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桜の花のようなアーモンドと、黄色いオキザリス満開のシチリアを旅してきました。<br />寒い日本から脱出、南イタリアはやっぱり暖かかった。<br /><br />行程は<br />2月10日 成田発10:00 ローマ着14:50<br />2月10日 ローマ発17:15 パレルモ着18:25<br />     パレルモ泊<br />2月11日 タクシーを3日間チャーター<br />     バゲリーア、アグリジェント<br />     アグリジェント泊<br />2月12日 エンナ、シラクーサ、カターニャ<br />     カターニャ泊<br />2月13日 タオルミーナ、チェファル、パレルモ<br />     パレルモ泊<br />2月14日 モンレアーレ、パレルモ<br />     パレルモ泊<br />2月15日 パレルモ発12:25 ローマ着13:35<br />     ローマ発15:00<br />2月16日 成田着11:15  <br />    

2013’**春のシチリア** 一日目*パレルモ⇒バゲリーア⇒アグリジェント

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2013/02/10 - 2013/02/16

15位(同エリア147件中)

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menchi

menchiさん

桜の花のようなアーモンドと、黄色いオキザリス満開のシチリアを旅してきました。
寒い日本から脱出、南イタリアはやっぱり暖かかった。

行程は
2月10日 成田発10:00 ローマ着14:50
2月10日 ローマ発17:15 パレルモ着18:25
     パレルモ泊
2月11日 タクシーを3日間チャーター
     バゲリーア、アグリジェント
     アグリジェント泊
2月12日 エンナ、シラクーサ、カターニャ
     カターニャ泊
2月13日 タオルミーナ、チェファル、パレルモ
     パレルモ泊
2月14日 モンレアーレ、パレルモ
     パレルモ泊
2月15日 パレルモ発12:25 ローマ着13:35
     ローマ発15:00
2月16日 成田着11:15  
    

旅行の満足度
5.0
交通手段
タクシー
旅行の手配内容
個別手配

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  • 10日の夜にパレルモ着<br />ホテルはGrand Hotel Et Des Palmes<br /><br />翌朝、1階レセプション前のロビーから赤絨毯の階段を上がって行くと朝食のブフェダイニング。

    10日の夜にパレルモ着
    ホテルはGrand Hotel Et Des Palmes

    翌朝、1階レセプション前のロビーから赤絨毯の階段を上がって行くと朝食のブフェダイニング。

  • 朝食ビュフェの中にプロセッコ発見。<br />飲んでみたら、いけること!<br /><br />朝シャン(朝からシャンペン)に嵌ってしまったのでした。

    朝食ビュフェの中にプロセッコ発見。
    飲んでみたら、いけること!

    朝シャン(朝からシャンペン)に嵌ってしまったのでした。

  • 朝8:30タクシーにてホテル出発<br /><br />アグリジェントとカターニャに一泊づつして、またパレルモのこのホテルに戻ってくるので、スーツケースは預かってもらいました。

    朝8:30タクシーにてホテル出発

    アグリジェントとカターニャに一泊づつして、またパレルモのこのホテルに戻ってくるので、スーツケースは預かってもらいました。

  • 最初の訪問地バゲリーア<br />18世紀に建てられたヴィッラ・パラゴニアを見学 5ユーロ

    最初の訪問地バゲリーア
    18世紀に建てられたヴィッラ・パラゴニアを見学 5ユーロ

  • 屋敷のファサードの上部に家紋<br />屋根の上には猛禽類の彫刻が睨みを利かせている。

    屋敷のファサードの上部に家紋
    屋根の上には猛禽類の彫刻が睨みを利かせている。

  • 建物に突き当たって、左に折れると<br /><br />不思議な世界が現れました。

    建物に突き当たって、左に折れると

    不思議な世界が現れました。

  • 別名 Villa dei Mostri 怪獣のヴィッラと呼ばれている。<br />塀の上や、庭のそこかしこに、怪獣の像が。

    別名 Villa dei Mostri 怪獣のヴィッラと呼ばれている。
    塀の上や、庭のそこかしこに、怪獣の像が。

  • 隣家の生活感あふれる洗濯物と対照的

    隣家の生活感あふれる洗濯物と対照的

  • 屋敷に風変わりな装飾を施した主は、フェルディナンド・グラヴィーナ・アッリアータと言う人物。<br />由緒ある金の羊毛騎士団に属したグラヴィーナ家の7代目当主。

