2011/05/02 - 2011/05/05
289位(同エリア433件中)
かずおさん
青空の広がっていた1日目とは一転、どんよりとした雲が函館の空を覆っています。当初の予定では今日を五稜郭公園の桜見物に充てていたのですが、昨日は早い時間の飛行機に変更出来ていたので既に桜はひと通り見て回っています。ということで今日は倶知安で予約してあるとある宿まで移動すること以外は何も決まっていない状態で朝を迎えました。雨もいつ降りだしてもおかしくない状態で、行ける場所も限られますね・・・
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゴールデンウィーク中は毎年恒例となっているSL列車の運転が函館駅を起点に行われています。ということでホテルから歩いてすぐの駅に来て出発を見ることに。
函館駅 駅
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名前は「SL函館大沼号」、函館から大沼公園を経由して森駅で折り返してくるコースです。ホームは人だかりが出来ていてなかなかシャッターチャンスがないです・・・
SL函館大沼号 乗り物
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いよいよ発車時刻。煙突から上がる黒煙の量も一気に増えたと思ったら耳をつんざくような汽笛を鳴らしゆっくりと動き始めました。
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写真で見るより生で見たほうがはるかに迫力あります。
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ギャラリーの人たちに見送られて北へと走り去っていきます・・・
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函館朝市。ここで海産物を買っても持ち帰れないので呼び込みの声を聞きながらスタスタと通り抜けます。
函館朝市 名所・史跡
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今日は函館山の山頂も隠れています。展望台に登っても雲の中なのでしょうね・・・
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留め置かれるイカ釣り漁船。
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こんな天気だから?というわけでもないですが、今でも公開されている青函連絡船の一つ摩周丸を見学しましょう。リアルタイムでは全く知らない世代ですが、やはり北海道の旅先でこの話を聞く機会もあるので一度は見てかないと、ということで・・・
青函連絡船記念館 摩周丸 美術館・博物館
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国鉄時代のマークが残されています。
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イルカと摩周湖のイラスト。
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今にも動き出しそうな迫力。
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早速中に入りましょう。
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操縦席にも入れます。扱う機器の数に比べてかなりの広さがありますね。飛行機みたいにギッシリといった感じとは対照的です。
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船内はどこも年季が入っていて時代を感じさせます。窓の外に広がる「今」の函館港を遊覧船が出港していきます。。。
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奥のドックに見えているのはナッチャンRera(船の名前です・・・)ではないですか!函館青森間の高速フェリーとして鳴り物入りで就航したと思ったらあっという間に運休したという、あの・・・
まだ新しいのに、今後どう活用されていくのでしょうか・・・ -
漁船やフェリーの他に自衛隊の艦船もいます。
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甲板上に展示されているスクリュー。
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船といえばやはりカーペット敷きのゴロ寝が出来る場所。桟敷席と呼ばれていて人気のあった場所だったようです。
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グリーン席。ゆったりしているとはいえこれで4時間座りっぱなしはきつそう・・・
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車を載せる場所もありますが、フェリーではないので収容できる台数はかなり少ないです。
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じっくりと見て約1時間、パネルの展示などを見て昔の様子をうかがうことができました。今は飛行機で北海道まであっという間ですが、はるばる陸路で青森まで来て、函館へ船で渡るというのも一度経験してみたかったかも・・・
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この後は函館山の麓、元町へ行きますがここから先は魚市場に入ってしまうので一旦海から離れます。
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金森赤レンガ倉庫にて。雨が降りだしてしまいました・・・
金森赤レンガ倉庫 名所・史跡
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坂の上に見えているのは旧函館区公会堂。明治43年に建てられたハイカラな建物です。
旧函館区公会堂 名所・史跡
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坂を登るとレンガ造りの建物など歴史を感じる建物が次々と。
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振り返ると坂道の向こうに青函連絡船摩周丸が。
函館 八幡坂 名所・史跡
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函館聖ヨハネ教会
函館聖ヨハネ教会 寺・神社・教会
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函館ハリストス正教会
函館ハリストス正教会 寺・神社・教会
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教会のある風景
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函館山の展望台が見えたと思ったら雲に隠れたりの繰り返し。
