2013/02/08 - 2013/02/08
703位(同エリア3454件中)
YUMEさん
今年は暖かいので氷曝が解けてしまうのではないかと心配し早目に雲龍渓谷にやってきました。
1月末の当地で警察のアイスクライミング&救助訓練がありますが、それから2,3週間が氷曝が見れる最適時期となります。
1月末から山の天気をモニターしつつ雪が降らない晴天の日を狙っていたのですがなかなかいい日がきません。
昨年はタイミング逸して遅い時期に来て吹雪、ラッセルで苦労し、写真も撮れずに下山しています。
当日の天気予報は曇り時々晴れですが、入山して見ると曇天で氷点下10度位で鼻水も凍りつきます。入山者は平日なので少なく30人位。
かなり解けてしまっているけどまあまあ雰囲気伝わる氷曝の写真撮ってきました。青空が欲しかった(苦笑)
ご注意
このような寒いところはミラーレスは弱いことがわかりました。
雪が舞っているときは、レンズの隙間に入り込み凍結し動かなくなります。某カメラは氷が解け接触不良となりましたので一眼CANONで撮りました。
スキー場なども防水でないカメラは水に弱いので要注意です。
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ご存知「日光東照宮」の右側の稲荷川沿いの道を女峰山に向かって車で北上します
途中に白糸の滝や瀧尾神社があるのですがどんどん登っていきます
最後はゲートがあり工事関係者以外は通行止めになります(正面)
写真は帰りのゲート前の状況で左側に駐車してた車はもう1台も駐車してません -
正面の左側に「登山カード」を入れる箱があります
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先ほどの行き止まりを左に進むと単調な林道がしばらく続きます
この道は工事車両と地元ツアー会社のスタッフは車で入れるようです
ゲートからは徒歩で「雲龍渓谷」に向かいます -
途中にはこんな看板がありますが、多いのは落石注意の看板です
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途中でY字になりますが最初は川に降りないで林道を進みます
看板下方向、画面右に下ると川沿い、左が林道コースで無難です -
洞門岩
ゲートから稲荷川見晴らし台を超えて1時間半くらい歩くと洞門岩に着きます
ここからは沢沿いに行く短時間コースと林道健脚コースがあります
沢沿いコースを進むにはアイゼンを装備しないといけません -
洞門岩から見える稲荷川の氷曝
沢の降雪状況は行ってみないとわからないのですが沢沿いを進みます -
だいぶ雪が解けています
このコースではこんな感じのところを渡らなければなりません
沢に落ちないように慎重に渡ります
登山靴は防水が必須になります -
沢沿いには自然が作る珍しい形の氷柱が観れます
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沢を渡りしばらく歩くと一旦、右の山を登り高巻きしロープを使って下り沢に出ます
沢に出たら今度は反対側の山を登ります
下に見えるのは沢です -
山を登りきると柵のある広場に出ます
ここで昼食をとる方もいます -
「雲竜渓谷」入り口です
この下には急な階段がありますが、滑らないようにアイゼンを効かして降ります -
また沢沿い、沢の中をさらに上流へと進むと大きな氷曝が現れてきます
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沢の奥はこんな感じで一番奥に凍結した滝(雲竜曝)があります
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イチオシ
やや奥に進み来たところを振り返ります
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崖の上に10メートル位の氷柱、氷曝が下がっています
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既にアイスブルーになっているところでアイスクライミングの練習をしています
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登坂用のピッケル2本で身体を支え登ってます
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「とも知らず」からみえる「雲竜曝」
やはり解けていつもより細い感じがします -
「とも知らず」で写真撮った後にカップヌードルを食べる予定でしたが持参したペットボトルのお茶はカチンカチンに凍るほど寒く食べませんでした
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上流側から見た下流側、右手に大きな氷曝があります
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イチオシ
このあたりを「とも知らず」というようで、友人を心配する暇などない危険な地域からきているようです
氷曝がより一層大きくなります -
左側の氷曝、氷の神殿の内側に入ります
氷中が折れて落下したらけがをしますので中に入る時はヘルメット必須です -
内側から見上げた氷曝
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視線の目の前に来ているものもあります
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ぽきっと折れそうな感じです
真下には長居は無用 -
アイスブルーです
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神殿の柱の様に太い氷柱、氷曝
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イチオシ
2011年 「山と渓谷」の表紙になったところです
これを機に雲竜渓谷が有名になりました
*雑誌はアマゾンなどで安く購入できます -
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大きさがわかるようにヘルメットを置きトレッキングポールを立ててみました