    屋敷に風変わりな装飾を施した主は、フェルディナンド・グラヴィーナ・アッリアータと言う人物。
    由緒ある金の羊毛騎士団に属したグラヴィーナ家の7代目当主。

  • この奇怪な屋敷を、あのゲーテも訪れたそうです。

    この奇怪な屋敷を、あのゲーテも訪れたそうです。

  • 裏門の向こう側には、穏やかな日常が営まれていた。

    裏門の向こう側には、穏やかな日常が営まれていた。

  • ファサードの裏側<br />階段を上がって内部に入ります。

    ファサードの裏側
    階段を上がって内部に入ります。

  • 鏡天井の大広間<br />天井の鏡は、今となっては、私達の姿を映す事は出来ませんが、当時は貴族達の姿を映し出していたのでしょう。<br />「鏡に己の姿を映し、そこにある極めて華美なるもののはかなさを思え」<br />と言う銘文が刻まれているそうです。

    イチオシ

    鏡天井の大広間
    天井の鏡は、今となっては、私達の姿を映す事は出来ませんが、当時は貴族達の姿を映し出していたのでしょう。
    「鏡に己の姿を映し、そこにある極めて華美なるもののはかなさを思え」
    と言う銘文が刻まれているそうです。

  • 壁の彫刻にも注目

    壁の彫刻にも注目

  • バゲリーアからアグリジェントへの道<br />「曇り時々晴れ一時雨」何でもありのイタリアの天気予報をおちょくりますが、本当にそんな天気でした。

    バゲリーアからアグリジェントへの道
    「曇り時々晴れ一時雨」何でもありのイタリアの天気予報をおちょくりますが、本当にそんな天気でした。

  • バゲリーアからタクシーは、線路沿いの幹線道路を走ります。<br />電車が可愛らしくみえますね。<br />

    バゲリーアからタクシーは、線路沿いの幹線道路を走ります。
    電車が可愛らしくみえますね。

  • いよいよアグリジェントの「神殿の谷」に到着しました。<br />タクシーは東端の入口前に止まりました。<br />入場料10ユーロを支払って入場<br /><br />緩やかな坂を登っていくと現れたのは、ヘラ(ユノ)神殿です。<br />ヘラは花嫁の後ろ盾にして船乗りの守護神だそう。

    いよいよアグリジェントの「神殿の谷」に到着しました。
    タクシーは東端の入口前に止まりました。
    入場料10ユーロを支払って入場

    緩やかな坂を登っていくと現れたのは、ヘラ(ユノ)神殿です。
    ヘラは花嫁の後ろ盾にして船乗りの守護神だそう。

  • 真っ直ぐに伸びた道の両側にギリシャ遺跡が点在

    真っ直ぐに伸びた道の両側にギリシャ遺跡が点在

  • 遺跡越しに見えるのは地中海<br />海の向こうはアフリカ大陸

    遺跡越しに見えるのは地中海
    海の向こうはアフリカ大陸

  • 遺跡の残骸を見学しながら歩く

    遺跡の残骸を見学しながら歩く

  • コンコルディア神殿にほど近く、イカロスが落下していた(゚o゚;;<br />

    コンコルディア神殿にほど近く、イカロスが落下していた(゚o゚;;

  • コンコルディア神殿<br />紀元前5世紀半ばに建てられたもの

    コンコルディア神殿
    紀元前5世紀半ばに建てられたもの

  • 6世紀にはキリスト教会堂に利用される。<br /><br />2500年前に建った建築物が目の前にある<br />その時代の人間と同じ空間にいる<br /><br />深く息をしてみた

