2012/12/25 - 2012/12/30
1597位(同エリア1853件中)
納豆餅さん
札幌在住の大学生♂。
2012年12月25日~12月30日まで、関西国際空港→兵庫→岡山→広島→山口→福岡
の順に、青春18切符を利用して、お城めぐりを中心にそれ以外の名所めぐりもしました。
1日目①札幌から関西国際空港・福知山城。
②竹田城跡。
2日目③竹田城跡。
④姫路城・好古園。
⑤岡山城・後楽園・吉備津神社・吉備津彦神社。
3日目⑥衆楽園・津山城跡。
⑦備中松山城。
⑧頼久寺・倉敷。
4日目⑨吉田郡山城跡。
⑩厳島神社・大和ミュージアム。
5日目⑪錦帯橋・下関。
⑫巌流島・門司港。
⑬小倉城・関門海峡。
6日目⑭太宰府天満宮から福岡空港・札幌。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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山陽本線に乗り、岡山に到着しました。姫路でお昼ご飯を食べたお店がとても手際が良いお店だったので、乗れないと思ってた列車に滑り込みで乗れたため、とてもスムーズな進行となっています。現在14時半頃。
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こいつに乗りました。姫路から岡山までは相生で乗り換えで1時間半ぐらい。
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岡山駅です!岡山、大きいですね!
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桃太郎の街です。最近も「桃太郎市」で話題になってました。
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絶対に気軽には楽しめなさそうなお店を見つけましたww
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まっすぐ進んで岡山城を目指します。資料によると岡山城は築城主が宇喜多秀家とのこと。宇喜多秀家は豊臣秀吉に使える五大老の一人でした。名前見れば分かりますけど、秀吉の秀の字をもらって秀家なんですね。
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宇喜多秀家の話は司馬遼太郎の「新説 太閤記」などで読んだ覚えがありますが、少し印象が薄いです。wikiによると、容姿端麗の美男子だったそうですがww
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さて、見えてきました。岡山城。北海道ではお城というものがほとんどないのでこういう景色が羨ましいです。
岡山城はその黒い見た目から烏城などと呼ばれます。隣接県である兵庫県の姫路城が白鷺城と呼ばれていることに対比した呼び名みたいです。
もし、姫路城が戦禍にまみれて破壊されて、岡山城が残ってたらこっちが世界遺産だったんだろうか、と少し考えてしまいます。 -
観光客は僕以外に4〜5人ほど。
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岡山城は、織田信長築城の安土城の天守を模して作られたそうで、全国的にも珍しい不等辺互角形の天守台をしているそうです。残念ながら天守は復元天守ですが。
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石垣は、これはなんでしょう、打ち込みはぎかな??
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さて、登ります。
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これが廊下門。wikiによるとこれも復元だそうです。良くこんなの復元したなぁ。
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不明門もありました。
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天守閣の基礎になった石だそうです。
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子どもが遊びに使いそうな見た目・・・。
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岡山城の中にはあまり面白いものがないのでまぁこんな感じで紹介は終わりにしてしまいます。
実は岡山城よりも後楽園のほうがメインで岡山に来てます。後楽園は金沢の兼六園、水戸の偕楽園と並ぶ、日本三大庭園のひとつです。 -
冬だから面白くないかな?とは思いつつもここはスルーできない!
との思いから後楽園。 -
入場料を支払って入ります。
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何もありません。ドーン。
やっぱり冬の日本庭園は色がなくてつまらないですなぁ。 -
wikiによると「江戸時代初期に岡山藩主・池田綱政によって造営された、元禄文化を代表する庭園で、国の特別名勝に指定されている。」とのこと。
そもそも岡山藩って宇喜多家が相続してたんじゃないんですねww まずそこにビックリです。調べてみたら、宇喜多家は関ヶ原の戦いののちに改易されてしまい、岡山藩はその後、関ヶ原で西軍を裏切ることによって活躍した小早川家が封入し、小早川家が断絶後、姫路藩主の池田輝政の次男、池田光政が収めたそうです。 -
そしてこの後楽園は、その池田光政の息子の池田綱政が藩主のやすらぎの場として作らせた庭園、とのことです。風流心のある人だったんでしょうね。
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色々考えると結構、趣のある庭園です。
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ここも広いんですよね〜。一人でプラプラ歩くだけでもそこそこ時間かかりました。ここも花の咲く季節ももう一度来たいなぁ。
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平四郎の松。
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鶴鳴館。
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さてさて、そろそろ出ますね。知識がなさすぎてあまり説明できませんでしたが。
現在16時近いですが、ここから駅まで歩いて、吉備津神社、吉備津彦神社に向かいます。 -
吉備津神社・吉備津彦神社の周り方は人それぞれですが、この時間からなら吉備線で備前一宮駅へ行き、吉備津彦神社を見てから歩いて吉備津神社まで行き、吉備津駅から岡山に帰ってくるのが一番良さそうなルートです。というわけで備前一宮駅。
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やはりここでも桃太郎推し!
