2013/01/01 - 2013/01/06
272位(同エリア457件中)
せらおさん
2013年に向かう年末年始は1月4日の金曜日が休みだと9連休となる理想的な曜日の巡り。
この時に小笠原への旅行が行いやすい日程で、おがさわら丸の運行が実施されました。
29日(土)と元旦に東京から父島へ向かう便。3日と6日(日)に東京に到着する戻り便が運行されるというのです。
気づいたときにはもう29日の便は満員でしたが、元旦発で6日戻りの日程なら席に残りがあったので、この日程で小笠原に初訪問をしました。
例によって※無駄に詳細な※レポートをお送りします。必要な内容を上手にピックアップして読んでくださいね(笑)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
父島で迎える3回目の朝。今日で小笠原ともお別れですね。
3泊4日の小笠原滞在となるのですが、この滞在日程が可能になるのは、限られたタイミングだけ。
以前にも書いたような気もしますけれど、お正月やGW、夏休みなどの多客期にだけ実施される「折り返し運行」の時期に実現する日程で、通常の運行タイミングでは「日程調整のためおがさわら丸が父島に停泊している2泊3日」の滞在しかできないんです。(6日おきに運行するスケジュールだと、そうなるんですよね)
さて、というわけで3回目の朝食づくり。まあメニューは毎日同じなんですけれど、3日目になって確信したことがひとつ。それは
「小笠原で買った卵のカラは、すごく固い!」ということ(笑)
何のこっちゃなんですけどね、実は旅行の下調べでおがさわら丸について書いたブログなどを読んでいて
「あまりの荒天で、積んでいた卵が割れていた」という記述があったんです。
なので「多少の荒天では割れないよう、丈夫なカラの卵を選んで仕入れているのかなあ」と思った。
と、まあ、そんだけなんですけどね。。。。もちろん、根拠も何もない「感想」ですよ。 -
さあ、朝ご飯を食べて、最終日の父島を満喫する準備は万端。
前日のウチに、それこそ「おが丸内で着替える服はこのバッグ」などと仕分けまで完了し、昼のおがまる出航まで、宿に荷物を預けることも終えていました。
実は今日はツアーを申し込んでいるのです。口コミを読んで「おがさわら丸出航日のおススメ」という声のあった
「南島への半日ツアー」に。
通常は、南島へのツアーと言うと、シュノーケリング、ドルフィンスイムなどと組み合わせた「一日ツアー」が一般的なのですが
おが丸の出航日の午前と、到着日の午後にだけ
海メニュー少なめ、あるいは無しの半日ツアーが催されているので
それに申し込んでいたのです。
このツアーから帰ってくるのが12時すぎ
そして、おが丸の整理券配布開始が12時30分。
ツアーから戻ったら、ダッシュで列に並ぶために万全の準備を、というわけで。
この写真はその出発間際に宿「いしぴ〜」の屋上から撮影したものです。
屋上に上がるだけで海が見えてしまう、というトコロを写しておきたくて。
ホント、エエ宿でしたねえ。 -
ツアーの集合場所である「青灯台前」は、おが丸乗り場と宿の間。徒歩1分ほど。はやる心を抑え切れず、予定より10分ちかく早くに到着。
既に乗船予定である「シートリップ」さんのお船が泊まっているのが目に入りました。
小さな船ですよね。。。。
実は多くの「半日ツアー」は、半日とは言え、せっかくなのでと、ドルフィンスイムと組み合わされているものが多く、私たちの参加したい内容では無かったため「泳がないツアー」を選んでいくと、比較的小さな船になってしまった。ということなんです。
でも「シートリップ」さんのホームページやブログなどを読んでいると
「小笠原で一番揺れない船」というコメントが。
信じる者はダマさ。。。いえいえ、人間、信じる心が大切ですよね。というわけで、素直に信じて予約。しました。
でもね、やっぱりね、あまりに小さなその姿。若干不安も出て来た私に。
「おはようございま〜す。セラさんですか〜」
「はい、おはようございま〜す!。よろしくお願いします!」
