2013/02/14 - 2013/02/14
221位(同エリア309件中)
イロコさん
・足立美術館には行くのは3回目です。
・今まではデジカメを持っていなかったのであんまり写真を撮っていませんでした。
今回は庭の景色を見ながら写真撮影を楽しみました。
PR
-
足立美術館の外観
足立全康(あだちぜんこう)が創設したフランスの旅行書ミシュラン・
グリーンガイド・ジャポンで山陰唯一の三つ星評価をされた日本庭園と
近代日本画のコレクションで知られる美術館です。 -
玄関
-
玄関の横にある歓迎の庭
-
入口の看板
-
横山大観など日本美術の巨匠の作品を見ることが出来ます。
管内では美術品の撮影は出来ませんが、庭園の写真は撮影が出来ます。 -
茶室 寿立庵に行く手前にある手洗鉢
-
ちょっとアップ
-
しつこくアップ
-
苔の緑色がきれいです。
-
-
石畳に瓦が埋め込まれていました。
-
まず茶室「寿立庵」に向かいました。
-
-
茶室の門から入った所。
茶室では御抹茶臥頂けるようですが中には入らなかったです。 -
銅像の下に10年連続庭園日本一を示す碑があります。
-
苔庭
-
朝9時頃の様子
-
10時頃には大分日が当たっていました。
-
奥にある茶室
-
館内の様子
美術品は撮影禁止ですが庭園は撮影可です。 -
ガラス越しに見る枯山水庭
-
枯山水庭
ガラス窓越しに見る。
中央に立石は険しい山をイメージし、そこから流れる滝水がやがて大河になる、
雄大な趣を表しています。
近くで見るには喫茶室 翠に入るようになっています。 -
枯山水庭の奥には背景となる亀鶴山に造られて人口の滝があります。
昭和53年に開館8周年を記念して造られた高さ15メートルの人工滝です。 -
ちょっと見えにくいですが、横山大観の作品「那智乃滝」をイメージしています。
-
中庭
-
中庭を抜けると池庭に出ます。
-
池庭の説明
-
石庭の正面にある茶室
-
茶室のアップ
-
池に面して所に喫茶室 大観があります。
-
-
池の鯉
-
石の配置や木の傾きなど、どの方向からでも美しく見えます。
-
-
灯ろうのアップ
-
池庭を眺める額縁のように見えます。
-
白砂青松庭方面を見る。
額縁のように景色が見えます。 -
立つ位置で景色が変わります。
-
こちらは掛け軸のようになるのですが、位置が少し悪くて建物の屋根が
入りました。 -
白砂青松庭(はくさせいしょうてい)の説明
-
赤松と黒松を左右対称に配しているそうです。
-
-
-
向こうの枯山水庭の方が見えます。
-
亀鶴山方面のアップ
-
奥に人工的に造った滝が見えます。
-
竹で出来ています。
-
廊下に四季の景色の写真のポスターがありました。
-
ポスターはこの木を写しています。
-
私もポスターにチャレンジ。
しかし陽ざしの関係で庭の半分が日陰・・・。
なかなかポスターのような写真は撮れませんね。 -
また寿立庵がある所に戻りました。
-
椿
-
道の向こうには新館があり現代美術が展示してあります。
美術館に入るには地下の渡り廊下を通って行くようになっています。 -
バスの車窓から見る大山(伯耆富士)
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55