斑鳩・法隆寺周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
埼玉から知り合いの家族が奈良にこられるので、一日鵤の里を案内しました。<br />遠方から来られるので、電車で簡単に行ける所は御自分で行って頂く事にして、宿泊が近鉄奈良駅のそばと言う事もあり、目的地を斑鳩と定めました。<br />斑鳩と言えば法隆寺が余りにも有名ですが、それ以外にも法輪寺や法起寺の三重塔などの見所が在ります。<br />今回はこの三カ寺を巡って見る事にしました。

鵤の里散策 3  法隆寺

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2012/12/29 - 2012/12/29

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五黄の寅

五黄の寅さん

埼玉から知り合いの家族が奈良にこられるので、一日鵤の里を案内しました。
遠方から来られるので、電車で簡単に行ける所は御自分で行って頂く事にして、宿泊が近鉄奈良駅のそばと言う事もあり、目的地を斑鳩と定めました。
斑鳩と言えば法隆寺が余りにも有名ですが、それ以外にも法輪寺や法起寺の三重塔などの見所が在ります。
今回はこの三カ寺を巡って見る事にしました。

同行者
友人
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 巡ったコースは、この地図を参照下さい。<br />右上から <br />法起寺 ⇒ 三井瓦窯跡 ⇒ 法輪寺 ⇒ 法隆寺 ⇒ 中宮寺 ⇒<br />藤木古墳<br />の六ヶ所を巡りました。<br /><br />この旅行記では、法隆寺から藤木古墳までの様子を掲載しています。

    巡ったコースは、この地図を参照下さい。
    右上から 
    法起寺 ⇒ 三井瓦窯跡 ⇒ 法輪寺 ⇒ 法隆寺 ⇒ 中宮寺 ⇒
    藤木古墳
    の六ヶ所を巡りました。

    この旅行記では、法隆寺から藤木古墳までの様子を掲載しています。

  • 法隆寺は607年創建(伝)、以来1400年に及ぶ輝かしい伝統を今に誇り、とくに1993年12月には、ユネスコの世界文化遺産に日本で初めて登録されました。<br />http://www.horyuji.or.jp/index.htm<br /><br />〒636−0115<br />奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1の1<br />TEL.0745−75−2555<br /><br />南大門(国宝)をくぐりましょう。<br />法隆寺の玄関にあたる総門です。<br />創建時のものは、永享7年(1435)に焼失し、永享10年(1438)に現在の門が再建されました。

    法隆寺は607年創建(伝)、以来1400年に及ぶ輝かしい伝統を今に誇り、とくに1993年12月には、ユネスコの世界文化遺産に日本で初めて登録されました。
    http://www.horyuji.or.jp/index.htm

    〒636−0115
    奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1の1
    TEL.0745−75−2555

    南大門(国宝)をくぐりましょう。
    法隆寺の玄関にあたる総門です。
    創建時のものは、永享7年(1435)に焼失し、永享10年(1438)に現在の門が再建されました。

  • 中門と五重塔。

    中門と五重塔。

  • 国宝の中門(飛鳥時代)。<br /><br />以下ホームページより引用。<br />西院伽藍の本来の入口となる中門の深く覆いかぶさった軒、

    国宝の中門(飛鳥時代)。

    以下ホームページより引用。
    西院伽藍の本来の入口となる中門の深く覆いかぶさった軒、

  • その下の組物や勾欄、それを支えるエンタシスの柱、いずれも飛鳥建築の粋を集めたものです。<br />重厚な扉と左右に立つ金剛力士像(奈良時代)は、日本に残っている最古のものです。

    その下の組物や勾欄、それを支えるエンタシスの柱、いずれも飛鳥建築の粋を集めたものです。
    重厚な扉と左右に立つ金剛力士像(奈良時代)は、日本に残っている最古のものです。

  • 国宝の五重塔(飛鳥時代)<br /><br />以下ホームページより引用。<br />高さは約31.5メートル(基壇上より)で、わが国最古の五重塔として知られています。<br />この最下層の内陣には、奈良時代のはじめに造られた塑像群があり、<br />東面は維摩居士と文殊菩薩の問答、北面は釈尊の入滅(涅槃)、西面は釈尊遺骨(舎利)の分割、南面は弥勒菩薩の説法が表現されています。

    国宝の五重塔(飛鳥時代)