もう覚悟を決めて乗るしかありませんね(笑) -
接岸した、ボート。「あ、まだ乗らないでくださいね」と、護岸に置かれたのがこのバケツとブラシ。
マイマイを食べてしまうという生物を持ち込まないよう(たとえ南島に渡らないときでも)、小笠原でボートに乗る時には靴の裏をしっかり洗うことが義務づけられているのです。
そして、南島は父島エリアの中でも、特に厳しく管理が行われていて、一日に島に上陸できるのは100人まで。ただでさえ人の多い時期だけに「人数オーバーで上陸できません」という事態を避けるため、早めに集合場所に来た私たち。見事、予定より早く8時前に港を出航できました。
そうそう、私たち、朝ご飯を食べ終わると同時に、「アネロン」を服用済みです。やっぱり船酔いはイヤですので。 -
「おはようございます。石井と言います。チャッピーと呼んでください」
ふふふ。。。えっとですね、何と言いますか
「高校まではやんちゃしてました」タイプのお兄さんです。チャッピーさん。
ツアー申込書に記入し、お代金を支払っていると「今日は貸し切りですよ」とのお言葉が。
実はちょっとだけ狙っては居たのですが、それが現実のものとなりました。
船は二見湾を静かに進みます。実は「海が荒れそうなら、前日にツアーを変更できますか?」などと、ビビった内容のメールを送っていたこともあり、チャッピーさんはとても静かに船を進めてくださっている様子。
貸し切りになっているので、こういう面でも他のお客さんを気にせずに済んだのは嬉しかったですね。
へへ〜。。。やっぱり飛ばすと揺れるんだよね。慎重に操縦してくれてありがとうございます。 -
二見湾を出るとともに、少しうねりも出てきました。
チャッピーさんもうねりに負けないよう、少しスピードを上げるのですが、まず驚いたのがエンジンの静かさ。
見えてるようにモロ「船外機」が見えているのですよ、この船。なのに聞こえてくるエンジン音は「スルルルルルルル」と言った、電気モーター的な音なんです。
船外機が見えているだけで「音がうるさそうだな」と思ってごめんなさい。って感じです。 -
そして、恐れていた「揺れ」なんですけどね。ちゃんとそれなりにはうねりはあるのですけどね、これが、揺れないんですよ。想像以上に、すごく乗り心地が良い!
「すごいですねえ。揺れませんね。実は、ボートが小さいので、ごめんなさい、正直、揺れるわ、アカンわ、と諦めかけてたんですけどね」
「そうでしょう?こんだけ小さいと揺れるとおもいますよね。」
「これね、イタリア製の船で、日本には3艇くらいしか入ってなくてですね」
(イタリア製やからって、そんなこと言われてもなあ。。)
「でね、この船ね、ゴムボートなんですよ」
「へ!!!!」
思わず叫んでしまいましたね。
俺たちが、高い金払って、乗ったのはゴムボートだったんですか?じゃあ、揺れないのは海が静かだから?
とんでもない勘違いでした。
なんと「ゴムボートは揺れない」のですって。
「波を乗り越えるときの上下動」はどうしようも無いけど
「左右のロール、ゆらゆら揺れは、左右のゴムの浮力が強いので
一定以上に海に沈むことがなく、普通の船と比べ物にならないほど小さい」
というのです。
理屈にも合ってますし、私たちの実感でも、それは感じられます。
行きのおがさわら丸があれだけロールしていたため、「ロールはこういう揺れ」ということを体が覚えている私たち。
きっと釣り船で「げろげろ〜」となってしまうのも、こういう「ロール」が大きいのが原因なんでしょうねえ。
と、喋っているうちに南島が見えてきます。
父島の北端にある二見湾から、父島の南に浮かぶ南島まで
15分ほどで到着しました。 -
ボートはさらに南へ回り込み、島の南側に口を開けた湾に入ります。
その名も「鮫池」
夏には何百匹ものネムリブカがここでひしめき合うから「サメ池」なのだそうで。
もちろん、海水が入り込んだ湾なのですけれど、入口が狭いこともあり、とても静かな海面。
そして、浅くて、その色まで外海とはまったく異なる鮫池。なんだかここに来ただけでもちょっと得したような気分です。鮫池 名所・史跡
