2012/12/28 - 2012/12/29
988位(同エリア4784件中)
れいろんさん
チェックアウト後、ホテルに荷物を預け、この素敵な田舎町を城壁沿いにぐるっと一周し、イズニック湖でぼーっとしたあと、夕方、ヤロワへ向かい、夜のフェリーでスィルケジに向かう予定でした。
しかし、昼前から小雨が降ってきてしまった。・・・どうしようかな?
ホテルに戻って荷造りしながら熟考(嘘)します。
博物館が空いていれば、雨天でも時間を上手く使うことができるのですが。
小雨というのが微妙な感じ。大雨なら撤退なんだけど・・・。
う〜ん・・。
決めたっ!
とりあえず12時のバスでヤロワまで行ってみよう。
そして雨がやむようなら、ヤロワ郊外にある温泉に行くことにしよう。
バスターミナル(オトガル)まで行かず、下車した「アヤソフィアの所」のバス停で、ミニバスを待ちます。
「×××」ベンチに座っていた、おじいさんに尋ねられました。
ヤロワです。(質問を推測して返答。)
「××、ヤロワ〜」とにっこり。バスが来たら「×××」と教えてくれました。
言葉がわかる方が良いに決まっているけど、話せなくてもそれなりになんとかなる。
気持の問題なんだよなぁ、きっと。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミニバスは満員で到着。
ここからが、トルコのすごいところなんですが、女性の席がなければ、まず男性が立って席を譲ってくれます。(イスタンブールのトラム&メトロを除く)
さて、ヤロワのフェリーターミナルに着きました。 -
雨は止みませんでした。
なので、場所も確かではない温泉はあきらめましょう。 -
昨日、乗船したイエニカプへ向かう船(フェリー)は、15時半までないので、イスタンブール市内のアジア側の町、ペンディックに行くことにします。
-
ペンディックからはハイダルパシャ駅まで近郊線が走っているので、それを利用し、憧れのアジア大陸終着駅に「電車から降り立つ」というのも、なかなか良いじゃありませんか。
-
雨は上がりました。
歩いての乗船です。 -
昨日、ヤロワに来た時と同じタイプのフェリーです。
-
出航しました。
ヤロワ半島の上、薄日が射してきました。 -
このフェリーは空いていました。
皆、指定された席以外に着席しています。
後部デッキで風に吹かれて物思いにふけるおじさん。 -
船内のカフェも暇そうです。
-
もうすぐ、ペンディックに入港します。
雨はすっかり上がっています。ラッキー。
地図によると、船着き場から鉄道駅までは少し距離があるようなので、濡れながら歩くのは大変ですからね。 -
ペンディック。
アジエさん(※)が「イスタンブールが東京だとすると船橋(千葉県)か川崎(神奈川)みたい」と評していましたが、そんな感じですね。
※アジエさんのその旅行記はこちら
↓
http://4travel.jp/traveler/ahchieh/album/10637048/ -
埠頭が見えています。
もうすぐ接岸。 -
「はしけ」のおじさんが手を振ってくれました。
・・・私に?
それとも、私の隣にいる小学生の2人に? -
ペンディックのフェリーターミナルは小さかったな。
-
鉄道駅までは一本道のはず。
人の流れに乗って行きましょう。 -
街中は雑多でエネルギッシュ。まさに川崎か船橋ですね。
線路が見えてきました。地下道が通っています。
皆さん降りていくので、私も降りました。
「ハイダルパシャ」と看板の下がった、ホームに上る階段は鉄柵で閉ざされています。 ???
