2012/12/25 - 2012/12/30
122位(同エリア140件中)
納豆餅さん
札幌在住の大学生♂。
2012年12月25日~12月30日まで、関西国際空港→兵庫→岡山→広島→山口→福岡
の順に、青春18切符を利用して、お城めぐりを中心にそれ以外の名所めぐりもしました。
1日目①札幌から関西国際空港・福知山城。
②竹田城跡。
2日目③竹田城跡。
④姫路城・好古園。
⑤岡山城・後楽園・吉備津神社・吉備津彦神社。
3日目⑥衆楽園・津山城跡。
⑦備中松山城。
⑧頼久寺・倉敷。
4日目⑨吉田郡山城跡。
⑩厳島神社・大和ミュージアム。
5日目⑪錦帯橋・下関。
⑫巌流島・門司港。
⑬小倉城・関門海峡。
6日目⑭太宰府天満宮から福岡空港・札幌。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
山陰本線で和田山に着きました。和田山に宿をとっています。あとは宿にチェックインするだけなんですが、僕は思いました。
「明日の朝、行くつもりの竹田城跡の、下見に行ったほうがいいんじゃないか?」と。
というわけで時間的にも体力的にも余裕があったので竹田城跡を観に行くことにしました。竹田駅は播但線で和田山駅のすぐ隣です。たまたまちょうどよい時間の電車があったので飛び乗ります。
写真は竹田駅。 -
竹田駅に来ました。すでに18時半。むちゃくちゃ暗いです。
駅の中には人っ子一人いません。
僕のほかに竹田駅で降りる人もいませんでした。 -
何もないな、誰もいないな。
-
とりあえず竹田城跡まで行ってみるか。
と、前情報をほとんど持たずに竹田城跡を目指すことにしました。
このあと、悲劇が訪れます。 -
竹田駅内に張り紙で「竹田城を目指す方はコッチの道」みたいな案内が貼ってあったので、方向はとりあえず大丈夫そうです。
-
さっき電車で渡った播但線の線路の下をくぐります。これ、けっこう怖いです。足元に注意しつつ、渡ります。つまり竹田駅と、竹田城は線路をはさんで反対側、ということですね。
-
こっから竹田城エリアです。
山城なんで山登りなんですよね。はいはい、大丈夫ですよ、経験は少しありますよ、と竹田城跡を舐めてます。 -
登ります。けっこう暗いです。足元がよく見えない。
-
750メートル。はいはい、余裕ですね。
-
登ります。登ります。登ります。
これ、登ってみて初めて分かったんですけど、竹田山ってかなり厳しい山道です。しかも夜が暗い!僕は懐中電灯も持たずにきたので全く何も見えないし、お墓とかあるし、とにかく怖いです。怖くてキツい!休むところもないし、ここに変質者とか潜んでたら一瞬で転落して死にます。 -
そんなことも知らずに無防備に登ってしまいました。せめてポカリとか持ってくれば良かった。ペットボトルのお茶しかないですが、仕方ないのでお茶飲みながら頑張って登ります。
厚手のジャンバーを脱ぎ捨て、トレーナー姿で登ります。 -
まだ、まだ260メートルもあるのか・・・。
夜の竹田山を懐中電灯も持たずに登るのは絶対にやめてください。
行くとしても複数名で!これは怖くてキツイです!
実際に体力的にキツイかと言われればそうでもないんですが、精神的にやられます。昼間ならもっと楽に登れるんでしょうが・・・。 -
登ってると、竹田小学校の標識が。嘘つけー、って思いました。これ、本当にあるんですかね??
※ググったら実在しましたw -
さて、なんとか石垣が見えてきました!