    以下ホームページより引用。
    高さは約31.5メートル(基壇上より)で、わが国最古の五重塔として知られています。
    この最下層の内陣には、奈良時代のはじめに造られた塑像群があり、
    東面は維摩居士と文殊菩薩の問答、北面は釈尊の入滅(涅槃)、西面は釈尊遺骨(舎利)の分割、南面は弥勒菩薩の説法が表現されています。

  • 国宝の金堂(飛鳥時代)<br /><br />以下ホームページより引用。<br />法隆寺のご本尊を安置する聖なる殿堂が金堂です。威風堂々としたこの建物の中には、

    国宝の金堂(飛鳥時代)

    以下ホームページより引用。
    法隆寺のご本尊を安置する聖なる殿堂が金堂です。威風堂々としたこの建物の中には、

  • 聖徳太子のために造られた金銅釈迦三尊像(飛鳥時代)、<br />その左右には太子の父である用明天皇のために造られた金銅薬師如来座像(飛鳥時代)、<br />母である穴穂部間人皇后のために造られた金銅阿弥陀如来座像(鎌倉時代)、<br />それを守護するように樟で造られたわが国最古の四天王像(白鳳時代)が、邪鬼の背に静かに立っています

    聖徳太子のために造られた金銅釈迦三尊像(飛鳥時代)、
    その左右には太子の父である用明天皇のために造られた金銅薬師如来座像(飛鳥時代)、
    母である穴穂部間人皇后のために造られた金銅阿弥陀如来座像(鎌倉時代)、
    それを守護するように樟で造られたわが国最古の四天王像(白鳳時代)が、邪鬼の背に静かに立っています

  • そのほか木造吉祥天立像・毘沙門天立像(平安時代)の諸像が安置されています。<br />また天井には、天人と鳳凰が飛び交う西域色豊かな天蓋が吊され、<br />周囲の壁面には、世界的に有名な壁画(昭和24年焼損、現在は再現壁画がはめ込まれています)が描かれ、創建当初の美しさが偲ばれます。

    そのほか木造吉祥天立像・毘沙門天立像(平安時代)の諸像が安置されています。
    また天井には、天人と鳳凰が飛び交う西域色豊かな天蓋が吊され、
    周囲の壁面には、世界的に有名な壁画(昭和24年焼損、現在は再現壁画がはめ込まれています)が描かれ、創建当初の美しさが偲ばれます。

  • 五重塔の最下層の軒を支える邪鬼。<br /><br />頑張ってます。

    五重塔の最下層の軒を支える邪鬼。

    頑張ってます。

  • 金堂の軒柱に絡みつく昇り竜に下り龍。

    金堂の軒柱に絡みつく昇り竜に下り龍。

  • 国宝の大講堂(平安時代)<br /><br />以下ホームページより引用。<br />このお堂は仏教の学問を研鑽したり、法要を行う施設として建立されましたが、鐘楼とともに延長3年(925)に落雷によって焼失しました。<br />幸い正暦元年(990)には再建され、ご本尊の薬師三尊像及び四天王像もその時に作られています。

    国宝の大講堂(平安時代)

    以下ホームページより引用。
    このお堂は仏教の学問を研鑽したり、法要を行う施設として建立されましたが、鐘楼とともに延長3年(925)に落雷によって焼失しました。
    幸い正暦元年(990)には再建され、ご本尊の薬師三尊像及び四天王像もその時に作られています。

  • 中門を改めて眺めて見ると、門の真中に柱が建ってます。<br />門は人が出入りする所ですから、通常真中に柱は建てませんね。<br /><br />この理由を、哲学者の梅原猛氏は著書「隠された十字架 法隆寺論」法隆寺の七不思議の中で、聖徳太子の怨霊封じと論じています。

    中門を改めて眺めて見ると、門の真中に柱が建ってます。
    門は人が出入りする所ですから、通常真中に柱は建てませんね。

    この理由を、哲学者の梅原猛氏は著書「隠された十字架 法隆寺論」法隆寺の七不思議の中で、聖徳太子の怨霊封じと論じています。

  • 七不思議と言えば、五重塔に大鎌が掛かっている と言うのがあります。<br /><br />⇒の所です。

    七不思議と言えば、五重塔に大鎌が掛かっている と言うのがあります。

    ⇒の所です。

  • 拡大してみましょう。<br />避雷針の役目だという説もありますが、不思議ですね。<br />七不思議に付いて関心のある方は以下のホームページが参考になります。<br />http://www.jttk.zaq.ne.jp/baapu408/horyuji.htm<br /><br />このホームページには四天王寺の七不思議も記載されてます。

