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 JR飯田線は愛知県の豊橋から長野県の辰野まで総延長195.7キロ、駅数は94もあります。私は以前より一度この飯田線を乗りとおしてみたいと思いつつ、なかなか時間がとれずに実現できずにいました。<br /> しかし、2012年の年末はちょうど3日ほどぽっかりと予定が空いたので思い切って実行することにしました。もちろん青春18きっぷを使います。最近は忙しく目に見えてせっかちになっている自分が果たして1日電車に乗り続けることに精神的に耐えられるのか多少の不安はありますが・・・。<br /><br /> 初日は豊橋のビジネスホテルに宿泊し、2日目の朝、豊橋から飯田線を北上します。

青春18きっぷで飯田線に乗る (2) 飯田線

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2012/12/29 - 2012/12/30

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旅行記グループ 青春18きっぷで飯田線に乗る

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Reis

Reisさん

 JR飯田線は愛知県の豊橋から長野県の辰野まで総延長195.7キロ、駅数は94もあります。私は以前より一度この飯田線を乗りとおしてみたいと思いつつ、なかなか時間がとれずに実現できずにいました。
 しかし、2012年の年末はちょうど3日ほどぽっかりと予定が空いたので思い切って実行することにしました。もちろん青春18きっぷを使います。最近は忙しく目に見えてせっかちになっている自分が果たして1日電車に乗り続けることに精神的に耐えられるのか多少の不安はありますが・・・。

 初日は豊橋のビジネスホテルに宿泊し、2日目の朝、豊橋から飯田線を北上します。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JR特急 JRローカル
  • 【2012年12月30日】<br /> 翌朝は早起きしてホテルをチェックインし豊橋駅へ向かいます。飯田線のホームにはちょうど7:49発新城行きの電車が入線してくるところでした。まずこの電車に乗り終点の新城まで行くことにします。<br /> 小雨の降る中を電車は次第にのどかな風景の中を走るようになります。約40分ほどで終点の新城に到着。次の天竜峡行き電車が来るまで周囲を散歩して時間をつぶすことにしました。

    【2012年12月30日】
     翌朝は早起きしてホテルをチェックインし豊橋駅へ向かいます。飯田線のホームにはちょうど7:49発新城行きの電車が入線してくるところでした。まずこの電車に乗り終点の新城まで行くことにします。
     小雨の降る中を電車は次第にのどかな風景の中を走るようになります。約40分ほどで終点の新城に到着。次の天竜峡行き電車が来るまで周囲を散歩して時間をつぶすことにしました。

  •  新城の駅前にはタクシーが何台か停まっている程度で何かあるわけではありません。商店らしきものも無いので駅前の道を少し歩いてみました。しばらく歩くと伊那街道に突き当たります。貧相なアーケードなどあり商店街らしき様相を呈してはいるもののどの店もシャッターを下ろしたまま。もっとも日曜日の朝9時ならば別に不思議なことでもないのでしょう。

     新城の駅前にはタクシーが何台か停まっている程度で何かあるわけではありません。商店らしきものも無いので駅前の道を少し歩いてみました。しばらく歩くと伊那街道に突き当たります。貧相なアーケードなどあり商店街らしき様相を呈してはいるもののどの店もシャッターを下ろしたまま。もっとも日曜日の朝9時ならば別に不思議なことでもないのでしょう。

  •  しばらく周囲を歩いただけで新城駅へ戻ってきました。駅のアナウンスによると次の天竜峡行きの電車は少し遅れているとのこと。しかし、その電車は新城駅で10分停車するので停車時間をなくすことで遅れは解消できるとのこと。<br /> どんよりした天気で気分は晴れず先が心配ではありますが、先は長いしのんびりと行くことにしましょう。

     しばらく周囲を歩いただけで新城駅へ戻ってきました。駅のアナウンスによると次の天竜峡行きの電車は少し遅れているとのこと。しかし、その電車は新城駅で10分停車するので停車時間をなくすことで遅れは解消できるとのこと。
     どんよりした天気で気分は晴れず先が心配ではありますが、先は長いしのんびりと行くことにしましょう。

  •  天竜峡行き電車はさほど混んではいませんでした。ボックス席に乗客が1人または2人ずつ座っているくらいです。電車はいくつもある駅にひとつずつ停まりながらのどかな景色の中を進みます。中部天竜という駅では24分も停車します。途中の駅でこれだけ長い時間停車するというのは私は普段はあまり経験しないことです。<br /> 写真は水窪駅で豊橋方面へ向かう列車と待ち合わせたときに撮影したものです。このあたりではかなり雨が強くなってきました。この駅を過ぎると長いトンネルを抜け、山間部を走るようになり景色も良くなります。

