2012/11/23 - 2012/11/28
2276位(同エリア4415件中)
目黒警部さん
タイ一番のリゾート地・プーケット
パトンビーチのビーチ沿いの通り(thawee wong)と並行に走る200 Pee通りは、様々なお店にホテルが立ち並んでいます。
そしてパトンビーチの夜のメイン通りバングラ通りは、老若男女の観光客で一杯です。
バングラ周辺には、数百のバーがある、タイ人ホステスは千名は超えているだろう。
タイのメイン産業と言っても語弊がないだろう、観光産業。
その中でもsex産業は、重要な位置を占めている。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2012年11月23日金曜日 夜
タイプーケット パトンビーチ
200 Pee通りを少し入ったところにある、アマタ リゾート (Amata Resort) を出てきました。
通り向かいの左手前方には、ピンクの大きな建物、クリスチ-ナ。
特殊浴場です、ここパトンビーチはバーなどが多くある歓楽街の街でもあります。 -
タイ一番のリゾート地・プーケット
パトンビーチのビーチ沿いの通り(thawee wong)と並行に走る200 Pee通りは、様々なお店にホテルが立ち並んでいます。 -
賑やかなネオンがまぶしい通りです。
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数百mほど一方通行(車道)の通りをさかのぼり歩くと、パトン1のショッピングセンター・ジャンクセイロンがあります。
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正面玄関前には、大勢の観光客がいます。
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前方左手には、プーケット1のバー街があるバングラロードの入り口が見えます。
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皆さん横断歩道を渡りバングラロードに吸い込まれていきます。
バングラロードを抜けるとパトンビーチのビーチ沿いの通り(thawee wong)そして眼の前がビーチです。 -
パトンは今回で4回目の訪問です。
毎回ぶらぶと歩き回っていますので夜でも迷うことはないです。
まっすぐ歩いて行きましょう。
バー街には後で行くことにします。
まずは、明日以降の観光の予約に旅行会社へ行くことにしました。 -
ロイヤルパラダイスホテルの看板
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看板のあるわき道へ右折。
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侍レストラン、日本料理店かな・・・
通り過ぎまっすぐに歩きます。 -
ホテルは左のわき道に入ったところです。
1本わき道を早く右折したようです。
ホテル正面へ行こう・・・左のわき道へ -
ロイヤルパラダイスホテル
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ホテル正面玄関までたどり着き、通りに向かってホテル正面の道路を戻ります。
少し行くと噴水があります。 -
噴水内にイルカのモニュメント。
噴水前にお目当ての Happy Tour前 に到着。
宿泊ホテルからぶらぶらと歩いて10分ほどです。 -
プーケットには4泊します。
明日・明後日・明々後日の3日間観光ができます。
今回のお目当ては、初めていくシミラン諸島そして久しぶりのピピ島です。
ツアー会社内には、日本人女性がいました。
このツアー会社は、オーナーのタイ人男性と結婚された日本人そして同じくタイ人と結婚された女性従業員がいるようです。
観光シーズンの時期ですが、今回のプーケットは雨模様です。
日本人従業員の女性に明日以降の天気を確認。
ネットで確認してもらうと、徐々に良くなる様子とのことでしたので明日はのんびりとパトンで過ごすことにしました。
又来ますといい、パトンビーチのスポットが書き込まれた手書きの地図をいただき帰ります。 -
ツアー会社を出ると、チラシ持参の女性が小走りでやってきました。
向かいのマッサージ店の女性です。
値段を確認タイマッサージ1時間200バーツ、少々高いがリゾート地・パトンの標準的なお値段です。 -
ここで飛行機での疲れをモミほどしてもらおう・・・
店頭のマッサージ嬢達、笑顔でお迎えです。 -
ピンボケしていますが、彼女が呼び込みに来た女性です。
彼女がマッサージの担当です。
田舎に家族を残して出稼ぎにきた彼女たちは、稼ぐために皆さん必死に働いています。
タイのマッサージ店は歩合制ですので、担当のお客が多ければ多いほど稼げます。 -
当初1時間とお願いしましたが、マッサージ嬢のお願いで2時間に変更。
店内は綺麗で腕前も上手でしたので満足です。
マッサージ嬢に聞くと、このお店は向かいのツアー会社Happy Tourの経営でした。 -
ロイヤルパラダイスホテル前から大通りを、バングラロードへと引き返します。
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バングラ通り近くまで来ました、深夜0時近くですが観光客で通りは一杯です。
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バングラ通り手前にある、DANG にて遅い夕食にします。
何度もこの店には来ています、味は間違いありません。 -
閉店、まじかです。
早々にメニューを見て注文します。 -
店が少し小奇麗になってます。
儲かっているのでしょうね。
いいロケーションにあります。
すぐそこにバングラ通りの入り口があります、
ジャンクセイロンもすぐです。 -
お客は西洋人のみ、一人でも入りやすいオープンエアのこじんまりとした店です。
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すぐに来ました、注文の一品。
ライス(カウスワイ)とグリーンカレー(ゲーンキオワン)です。 -
量も多く美味いです!
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そして追加の一品、クイッテイオセンヤイ。
日本的に表現しますと、きしめんラーメンと言ったところでしょうか・・・ -
この4種類の薬味を入れなければ、ワサビがきいていない寿司見たいものです。
お好みに合わせて入れます。
私は砂糖多めに入れます。 -
これまた美味いです。
このお店はお勧めですよ。
タイではしっかりとレシートを確認してください。
よく間違いますので、今回もクイッテイオの料金を忘れていました。
もちろん忘れてるよと教えましたが・・・
逆に余分に請求されていることも多いので気をつけてください。
今夜の夕食は、140Bでした。 -
それでは、パトンビーチの夜のメイン通りバングラ通りに入りましょう。
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深夜0時過ぎですが、人通りが多い!
老若男女、の観光客で一杯です。 -
西洋人のホステスさんもお待ちです・・・
ロシア系かな? -
賑わっている大型のバー集合の建物・・・
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無数の小さなバービアが入っています。
そして数百名はいるだろう、タイ人ホステス。 -
ガンガン音楽が流れてきます・・・すごい熱気が伝わります。
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バーを横目にビーチ方面へと進みます。
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通りの右側には、バーが立ち並ぶ横道(ソイ)が多数あります。
このバングラ周辺には、数百のバーがある、タイ人ホステスは千名は超えているだろう。 -
お酒の相手もそして夜の相手もしてくれるホステスさんばかりである。
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タイのメイン産業と言っても語弊がないだろう、観光産業。
その中でもsex産業は、重要な位置を占めている。
この横道(ソイ)は、ソイカトーゥイ。
オカマ・バーのソイです。
いや〜美人ぞろい。 -
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それにしても、どこから来るのだろうかすごい人である。
観光客のほとんどが、西洋人である。 -
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若い女性達も闊歩しています。
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コチラのわき道(ソイ)は、照明を落とした若干落ち着いた通りです。
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ピンクのネオンが目に染みる・・・
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このわき道には、ゴゴーバーが数件ありました。
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