    拡大してみましょう。
    避雷針の役目だという説もありますが、不思議ですね。
    七不思議に付いて関心のある方は以下のホームページが参考になります。
    http://www.jttk.zaq.ne.jp/baapu408/horyuji.htm

    このホームページには四天王寺の七不思議も記載されてます。

  • 建物の歴史を思いながら悠久のロマンを感じつつ、七不思議に興じるのも楽しいですね。

    建物の歴史を思いながら悠久のロマンを感じつつ、七不思議に興じるのも楽しいですね。

  • 午後三時近くになり、冬の夕暮れは早いです。先を急ぎましょう。<br />西院伽藍を出て東院伽藍に向かいます。

    午後三時近くになり、冬の夕暮れは早いです。先を急ぎましょう。
    西院伽藍を出て東院伽藍に向かいます。

  • <br />影も伸びてきました。<br />先に見える東大門を入り夢殿へと向かいます。


    影も伸びてきました。
    先に見える東大門を入り夢殿へと向かいます。

  • お馴染み八角形の建物、国宝の夢殿(奈良時代)<br /><br />以下ホームページを引用してみましょう。<br />聖徳太子が住まわれた斑鳩宮跡に、行信僧都という高僧が、聖徳太子の遺徳を偲んで天平11年(739)に建てた伽藍を上宮王院(東院伽藍)といいます。<br />その中心となる建物がこの夢殿です。

    お馴染み八角形の建物、国宝の夢殿(奈良時代)

    以下ホームページを引用してみましょう。
    聖徳太子が住まわれた斑鳩宮跡に、行信僧都という高僧が、聖徳太子の遺徳を偲んで天平11年(739)に建てた伽藍を上宮王院(東院伽藍)といいます。
    その中心となる建物がこの夢殿です。

  • 八角円堂の中央の厨子には、聖徳太子等身と伝える秘仏救世観音像(飛鳥時代)を安置し、<br />その周囲には聖観音菩薩像(平安時代)、乾漆の行信僧都像(奈良時代)、<br />平安時代に夢殿の修理をされた道詮律師の塑像(平安時代)なども安置しています。

    八角円堂の中央の厨子には、聖徳太子等身と伝える秘仏救世観音像(飛鳥時代)を安置し、
    その周囲には聖観音菩薩像(平安時代)、乾漆の行信僧都像(奈良時代)、
    平安時代に夢殿の修理をされた道詮律師の塑像(平安時代)なども安置しています。

  • 夢殿から東にあるのが、こちらの中宮寺です。<br /><br />かの有名な半跏思惟の如意輪観音像があります。<br />http://www.chuguji.jp/<br /><br />拝観料を払って入りましょう。

    夢殿から東にあるのが、こちらの中宮寺です。

    かの有名な半跏思惟の如意輪観音像があります。
    http://www.chuguji.jp/

    拝観料を払って入りましょう。

  • 入った所に案内板があります。

    入った所に案内板があります。

  • 中宮寺の由緒をホームページより引用しましょう。<br />中宮寺は聖徳太子の御母穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮居斑鳩宮を中央にして、西の法隆寺と対照的な位置に創建された寺であります。

    中宮寺の由緒をホームページより引用しましょう。
    中宮寺は聖徳太子の御母穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮居斑鳩宮を中央にして、西の法隆寺と対照的な位置に創建された寺であります。

  • その旧地は、現中宮寺の東方三丁の所に土壇として残っておりましたのを、発掘調査しましたところ、南に塔、北に金堂を配した四天王寺式配置伽藍であったことが確認され、それは丁度法隆寺旧地若草伽藍が四天王式であるのに応ずるものといえましょう。

    その旧地は、現中宮寺の東方三丁の所に土壇として残っておりましたのを、発掘調査しましたところ、南に塔、北に金堂を配した四天王寺式配置伽藍であったことが確認され、それは丁度法隆寺旧地若草伽藍が四天王式であるのに応ずるものといえましょう。

  • 而もその出土古瓦から、法隆寺は僧寺、中宮寺は尼寺として初めから計画されたものと思われます。<br />国宝菩薩半跏像(寺伝如意輪観音)はその金堂の本尊であり、天寿国曼荼羅は、その講堂本尊薬師如来像の背面に奉安されたものと伝えております。

