2012/12/29 - 2012/12/30
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Reisさん
JR飯田線は愛知県の豊橋から長野県の辰野まで総延長195.7キロ、駅数は94もあります。私は以前より一度この飯田線を乗りとおしてみたいと思いつつ、なかなか時間がとれずに実現できずにいました。
しかし、2012年の年末はちょうど3日ほどぽっかりと予定が空いたので思い切って実行することにしました。もちろん青春18きっぷを使います。最近は忙しく目に見えてせっかちになっている自分が果たして1日電車に乗り続けることに精神的に耐えられるのか多少の不安はありますが・・・。
まず初日は出発地点の豊橋まで行き、周辺を観光します。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
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【2012年12月29日】
今回の目的は飯田線に乗ることですので、まず始発駅の豊橋へ向かいます。辰野側から乗る方法もありましたがスケジュールの関係で豊橋すたーとにしました。
まずは東京駅を8:03に出発するひかり463号で静岡まで行き東海道線を乗り継いで豊橋に向かいます。今回の旅行は青春18きっぷを使用しますが各駅停車では時間がかかりすぎるので仕方ありません。年末なので東京駅は大混雑でしたが、ひかりの自由席はさほどでもなく簡単に座席を確保できました。ただし、東海道線の混雑はかなりのもので静岡からは座れたものの浜松での乗り換えで席を確保できず浜松から豊橋までの約30分は立ったままでした。そんなわけで少し疲れましたが昼少し前に無事豊橋に到着しました。 -
ここから飯田線ですがここから電車に乗り続けるのも面白くないので飯田線は明日にして少し豊橋周辺を観光することにします。その前にまず昼食です。駅から少し歩いたところにある勢川本店にやってきました。いかにも私の趣味にあったレトロな店構え。この建物を見たらもう入らずにいられません。
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さて、豊橋といえば最近は「豊橋カレーうどん」を大々的にアピールしています。B級グルメが好きな私はこういう宣伝にはすぐ飛びつきます。豊橋カレーうどんの特徴は通常のカレーうどんの下(というかどんぶりの底のほう)にとろろご飯が入っていることです。これをあまり混ぜずに食べれば最初はカレーうどん、やがてとろみのあるカレー丼が1回で味わえるというものなのです。実にユニークです。
この店の豊橋カレーうどん、とてもおいしかったですがさすがにボリュームがあり2食分を食べてしまった感じがしました。 -
さて満腹になったところであえて豊橋鉄道という聞きなれない電車に乗って終点まで行くことにします。電車は豊橋市郊外の住宅街の中をのんびりと走り約35分で終点の三河田原に到着しました。ここで下車して周囲を歩いてみます。
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特に何も目的なしに歩いたところで何があるわけでもなくただ腹ごなしに散歩しているだけという感じになってしまいましたが駅の周辺には何となく良い雰囲気が感じられる一角がありました。
この寺下通りと名づけられた通りに面していくつもの寺が建っています。いくつか見学しながら歩いてみます。 -
寺下通りを歩いていくと右手に浄法寺という寺が見えてきます。山門を入ると右手に小さな古墳があります。直径約20メートルの円墳で横穴式石室があります。
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城宝寺のすぐ隣にある慶雲寺です。境内には高さ7メートルもある立派なソテツが植えられていました。
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田原市をある程度歩いたら電車に乗って豊橋方面へ引き返します。豊橋から来る途中によい感じの公園があったのでそこで途中下車します。降りた駅は高師駅です。駅のすぐ近くに高師緑地があり公園となっています。かつては旧陸軍高師原演習場だった場所ですが、現在は芝生で遊ぶ人たちや森林の中を散歩する人たちも多く人々の憩いの場となっています。
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公園内には馬場もありました。
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公園から先に延びるなだらかにカーブした道路にはレールが埋め込まれています。この先をさらに進むと工場の敷地に入ってきます。ここは以前貨物の引込み線が通っていたところです。
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豊橋鉄道の電車でいったん豊橋に戻り、次は豊川稲荷を目指します。豊川へは豊橋から電車で15分くらいです。さきほど三河田原周辺散策に時間をとってしまいましたので日が暮れてきました。少し足早に豊川稲荷を目指します。
しかし、途中にある街並みに興味を惹かれます。駅前の広い通りから入った路地は写真のような雰囲気です。さらに先へ進むと参道に出ますが、ここは 「なつかし青春商店街」としてレトロをアピールしています。 -
ようやく豊川稲荷の境内に入り本殿までやってきました。時間が遅いせいか時期のせいかわかりませんが思った以上に閑散としています。しかし、数日後には初詣に大勢の人たちがやってくることでしょう。あちこちでそのための準備が着々と進んでいました。さて参拝をすませたら境内を見学することにします。
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奥の院への参道にはずらりと幟が立ててあります。通称千本幟と呼ばれているそうですが、本当にそれくらいあるのではないかと思うほどです。日が暮れて薄暗くなっていたこともあり奥の院のあたりは独得の空気を感じました。
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豊川稲荷から電車で豊橋へ戻ってきました。さすがに疲れたのでホテルへチェックインします。宿泊するのはホテル青山。豊橋駅から徒歩数分と近くとても便利です。さて明日の朝は飯田線に乗ります。
続く
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