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桜の木があったので路面電車が来るタイミングを狙って撮ってみました。
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十字街にある坂本龍馬像。北海道移住計画もあったという龍馬にちなんだものだそうです。
蝦夷地の坂本龍馬像 名所・史跡
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函館駅まで戻ってきました。今日の宿はスキー場で有名なニセコの隣にある倶知安。そろそろJRに乗って出発しましょう。
函館駅 駅
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札幌周辺を除いて北海道のローカル列車はほとんどが1両編成。今から乗る列車も前後ろに運転台の付いた1両だけで走ります。
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列車に乗ってやってきたのは大沼公園。駅前にあるこのお土産屋さんでレンタサイクルを借ります。
フレンドリーベア お土産屋・直売所・特産品
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自転車を走らせること約15分、先ほど通った線路沿いにやって来ました。奥に見えている湖は小沼です。そしてここに間もなくやってくるのは・・・
小沼湖 自然・景勝地
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来ました!朝函館駅で見送ったSL函館大沼号です。森駅で折り返して函館へと最後の力走をしているところです。それにしても吐き出す煙の量がもの凄い・・・
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まるで生き物が一目散にこちらへ向かって走ってくるような・・・
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結構なスピードを上げて目の前を通り過ぎて行きました。
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後に残していったのは石炭のススの臭い。今ではこうして特別なときにだけ走っていますが昔はこれが当たり前だったんですよね・・・
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大沼公園まで戻ってきました。駒ケ岳も雲に隠れているので早々に自転車を返却して次に乗る列車を待ちます。駅前の大沼だんごの直売店にはご覧のとおりの列が・・・ここで買わなくても同じ値段で周りの店でも売ってるのにねぇ〜
沼の家 グルメ・レストラン
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ということで自分はおみやげ屋さんで大沼だんごを買って列車に乗り込みます。
大沼公園駅 駅
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乗った列車は札幌行きのスーパー北斗13号。自由席でしたが空席もそこそこあり、余裕で座ることができました。
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右手に噴火湾を見ながら走ること50分、降り立ったのは長万部駅。乗り換え時間は4分しかないので急いで隣のホームへ。
長万部駅 駅
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ここからは再び1両編成のローカル列車に乗ります。行き先は小樽ですが、途中駅で下りる予定。
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ここまで海沿いの開けた場所を通ってきましたがここからはひたすら山の中。ゴールデンウィーク中だからか、旅行客といった感じの人が多く立ち客こそいないものの席はほとんど埋まっている状態。
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窓の外にはところどころに残雪も。。。
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山の中にどういうことか「昆布」駅。由来が気になります・・・
昆布駅 駅
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長万部から1時間20分、比羅夫(ひらふ)駅に着きました。と同時に今日の宿に到着です。
比羅夫駅 駅
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自分一人をホームに置いて走り去っていく・・・
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2枚前の写真にも写っていましたが、こちらが今日のお宿「駅の宿ひらふ」です。テレビに出たことなどもあるので知っている人も多いかとは思いますが、駅舎の建物をそのまま宿に改装してしまったというとても珍しいものです。
以前から自分も存在は知っていましたが、なかなかこちらに来る機会もなくようやく念願かなってといったところ。早速中に入りましょう。駅の宿 ひらふ 宿・ホテル
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入ってすぐ出迎えてくれたのが名物駅猫のしま太郎。ひざの上が大好きとのことで、早速自分のところにもやってきてくれました。めちゃくちゃ人懐こくてかわいいです。
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チェックインを済ませると程なくして夕食の時間。ここの夕食は、ここでしか楽しめない「駅のホームでバーベキュー」なのです。準備もできたようなので今日の宿泊客全員揃っていただきます。
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しま太郎もこちらが気になる様子?
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今日のお客さんは自分と、道内から来たというもうひと家族だけ。今日あったことや旅行の話などしながらのバーベキューは楽しいものですね〜
と、今度は長万部へ向かう列車がやって来ました。 -
車内の人たちはビックリ!?
もっとも、地元の人には当たり前の光景で何とも思わないのでしょうけどね・・・そしてバーベキューを楽しんだ後は、ホーム上に入口がある丸太をくりぬいた風呂に入って疲れを癒したのでした。
明日も朝から動くので早めに寝ることにしましょう・・・
(その3へ続く)
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この旅行で行ったホテル
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駅の宿 ひらふ
3.31
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