    而もその出土古瓦から、法隆寺は僧寺、中宮寺は尼寺として初めから計画されたものと思われます。
    国宝菩薩半跏像(寺伝如意輪観音)はその金堂の本尊であり、天寿国曼荼羅は、その講堂本尊薬師如来像の背面に奉安されたものと伝えております。

  • <br />中宮寺を参拝した後、法隆寺の西にある宮大工の住いする西里集落を散策します。<br />再び東大門をくぐり、元来た道を西に歩いて西大門をくぐります。


    中宮寺を参拝した後、法隆寺の西にある宮大工の住いする西里集落を散策します。
    再び東大門をくぐり、元来た道を西に歩いて西大門をくぐります。

  • 風情のある路地を通り抜けて、歩いていると

    風情のある路地を通り抜けて、歩いていると

  • おや、こんな所に古墳が在りますね。

    おや、こんな所に古墳が在りますね。

  • なんと藤ノ木古墳に行き当たりました。<br />新聞やTVの報道で出土品の内容に驚いた記憶があります。<br /><br />古墳の解説をホームページより引用します。<br />昭和60年(1985年)に発掘調査が始まってから、考古学ファンでなくとも、関心の的である藤ノ木古墳の被葬者。6回の調査のなかでも、決定づける発見はありませんが、その候補と<br />して、皇族、膳氏、蘇我氏、物部氏など、いろいろな説が考えられています。<br />現在、「穴穂部皇子(あなほべのみこ)と宅部皇子(やかべのみこ)の合葬説」が有力とされています。

    なんと藤ノ木古墳に行き当たりました。
    新聞やTVの報道で出土品の内容に驚いた記憶があります。

    古墳の解説をホームページより引用します。
    昭和60年(1985年)に発掘調査が始まってから、考古学ファンでなくとも、関心の的である藤ノ木古墳の被葬者。6回の調査のなかでも、決定づける発見はありませんが、その候補と
    して、皇族、膳氏、蘇我氏、物部氏など、いろいろな説が考えられています。
    現在、「穴穂部皇子(あなほべのみこ)と宅部皇子(やかべのみこ)の合葬説」が有力とされています。

  • <br />この辺り一帯が西里。ここには西の里と記されてます。


    この辺り一帯が西里。ここには西の里と記されてます。

  • 瓦に 西里 の文字が。<br />案内してあげた西里家の皆さん、大喜び。

    瓦に 西里 の文字が。
    案内してあげた西里家の皆さん、大喜び。

  • ここは西里公園という公園でした。

    ここは西里公園という公園でした。

  • 法隆寺の南大門の前を通って駐車場に向います。<br /><br />小春日和の暖かい一日、楽しく散策する事が出来ました。

    法隆寺の南大門の前を通って駐車場に向います。

    小春日和の暖かい一日、楽しく散策する事が出来ました。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • n.arakiさん 2013/01/18 14:02:30
    行ってるはずなんですが・・・
    寅さん、法隆寺は修学旅行で絶対言ってるはずなんですが、あまり記憶にありません。
    年取ると、昔のことは覚えているはずなのになぜでしょう。
    勿論、最近のことは見事に忘れます。
    年には逆らえませんね。

    サー今年も元気で頑張ろう!!!

    2月2日は小樽で王子とシッポちゃんとのオフ会です。寅さんいると嬉しいんですが。
    いまのところ、鶴太郎ときーちゃんは出席できそうです。

        n.araki

           

    五黄の寅

    五黄の寅さん からの返信 2013/01/19 09:05:21
    RE: 行ってるはずなんですが・・・
    arakiさん 引き続きでお世話様ーーーです。ヽ(^。^)ノ

    > 法隆寺は修学旅行で絶対言ってるはずなんですが、あまり記憶にありません。
    > 年取ると、昔のことは覚えているはずなのになぜでしょう。
    > 勿論、最近のことは見事に忘れます。
    > 年には逆らえませんね。
    今までのコメント見る限り、arakiさんの記憶力は普通以上、当然寅以上でございます。(^^)
    修学旅行の記憶は寅も殆ど残ってませんねー。行った場所は覚えていても、中身が無い。
    多分、楽しみの目的とか興味の先が別の所に有ったんでしょうかねー。寅の場合、行き先よりも旅行に行ける事が目的になってたんと思いますね。
    友達と知らない所に行けて、枕投げをして騒げる。これが最大の楽しみやった様な気がしますが。
    如何なもんでしょう?(^^)