というか、ここからが桃太郎伝説の始まり、って感じですね!
きびだんごの「きび」は「吉備」ですからね!! -
桃太郎のモデルと言われている吉備津彦命(きびつひこのみこと)は古事記にも記載のある人物。
桃太郎伝説は、この吉備津彦命が、鬼ノ城(きのじょう)に棲んで地域住民に暴政をふるっている温羅(うら)という鬼を、犬飼健(いぬかいたける)・楽々森彦(ささもりひこ)・留玉臣(とめたまおみ)という3人の家来と共に倒し、その祟りを鎮めるために温羅を吉備津神社の釜の下に封じた、という伝説が昔話的に現代に語り継がれていったものです。(以上、wikiより) -
備前一宮駅のすぐ正面に吉備津彦神社への案内がありました。
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なんてレトロな案内板ww
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線路を超えます。
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駅から歩いて5分ぐらいで吉備津彦神社に着きました。
無料駐車場完備なので、ハイシーズンじゃなければ結構訪れやすそうです。 -
吉備津彦神社の石碑。
しっかし桃太郎伝説って面白いですね!まさか実在する話をモデルにしてたとは。
温羅(うら)は百済から吉備の国に渡来した百済の王子らしいです。
鬼ノ城、名前からして、まさに、って感じですねw
行ってみたいなぁ。旅行日程的にどうしても行けなさそうなんですが・・・、ううむ、行ってみたいぞ! -
さて、境内に向かいます。僕以外に観光客がいないのでひっそりしてます。
神社らしく、ほかには何もないです。
ここは、太鼓橋です。 -
僕は境内にある太鼓橋という橋を渡り、随神門(ずいじんもん)に向かっています。
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これが随神門です。
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ここからがいわゆる境内、でしょうか?
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中には、拝殿や平安杉などがありました。色々写真も撮ったのですが不敬だと言われると困るのでここで省略w
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出ます。ここから「吉備路」という散策路を歩いて吉備津神社を目指します。どうやらここから2kmほどのようです。
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のどかです。僕以外には人がいません。本当にのどか。時刻はこのころ、17時ぐらいだったと思います。そろそろ暗くなりそう。
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散策路であると同時にサイクリングロードにもなっているようです。
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今日はしっかしすごく移動したなぁ。
朝は竹田城にいたんですよね〜。ってか昨日、札幌から出てきたばかりなのに今は岡山県の、人気のない道を一人で歩いています。 -
かも!
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鼻ぐり塚です。
なんなのか分からないまま寄りましたww -
看板によると、牛魂供養のために横穴式古墳の前に、馬頭観音の像を安置して本尊とし、全国の屠場から送られてきた牛の鼻ぐりを山形に積み、毎月第三日曜日に供養を行い、春秋二季に護摩をたいて畜魂祭を営んでいる施設、とのことです。
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数百万個の鼻輪がうずたかく積まれているそうなんですが、どうやら立ち入り禁止のようです。残念。
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さて、吉備路をまっすぐ歩いたら吉備津神社に着きました。
吉備津彦神社は景色的に綺麗なものがいくつかありましたが、こちらは吉備津彦神社よりも荘厳な雰囲気があります。なにやら近寄りがたいような感じ。
・・・日が沈んだからか?ww -
wikiによると、「足利義満造営とされる比翼入母屋造の本殿は、独特の「吉備津造」で、拝殿とともに国宝指定。また社殿3棟が国重要文化財指定のほか、特殊神事の鳴釜神事が有名。」
とのことです。
鳴釜神事(なるかましんじ)とは、「釜の上に蒸篭(せいろ)を置いてその中にお米を入れ、蓋を乗せた状態で釜を焚いた時に鳴る音の強弱・長短等で吉凶を占う神事」とのこと。
見てみたいですね、これ。youtube見たら動画ありましたので、興味ある方は見てみてください。 -
さてさて、暗いです。この時間になると暗くて何も楽しめませんが、ひっそりとした神殿を一人で歩くのもそれはそれで風流です←
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僕が今、歩いているのは、県指定重要文化財の廻廊です。
本当に長かったww -
あんまり説明できることもないので写真だけ載せておいて、ここらへんで神社を出ます。スタンプラリーのような旅だなぁww
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これ、たぶん犬養毅です。さきほど出てきた、吉備津彦命とともにウラを倒した犬飼健の子孫、という話もあるとか。
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実はあんまり良いイメージがなかったのですが、今回の旅を通して、少しだけ興味が出てきました。こんな感じでこの街からはおさらばします。
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吉備津駅です。岡山駅に戻ってホテルに泊まります。泊まるのはカプセルホテルです。
帰りの電車でとなりになった人が元タクシーの運転手さんらしくて色々地元の話を教えてくれました。旅って、こういう出会いがあって素敵ですよね!
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