年末の一時期だけ、竹田城跡はライトアップしています。
そもそも僕が竹田城跡に夜にも行ってみようと思ったのはこのライトアップがあったからなんですよ。
でももっと大々的にライトアップしてるんだと思ってたんですが、意外と地味ですねw 本当に普通にライトを当ててるだけ。
それを見て盛り上がってる人たちがいるわけでもなく閑散としています。 -
登ります。
僕はクリスマスの夜にいったい何をしているのでしょうか?w -
登ってからも結構暗くて怖いです。
トイレもないんですよね。トイレは事前にすませておかないとダメみたいです。 -
ようやく人影を見つけました。何人かの人が登って写真を撮っていました。
-
登ります。暗くてよく見えなくて足をくじいたりしてしまいそうなので気をつけます。ライトアップしてるぐらいだから出店のひとつでもありそうなもんですが、そういう場所ではないみたいですw
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登りながら解説します。
竹田城は「日本のマチュピチュ」とか「天空の城」とか呼ばれる山城です。
一説によると「天空の城ラピュタ」のモデルになったとも言われますが、ほかにもラピュタのモデルを主張するお城があるので真偽のほどは僕は知りません。
とにかく早朝の、雲海の中に蒼然と佇む竹田城の石垣の様子が世間的に大ヒットして近年、訪問者が急増しているそうです。 -
雲海が発生するのは秋から冬にかけての一時期だけで、12月は本当はあまり発生しません。9月10月あたりがピークです。その時期の朝に竹田城を外から見ると、雲の上に屹立する竹田城を見ることができます。
雲海がどの時期にどれだけ発生するのかは、ホームページに記載がありますので興味がある方はそちらをチェックしてみてください。 -
竹田城に至るルートは2つあります。ひとつは今、ぼくが通っている「登山ルート」です。こっちの道は距離は短いですが、登りがきつく、体力を必要とします。とは言え、おじいちゃんおばあちゃんでも登ることがあるようなので、普通の健常者であれば問題ないと思います。ぼくは大体25分ぐらいで登りきることができました。
-
もうひとつのルートが「自動車ルート」です。自動車ルートと言えど、自動車で行けるのは途中までで、途中にある駐車場に車を止めてからは、ゆるやかに登る舗道をクネクネ曲がりながら登ることになります。こっちの道は坂がゆるやかなので登るのは誰でもできるんですが、道が長いようです。
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以前は自動車で城付近まで行けたようですが、近年の「天空の城」ブームによる訪問者の急増のために、途中までしか行けなくなったそうです。なので自動車ルートは車道を歩いて登る感じです。
竹田城の今年のライトアップは、去年の焙の量になったそうです。 -
さてさて、解説していたら頂上付近まで来てしまいました。
ここまで駅から30分ぐらいですかねー。そんなに急いだ気もしないですが、少し早いかもしれません。でも多くの人が登山ルートで40分以内に城付近までいけると思います。 -
頂上に来ました。夜景が綺麗!
クリスマスの夜を僕は一人で竹田城からの夜景を見ながら過ごしました(^O^)
夜景は本当に綺麗で、写真を撮りまくったんですが、あんまり代わり映えしないので一枚だけ載せておきますw -
さて、僕はこの頂上付近で、写真を撮っている老夫婦に話しかけてみました。
僕が上で解説していることはすべてこの老夫婦から聞いた話でしたw
この老夫婦はもう何年も頻繁に竹田城に来て写真を撮っている夫婦だそうで、三脚を立てて本格的に写真を撮っておられました。ライトアップされてるのは今の時期だけなので写真を撮りに来ているそうです。 -
この老夫婦と親しくなったところ、「車で宿まで送ってあげようか」と言っていただきました!
信用して良いのか分からなかったんですが、腕力的にどう考えても大丈夫であろうと考え、お言葉に甘えることにww
自動車ルートを3人でゆっくりと下り、自動車に乗せていただきました。車は駐車場よりも下の、山のふもとに止めていたので結局、山を歩いて降りることになりました。50分ぐらいかかりました。結構長かったです。 -
老夫婦は僕が予約した宿の近くに住んでいるそうで、どちらにとっても都合の良いことだったようです。
山の下からも竹田城を撮ってみましたが、暗くて良く分かりませんね。
光ってるのが、ライトアップされてる竹田城です。 -
さて、和田山にある宿の前で降ろして頂きました。
老夫婦に、「明日の朝、雲海は見れそうですか?」と聞いたら、「見れる可能性は充分にあると思う」と言って頂けたので期待です。
雲海は濃霧注意報が出る日にできやすいとのこと。天気予報には注意をしておきます。 -
さて、宿は普通に疲れが取れそうな宿です。
今日は札幌から飛行機で来て、電車に乗り続け、夜の竹田城を登って降りたんです。とても疲れたのでゆっくり寝ます。
明日は5時半に起きます。
少しお腹が減ったのでホテルを出て、コンビニを探したんですが、コンビニだけじゃなく飲み屋も全部しまってて(21時頃)、何も買えませんでした。泣きながら寝ることにしました。おやすみなさい。
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