2012/12/28 - 2013/01/03
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okamoさん
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●12/28 伊丹→成田→フランクフルト→フィレンツェ
●12/29 フィレンツェ
○12/30 フィレンツェ→ピサ→ローマ
○12/31 ローマ
○01/01 ローマ
○01/02 ローマ→フランクフルト→
○01/03 →中部
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12/28 10:25に成田を発ち、フランクフルトを経由してフィレンツェへ。使ったのはルフトハンザ航空。
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6時過ぎにフィレンツェ空港到着。小さい空港だ。
タクシーで中央駅近くのホテルへ(空港⇔市内中心部は時間帯にもよるが、約20ユーロ+荷物代[1ユーロ/1個]の固定料金)。
ガイドブック等では春とか夏の写真が使われていることが多いので、それに比べるとややさびしい感じの街並み。ただ、イルミネーションはきれい。 -
夕食後にホテルから中央駅(サンタ・マリア・ノヴェッラ駅)まで歩いてみた。
中央駅前にあるサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。 -
翌朝、8時過ぎから街へ。日本より少し気温は高め。
何かよく分からんけど、原付がたくさん道に並んでる。 -
朝の中央駅。
駅前は年越しイベントの準備なのか、工事中。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。
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街中を歩いてドゥオーモの方へ。
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ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)。
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ドゥオーモの隣に立つジョットの鐘楼に上ることに(6ユーロ)。
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414段の階段を休憩しつつ上へ。
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ジョットの鐘楼の上部テラスからの景色。
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すぐそばにドゥオーモのクーポラが見える。
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すぐ下に見えるのが八角形の洗礼堂。
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洗礼堂(横から)。
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洗礼堂の東側の金色の扉は「天国の扉」と呼ばれている。
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ドゥオーモの中へ。
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入口上部にある時計やフレスコ画。
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ドメニコ・ディ・ミケランジェロ作『詩人ダンテと「神曲」へのオマージュ』(1465年)
ダンテはフィレンツェ生まれ。 -
クーポラの内側に描かれたジョルジョ・ヴァザーリ、フェデリコ・ズッカリによるフレスコ画『最後の審判』。
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2つの騎馬肖像画。
右はパオロ・ウチェッロ作『傭兵隊長ジョバンニ・アクート騎馬肖像画』(1436年)。左はアンドレア・デル・カスターニョ作『傭兵隊長ニコロ・ダ・トレンティーノ騎馬肖像画』(1456年)。 -
ドゥオーモを出たら、シニョリーア広場へ。
途中で横道に入るとあるのが、ダンテの家。博物館になっているらしい。 -
シニョリーア広場。
中央にはコジモ1世の騎馬像が。 -
ヴェッキオ宮。
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屋外ギャラリー、ランツィのロッジア。
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ヴェッキオ橋。
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橋の両側には貴金属関係のお店が多い。
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観光客(?)で大賑わい。
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ピッティ宮。
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予約をしていた14:30のちょっと前にウッフィツィ美術館へ(6.5ユーロ+予約手数料4ユーロ)。
日本語のオーディオガイド(1人用6ユーロ,2人用10ユーロ)を聞きながら、2時間以上見学。ボッティチェッリの『春』、『ヴィーナスの誕生』などの有名な作品もあります。 -
シニョリーア広場の近くには市場みたいなところも。食料品や衣服、お土産品を売ってました。
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夜のフィレンツェの街をあてもなくふらふら。
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サンタ・トリニタ橋。
この日はこのままアルノ川沿いを歩きながらホテルへ。
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