    >
    > サー今年も元気で頑張ろう!!!
    >
    やっぱり、arakiさんは元気ですぞ!ヽ(^。^)ノ

    > 2月2日は小樽で王子とシッポちゃんとのオフ会です。寅さんいると嬉しいんですが。
    > いまのところ、鶴太郎ときーちゃんは出席できそうです。
    >
    んにゃ!何とオールスター大集合やないですかー!!
    冬の小樽で4トラの仲間と散策と写真と食事と、おー、んー、マジに羨ましいなー。
    arakiさん!なんちゅう情報をくれるんですか。(^_^;)
    めちゃ行きたくなるじゃーありませんか。

    まいったなー!どうしようかなー。かーちゃんの都合を聞いてみるかな−....
    しかし、ちょっと問題が...
                                 寅                   

    n.araki

    n.arakiさん からの返信 2013/01/19 12:34:38
    RE: RE: 行ってるはずなんですが・・・
    寅さんがいると嬉しいのは山々ですが、寒い所は無理をしないほうがいいです。
    小樽小オフ会ですので、集まれる方だけの小(小樽と小さいをかけています)オフ会です。
    暖かくなってからごゆっくり来られるのがベストかと思います。

    追伸、
    すっかり忘れてました。イタリアの動画近々送ります。
    BDも相性があるようです。
    今回は、DVDに焼きました。中身はハイビジョンです。BDを再生する機器でなければ見ることができませんのでよろしくお願い致します。そのままBDレコーダーで再生できるはずです。(我が家では再生できました。)

      n.araki

    五黄の寅

    五黄の寅さん からの返信 2013/01/20 12:04:03
    RE: RE: RE: 行ってるはずなんですが・・・
    arakiさん

    色々お気遣いありがとうございます。(^^)

    > 寅さんがいると嬉しいのは山々ですが、寒い所は無理をしないほうがいいです。
    > 小樽小オフ会ですので、集まれる方だけの小(小樽と小さいをかけています)オフ会です。
    > 暖かくなってからごゆっくり来られるのがベストかと思います。
    >
    そうですね。冬場の北海道は暫く遠慮した方が良いですね。
    暖かくなったらOFF会計画して下さい。
    楽しみに待ってます。

    > 追伸、
    > すっかり忘れてました。イタリアの動画近々送ります。
    > BDも相性があるようです。
    > 今回は、DVDに焼きました。中身はハイビジョンです。BDを再生する機器でなければ見ることができませんのでよろしくお願い致します。そのままBDレコーダーで再生できるはずです。(我が家では再生できました。)
    >
    あんまり気遣いしないで下さいねー。そうでなくても忙しいarakiさんですから。
    6月にイタリア旅行をする事に一応計画しており、DVDが届くのが凄い楽しみです。
    家内と一緒に楽しませて頂きます。

                              寅
  • 大目付さん 2013/01/17 16:16:08
    五黄の寅さん、今日は。
    梅原猛の説は本でも読みましたが、興味深いものですね。然し実際の所はどうなのかハッキリ結論が出ていないようです。五穀豊穣を願ってのものであるとか興味は尽きません。BSプレミアムの番組でも取り上げられていましたね。

    五重塔の柱に巻き付いている龍も他では余り見ないものですね。

                             
                                 〜大目付〜

    五黄の寅

    五黄の寅さん からの返信 2013/01/17 22:16:57
    RE: 五黄の寅さん、今日は。
    大目付師匠 今晩は(^.^)

    奈良コミュ関連のOFF会盛況で何よりです。早く生駒に帰って参加したくなってきてる今日この頃です。(笑い)

    > 梅原猛の説は本でも読みましたが、興味深いものですね。然し実際の所はどうなのかハッキリ結論が出ていないようです。五穀豊穣を願ってのものであるとか興味は尽きません。BSプレミアムの番組でも取り上げられていましたね。
    >
    そこいら辺の推理小説より楽しいですねー。こーゆー古代の謎解き大好きなんですよ。(^.^)
    はっきりしてないので勝手な想像が出来て楽しいのかも知れません。

    > 五重塔の柱に巻き付いている龍も他では余り見ないものですね。
    >
    あー、成程。そーなんですねー。(^.^)
    勉強になります。先生は素晴らしいんですが、教わっても直ぐ忘れる最悪の生徒ですんませんねー。(笑い)
    懲りずに色々教えて下さいね。

                                寅

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