人の流れは、まだまっすぐ進んでいくので、ついて行ったところ、オトガルに到着しちゃいました。
う〜ん、私が潜ったアレは、確かに線路だったよな。 -
えくすきゅーず・みー
「ノー・イングリッシュ」
・・・イズニックと違って、皆、忙しいのね。
う〜ん、困ったぞ。
とりあえず、線路の手前まで戻ってみるかぁ。
ありました。線路に沿って左に曲がったら、ちゃんと駅がありました。
いや〜、ほっと一息です。 -
自動券売機はなく、窓口で切符を購入。
ハイダルパシャまで1枚ください。
3TL。
アジアサイドも共通運賃なんですね -
この路線はサビハギョクチェン空港まで延伸が計画されていて、ペンディックより先は現在工事中。
なので、今のところ、ここが終着駅です。 -
終着駅好きとしては、ご機嫌です。
-
車内はこんな感じ。
-
中ほどの車両に乗ったら、途中駅でどんどん人が乗り込んできました。
空いた車両がお望みなら最後尾がお勧め。
左の車窓からは時々海が見えます。 -
およそ45分の乗車でハイダルパシャ駅に到着です。
ホームを歩いて、いざ美しい駅舎内へ。 -
明かりの向こうがホールです。
-
駅舎ですよ。
美術館や博物館ではありません。
素晴らしい天井や柱。
オスマントルコ時代の1908年に営業を開始し、1909年に公式に落成式が行われたということで、100歳を超えました。
(2010年に火災で駅舎の4階と天井の大部分が焼失したということですが、きれいに修復されたようです。) -
今の近郊線が発着するのみですが現役です。
毎日多くの人達が乗降しています。 -
そして、駅舎を出ればそこは海。
夕日が沈みます。
イスタンブールはこの時間が、一番イスタンブールらしい。
(たった、3回しか訪れていない、旅人の勝手な思い込みなので、ご反論があっても流してくださいね。) -
あちらはヨーロッパ。
アヤ・ソフィアとブルーモスク(スルタン・アフメット・ジャーミィ)が見えています。 -
振り返れば夕日に照らされ、オレンジ色に染まる豪奢な駅舎。
アジア大陸の終着駅です。美しい。 -
連絡船の乗船場はしぶい木造。
しかし、私の乗るシィルケジ(エミノニュ)行きのフェリーはここからの乗船じゃないようです。
残念。 -
切符売り場もレトロで良い感じです。
-
ちょっと中をのぞいてみましょう。
-
レトロな外観に似合わない改札。
ガラスの向こうに海が見えます。
西日が入って、内部を明るく照らしています。 -
振り仰げは堂々たる駅舎の姿。
-
かつてはあの扉がアジアの玄関口だったんですね。
もう一度、駅舎の中に入ってみましょう。 -
左手に切符売り場。
-
ホームへの扉。
-
かつて扉の先はアジアに通じていた。
-
今は通勤客が足早に通り過ぎていきます。
-
日が落ちて、駅舎は本来の色になりました。
-
さて、そろそろヨーロパへ行きましょうか。
今日もチャイ(1TL)をいただきながら、ボスフォラス海峡を渡ります。
海上で飲む熱いチャイは格別だぁ。 -
今日のお宿はここ。
Antiochホテル。道を挟んだHatayホテルと同経営です。
今回の旅行のトルコの中で最高値。55ユーロ。
フロントの人も良い感じですが、部屋はこんなもんか〜というところ。
一人だから良いですが、この部屋に2人はキツイなあ。
明かりがあまりにも暗いので、そのことを言うと、デスクライトを持ってきてくれました。 -
夕食はGWに行って気に入った、トラウゾンロカンタへ。
お店の名物「揚げた小イワシ」、ピラフ、細長いハンバーグと野菜のトマト煮込み・・ハーフポーション。
レンズ豆のスープ・・・1人前。
スプライト・・・今は日本で見ない180mlの瓶入り。
欲張っていっぱい頼んじゃいました。
結構高くつきました。15TL。
(サービスのチャイがつきます。) -
Antiochホテルは、朝ごはんがすごく良かったです。
焼いたナスや野菜のトマトの煮込み。調理した野菜があるのは珍しいです。
トマト&きゅうりスライスだけではない「サラダ」が数種類。
定番のハムやチーズに茹で卵、それにドライフルーツ。
タイキッシュ・スイーツや生の果物も盛りだくさんでした。
それは良いのだけど・・・・。 -
イスタンブールは昨晩から雨。それも、かなりな降りよう。
金角湾のどん詰まりまで水上バスに乗ってから、念願のガラタ塔に登り、最後にイスティクラル通りで靴を買おう・・と思っていたのですが。
う〜ん、金角湾クルーズとガラタ塔はダメだなぁ。
考古学博物館でも行こうかな・・・。
でも靴は買わないとなぁ。
(トルコで靴を買い換えて、捨てるつもりで古いブーツを履いてきました。) -
結局、チェックアウト時刻ぎりぎりまで、部屋でグダグダしていて、その後、新市街にお買い物に行きました。(ブーツとブラウスを購入。)
写真は新市街のMADOで食べたアイスクリーム9TL。
夕方、アタチュルク空港で無事夫と合流。空港そばのホテルに宿泊します。
(昨年末にも宿泊したWOWエアポートホテルなので紹介は割愛します。)
さて、明日はローマへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ガブリエラさん 2013/02/03 11:05:57
- 夕日のイスタンブール♪
- れいろんさん☆
おはようございます♪
今日は調子がいいので、じっくり旅行記を拝見しに来ちゃいました(*^_^*)
外観も、内装も素敵な駅舎、こういう所行ってみたかったですヽ(^o^)丿
私が見たイスタンブールは、本当にツアーで行くメジャーな所と、自由時間に行ったガラタ塔界隈だけだったので(^O^)
夕日のイスタンブール、素敵ですね♪
なんだか、懐かしいような気持ちになります(1度しか行ってないのに)!