    6世紀にはキリスト教会堂に利用される。

    2500年前に建った建築物が目の前にある
    その時代の人間と同じ空間にいる

    深く息をしてみた

  • 「神殿の谷」と言うが、谷のイメージはない。<br />広々とした、なだらかな草原のよう

    「神殿の谷」と言うが、谷のイメージはない。
    広々とした、なだらかな草原のよう

  • 道の反対側にあった遺跡<br />Fragananeさんのお屋敷か何かの跡のようですが、良く分からない…<br /><br />先日、何か、4トラの旅行記だったか、シチリア在住の日本人の方のブログだったかに「キリスト教徒の墓」と言う記述を見つけました。<br />すぐに、書き足せば良かったのですが、「なるほど!」と一人で納得して、その後忘れてしまいました。<br />どこで見たのかも忘れてしまった。。。

    道の反対側にあった遺跡
    Fragananeさんのお屋敷か何かの跡のようですが、良く分からない…

    先日、何か、4トラの旅行記だったか、シチリア在住の日本人の方のブログだったかに「キリスト教徒の墓」と言う記述を見つけました。
    すぐに、書き足せば良かったのですが、「なるほど!」と一人で納得して、その後忘れてしまいました。
    どこで見たのかも忘れてしまった。。。

  • ヘラクレス神殿<br />紀元前6世紀の建物<br /><br />アグリジェントの呼び名は、ローマによって付けられたラテン語のアグリゲントム(農民、農地)をムッソリーニ時代に復活させた物。<br />前580年頃この神殿群を建てた、クレタ島、ロードス島からの移民たちは「アクラガス」と呼んでいたそうです。

    ヘラクレス神殿
    紀元前6世紀の建物

    アグリジェントの呼び名は、ローマによって付けられたラテン語のアグリゲントム(農民、農地)をムッソリーニ時代に復活させた物。
    前580年頃この神殿群を建てた、クレタ島、ロードス島からの移民たちは「アクラガス」と呼んでいたそうです。

  • ヘラクレス神殿<br /><br />アフリカのカルタゴとの戦いや大地震にあい、神殿は破壊されました。<br /><br />1924年英国人のハードキャッスル卿が復元する。<br />神殿の谷の東の塊の最後の遺跡。<br />一旦道路に出て、西側に入ります。<br /><br />

    ヘラクレス神殿

    アフリカのカルタゴとの戦いや大地震にあい、神殿は破壊されました。

    1924年英国人のハードキャッスル卿が復元する。
    神殿の谷の東の塊の最後の遺跡。
    一旦道路に出て、西側に入ります。

  • オリュンピアのゼウス神殿<br /><br />西側の最初の遺跡群<br />破壊が激しく、立っている柱は一本も無い。<br /><br />世界中にあるギリシャ神殿の中で、ずば抜けて大きな建物であったそうです。<br /><br /><br />

    オリュンピアのゼウス神殿

    西側の最初の遺跡群
    破壊が激しく、立っている柱は一本も無い。

    世界中にあるギリシャ神殿の中で、ずば抜けて大きな建物であったそうです。


  • ゼウス神殿の人型の柱だったテラモン<br />これは、レプリカだそう。<br />本物は、考古学博物館に所蔵

    ゼウス神殿の人型の柱だったテラモン
    これは、レプリカだそう。
    本物は、考古学博物館に所蔵

  • 見たこともない不思議な植物や、桜に似ているアーモンドの花に囲まれて、古代の神殿跡を散策します。

    イチオシ

    見たこともない不思議な植物や、桜に似ているアーモンドの花に囲まれて、古代の神殿跡を散策します。

  • Uの切り込みのある石たち<br />移動する時にここにロープを引っ掛けて引張たそうです。

    Uの切り込みのある石たち
    移動する時にここにロープを引っ掛けて引張たそうです。

  • オリンピュア・ゼウス神殿の瓦礫の向こうにはアグリジェントの旧市街が<br /><br />こちらは紀元前の世界、あちらも何百年も昔の中世、ため息が出ます。<br />

    オリンピュア・ゼウス神殿の瓦礫の向こうにはアグリジェントの旧市街が

    こちらは紀元前の世界、あちらも何百年も昔の中世、ため息が出ます。

  • 双子神カストルとポルクスの神殿<br /><br />この付近には、神殿の柱と見受けられる瓦礫が多数散らばっている。<br /><br />周りは広々としていました。。

