2013/01/17 - 2013/01/20
894位(同エリア8893件中)
ottoさん
一年越しの思いが叶い やって来たカンボジア・シェムリアップ。
気温25℃ ”晴れ ”の予報 眠い目をこすり5:00に起床
5:30にタクシーでホテルを出てアンコール・ワットに向かう。
暗がりの中に三々五々集まってくる車が関所で止まり、個人用スルーパスを造る為に列に並ぶ。
昇る朝日を背景に浮かび上がる ”アンコールワット”を眺め、回廊を巡った後一旦ホテルに戻り朝食。
3時間たっぷりと休憩の後レストラン ”ポパ・アンコール”にてカンボジア料理のランチ。気温は30℃に上昇、南国らしい暑さになった。
午後は ”アンコール・トム”を観光し、夕日にそまる黄昏のアンコール・ワットを撮影。
夜は ”アマゾン”でクメール料理を賞味しつつ カンボジア宮廷舞踊を観賞
サービスで足マッサージがついていて筋肉痛にならずにすんだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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遺跡観光用スルーパスの写真を撮る窓口
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これを首から下げて3日間遺跡観光巡りをする。(40ドル)
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懐中電灯の灯りでごろごろ道を歩き、思い思いの場所に陣取ってその瞬間をひたすら待つ。
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厳かに朝日が昇り辺りが次第に明るくなってゆく。
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季節によって朝日の位置が移動し、春分・秋分には5つの塔の丁度中央辺りから日が昇る。 -
資料によれば 12世紀前半アンコール王朝のスーリャヴァルマン?世によりヒンドウー教寺院として30年をかけて建立された。
建物の正面は西で南北に象門が2つあり、
東西1500m、南北1300mの敷地の周囲に環濠を廻らす。 -
629年に及ぶアンコール王朝では26人の王が君臨し、それぞれが新たに王宮や寺院を建立したり宗教もヒンドウーと仏教の鬩ぎ合いがあったようだ。
アンチェン1世が1546〜第2回廊周辺に彫刻を施したが、孫のソター王が仏教寺院に改修、本堂のヴィシュヌ神を4体の仏像に置き換えてしまった。 -
かくして9世紀から15世紀まで前期までインドシナに一大勢力を誇ったクメール王朝は遂にアユタヤに攻められ1431年放棄された
歴史を見つめてきた池面にはびっしりと可憐な睡蓮が咲いている。 -
左手の大きな樹の下には茶店。
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入ってきた方角を振り返ると随分歩いたことか..
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砂岩とラテライトで築かれている建物の南壁には古代インドの大叙事詩 "マハーバーラタ"の物語が刻まれている。
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物語のレリーフが連綿と続く。学生時代に邦訳を読んだ記憶がちらと甦る。
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第一回廊を歩く
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薄絹をまとった女神のレリーフ
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繊細でなまめかしい
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王の沐浴の池
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現在水は無く空っぽだが当時はどうやって給水していたのか?
人海作戦で運んだかあるいは天水に頼っていたのかも。 -
1586年ポルトガル人アントニオ・ダ・マグダレーナが西欧人として初参拝
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1632年(寛永9年) 日本人・森本右近太夫が壁面に墨書を残している。
タイからやって来た日本人の一団かも知れないとか。
(タイにある山田長政の墓地を思い出した) -
求めに応じて特別なお祈りを捧げてくれる僧の声が祠内に響きわたる。
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十字回廊の天井の石組みを見上げると相当崩れている。
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ひたすら回廊を歩く。
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一部の壁に凭れて胸を叩くと反響する場所がある。
悪霊を払い善を呼び込む意識。 -
第2回廊から第3回廊へ上がる所で一息ついて見上げれば....
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傾斜角70度13mの階段は急で昇るにはやはり勇気と体力がいる。
遺跡保護の為 上るには人数制限があるようだ。 -
下をみると目が回りそう。
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しかし上界の眺めは抜群
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視界が開け神に近い感覚だ。
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祠堂に横たわる仏像
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1860年フランス人アンリ・ムーオにより密林の奥に眠るアンコールワットの存在が知れわたり
1887年フランスの極東学院が保存修復に当たる。 -
1972年カンボジア内戦でクメール・ルージュが破壊したうえ、
1979年戦闘用の城塞として悪用したことが災難だった。 -
日本も力を尽くした初の総選挙で やっと新たな「カンボジア王国」が誕生。
数々の建物群に残る精緻な造形美東南アジア一帯を牽引する文明の遺産として
1992年世界遺産に指定され、国旗が制定された。
今もあちこちで支援による修復作業が続いている。 -
別の上り口
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地震がない国とはいえ風雪に耐えてしっかりと建っている。
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”ラーマーヤナ”の物語が展開する壁面
ラーマ王子がシッター姫を奪還する戦闘場面が活き活きと描かれている。 -
象に乗る時に使用する門、乗りやすいように高さが調節されている。
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聳え立つ塔が樹間に姿を消して遠ざかる。
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廻らされた幅200mもある濠にでる。
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9:00ホテルに戻り食べた朝食の美味しかったこと。
シャワーして爆睡すること2時間余。 -
近所のレストラン "ポパ・アンコール”へ昼食に出かける。
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揚げ春巻きレモングラス添えフィッシュアモック
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白身魚のココナッツミルク蒸し
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シュガーパーム パイナップル
伝統的クメールビーフカレー(ココナッツミルク添え) -
バナナの葉に乗せた蒸しご飯も頂きながら。
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かぼちゃのケーキで終わった。
ここでも ”お茶”と注文すると砂糖が付いてくる. -
午後はアンコール・トムへ アンコール=大きい、トム=都市
”大きな都市”は12km四方の濠と8mの城壁に囲まれる城塞都市
魔よけの大蛇を抱えた仏の列が参道の橋の欄干をなしているが、地盤沈下で途切れ崩壊している。 -
屹立する入り口に向かう
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トクトクで行く人も多い南大門
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中央に位置するバイヨン寺院は堂々としている
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砂岩の列柱
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細かいレリーフがびっしりと壁面を埋め尽くし見飽きない
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戦いや暮らしが活き活きと描かれている
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菩提樹の木がデフォルメされていて躍動感あり。
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西門の大仏四面彫刻にびっくり
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ライ王のテラス下 象の鼻が並ぶ
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王宮前広場 向うの列柱は祭事/
儀式の折に活用されたようだ -
タプロム(ヨウ樹遺跡)が見えてきた。
東西1km、南北600mの広さとか。 -
巨大なガジュマルが遺跡を侵食したままを残し保存され自然との共存の形。
凄まじい根の威力に圧倒される。 -
奥のほうに廻ると小鳥がさえずり時に猿が走るのがみられる。
静かな佇まい。 -
夕日に染まってゆくアンコール・ワットの中央・須弥山の塔をつまんでみる。
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夕日に染まるアンコール・ワット(大きな寺院)に戻る。
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バルーンも上がっている。
(退場は5時まで) -
明け方此道を通ったのだった。
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門脇の庇の窪みに人知れず微笑む美しい女神像をパチリ。
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"アマゾン”で ”アプサラ・ダンス”を観賞。
コン・トムという鐘のメロデイーにあわせた木琴、スラライのなどの楽器が合わさった音楽に乗って壁画から抜け出たような女神達がしなやかに踊る。 -
クメール料理のビュッフェは美味しくなかったが、ランチで満腹していたので食べ残した。
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バリダンスとも少し違うが優雅な踊りは地元の学生達が伝統を受け継いでいるのだと聞いた。
ホテルに戻りサービスでフットマッサージを受け随分足が軽くなった。
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