ガブ(^_^)v
- れいろんさん からの返信 2013/02/03 19:22:17
- RE: 夕日のイスタンブール♪
- ガブリエラさん、こんばんは!
今日は暖かいので調子がいいのかな?
治癒中なんだから、体に無理をさせないようにね。
そんな体調なのに、コメントを書いてくれてありがとう。
「懐かしい」は、私にとってもイスタンブールのキーワードです。
特にたそがれ時の海と街のシーンは、たぶん初めて訪れても「懐かしい」と感じる気がします。
イスタンブールや観光地だけなら。英語がかなりよく通じるので、ガブリエラさん、再訪を検討してはどうでしょう?
東欧のクリスマスマーケットとイスタンブールなんて、今年の12月にどうです?
れいろん
-
- たらよろさん 2013/01/31 12:03:56
- 凄い駅舎
- こんにちは〜れいろんさん。
これが駅舎なんだぁ〜〜
見事だわ〜
ほんと、博物館みたい。
そして、この駅舎が今も利用されていることが素晴らしい★
こんな駅から見知らぬ土地にでかけてみたい。。。
そんな気持ちを自然と沸き起こしてくれる素敵な駅舎だね。
夕暮れの海の風景も本当に綺麗。
向こうに見えるのはヨーロッパかぁ〜
トルコの立地って、本当にヨーロッパとアジアの架け橋なんだよね
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2013/02/01 22:27:29
- RE: 凄い駅舎
- たらよろさん、こんばんは!
東京駅もリニューアルして、ドームの内部も綺麗になったけど、
(おっと、たらよろさんの方が良く御存じですよね〜)
トルコにも2つの歴史のある美しい駅があります。
ヨーロッパ側のスィルケジ駅と、アジア側のこのハイダルパシャ駅。
火災後の再建という事ですが、素敵でしたよ。
横浜駅も昔の駅は雰囲気があったけれど、今はあれでしょ。
便利ではあるんだけど、なんか残念。
昔の京都駅はどんな感じだったのでしょうか?
れいろん
-
- zzr-cさん 2013/01/29 17:29:38
- 靴の更新
- ねえさん こんにちは!
Tシャツとかを捨てるために持って行くって云うのは聞きますが
ブーツを捨てるために履いていくのは初めて聞いたかもです。
新しい靴とかで靴擦れとか大丈夫なんですかね?
結果は何ともなかったようですが^^;
雨は旅行には大敵ですよねぇ〜
本当に外に出るのが億劫になってしまい、ホテルに籠る事になっちゃいます。
教授殿の解説、成程そう云う表現ですね。
って事は私の住む所よりも大都会って事です(笑)
トルコの男性は凄いですねぇ〜そこまで徹底して女性を大切にする。
見習えそうにありません(笑)電車やバスに乗る機会があまりないので…
来月2日には東京で飲み会ですか!
楽しそうで良いですね、関東って何故こんなに遠いんでしょう…←ひがみ(笑)
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2013/01/29 22:58:46
- RE: 靴の更新
- じぃ〜sama、こんばんは!
うん、週末オフ会なんです。家のすごく近所で。
じぃ〜samaも来れればいいのにぃ〜。
で、靴はブーツと運動靴2足あったので、万が一靴ずれになっても大丈夫だったの。
もっとも、靴擦れができるようなお洒落ブーツを買ったわけではないのです。
私、春から秋はスポーツサンダル派なんだけど、この季節はサンダルじゃちょっと寒すぎるので。
雨は本当に嫌い。
(海やプールやシャワーで濡れるのは大好きなのになぜだろう。)
特に旅先では困ります。
じぃ〜samaは子供連れですから、ホントに雨だとどうしようもないですよね。
もうすぐ、くータン、本当のお姉さんになるとか?
じぃ〜samaも楽しみですね。
れいろん
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