    双子神カストルとポルクスの神殿

    この付近には、神殿の柱と見受けられる瓦礫が多数散らばっている。

    周りは広々としていました。。

  • 神殿の基部や柱がゴロゴロしている。

    神殿の基部や柱がゴロゴロしている。

  • アーモンドの木となだらかな草原とアグリジェントの旧市街。<br /><br />中世時代には、「ジルジェンティ」と言う都市だったそうだ。

    イチオシ

    アーモンドの木となだらかな草原とアグリジェントの旧市街。

    中世時代には、「ジルジェンティ」と言う都市だったそうだ。

  • このシチリア旅行で、私達の目をずっと楽しませてくれたのは、黄色い花のオキザリス<br /><br />神殿の谷もオキザリスの黄色い絨毯が敷き詰められているようでした。

    イチオシ

    このシチリア旅行で、私達の目をずっと楽しませてくれたのは、黄色い花のオキザリス

    神殿の谷もオキザリスの黄色い絨毯が敷き詰められているようでした。

  • たくさん歩いて、お腹が空きました。<br />もう、3時になる頃です。<br />見つけたお店は、この階段の途中。<br />開いてて良かった(´∀`)<br /><br />「皆さんもう少しですよ!」

    たくさん歩いて、お腹が空きました。
    もう、3時になる頃です。
    見つけたお店は、この階段の途中。
    開いてて良かった(´∀`)

    「皆さんもう少しですよ!」

  • ん〜っ!<br />ビールがしみる!<br /><br />「Dove il bagno?」必死で覚えたイタリア語を使ってトイレを借りました。<br />綺麗なトイレをお借りできて良かった。

    ん〜っ!
    ビールがしみる!

    「Dove il bagno?」必死で覚えたイタリア語を使ってトイレを借りました。
    綺麗なトイレをお借りできて良かった。

  • 階段の町アグリジェント<br />迷い込んでみたくなる階段の道が其処此処にあります。

    階段の町アグリジェント
    迷い込んでみたくなる階段の道が其処此処にあります。

  • 宿泊したホテルは<br />Colleverde Park Hotel★★★★<br />Via Panoramica del Templi Agrigento<br /><br />ヴィア・パノラミカ・デル・テンプリって神殿が見える道て言うことね!<br />確かに広ーいお庭からライトアップされたコンコルディア神殿が見えた。

    イチオシ

    宿泊したホテルは
    Colleverde Park Hotel★★★★
    Via Panoramica del Templi Agrigento

    ヴィア・パノラミカ・デル・テンプリって神殿が見える道て言うことね!
    確かに広ーいお庭からライトアップされたコンコルディア神殿が見えた。

  • ホテルのバーでゆっくりと<br />私が飲んだのは、手前の色の濃いお酒。<br />名前を忘れてしまったのですが、シチリア産のデザートワインでした。<br />干しブドウの味がした。

    ホテルのバーでゆっくりと
    私が飲んだのは、手前の色の濃いお酒。
    名前を忘れてしまったのですが、シチリア産のデザートワインでした。
    干しブドウの味がした。

  • おつまみに、アグリジェントのアーモンドとひよこ豆<br /><br />

    おつまみに、アグリジェントのアーモンドとひよこ豆

  • お部屋です

    お部屋です

  • 翌朝は、雨。<br />雨のアグリジェントも良いね(負け惜しみ)<br /><br />このホテル本当に広い庭がありました。<br />

    翌朝は、雨。
    雨のアグリジェントも良いね(負け惜しみ)

    このホテル本当に広い庭がありました。

  • 雨のお庭をしばし散策<br /><br />植物園のようです。

    雨のお庭をしばし散策

    植物園のようです。

  • 奥に見えてるのは朝食会場です。<br /><br />この時サービスをしていたオジ様が面白いことを言っていました。<br />「日本人は、ねぇねぇって良く言うでしょう。トリネーゼもねぇねぇて言うんだよ。日本人と、トリネーゼは同じようにねぇねぇって言って似てる」って!<br />「そんなに私達ってねぇねぇって言ってるかしらねぇ?…」<br />「あら、ホント言ってるわねぇ!」って大笑い。<br /><br />帰ってから、トリノに2年半住んでいた娘に聞いてみた。<br />やっぱり、トリネーゼも「ね」って語尾に付けるんですって。<br />「ブォーノ、ネ」とかって。面白いですね。<br /><br />朝食後ホテルを9時出発しました。<br />Arrivederci Agrigento!

