2013/10/04 - 2013/10/04
687位(同エリア1260件中)
アリヤンさん
カトマンドゥ盆地は大きくはヒンドゥー教文化圏です。
でもチベット仏教の影響も歴史的にあるので、大きな仏舎利塔が 西と東に2つあります。
西のスワヤンブナートには既に巡礼しました。
今度はそれより大きい、世界で最大と言われているボダナートの仏舎利塔に行ってみます。
朝から雨が本格的に降りしきっていますが、最大といわれるものを見ないわけにはいかない、という何の論理的な理由もない理由で、ワタクシたちは歩いて巡礼してきます。
仏教遺跡は不思議といく気になるのです。
*緊急避難ページ⇒完成131018
http://www.geocities.jp/dsytc196/2013eightth_053.html
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
地図で確かめると、ひたすら東方面に進み、川にあたれば橋を渡り、北東に進む。
まずは最近まで王様が住んでいたらしい王宮の外側。 -
鉄格子の隙間から中を覗く。
小さな王国でしたからその富も他の大国(英国やフランスやインドや中国など)と比べものにならないほどの規模でしょうから、わざ わざ見物する気にはなれません。
今日はこの国最大の仏舎利塔への巡礼です。
タメル地区から約6?7kmもあり、しかも今日は雨で足元が悪い。
道も悪い。
内燃機関車の通行マナーも悪い。
3悪の障害を乗り越えての巡礼です。 -
せっかく王宮入り口を通りがかったのですから、看板だけでも撮っておきます。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9910n/SANY9531.JPG -
ワレワレ日本人は1人500ルピー(500円)のようです。
王族のバカ息子が親兄弟肉親を殺して、王政権威を失墜させ、自滅した王族の遺物なんかあまり見たくもありません。
この国の王様は、人間出現以前から「ヒマラヤの山々」でしょう。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9910n/SANY9532.JPG -
正面玄関は近衛兵みたいな兵隊が立っています。
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イチオシ
ココのノラ公たちは賢い。
みんな雨が当たらない場所でお休みしています。 -
王宮のなが~い塀沿いに東進します。
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途中、コブラ像が真ん中に立っている池を通り過ぎます。
蛇のコブラです。
蛇はヒンドゥーの神様の乗り物です。
(ヴィシュヌ神だったカナ?) -
町を歩けばヒンドゥー一色の様相です。
-
道がボコボコだし排水も超悪い。
よってこのようになる。
しかもノラ犬やノラ牛の糞も水に溶けて道路を伝ってるので、衛生上問題ありです。
そんな危険な道をワレワレは歩いているのであります。 -
川を渡り、
-
非衛生的な悪路と空気を汚す内燃機関交通と闘いながら、巡礼者は進むのでありました。
-
こうした悪条件下、パートナーのトイレ事情勃発。
こんなグチャグチャな街中で、トイレ、トイレ、トイ レ、、、 -
ホトケ様は導かれた。
目の前に大きな、キレイな郊外型スーパーマーケットが現れました。 -
タメル地区にはこんな大きなスーパーは無いので、トイレついでにお買い物。
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玄関にゆっくり座れるベンチがあるので、そこでゆっくり休憩。
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2時間近く歩きました。
なにやら雰囲気が落ち着かない街の様相。
外人観光客の姿もチラホラ。
イヤどっと見えてきました。
でも、スワヤンブナートの仏塔巡礼の経験から、仏塔がこんな騒がしい、狭苦しい街中にあるわけが無い。
でも、ありそうなのです。
チベット人の姿も良く見かけます。
雲南省は麗江やシャングリラでよく見て知っている民族衣装のチベット人たち、、、
チベット僧の姿も。
お店にはチベット仏教の仏壇仏具が多くなっています。
間違いなく、この近くに最大の仏舎利塔があるようです。 -
イチオシ
フランスはパリ、オペラ座近くにあるPlace de la Paixくらいの狭い場所に大きな仏塔がドーンとありました。
しかし周囲はまったくの市街地なので、大きくは感じません。
山の上に立ち、自然に囲まれ、下界に街を従えたスワヤンブナートの仏舎利塔の方が大きく感じたし、仏塔のあるべきトコロだ、と思われます。
こんな街ン中にあるとは、意外でした。
かなり広い所にドーンとあるのだろうと想像していたので、ちょっとガッカリでした。
周囲を睥睨する仏様の目も、障害物が多くてたぶん近目になってるでしょうに、、、
パートナーは、こんなに遠くまで来たのに、賑やかな街ン中なので、疲れがどっとでたらしく「ワタシはここで座って待ってるから、オトーサンだけ見てきて~」と座り込んだ。 -
ココまで来た以上、ワタクシはせっかくだから見て行きます。
入場料150ルピー(150円)を支払って中に入りました。 -
回る方向の矢印看板があるので観光客もみんな時計回りに回ります。
世界で一番デカイ仏舎利塔だから、回らなソンソン、と皆さん回ります。 -
仏塔の周りはびっしりとお土産屋さん。
日本語で「ヤスイヨー」「ミルダケー」とか呼びかけられます。 -
まずは1周してみます。
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イチオシ
雲南省の麗江やシャングリラでよく見かけたチベット族の民族衣装のチベット人もたくさん来ています。
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小さい仏塔にも目が付いています。
昔人間には3つ目があった、と言われていますが、ワタクシはそれはあり得ないと思っています。
もしそうならば、3つ目が退化したのだからその名残があるはずです。
シッポの名残が背骨の最後にあるように。
目の名残は残念ながらありません。
3つ目の目は前頭葉のことなのか? -
みやげ物屋の間にゴンパ(チベット僧院)があります。
こんな世俗的な中にあれば、坊さんも世俗に流されそうだ。 -
仏塔の土台部分に登れるので、2周目は上を回ることにした。
上り口の大きなマニ車。 -
中に入るとさらに大きなマニ車。
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バカでかい焼香炉。
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上に上って色んな角度からの仏塔を激写!
