2013/01/01 - 2013/01/06
291位(同エリア447件中)
せらおさん
2013年に向かう年末年始は1月4日の金曜日が休みだと9連休となる理想的な曜日の巡り。
この時に小笠原への旅行が行いやすい日程で、おがさわら丸の運行が実施されました。
29日(土)と元旦に東京から父島へ向かう便。3日と6日(日)に東京に到着する戻り便が運行されるというのです。
気づいたときにはもう29日の便は満員でしたが、元旦発で6日戻りの日程なら席に残りがあったので、この日程で小笠原に初訪問をしました。
例によって※無駄に詳細な※レポートをお送りします。必要な内容を上手にピックアップして読んでくださいね(笑)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シートリップの石井さんとお別れし、直行したのがここ、おがさわら丸の乗り場です。
時間は12時ちょっと前。窓口で受付が開始されるまで40分ほど。すでに出来ている行列に早速参加です。
ここに奥さんと手荷物を置いて、ダンナが一人で宿まで二往復。二人分の荷物をえっちらおっちら。
それでも10分ほどで完了したのですから、宿の選択は大正解でした。 -
この鳥は、おがさわら丸乗り場から宿との間を往復するとき、駐車場脇の広場で目撃。
あとで調べると、6月ごろには婚姻色で頭がオレンジ色になる美しいサギ、「アマサギ」でした。
こんなトコロまで飛んでくるのでしょうか。それとも年中小笠原に??? -
12時30分。予定通り受付が開始されました。私たちの番号は53と54。往路に比べるとだいぶ遅めの番号。
レストラン階であり、二等客室では一番上層であるCデッキから溢れることは無いでしょうけれど、端っこの方になるかも、、、
まあ、心配しても仕方ないので、お昼ご飯の調達を開始します。
表通りのお弁当屋さんも悪く無いのですけれど、ハートロックカフェの角を曲がって奥に入ったところで営業する、可愛いお弁当屋さんが気になっていたのです。
バランスの取れた、美味しそうなお弁当が高く無い。
えっと、店の名前を忘れてしまったので、ちょっとカンニング
オガツアーさんのブログにあった「お弁当屋さん紹介」です。
http://ogatours.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-ba53.html
わかりました!「アイランド デリ」さんです。
美味しかったですよ〜♪
と、ここで、往路でも隣り合わせに並んだ、岐阜の親子連れさんと遭遇。
こちら「親子連れ」と申しましても、「お嬢さんが、ご両親を連れて」という組み合わせ。
さすがに行き帰りの「雑魚寝50時間」は大変だったようですけれど、それでもご両親も小笠原を満喫されていたご様子。
ああ、帰るのがもったいないです。ホント。 -
今日は小笠に滞在した4日で最も天気が良いかも知れません。
再行列から1時間。午後1時半から乗船が開始されました。
一番早く乗船を済ませるグループであることを生かし、船室での荷物置きが完了すると、大急ぎでAデッキまで登り、さらにもうひとつ上のデッキへ移動。
海に身を乗り出せる場所をキープです!
続々と乗船する人々の列が延々と続きます。
東京と違い丸見えの乗船岸壁。700人ほど、ほぼ満員のおがさわら丸。ホントに定刻までに全員乗り込めるのかな?? -
実は行列をしている間に母島から到着していた「ははじま丸」。
おがさわら丸の船尾側に停泊していたのですけれど、今日到着したおが丸に乗っていたお客様たちを乗せ、さっそく母島へと出航です。
あちこちのブログでも触れられているように、悪いんですが本当に小さなお船。です。はは丸。
これで外洋を突っ切って母島まで、毎週何度も往復してるんですねえ。
次回はきっと、はは丸にも乗れるような日程で訪問したいモノです。 -
続々と島のひとたちが集まって、お見送りの準備が始まります。
中にはこんな旗を振るひとも。
そして、乗船の行列がそろそろ終わるかな?と思っていると、そんな時刻になって滑り込んでくる団体も。
いわゆるゲストハウスタイプの宿に泊まっていた人たちと、宿の人々、そして、おが丸が出航したあとも宿に泊まる人たちが一時に会し、記念撮影とお別れで大盛り上がりしている模様。
もう、タラップが外されますよ〜(笑) -
もう船のデッキの上は、人、人、人。
ごく一部の人を除いて、乗客はみーんな、デッキに出ているのでしょう。
わざわざ行列してまで早く船室に入ったのには、この「デッキでエエ場所を取る」ことも目的の一つです。 -
和太鼓でお見送りしてくれるひとたち。
みーんなで手を振り、お見送りです。
岸壁ぎりぎりまで、たくさんの人たちが。
うーん。また来たいなあ。という気持ちがわき上がります。
離岸すると、みるみるうちに岸壁が遠ざかり、ああ、名残惜しいなあ。
と思っていると。。。。。。 -
来ました!!!
何と言ってもこれが見たかった。
小笠原旅行での、ハイライトの一つ。
「お見送り船団」です。
小笠原でお客さんを乗せている船が
それこそ「総出」で、お見送りをしてくれるのです。 -
どちらかと言うと10人以上が乗れる船が多いなか
我らが(?)シートッリップのボートに乗り
チャッピーさんもお見送りに参加してくれてます!
判りやすいように、南島ツアーでかぶっていた
オレンジ色の帽子をかぶっている私の姿
チャッピーさんにも見えていたようです。
うわ〜い
さよーーーならーーーーー!!!! -
おがさわら丸は外洋航海船。最高巡航速度は時速で約50キロ。
普通のボートが追いつくのは困難な速度なので
小さな船から順に脱落するものも現れますが
まだまだ多くの船が並走してくれています。
みな口々に「また来てね〜」と叫ぶ声が、とても良く聞こえます。 -
この写真で岸壁を離れてから20分ほど。
けっこう遠くまで来ていますでしょ?
