2013/01/15 - 2013/01/20
105位(同エリア1257件中)
みちるさん
旅も、慌しく過ぎ去って、早残り1日を残すのみとなり、今日1日目いっぱい楽しみましょうと添乗員さん、ガイドさんからお話があった。
ネパール、インド旅行といえば、お腹を壊さないかと心配になる地域だ。
一番気をつけなければいけないのは、水。
水道水は厳禁。
エヴェレストホテルでは、バスタブにたまったお湯が、薄茶色に染まっていて成る程だった。
飲料水は、毎日500mlの水を1本支給してくれるのでありがたかった。
歯磨きも、ペットボトルの水を使い、細心の注意を払った。
生野菜、果物、ジュース、アイスクリーム、ヨーグルトも厳禁。
これらは好物なのに、恨めしかったが、我慢我慢。
旅を快適に続けるには、仕方の無い事だった。
おかげで最終日まで、無事に過ごせた。
他の人というと、9人中一人が調子が悪くなったが、薬を飲んだらまぁまぁでしたの返事だった。
あまり神経質になる事もないけど、注意を払うのは必要な事と思う。
済州島に行った時、お腹を壊した経験からですが^^
表紙の写真は、腕輪作りのおじさん。
鮮やかな手つきでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 飛行機
-
旅行に行くと、国内外を問わず、朝食前の散歩をするが、この時は朝食後にした。
出発が8時半と遅かったので、目いっぱい歩きたいからで。
クラブヒマラヤナゴルコットリゾート。
旅行中のホテルでは、一番のお気に入りでした。
ホテルの玄関まで、階段がわりとあるのに、スーツケースを運ぶのに、ポーターさんは大変そうでした。 -
スイセンのように見えるが、木に咲く花。
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朝食後部屋に戻り、テラスから朝焼けを見る。
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屋上に行き、絶景に目を見張る。
夕べの雨で、視界が良くなったみたいだ。 -
雲海が〜
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右下に見えるのは、煙突です。
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ズームで。
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いい雰囲気です。
下に降りた時、食堂のワイドな窓から、山の景色が見えていた。
私達の時には、まだ外が暗かったので。 -
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感激で言葉を失う。
とうとう見れたね、ヒマラヤの山々 -
この像は誰だったか、ヒマラヤの山の峰々を指差している。
ナガルコットもお別れ。
段々畑には、菜の花も咲いて、どこか懐かしい風景が。
この丘の麓は、緑濃くまばらに建っている建物の違いこそあれ、これはまるでドイツバイエルンの森に似ていると思った。 -
珍しく高級果物を売ってるとこも。
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カトマンズから南に5kmのパタンに行く。
パタン門の絵が面白い。
ガイドさんが、入場料を払っている間に、ものめずらしくあちこち見ている。
入場料払った証拠の札を首から下げて。 -
仏像があちこちにある。
この辺りはまだ静かだったが。 -
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水汲みも、女性の仕事なんですね。
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洗濯するおばさん、ふとこちらを向いて。
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ここでも鳩の群れがすごくて、近寄った子供に母親が猛烈に怒っていた。
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お供えを作ってるそうです。
上の写真の建物の下あたりに座っていたが、この辺りの喧騒がすごかった。
物乞い、参拝者、観光客、鳩の群れ・・・・・ -
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ゴールデンテンプルは、直訳すると金閣寺と似ているが、雰囲気は全く違う。
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この国の厚い信仰心を垣間見たような気がした。
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老いも若きも。
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このような水汲み場が何箇所もある。
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ダルバール広場「ダルバール」とは「宮廷」という意味。
名前のとおり、マッラ王朝時代にはカトマンズ王国の中心地となっていました -
塔の上には、ヨーグナレンドラ・マッラ王の像が座っている。コブラをすぐ後ろに従えた姿だ。
1700年に建てられたもので、王宮のほうを見つめている。 -
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入り口上の装飾が見事である。
この中で自由行動だったので、博物館に入ってみた。
カメラはOKだが、警備がきびしかった。 -
窓から撮ってみる。
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この柱の彫刻の見事な事!
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洗濯物の干し方もたいそうアバウトでおかしい^^
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「ヒマラヤそば処」という日本蕎麦屋さんでお昼ごはん。
長野県戸隠で蕎麦打ちから修行したネパール人が、日本人の奥さんと共に経営している「ホテル・サンセット・ビュー」というこぢんまりとしたホテル内にある。
久々の日本食に皆さん大喜び。
憎い演出だね^^ -
ブーゲンビリアがきれい!