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小さい仏塔にも目がある。
ここで良くインド人やネパール人の額に赤点が付けられてあるが、アレは3つ目の目か?
古来、人間には3つ目があったと云われる 場合があるが、アレは全くのウソだと思う。
もしあったのならシッポのようにその名残があるハズだ。
額にはその名残が全く無い。
そんなつまらんことを考えながら、仏塔の上を歩く。 -
きれいに並んだろうそく立て。
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イチオシ
激写。
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ゲキ写。
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劇写。
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激しゃ。
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ゴンパの窓。
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チベット僧侶が退屈そうに見下ろしている。
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やっぱり仏塔は山の上など緑に囲まれた広々とした所がお似合いです。
ここの仏塔はあまりに街中で神聖な空気が流れているとは思えません。
帰りも雨が降っていて、パートナーが「もう疲れてウゴケン!」というので、タクシーに乗ることにしました。
居並ぶタクシー1台1台に声をかけていきま す。
「ハウマッチ?」「500」「バイバイ」というとすぐに「300」となる。
逆に客に「ハウマッチ?」と聞いて来る。
ワタクシ「100(100円)」と指を1本立てる。
だれかが「250」とくる。
それでも「100」というとあきらめるヤツ が殆ど。
しかし何台もはしごをしているうちに「100」というヤツがでてくる。
すかさず乗り込む。 -
お昼時なので、交通量最大時だ。
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街の近くの小さな仏塔。
カトマンドゥはもう近い。 -
宿に帰ってホット・シャワーを浴びて一息つく。
気分一新、近くの「日本語の出来る親切だ」 と評判のアティティ・ツアーズに出かける。
ポカラ行きバス・チケット購入のためだ。
スディールと言うのが日本語ペラペラで、その人が日本人に重宝がられているのだが、スディールは大忙しで滅多に事務所には居ない 。
ワタクシたちはそのスディールに今日初めてお目にかかったが、先着の日本人ご夫婦相手をするのと、他の日本人のアテンド準備で猫の手も借りたい状態だ。
まあ、ワタクシたちはなんでも代理店を通さない直取引旅行形態なので、スディールさんみたいな人にお世話にならなくともなんら不自由はしない。 -
スディールさんが忙しいので先着ご夫妻とお話。
なんと神戸の出身で同じ関西人のよしみで親近感グッ~。
ワタクシたちよりちょっと下の年代だがシニアです。
ワタクシのおし進める「シニア・カップルで楽しいバックパック旅行」を実践しておられる貴重な存在でした。
いろいろお話をしたかったが、神戸のご夫婦がスディールさんに頼み事や尋ねごとがあったので、少しだけ会話。
何回目かのネパール訪問で、ネパール事情にはめっぽう詳しい。
奥さんがチャキチャキ下調べして、旦那さんが鷹揚に構えておられる。
ウチとはちょっと?違うタイプです。
日本人シニア・カップルに出会うのは久しぶりでした。
なんともホホえましい印象でした。 -
イチオシ
日本語プロペラのスディールが嵐のように去っていくと、後に残ってテキパキ仕事をこなす謎の人物。
ワタクシたちがいつもココに来るとスディールは居ず、この謎のオジサンが応対してくれていた。
日本語は殆どダメで英語で対応してくれるのだが、なんでも教えてくれるありがたいヒトでした。
最初はスディールが社長で、このオジサンはした働きかなんかだと思ったり、イヤ、実は この彼が社長かも知れない、と思ったり推測をしていた。
このヒトはクマールさんで、500ルピーのツーリスト・バス(ポカラ行き)のチケッを手配する、その手早さ、テキパキさ!
旅行手配会社のプロとはこのヒトの仕事ぶりだ!と感心させられる仕事ぶりでした。
どうもこのヒト、クマールさんが社長さんで 日本語プロペラのスディールは雇われ人のようです。 -
500ルピー(500円)のツーリスト・バスの写真。
みかけは20ドルバスとなんら変わりない。
クマールに聞いて見た。
「20ドルバスは500ルピーバスとどこがどう違うの?」
「ランチが付いている。バスはちょっとラグジュアリー。それだけ」
「ランチと言っても差額の1500円のランチってさぞかし立派なランチなんだろうネ」
ワタクシたちは主にローカル食でグーグル・インディアン食堂みたいなところで毎食2人で 数百円の食事しか食べたことが無いので、1人1000円以上の食事が想像できないのです。
確かに、高級レストランに行けば簡単に1人で1000円以上の食事はあるだろうが、このネパールは世界でも最貧国のお仲間で、一人頭GDP数百ドルの生活をしているお国です。
そのローカル食堂では幾ら頑張っても、1人数百円が食べられる限度です。
だから、20ドルバスの存在自体が不思議で仕方ないのです。
ビンボー・シニア・カップルの20ドルバスに対する素直な意見でした。 -
本日の「雨天決行、大仏舎利塔巡礼:ボダナート」の行程マップです。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9910n/map131004.jpg
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