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自然がおりなす氷曝は最高に美しい
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氷曝が氷の床に刺さっています
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氷柱が折れて落ちています
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上流の瀧に向かって左に多く氷曝がみられます
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真ん中に見える氷曝は人の顔してます
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奥の氷曝も大きい
手前は単独で見に来た山ガールです -
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イチオシ
今日は曇っているのでブルーが鮮やかに見えません
アイスクライミングにもってこいのポイントです -
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沢の中心には水が流れています
良く見ると水面ぎりぎりに複数の丸いテーブルができています -
靴型の氷柱もあります
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沢を渡る時や写真撮るときは、踏み抜いて沢に落ちないように足跡のないところは避けた方が無難です
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反対側、上流向かって右側の氷曝
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下流向かって右側の氷曝
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大きな氷曝の他に小さな氷曝が針の山のようにあります
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イチオシ
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カチカチに凍ったアイスブルーの氷曝
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20メートル位はあります
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これも落ちそう
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15メートル位はあります
上の方から雪が舞ってきているので退散です -
イチオシ
表題に付けた「ほほ笑む悪魔」の正体です
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帰る途中で下流の方を写してます
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「とも知らず」出口付近
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正面の右側の階段を上がった上が雲龍渓谷の入り口です
昨年はスノーシューがなくてたどり着くのに苦労しましたが、今年は用意したにも関わらず使いませんでした -
帰りは時間がかかる林道コースで
ヒップそりをするにはもってこいの積雪です -
下山後はクライマーたちが良く行く日光市市営の「やしおの湯」に入りました
県外者500円 -
「やしおの湯」に入り、その後は日光キャンドルページェント観て帰りました
http://www.nikko-kankou.org/event/552/
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2013/02/13 12:37:32
- 雲龍渓谷
- こんにちは〜YUME様。
雲龍渓谷ってダイナミックな景観が素晴らしいですね。
こういう場所で実際に救助訓練などされるんですかっ!
氷爆の激しさを画面を通じて楽しませていただきました。
実際には、冷たくて寒い周辺なでしょうが、
こうして暖かいお部屋で見せていただくことに感謝です。
でも、落ちてきたら痛そう〜〜
っていうか、血が出ちゃうこともあるだろうな。
危険なつららですね!!
次の旅行記のいちごを見て、
冬から春へ、、、、
着実に進んでいるんだわ♪と暖かくなりました。
たらよろ
- YUMEさん からの返信 2013/02/17 00:18:25
- 今週、また雲龍渓谷行きます
- こんばんは、たらよろさん
> 雲龍渓谷ってダイナミックな景観が素晴らしいですね。
> こういう場所で実際に救助訓練などされるんですかっ!
> 氷爆の激しさを画面を通じて楽しませていただきました。
> 実際には、冷たくて寒い周辺なでしょうが、
> こうして暖かいお部屋で見せていただくことに感謝です。
アイスクライミングはしませんが、見てるだけでもスリル満点で楽しいですよ。先日行った時は曇りで寒々しく写真も撮れはしましたがあまり満足していません。
> でも、落ちてきたら痛そう〜〜
> っていうか、血が出ちゃうこともあるだろうな。
> 危険なつららですね!!
今年は暖かく氷瀑の消えるのも早いような気がします。
友人が行きたいというので3人で今週もう一度チャレンジ。
青空があり氷曝が解けていないといいのですが。
解けが早いと氷柱が落ちてくる可能性が増し、川を渡るのも難しくなります。
晴れているときに撮りたいな。
> 次の旅行記のいちごを見て、
> 冬から春へ、、、、
> 着実に進んでいるんだわ♪と暖かくなりました。
昨年はこのころ沖縄でしたがもう少し冬を味わい楽しみたいところです。
夢
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