でも、まだ、何隻かが並走中なんですよ。 -
そして、「もうここまでだ」となったところで、船が止まり、、
見えますか?海に浮かぶ人たちの姿。
最後は船から「ダイブ!!!」でのお見送りです。
中にはダイブする子供も居たりして、
うーん。「俺もやってみたい」(笑)
最後のボートのお見送りも終わり、その姿が小さくなって来て。
満員だったデッキが空いて来た頃、おが丸の回りに数頭のイルカの姿が。
ちょっと遠くてカメラでは上手に撮影できなかったのですけれど
イルカのお見送りまでついて、最後までデッキに残った人々は
ほっこりした気持ちを大切に、船室へと戻って行きました。 -
さて、船室。。。。
この写真なんですけれど、緑色が「往路」、ピンク色が「復路」
まさに往路のお隣の場所が、帰りの私たちのスペースでした。
面白いので写真に残してしまいました。
くだらん写真でごめんなさい(笑) -
行きに25時間30分かかったおがさわら航路は
当然ですけれど帰りも25時間30分。
船内の探検はあらかた行きに終わってしまっていて
どうやって時間をつぶそうか、と思っていたのですけれど
おがさわらでのことを反芻しているだけで、けっこう時間が流れます。
これは、Aデッキの通路に貼ってあった、小笠原の写真。
今朝、南島で見た「カツオドリ」の写真があったので
思わずパチリ。いや、肉眼ではこれくらいに拡大されて
見えていたんですよ、カツオドリ。
格好良かったですねえ。 -
出航が午後2時。
お見送りが30分ほど続き、船内に落ち着いたのが午後3時ごろ。
ほっとしたころには、日没の時間になりました。
小笠原滞在中には残念ながら、海に沈む太陽を拝む事はありませんでしたが、最後の最後、おが丸の中から、おだやかな海に沈む夕日をじっくりと。
うーん、船内での一大イベントが終わって行きます。 -
晩飯です。開店と同時に入るのはやめて、ちょっと後から。
少しレストランが落ちついたのを見計らって入りました。
最後の晩ご飯はちょっとぜいたくに「ステーキ」です。
小笠原の塩を使っていただく、なかなかに美味しい一品でした。
が、ここで一発、大失敗をしてしまいました。
奥さんが、ちょうど昼寝(?)から起きたところ、いわゆる「寝起き」で晩ご飯を食べることにしてしまったのです。
なんだか食欲が無い感じ?ラーメンとサラダ?
ありゃーーーー。「ちょっと気持ち悪いかも」言ってます。
往路に比べて、ずっと静かな海だったこともあって油断していました。
黒潮を横断する時期にさしかかり、多少揺れが出初めて居たところで、寝起きパワーが炸裂してしまったもようです。
みなさんも、「寝起きご飯」にならないよう、気をつけて頂いた方が良いかも。。。 -
さて、食後はもう少しだけ船内を散歩。
ここは混雑しない航海であれば、自由に利用できる「(展望)ラウンジ」。
一番料金の高い一等客室があるAデッキの一角にある施設ですが、今回のような旅程では「ファミリールーム」として使用されます。
父島の乗船場で先頭グループに並んでいた家族連れが、きっとココのチケットをゲットしたのでしょう。
景色も良く、居心地も優れた環境なんでしょうねえ。 -
することも無くなり、消灯の10時に素直に就寝。
翌朝は曇りで、日の出を見る事は成りませんでしたが、進行方向左側には南の八丈島から順番に
伊豆諸島の島々が遠く確認されました。
すでに気温はだいぶ低くなり、小笠原から遠く離れてしまったことが実感されます。 -
朝食はインスタントコーヒーと、パン、カップスープで簡単に済ませましたが
お昼ご飯にはもう「買っておいた食べ物」は在庫ゼロ。
レストランで最後の食事をいただきました。
そろそろ、東京湾が近づいています。 -
ココは、おがさわら丸、Cデッキの一番後ろの端。壁にあるコンセントは「超たこ足」状態。みんなが持ち寄った3股コンセントがぶら下がっています。
カメラの電池、ケータイ、スマホ。充電は可能なんですよね。 -
さあ、まもなく東京、竹芝桟橋に入港です。
25時間、慣れ親しんだ巣とも間もなくお別れ。
これはこれで、居心地の良い空間かも(笑) -
海も荒れず、風も強く無く、定刻に東京に戻ります。
桟橋からはJR浜松町駅まで、歩いて10分ほど。
街の大きさ、人の数が、なんだか落ち着かない。
25時間かけて、小笠原の魔法を解いたので、何とかなる?って感じかも。
一応、船が遅れた場合のことも考え、大阪に戻る新幹線は、終電に近い午後8時台のものを予約しておりました。
とは言え、できれば早めに帰りたい。東京駅まで移動し、荷物をロッカーに預け。午後6時代後半の列車に予約変更しました。
残り時間は2時間ほど。東京駅観光です! -
まだ明るいうちに観光を開始したのですが、日が沈み、ライトアップが始まったこの時間帯が、一番奇麗でしたね。
土台を完全に作り直し、その上に「浮かんでいる」という、耐震建築に生まれ変わった東京駅舍。
その説明なども読みながら、1時間近くを楽しみました。 -
新幹線で食べる晩ご飯は、私お気に入りの大丸地下でゲット。
一番奥にある肉屋さんが提供する牛丼弁当と、イタリア総菜のお店の前菜セットを購入。
2時間半のプチ宴会を楽しませていただきました。
移動時間(前泊含む)3日半。
現地滞在、まる3日とチョイ。(笑)
私たちの、初小笠原旅行は無事に終了です。
あああ。また行きたい!!!!
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