-
鮫島の一番奥、ちょちょちょ?と思うほどちゃんとした「崖」に、船を係留し、
尖った岩を3mほど、よじ登って、
上陸です!南島! -
岩場を越え、チャッピーさんに従って、南島の中央部へと向かいます。
足下に点々と埋められた石。環境保全を大切にする南島。実は「歩いて良い場所」も定められているのです。
「できれば、岩の上だけを歩いてくださいね」
船で通過していても判っていたのですが、小さな島です。ちょっと坂を登ると、なんとなく「島の全部が見渡せるような」感じすら。 -
南北に細長い南島。
南側から上陸し、北へと進みます。途中、飛び石の分岐点でチャッピーさんが右へ曲がり、「こっちへ登りますよ」 -
高さにして20mほどでしょうか。ある程度は整備された遊歩道を歩きますが、そこそこの傾斜。
上陸点の尖った岩を登る事と言い、サンダルではしんどい島なんですよね。
おお、一気に視界が開けます。東に見えるのは父島の南側の岸。
山肌が一部、赤く変色しています。なんとなくハートの形に見えるから、ということで、ハートロック。と呼ばれているそうです。
岩そのものの色ではなくて、植物などから出た色がついているのだそうですよ。 -
そして、、、、振り返ると、この景色が。「扇池」です。
ジブリ映画「紅の豚」で複葉機を隠していた、あの湾を
3回りほど小さくしたような。。。。
この景色が見たかったのです。これで小笠原で「来たかった場所」のひとつをクリアできたことに。
しかも、空が青く、海は静かで、最高の気分です!扇池 名所・史跡
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さあ、いざ扇池へ。今来た道を下ります。
途中、振り返ったところに3人ほどの人が居ます。彼らの役目は南島を監視すること。
一日の上陸人数上限が100人であることと同時に、決して大きくない南島が「人だらけ」にならないよう(?)一回に上陸できる人数も50人が上限となっているのです。
そして、上にひらひらしている青い旗は「今なら上陸できますよ」な合図です。
そうそう。実は11月から1月、3ヶ月間は環境保全のため入島は禁止なんですけれど、年末年始の「8日間」は例外的に上陸できることになってるそうで。そういう意味ではお正月に訪れて良かったのかなあ。扇池 名所・史跡
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もうすぐ砂浜、というところで、足下に風でひらひらする白いものが。
チャッピーさんが手渡してくださります。
「カメ。カメの卵のカラですよ」
ここ南島でもたくさんのカメが産卵をするのだそうです。
すごいぞ、小笠原! -
鳥の種類が少ないという小笠原。
ここ南島で幸運にも出会えたのがカツオドリ。
鮫池から上陸したときに、南西の崖上に飛び立つ姿を見ていたのですが、ラッキーにも私たちの真上に飛んで来てくれました。見て見て、って感じで。
なんだか嬉しかったです。
この辺に南島の地図が載ったページでも紹介しておきましょうか。
http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/sightseeing/information/south.html鮫池 名所・史跡
-
そして、島の中心にある扇池に到着。
ここで靴を脱ぎ、裸足になっての移動を開始します。
1月の午前中ではありますが、日当りが良いこともあり冷たさを感じることなく歩き回る事ができました。小笠原だから、でしょうか。
そして今日の扇池はなかなかの波。
穏やかな時であれば、写真にある穴からシーカヤックで池に入ったり、外に停泊した船から海に入り、泳いで池に入るかが可能だそうですけれど、ちょっとこの波では命がいくつあっても足りませんね。扇池 名所・史跡
-
この写真。良く南島を紹介するブックなどにも掲載されていますが、カタツムリの化石。です。
厳密に言うと「1000万年前に絶滅したヒロベソカタマイマイの半化石」なのだそうで。
