2012/03/03 - 2012/03/12
1320位(同エリア1422件中)
ちゃおさん
ひょんな具合からシュエダゴン寺院近くの裏通りに入り込み、そこを突っ切って通り抜けたら、漸くシュエダゴンの金色の仏塔が見えてきた。ミャンマー語ではパヤーと言っているが、パゴダのことだ。それは少し小高い丘の上にあり、先日来た時は、入口の受付にショルダーと靴を預け、素足になってエレベーターに乗って、高台の上にある寺院に参詣した。どちらが正面か裏面か知らないが、今日は長い階段と覆いの屋根のある、多分こちらが正式な参詣道で、先日のエレベーターは、観光客用の便宜の為に後から設置されたものと思うが、大勢の人で賑わっている参詣道を登り詰めた。
もう一度寺院に入ろうかどうしようか迷ったが、つい二日前に参詣したばかりであり、それ程深い信仰心を持ち合わせている訳でもなく、今日はオミットすることにし、先刻坂の途中から入り込んだ参詣道へUターンすることにした。階段の幅が7−8mから広い所で10m以上もある幅広の参詣道で、綺麗なタイルで出来ていて、素足で歩くのが気持ち良い。階段の両側にはびっしりと佛関係の小売店が並んでいて、空き家となっている店はない。これ程広くて豪華な参詣道は日本の神社仏閣では見たこともない。タイでも色々な寺院を見てきているが、タイにもこれ程の規模の参詣道を持っているお寺はないだろう。
これだけ多くの仏像、仏具店が並んでいて、果たして商売は成り立つだろうかといぶかしく思うが、空き店舗が無い所を見ると、皆それなりに生業が立っているのだろう。需要と供給の関係、これかで店が多いと言うことは、それだけミャンマー人の購入意欲が旺盛ということなのだろう。
高度差7−80m、総延長6−700mもある屋根付の豪華な参詣道をゆっくり下りおりる。途中で犬がぐたーっと寝そべっていたり、店員も一体売る気があるのかないのか、当方がちょっとした仏像などを眺めても、言葉を掛けないのはおろか、椅子からも立ち上がろうともしない。単に主人の居ない間、店番を任されている、と言った感じだ。仏教に於いて、商売、安く仕入れ、高く他人に売って利益を得ることは、悪徳ではないにしても良い生業ではないのかも知れない。
参詣道を下り降りりると、そこは又多くの屋台の小売店がひしめいている賑やかな一角になっている。人も大勢行き来している。門前市を為す、という言葉通りの賑わいだ。この雑多な賑わいの中に身を任せるのも又気持ち良い。
- 旅行の満足度
- 5.0
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