-
やっぱり落ち着くねと皆の笑顔がほころぶ。
お蕎麦のお揚げが美味しかった。
おにぎりのお米は久々の日本米。
でも固かったな〜
他のツアーも来ていたが、2階へ行ったので静かだった。 -
この花は、どこでも咲いていた。
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午後からは、スワヤンプナート寺院に行く。
カトマンズの中心部から西に3kmほど離れた丘の上にある。
階段が多くて、一人脱落した。
これは写真でよく見るので、感激した。
目の下にある模様はネパール数字の「1」。
鼻だと思った^^ -
見上げてみる。
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犬が死んだように、あちこちで眠りこけていて、思わず尻尾でも踏まないように。
ほんとうに死んでるのかもと思う犬もいた。 -
ドームにある帽子のような塔の付け根の四方に描かれた「仏陀の智恵の目」がいつもこちらを見ている。
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街の展望が広がるが、あいにく山は霞んでいる。
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犬も多いが、それを上回る猿が!
痩せこけた猿もいて。哀れを誘う。
別名モンキーテンプル。
猿に対する被害が報告されているが、駆除対策はないらしく。 -
ビーズで腕輪を作ってくれる。
ビーズは、アルファベットが印刷されていて、オーダーできる。
時間がないのが残念!
作って欲しかったな。 -
ダルバール広場を横切ると、左手に彫刻を施した3階建ての建物が見える。これがクマリの館。
ここには生き神・クマリが住んでいる。クマリは、ネワール族の由緒正しい家庭の家に生まれた幼女の中から選ばれたという。
めったにお目にかかれないらしく、2回見に行ったが、お出ましにならなくて残念。
外には老婦人が、クマリの絵葉書を売っていた。 -
シバ・パルヴァティ寺院の窓から顔出す、王と王妃。
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カーラバイラブ
カトマンズにある石像の中では最も大きいものの一つで、シヴァの化身であるカーラ・バイラブの像。
シヴァの破壊神としての化身で、目を見開き、首に頭蓋骨のネックレスを巻き、人間の皮を羽織って、人々を恐れさせる外見をしています。
カーラ・バイラブの前でうそをつくと即座に死んでしまうと信じられており、17〜18世紀には、政府はこの像の前に犯罪の容疑者を連れてきてその罪を白状させていう。
周りに露店多し。
雑然とした雑踏の街だ。 -
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旧王宮、ハヌマンドカ。
二頭のライオンが睨みをきかして。
内部は撮影禁止、鞄も預けて。
ガードが厳しい。
王家の歴史がよく分かった。 -
細かい彫刻には、どこでも感心する。
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夕方、ブランド品を扱う高級そうな街の中の一角にある、ラルダルバールレストランで、民族舞踊を見ながらのお食事。
食事が終わっても、なかなか踊りが始まらなかったが、最後のお楽しみとなった。
なお、観客は私達11名のみ。
土曜日なのに、これではやっていけるのかな〜と思った。 -
ネパール式の、お酒の注ぎ方。
高い所から、小さな器にこぼさずに注いだのは、見とれてしまう。 -
前菜。
豆が多い。
ネパール国民の重要なタンパク源なのだ。 -
ハンバーグみたいなの。
-
楽しみだった、ネパール餃子。
水牛の肉から作ってある。
食べやすくて美味しい。 -
お豆のスープ。
独特なお味で最後までは、飲みきれなく。 -
これに梅干がついてきたのは、驚いた。
蜂蜜味で甘過ぎるけど。 -
食事が終わってもなかなか踊りが始まらないので、天井の星座の絵を見上げて、貴女は何座?なんて話をしたりしていた。
店内は薄暗く、フラッシュ焚いて。 -
ネパール民族舞踊は、動きが早く、どうしてもぶれてしまう。
何枚も撮影してみたが、満足のいくものは無く、無駄にバッテリーを消費するはめになった。 -
最後の夜もあっという間に過ぎ去って〜
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帰りに撮影したレストラン内部。
元王様の肖像画もあって、まるで宮殿のようだ。 -
レストランは明るく、まるで不夜城のようだった。
ここでバッテリー切れ、残念!