ひとたび珊瑚礁として形成され、大きく隆起したあと雨で浸食されて今に至るという南島。そこにたくさん生息していたマイマイたちが、当時の地層にたくさん埋もれ。。。。 -
その斜面が、扇池から入る台風時の大波などでざっくりと削られて、露出した半化石が転がり出て来ているのだそうです。
奥の植物のすぐ下の斜面に、水平の黒い層がありますよね。
あそこにびっしりとマイマイの半化石がある、のです。そこからごろり、ごろりんと。
ということは、あと数十年もすれば、地層が削られ尽くして、転がりでるのもストップするのかも、知れませんね。扇池 名所・史跡
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さらに歩を北方向に進めた先が、ここ陰陽池。
多少、大波が由来である海水が混じるものの、本質的には淡水の池なのだそうで、ヤゴやイトトンボが目撃できました。
きっと、あのトンボも天然記念物です(笑) -
などと、人数が少ない割に、あっちこっちで引っかかりまくる私たち。既に上陸から1時間以上が経過しようとしています。
靴を脱いでおいてある扇池方面に戻りますが、ここでもまたひとしきり写真を撮ったり、名残惜しげに波を追っかけたり。
なかなか、島を離れるきっかけが掴めないところですが扇池 名所・史跡
-
ふと、最初にてっぺんまで登った丘を見ると、たくさんの人たちが立っています。
そして、テントのそばに立つ旗の色が赤色になっているのが目に入りました。
「あれ。もう、100人を超えたのかなあ」
「いや、たぶん50人を超えてるんですよ、今、上陸している人数が」
「え?じゃあ、10人くらいのグループでやってきても、途中で、はい貴方で50人超えるので船で待っててください。ってなるんですか?」
「いやいや、50人を超えた時点で、次のグループは上陸待ちになる」っていうシステムなんですよ。
既に扇池にも10人を超えるパーティが来ており
さらに丘の上にも20人以上の人がいるように見えます。
それじゃ、私たち2人が出ても大差ないですかねえ。
チャッピーさんが電話で確認しています。
「おお、今、ちょうど50人だそうですよ。私たちが離島したら、次のパーティが上陸可能になりますね」扇池 名所・史跡
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じゃあ、南島、終わりにしましょうか!
靴をはき、来た道を戻って鮫池に戻ってきました。
おお、停泊してる船が増えてますね。
小さい船は係留してますが、大きな船はつなぎっぱなしにできないので、上陸が済むと残ったスタッフが湾内に浮かべているようです。
そうそう、船に戻る途中で、丘の上から降りてきた人々とすれ違いました。どうやらドルフィンスイムのツアーの途中で、南島を訪れるスタイルのツアーの方々。
けっこう風のある中、ウェットスーツ一枚で、みなさん歩いておられましたよ。
風を通すことは無いのでしょうけれど、寒く無いのかなあ。。足元は魚サンやし。。。鮫池 名所・史跡
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船に戻ったところで、操縦席の横の秘密のドアを開けまして、ちょっとトイレ。
なんと小さな船なのに、ちゃんとした個室のトイレがあるのですよ。シートッリップさんのボートには。
うーん便利です。そしてなんとも贅沢な。 -
鮫池を出たボートは、島の西側に回り込み、北へと進みます。
船酔いを避けるため(?)ゆっくりと航行する私たちのボートを、バーンバーンとジャンプしながら高速で追い越すボート。
他にも釣り船風の一隻も、じわりじわりと追い抜いて行きます。
別に急ぐほどの時間でもない私たち。
「チャッピーさん。私たちはシュノーケリングとかもしないし、半日ツアーと言っても、時間一杯まで掛けなくて大丈夫ですよ」
「それこそ、少し早めに戻って、おが丸の乗船待ちの列に並ぶつもりだし」
そう言ってると、ちょうど午後に乗船する予定のおが丸が東京から父島に向かう姿が見えてきました。
(そろそろ、二見港に戻るのかな?)
