沖縄飛行機　行き帰り

2013/02/09 - 2013/02/12

スカイマーク　片道12000円　関空-沖縄
　椅子と椅子の間がまだまともだった

ピーチ　片道　約9000円ほど　沖縄-関空
　関空からの南海電車割引券が魅力だった（機内販売にて）
　ラピート1000円　普通800円
　椅子と椅子の間がかなりきつかった

ともに出発時間が遅れた。

　

エリア 那覇(沖縄)

チェックインカウンターからコストダウンの雰囲気が伝わってきます。
チェックインカウンターにつめているのは整備関係の人??

乗っていく飛行機です

期待が高まります

椅子は以前乗ったアメリカのLLC?のサウスウエスト航空に似ている感じでした

足元もまぁまぁの広さ

スチワーデスがジャンバーみたいな格好で、また髪型もなにかの時に引っ張られそうなポニーテールという感じで一般的なスチワーデスっぽくなく「へー」と思いました。

沖縄に着いたらなんとなく南国の花を見て、南国の方に来たんだなぁという気になります。

空港内で愛知県資本の会社の広告を見つけて「おっ！」です。
行きはここまで。

出発の約50分前くらいに空港に到着して、ちょっと空港内を見学しようと思っていたらピーチアビテーションは別のターミナルからの出発ですのでシャトルバスに乗って下さいといわれ那覇空港の一般ターミナルはほとんど見ることもなしにシャトルバスに乗ってしまいついた先がなんか倉庫みたいなところでした。

こちらのターミナルに付いたら、門を閉められます。
（あまり他をウロウロされたくないからでしょう）

がっちり閉められます

中は凄いハリボテ仕様。
さすがLLCといった感じです。

これで1万円以上安くなるならいいかもしれません。

ショップがあるというので行ってみると。。。

ショップといってもこの辺は自動販売機のみ

搭乗前待合室です

エアコンも何だかなぁという感じ

さんぴん茶、シークワーサージュースもここで飲み納め

こちらのショップには沖縄感のある服を着て、自動販売機だけじゃなったです

黒糖味噌かつサンドの「黒糖味噌」がそそられます

じゅーしーおにぎり　沖縄いろどり御膳なども魅力的

グァバやマンゴージュースもこれまで

座席の順に搭乗して行きます

飛行機まで歩いていきます

ターミナルのある場所は全くの倉庫??街

かなり外で待ちます。
なかなか前に進みません
何しているんでしょう?

飛行機までの道すがら、色々な車が通ります

なんかスチワーデスっぽい人がスチワーデスっぽくない格好をしています。
コストダウンのなせる技でしょうか?

色々な車両が通るので列も分断されます

結構リードとりました

さぁこれから本格的に搭乗です

中でもなかなか前に進みません

うぉっ！狭い！！

前の座席ポケットにかさばるものを入れれません

食事を頼むと、なんとなく周りに顰蹙を買う感じです

飲み物は200円です

ラピートが1000円で乗れる券を機内販売してくれるそうです

機内販売で化粧品とか売るのは親会社の発想が抜けてないかもしれません

座席の近くに荷物が入れれないほど手荷物で溢れてます
それでフライトも遅れ気味??
手荷物が多いのは荷物代を別途徴収するからと思います。

安全の説明
なんか遠くて見難いよ。
前の方だけで説明してよかったのかな?なんて思ってしまいました。

本当はエメラルドグリーンの海を写したかったのですが。。。。

雲の上で下は全く見えません

はぃ関空に付きました。
降りまーす

関空の第2ターミナルはピーチのメインターミナルとか。
沖縄よりはましですが。。。。

何年か後にはにぎやかになるのでしょうか?

初期の頃をしっかり覚えておきましょう

こんな頃もあったんだよと

このシャトルバスでメインターミナルに戻ります