帰りのキャセイ航空の美味しい機内食も、台高、鈴鹿の雪景色も撮れなかったのが悔やまれる。
ネパールが、楽しかっただけでなく、考えさせる場面もあって、充実した心の旅となった。
これでシリーズを完結します。
ご覧頂きありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- いっちゃんさん 2013/02/14 16:05:37
- マチャプチャレ懐かしく
- みちるさん こんにちは
ヒマラヤシリーズ その1〜その4まで 一揆に見せていただきました
随所に懐かしい景色や寺院が出てきましたので、再びネパールへいったような気になってきました。
いやいや驚きです・・
私はマチャプチャレの麓、コルチョンピークまで登りましたが・・
ポカラから登りだけで4日かかりました。
それを軽飛行機とはいえ一揆に短時間で同じ景色をゲットするとは・・
私は2人で行きシェルパ5人とポーター4人を雇って一週間でコルチョンピークまで登りマチャプチャレ・アンナプルナ?・?等々の写真を撮ってきました。
私の表紙に使っているマチャプチャレもその時のものです。
このコースは新たなコースで山小屋もなく毎日テントでポカラから登山口まで3日半かかりました、毎日村の端にテントを張って村の子供たちと懇親していました。
下山してからポカラやカトマンドゥを観光しましたが、半分以上はみちるさんと同じ所でした。
カトマンドゥ・ポカラも往復シェルパが用意したマイクロで往復でした。実は高度順化の関係もあるので・・・。
カトマンドゥに戻っても、毎日夕食の時間頃に停電で街に出て食事をしていましたので慣れるまで大変でした。
ツアーだと待遇がいいのでよかったですね。
懐かしくまたネパールに行った気持ちになれました、ありがとうございます。
いっちゃん
- みちるさん からの返信 2013/02/14 20:51:55
- RE: マチャプチャレ懐かしく
- > みちるさん こんにちは
>
> ヒマラヤシリーズ その1〜その4まで 一揆に見せていただきました
いっちゃん、いつもありがとうございます。
> 随所に懐かしい景色や寺院が出てきましたので、再びネパールへいったような気になってきました。
お寺巡りも良いのですが、名前と実物が一致せず、こうしてブログ作成して、やっと頭の中が整理されました。
私自身、また読み返してみると、胸がキュン^^
懐かしいです。
> いやいや驚きです・・
> 私はマチャプチャレの麓、コルチョンピークまで登りましたが・・
> ポカラから登りだけで4日かかりました。
>
> それを軽飛行機とはいえ一揆に短時間で同じ景色をゲットするとは・・
> 私は2人で行きシェルパ5人とポーター4人を雇って一週間でコルチョンピークまで登りマチャプチャレ・アンナプルナ?・?等々の写真を撮ってきました。
> 私の表紙に使っているマチャプチャレもその時のものです。
>
> このコースは新たなコースで山小屋もなく毎日テントでポカラから登山口まで3日半かかりました、毎日村の端にテントを張って村の子供たちと懇親していました。
>
> 下山してからポカラやカトマンドゥを観光しましたが、半分以上はみちるさんと同じ所でした。
>
> カトマンドゥ・ポカラも往復シェルパが用意したマイクロで往復でした。実は高度順化の関係もあるので・・・。
> カトマンドゥに戻っても、毎日夕食の時間頃に停電で街に出て食事をしていましたので慣れるまで大変でした。
> ツアーだと待遇がいいのでよかったですね。
>
> 懐かしくまたネパールに行った気持ちになれました、ありがとうございます。
>
>
> いっちゃん
一人暮らしの母が淋しい思いで、帰国を待つでしょうから、何日もかかるツアーはいけません。
ツアーを比較検討したら、J社のツアーがコンパクトにまとまって、しかも安い。
ハイキングも付いているので決めました。
9人で、和気藹々と旅行できたのは良かったです。
軽飛行機は、恐かった反面、あんな体験もできて良かったな~と思います。
何事も無く、無事で帰れたから言えることですが。
私も1回でいいから、トレッキングがついた10日間ぐらいのツアー、行ってみたいです。
スイス、NZ、ネパール、中国奥地、どこでもいいのですが。
ネパール、混沌としていいですね。
いまだに余韻楽しんでます。
-
- tomaさん 2013/02/07 21:08:34
- ここにも・・・
- 最近、世界各地で活躍してる日本人をテレビで
放映してたけど・・・
この店はどうだったんだろうね。
- みちるさん からの返信 2013/02/10 16:14:16
- RE: ここにも・・・
- > 最近、世界各地で活躍してる日本人をテレビで
> 放映してたけど・・・
> この店はどうだったんだろうね。
続けてありがとうございます。
ネパール人マスターは、長野県戸隠村でそばうち修業され、日本人の奥様と共同でホテル経営なさってます。
そばやのほうは、日本人ツアーがよく寄るみたいですよ。
-
- tomaさん 2013/02/07 21:03:19
- お〜スゴイ・・・
- さすがズームは迫力がありますね。
- みちるさん からの返信 2013/02/10 16:07:02