と、そのとき、奥さんが言いました。
あれ?あれ? 鮫?ひれ?鮫池 名所・史跡
-
実はチャッピーさん、南島からゆっくりゆっくり北上しながら
「イルカがいないかなあ」と探してくださっていたそうなんです。
が、見つけたのは、ぼーっと(笑)海を見ていたウチの奥さんでした。
「良く見つけましたね〜」褒められてますよ。
確かに右前方にヒレが見え隠れ。やった〜
イルカウォッチングも達成です! -
さて、ここからはカメラをビデオモードに切り替えてしまったので、画面をキャプチャしたものを貼って行きます。
けっこう近くまで、寄って来てくれるのですよ、イルカ君。
「これは完全にウチのボートに気づいてるね。遊びに来てくれてるよ」とチャッピーさん。 -
イルカの向こうに、二見湾に入港しようとする、おがさわら丸が重なり
「おお、これはエエ絵が撮影できてるなあ」と言ってると -
あ!!!クジラ!!!
チャッピーさんが左の方を指差します。
大急ぎで左へ振ったカメラのファインダーに、かろうじて(右端に写るのはチャッピーさんのジャンパー)クジラの背中が入りました。
ザトウ鯨が、ちょうど息を吸いに海面に上がって来たところに、出くわしたのです。
うおおおお! -
ざぶんと潜ったクジラ。
果たしてもう一度、拝むことはできるのか。
「あ、イルカが居ますよ。右側に」
えええ。せっかくなのでカメラで追うのですけれど、クジラは左側に沈んだし。
「ああああ。右にイルカ、左にクジラ。贅沢な状況!」
ですが「もう一度上がってきますよ」「あの辺」「左の」
うひゃー、潮吹いてます。ブロウしてますよ!クジラ君。 -
イチオシ
そして、このようにして、ザブリ、と海中へ。
残念ながらしっぽを「ばーん」と見せてくれることは無かったのですけれども
とにかく、いや、とにかく近い。すぐ、ソコ。という感覚。
ちょうど小学校のプールのレーンくらいの距離?と感じましたので
おおよそ30mほどの距離だったのではないでしょうか。
チャッピーさんによると「たぶんクジラとイルカは、いっしょに泳いで遊んでたのかも」と。
すなわち「時々しか海面に出てこず、見つけるのが大変なクジラの近くで水面近くを泳ぐイルカを見つける事ができ、結果的にクジラに近づくことができた」のでは?と。 -
実はこのあと、クジラ君と遭う事はもうできなくなったのですが
そのかわり?に、イルカたちがコレまで以上にボートの近くを泳いでくれたのです。
この写真は、ボートを先導するように泳ぐ姿。 -
そして、これは、ボートのすぐ横をすいすいと縫うように泳いでくれている姿。
ぎょえー、ぎょえー。。。。ボートの中は、もう大騒ぎです(笑) -
最後に2頭のイルカ君たちは、何度かこのようにシンクロしながら背びれを見せ、波間へと消えて行きました。
ああ、楽しかった〜♪
あとでビデオを見返すと、この間約10分間。
でも、あまりにも予想外の感動的な場面の連続で
30分くらい楽しんだような感覚だったかも。 -
イルカとお別れしたあと。チャッピーさんを含め、大満足の私たち。
寄り道せずに、二見湾へと戻ります。
「いやあ、凄かったですねえ」
「ちょっと、ラッキー過ぎですよ。こんなの滅多に無いですよ」
「え?そうなんですか。小笠原だったら、こんなモンちゃいますの?(笑)」
でも、冷静に考えたらホント凄いことだったのかも。
まず、イルカは2頭しか居なかった。
ということは、彼らに巡り会う可能性も、見つけられる可能性も結構低かった。
さらにクジラについて言えば、なんと「100m以内に近づいてはいけない」というルールが存在するのです。
http://www.owa1989.com/watching/rule
ただし、クジラが船に近づいて来た場合は、別。。。。。
この「別」に遭遇してしまった。というワケなんですね。
これをラッキーと言わずして、何と言う!
けっこうチャッピーさんも興奮してたのは、そういうコトなんですねえ。
ふふふ。。。小笠原。エエとこや〜♪ -
大満足の半日ツアーを終え、チャッピーさんともお別れです。
ぶんぶんと激しく手を振る私たち。
実は、、、なんと、、、、チャッピーさん自身は関東の生まれなんですけれど、小笠原で出会い、結婚した奥様は関西人、というか私たちが住む街、「芦屋の出身」だったことが発覚(笑)
なんちゅーこっちゃ。
ホンマ、悪いことはでけません。。。
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