の意志力の強さが伝わってくるようでした。
-
北海道大学の正門を入ってすぐの大学構内に川が流れていまして、それがサクシュコトニ川。札幌は、豊平川のデルタ地帯で地下水が豊富な地域。かつては、あちこちで水が湧いて小川を作っていたのだそうです。現在のサクシュコトニ川は、再生された川のようですが、大学の構内だからこそかつての札幌の姿を偲ばせるものが残ったのだと思います。この時期は雪に埋もれていましたが、ちょっとした原野の雰囲気もありました。
-
北大から、JRタワーへ。JRタワー展望室は、入場料700円。テレビ塔と同じ料金で、少し高いなあと思いつつも上がってみました。
これは展望室のトイレ。二方向がガラス張りで、開放感抜群です。 -
夕暮れから日没までの時間でしたが、夕暮れとともに。明かりが瞬いてきます。
-
こうして眺めていると、北海道の広い大地に、大都会札幌が発展してきた様子がけっこう想像できますね。
-
すすきの方面の南側は、奥に豊平川が流れているし、西側は大倉山ジャンプ場から背後の山々。
-
東側はJRの鉄道が大地に伸びていく姿。それぞれに趣が違いますし、かなり楽しめます。
-
暗くなってきたところで、会場に急ぎます。
-
イチオシ
氷の会場では、このお城がメインでしょう。
-
いろんな色で
-
ライトアップされて、カラフルです。エレクトーン演奏が花を添えているのですが、それは写真じゃわかりませんよね。
-
他の氷の像も、ライトアップの妙。
-
光の演出が
-
イチオシ
とても幻想的です。
-
テレビ塔をバックに。絵になります。
-
さらにテレビ塔に近づくと、
-
小さなスケートリンクも。
-
-
音楽ライブもやってます。
-
さて、すっかり冷えてしまったし、地下道へもぐりこみます。
こんなところに、さっぽろスイーツカフェですか。ここは、札幌市内や近郊の洋菓子店から、5店以上のケーキ約40種類が、毎月まるごと入れ替わるというアンテナショップ。市内のどこかで宣伝も見ていたこともあって覗いて見た次第。 -
メレンゲのお菓子がひときわ目を引いて、思わず買ってしまいましたが、味はイマイチ。まあ、当たり外れも含めて、アンテナショップということでしょう。
-
すすきの会場に移動します。
-
やってきました。
-
こちらは歩行者天国の会場に氷の像がずらり並んでいます。
-
それぞれ大きいし、見事な出来栄えではあるのですが、
-
雪像やライトアップのきれいな姿を見た後だけに、ちょっと物足りなさは残るかも。
-
彫刻としての技術の高さといった目線で見る必要があるでしょう。
-
-
-
-
-
-
-
さて、晩飯は、成吉思汗 だるま。ここは、本店はじめ、いくつか店舗があるようですが、すすきの交差点からすぐの方のお店に行きました。中に入ると、待っている人があふれていましたが、回転がそれなりに良くて、30分くらいで食べれました。
-
ちょっとびっくりしたのがたれ。たれには焼酎でも入っているような刺激があって、ジンギスカンとよく合います。見ていると最後にお湯を注いでもらって、このたれを飲んでいる人もいました。
で、一人前とご飯の中で、945円。うまいだけじゃなくて、この値段も人気の秘密だと思います。ごちそうさまでしたあ。 -
食後のスイーツで、マルキタプリンでお店を探したのですが、なかなか見つからない。プリン本舗ならあるんですが、変だなあと思って、お店の人に尋ねると、「経営者が変わりまして、今はプリン本舗ですが、商品は前と同じです。」との答え。それではと「すすきのプリン」をいただきました。ちょっと、ブランデーが入っているんでしょうか。アルコールが入っているところが「すすきの」なんでしょう。
-
一方で、素材や製法にこだわりがあって、五箇条の御誓文というのが書かれていました。すごいアピールです。しかし、私としてはやっぱり仕上げをどうするかが問題。きちんと作ればうまいというのでは、素人の考え方でしょう。素材や製法を使って、何を表現するのか問題。その点がイマイチ欠けているように感じました。この値段であれば、それくらい言いたくなるというものです。
-
もう一軒は、菓か舎。すすきの交差点の角です。繁華街の入口に和菓子の店は、場違いのような気もしましたが、観光客も含めてけっこうなにぎわい。
-
店で何が名物かなあとかきょろきょろしていたら、地元の常連さんらしい人が勧めてくれたのが、雪太郎。こしあんをマシュマロで包んだお菓子で、雪のように真っ白。50年前からありましたと言っていました。ただ、マシュマロと餡子の組み合わせは、あまりマッチしていないかも。残念ながら、組み合わせの妙のようなものは感じられませんでした。
-
今夜の宿は、すすきの天然温泉 スパ・サフロ。まあ、いわゆるカプセルホテルなんですが、カプセルホテルにしては、ちょっと高級。従業員があちこちにいて、安心感もあります。
で、お風呂は、脱衣場から裸になって階下まで下りて入ります。かなり広い風呂の外には、ちょっとした中庭があって、この時期は雪景色が楽しめました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
101