- RE: お〜スゴイ・・・
- > さすがズームは迫力がありますね。
>
>
tomaさん、ありがとうございます。
ズームで目いっぱい引いてみましたら、山肌までくっきり。
手は、かじかんでますが^^
思い出の1枚です。
母が入院したので、手伝いに行ってて、お返事が遅れたのをお詫びします。
-
- はむじさん 2013/02/06 17:59:12
- 凄くエキゾチックな旅でしたね。
- みちるさん。今晩は〜。最終章をアップしていたのが気付かずにご免なさい。
今度の旅行は絶景の連続と、日本では味わえない程、異文化圏の国の旅でしたね〜。
私は、以前神戸で知り合った友人から
「ネパールヒマラヤ・トレキング案内」と言う山と渓谷社発行の古本を頂きました1984・1・15初版本ですが
いつか行きたいネパールにと、私の愛蔵書にしています。
時々は書棚から引っ張り出しては、美しいヒマラヤの峰々の写真を眺めては
ため息をついています。
でも今回のみちるさんの旅行記を拝見していたら、そんなに費用も掛らずに
行けそうだと判りました。
何時までも夢を持ち続けますね〜。実現できる日まで・・・・・・ ham^ji
- みちるさん からの返信 2013/02/06 18:45:14
- RE: 凄くエキゾチックな旅でしたね。
- > みちるさん。今晩は〜。最終章をアップしていたのが気付かずにご免なさい。
こんばんは〜
お久しぶりです。
いつも来ていただいて、ありがとうございます。
> 今度の旅行は絶景の連続と、日本では味わえない程、異文化圏の国の旅でしたね〜。
はい、アジア最貧国の国、気の毒な姿も見て、いろいろ考えさせられました。
ネパールに行く事により、理解とこの国に落ちるお金が、援助の足しになればと思いますが。
> 私は、以前神戸で知り合った友人から
> 「ネパールヒマラヤ・トレキング案内」と言う山と渓谷社発行の古本を頂きました1984・1・15初版本ですが
>
> いつか行きたいネパールにと、私の愛蔵書にしています。
> 時々は書棚から引っ張り出しては、美しいヒマラヤの峰々の写真を眺めては
> ため息をついています。
>
> でも今回のみちるさんの旅行記を拝見していたら、そんなに費用も掛らずに
> 行けそうだと判りました。
>
> 何時までも夢を持ち続けますね〜。実現できる日まで・・・・・・ ham^ji
市内のネパールレストランにたまに行って、ネパール人のマスターと話してるうちに、どんどん夢が膨らんで、日本が寒くなるとそれっと思うのですが、今年こそと思いました。
旅行社3社と検討した結果、一番安くて効率のいいJ社に決めました。
人数も少なくて、とても良かったです。
私も夢を持ち続けて数年が立ちますが、行って良かったです。
胸のすくようなヒマラヤ、アンナプルナの峰々、きっとham-jiさんを温かく迎えてくれますよ。
-
- rokoさん 2013/01/31 22:25:45
- 充実した旅でしたね
- こんばんは〜
騒然のカトマンズ街歩き その3と4
ゆっくり拝見させていただきました。
最後に書かれた
>ネパールが、楽しかっただけでなく、考えさせる場面もあって、充実した心の旅となった
よ〜く伝わってきました。。。
念願のネパールヒマラヤ
実際に目の前に壮大なスケールの山々を眺めて感動され
また街歩きでは、日本では考えられない出来事もあったりして
いろいろ体験できて、充実した旅となりましたね!
もし行く機会があれば、参考にさせていただきますね。
ありがとうございました。
- みちるさん からの返信 2013/02/01 06:03:15
- RE: 充実した旅でしたね
- > こんばんは〜
>
>
> 騒然のカトマンズ街歩き その3と4
> ゆっくり拝見させていただきました。
おはようございます
いつもありがとうございます。
今回のレポートは、長いだけに、最後まで読んでいただいて感謝です。
> 最後に書かれた
>
> >ネパールが、楽しかっただけでなく、考えさせる場面もあって、充実した心の旅となった
>
> よ〜く伝わってきました。。。
>
> 念願のネパールヒマラヤ
> 実際に目の前に壮大なスケールの山々を眺めて感動され
> また街歩きでは、日本では考えられない出来事もあったりして
> いろいろ体験できて、充実した旅となりましたね!
トレッキングしたいネパールですが、街歩きも入っていたので、民衆の生活ぶりが分かって、考えさせられました。
アジア最貧国なんですよ。
それでも楽しそうな笑顔の人を見るとほっとしたりしましたが。
停電では可哀想ですが、逆に恵まれた生活している自分達はなんて幸せなんだろうと思いましたね。
> もし行く機会があれば、参考にさせていただきますね。
> ありがとうございました。
機会ありましたら、是非お出かけくださいね。
今から、友人と京都美山に1泊で出かけます。
芦生で歩いた時に垣間見た茅葺の里見るのが楽しみです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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