    奥に見えてるのは朝食会場です。

    この時サービスをしていたオジ様が面白いことを言っていました。
    「日本人は、ねぇねぇって良く言うでしょう。トリネーゼもねぇねぇて言うんだよ。日本人と、トリネーゼは同じようにねぇねぇって言って似てる」って!
    「そんなに私達ってねぇねぇって言ってるかしらねぇ?…」
    「あら、ホント言ってるわねぇ!」って大笑い。

    帰ってから、トリノに2年半住んでいた娘に聞いてみた。
    やっぱり、トリネーゼも「ね」って語尾に付けるんですって。
    「ブォーノ、ネ」とかって。面白いですね。

    朝食後ホテルを9時出発しました。
    Arrivederci Agrigento!

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この旅行記へのコメント (5)

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  • spumamiさん 2013/03/17 22:43:28
    やっと訪れる事が出来ました
    ついにナポリの旅行記作成が終わり、日常の時間を取り戻しつつあります。
    早くココに来たくて真っ先にやって来ましたよ〜!^^

    表紙の写真は絵葉書かと思っていましたが、風景写真だったのですねっ!
    素晴らしい景色を眺めて来られたのですね〜青い空が羨ましいです。

    鏡天井の大広間の写真は「すご〜い!」って声が出ました。
    ココは私も自分の目で見てみたいところです。
    では、続いて次ぎの旅行記にお邪魔します〜♪

    spumami

    menchi

    menchiさん からの返信 2013/03/18 18:20:17
    RE: やっと訪れる事が出来ました
    mamiさん、早い、頑張りましたね!
    私は、日常生活の忙しさに、小休止しています。

    そちらにもゆっくり訪問したいのですが、なかなか暇が出来ません。

    バゲリーア、面白かったです。
    街も歩けたら良かったのですが、急ぐ旅でしたので、諦めました。
    いつかmamiさんの旅行記に登場するのを待ちますか。。。
  • わんぱく大将さん 2013/03/09 21:12:31
    やはり2月でしたか
    menchiさん

    先週の土曜日からアーモンドの花畑を見に。雪が積もって、それで花もおちるよ〜との情報で。2月に行っておけばよかった。
    桜よりアーモンドの花の方が好きかな、個人的には。

    彫刻群、1つ、1つ、突っ込みをいれてしまいそうで、見てて、面白かったですね。
    アーモンドと、ひよこ豆、どちらもなかなか、食べだしたら、辞められなくなります。

     大将
  • yunさん 2013/02/24 17:17:54
    黄色の絨毯
    menchiさん

    シチリアはまさに?春"でしたね。
    オキザリスの黄色 懐かしく思い出しました。

    アーモンドの薄ピンクとオリーブの緑とオキザリスの黄色
    とっても素敵な表紙♪

    ヴィッラ・パラゴニアはすぐ周囲が民家なのですね。
    この怪獣たちの不思議さは・・・。
    アグリジェントも私は訪問叶わなかったので、興味深く拝見してます。

    2月の訪問地として、シチリア島はなかなか優秀。

    続きを楽しみにまたお邪魔します ねっ!

    yun

    menchi

    menchiさん からの返信 2013/02/24 21:34:48
    RE: 黄色の絨毯
    シチリアで春の穏やかな気分に浸っていたのが、成田に到着した途端、冬の厳しさが身に滲みました。
    現実に戻って身震いしました。

    yunさんも丁度同じ時期に行ったのでしたね、去年。
    いい季節ですね、2月のシチリア。
    また行きたいです。

    旅行記、ボチボチ仕上げていきますので、またよろしくお願いします。

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