     天竜峡行き電車はさほど混んではいませんでした。ボックス席に乗客が1人または2人ずつ座っているくらいです。電車はいくつもある駅にひとつずつ停まりながらのどかな景色の中を進みます。中部天竜という駅では24分も停車します。途中の駅でこれだけ長い時間停車するというのは私は普段はあまり経験しないことです。
     写真は水窪駅で豊橋方面へ向かう列車と待ち合わせたときに撮影したものです。このあたりではかなり雨が強くなってきました。この駅を過ぎると長いトンネルを抜け、山間部を走るようになり景色も良くなります。

  •  残念ながら天気が悪かったことや渓谷の風景が私の座席と反対側の車窓に展開していたのが残念でしたが、のんびりと居眠りしたり読書をしたりして過ごすのもよいもので、長時間の乗車もさほど苦にならず、終点の天竜峡駅へ到着しました。

     残念ながら天気が悪かったことや渓谷の風景が私の座席と反対側の車窓に展開していたのが残念でしたが、のんびりと居眠りしたり読書をしたりして過ごすのもよいもので、長時間の乗車もさほど苦にならず、終点の天竜峡駅へ到着しました。

  •  相変わらず雨が降っていてあまり周囲を散策することはできません。しかもかなりの寒さです。時刻は12時をまわっています。駅前に1軒だけ店を開けていた商店で飲み物や食べ物を購入し駅へ戻りました。しかし、せっかく天竜峡に来ているのに駅にいるだけではつまらないので、多少無理して駅近くを流れる天竜川を見に行きました。

     相変わらず雨が降っていてあまり周囲を散策することはできません。しかもかなりの寒さです。時刻は12時をまわっています。駅前に1軒だけ店を開けていた商店で飲み物や食べ物を購入し駅へ戻りました。しかし、せっかく天竜峡に来ているのに駅にいるだけではつまらないので、多少無理して駅近くを流れる天竜川を見に行きました。

  •  天竜川にかかる橋の上からの流れは素晴らしかったのですが、とにかく雨に打たれて寒い中に立っていることはできず、すぐに駅へ引き返すことにしました。

     天竜川にかかる橋の上からの流れは素晴らしかったのですが、とにかく雨に打たれて寒い中に立っていることはできず、すぐに駅へ引き返すことにしました。

  •  次に乗車する列車は天竜峡駅始発の茅野行きの電車でこれに乗っていけば飯田線を乗り通すことになります。発車時間が近づくと私が新城から乗ってきた天竜峡終点の電車が線路を変えて入線して来ました。結局また同じ電車に乗るのであれば、この駅を終着にしなくてもよいようにおもうのですが、こうすることには何か理由があるのでしょう。とにかく再び同じ車両に乗り込み先へ進みます。

     次に乗車する列車は天竜峡駅始発の茅野行きの電車でこれに乗っていけば飯田線を乗り通すことになります。発車時間が近づくと私が新城から乗ってきた天竜峡終点の電車が線路を変えて入線して来ました。結局また同じ電車に乗るのであれば、この駅を終着にしなくてもよいようにおもうのですが、こうすることには何か理由があるのでしょう。とにかく再び同じ車両に乗り込み先へ進みます。

  •  天竜峡駅では冷たい雨が降っていましたが、しばらく進むうちに車窓は雪が目立つようになりやがて雪国のようになってきました。車内も混雑してきました。

     天竜峡駅では冷たい雨が降っていましたが、しばらく進むうちに車窓は雪が目立つようになりやがて雪国のようになってきました。車内も混雑してきました。

  •  途中の駒ヶ根駅で約15分停まったので改札口を抜けて駅前へ出てみました。このあたりはかなり積雪がありました。駅前には特に何もなくやはり寒いだけなので再び車内へ戻ります。

     途中の駒ヶ根駅で約15分停まったので改札口を抜けて駅前へ出てみました。このあたりはかなり積雪がありました。駅前には特に何もなくやはり寒いだけなので再び車内へ戻ります。

  •  このあたりから先は平凡な景色が続きます。辰野駅からは中央本線に入りそのまま茅野駅まで進みます。岡谷駅で接続する特急列車が遅れた影響で20分近く遅れましたが無事飯田線を乗りとおす目的を果たしました。<br /> ここからは甲府まで普通列車に乗り、そこからは時間節約のため特急に乗り新宿まで帰りました。こういう電車にひたすら乗る旅行は時間が必要になります。なかなか時間の取れない社会人にとっては案外贅沢な旅行なのかもしれません。<br /><br />終わり<br />

     このあたりから先は平凡な景色が続きます。辰野駅からは中央本線に入りそのまま茅野駅まで進みます。岡谷駅で接続する特急列車が遅れた影響で20分近く遅れましたが無事飯田線を乗りとおす目的を果たしました。
     ここからは甲府まで普通列車に乗り、そこからは時間節約のため特急に乗り新宿まで帰りました。こういう電車にひたすら乗る旅行は時間が必要になります。なかなか時間の取れない社会人にとっては案外贅沢な旅行なのかもしれません。

    終わり

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